こうしきはつげんしゅう
公式Twitterでは読者からの質問に対し
1:編集者様のご意見
2:原作者「みのろう」様に伺った上での回答
3:制作エピソード他
等をお答えくださっています。
これから質問することを考えている方は、重複した質問をしお手を煩わせないためにも、こちらを一度目を通してください。
なお、各ページにはその回答が反映されているものもあるため一部は内容が重複します。
ただし、すでに発売されている本の発売日やページ数等については除外しています。
一つのTweetで複数質問がある場合、それが異なるページに別けるような物であった場合は、先にお答えいただいてる方のページにまとめております。ニつ以上の質問Tweetが続く場合は続く方のページに含めております。
免責事項
回答側は公式の文章をそのまま掲載しております。編集側で改変して解釈が変わるなどしないためです。
質問者側につきましては、以下のように問題ないものであると理解していますが、なるべく要約等して別文章に作り変えています。
ツイートの転載はTwitterの利用規約及び著作権法第32条に基づいて行われていることをここに明記します。
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特に重要な点をここに明記します。
1:Twitterの 利用規約には
「ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。」
と明記されています。
よって本引用はTwitterの規約及び著作権法の両面から問題ないものと認識されます。
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編集者諸兄へ
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最初の編集者はなるべく頑張って整理しましたが、「この質問は違う枠組みに移動させるべき」「もっと見やすく整理する方法を思いついた」等ありましたら、ぜひ実行してください。
実際、どこに分類スべきなのかでだいぶ悩んでおります。
ただなるべく日本国召喚初心者向け配置でお願いします。
質問者側のTweetは、なるべく同じ質問内容になる別文章に書き換えてお願いします。そのままだと色々と問題になります。
どうしてもそのまま転載する場合は『必ずTwitterの埋め込み機能』を使用した上でやってください。
ただこれではいつ質問者側のTwitterが何らかの形でアカウントが消える等して見えなくなるかわからないことに咥え、著作権上の問題があるためです。なるべく避けてください。
公式側は許可を頂いているためそのまま原文をCopy & Pasteで問題ないです。
これ以外はやめてください。文章は絶対いじらないでください。
公式の文章は絶対に弄らないでください。
公式の文章は絶対に弄らないでください。
公式の文章は絶対に弄らないでください。
大事なことなので三度書いております。四行目を書かせないようお願いします。
そのようなことをしている編集を発見した場合は速やかにバックアップからもとに戻すと共に管理人への通報の協力をお願いします。
つまり
Q.側(読者の質問)は文章を書き換えてください。色々と著作権上の問題があります。
A.側(編集者様の回答)は絶対に弄らずそのままコピペしてください。公式の許可を頂いております。こちらは日付もつけてください。
何か補足、注釈が必要と判断された場合には、その質疑応答が書かれた棒線内の一番下に
「※注釈」と明記して記入をお願いします。
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お願い
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次のTweetの質問側の内容が特定出来る方。申し訳ありませんが編集をお願いします。
質問側のTweetが消えてしまっており、最初の筆者には特定出来ませんでした。
やっていただけましたら、ここの記入を削除し適切な場所に書き記してください。
ご協力をお願いします。
A. 2018年6月4日
ご質問ありがとうございます。
本作に限って申し上げますと、私も(おそらくみのろうさんも)あんまり深く考えてないですね。
名付けしたあとは、その名にふさわしい性質になるとはよく言ったものです。(髙松)
A. 2018年6月4日
歴史上の国名や地名を使って被るのは別にアウトではないと思います。著名な作品からの引用はリスペクト、あるいはオマージュと取れる場合がありますし。
むしろ、その作品が現実のものなのか架空のものなのか、引用するのが相応しいかどうかが判断の難しいところだと思います。→(髙松)
A. 2018年6月4日
もちろん、無節操な引用は避けるべきだと編集の立場からは考えます。オリジナリティという点において、固有名詞はなるべく被りがないほうが望ましいですから。
ここで注意しないといけないのは「望ましい」であって、全部が全部ガッチリ造語で固める必要はないということです。(髙松)
A. 2018年6月8日
ご質問ありがとうございます。
本作の作中日本は現実の日本とは当然ながら違いますので、作中日本を守るために研究に協力を求め、同様に各機関も協力的だと思いますよ。そういう世論にはなっているだろう、という想定で制作しております。(髙松)
A. 2018年6月16日
ご質問ありがとうございます。
どうなんでしょうね? 「特に何も考えてない」って言いそうですが、一応みのろうさんに伺ってみます。(髙松)
A. 2018年6月16日
何らかの理由があるようですが、詳しいことはネタバレになりますので申し上げることはできません。
第4巻で登場した艦などは某国つながりで実在艦の戦力をちょびっと設定に反映してたりしますけどもね。(髙松)
A. 2018年6月16日
あると思いますよ。とっても小規模で、国とは言えないかもしれませんし、そういうのは少数派ですが。
何故そういった単一種族国家が少ないのかというと、魔王出現時の種族間連合結成以来、種族同士の垣根がほとんどなくなり、一緒に暮らすことに不都合を感じなくなったからです。(髙松)
A. 2019年2月3日
ご質問ありがとうございます。
後装式も存在しますが、事故が多かったようです。崩壊後は主に後装式に重点を置いて、省エネかつ信頼性の高い機構を開発していると思います。飛距離が話にならないので、多分砲身を伸ばしたり強力な爆発力を得られる魔法術式を研究してるんじゃないでしょうか。(髙松)
A. 2019年2月3日
1.以前、どこかに記述したか何かでお話ししたような気がしますが、地球の化石燃料と同じものが新世界にも存在していて、なおかつ同じ作用を持つ魔石も存在しますので、それらのハイブリッドといったところです。
2.錬金術師も存在しますが、魔導師の中の一職業といったところです。(髙松)
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公式Twitterについて(重要度の高いものを抜粋)
Q.
質問の内容についての制限
(実際は質疑応答ではないが重要なので)
A. 2017年8月10日
書籍化作業に関することとか作品に関すること、他愛ないしょうもない質問ならお答えできると思いますが、「昨日何食べました?」だけは勘弁してください。
Q.
誤字発見時はどうすればよいか?
あと4巻の爆撃は爆弾ではないか?
A. 2018年3月31日
誤字報告ありがとうございます。
もし誤字を発見されましたら、
#日本国召喚
タグを使ってツイートしていただけると助かります。
仰っている「爆撃」については、「爆弾」あるいは「爆撃装備」「爆装」のほうが適切でしたね。「爆撃装備」のつもりでしたが、後ろ半分が抜けていたようです。(髙松)
Q.
どのような質問は答えることが出来ないのか?
A. 2018年6月2日
お答えできない質問は、
「答えると作品のバランスが崩れる」
「このあとどうなるのかわかってしまう」
「考えていない」
のどれかですので、大変すばらしい質問です。
もちろん「これだけ答えまくってるのに考えてないわけがないだろう」と予測していただいても大丈夫です(笑)。(髙松)
A. 2018年7月26日
あ、漫画版の設定についてのご質問は、高野さんのほうにはなさらないようお願いします。非常にご多忙なので、ご迷惑になる可能性がございます。
あらかじめご了承ください。(髙松)
Q.
ブログ版の誤字について
A. 2019年6月8日
ご指摘ありがとうございます。
ブログへの投稿には私や校正などのチェックがまったく入っていないので、誤字や誤用がそのままになっています。
どうしても気になる場合は書籍のほうをご購入くださいましたらご満足いただけるかと存じます。
よろしくお願いします。(髙松)
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〔最終更新日:2019年07月09日〕
最終更新:2019年07月09日 12:32