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亀山ゼミwiki(非公式)

110523 井上

最終更新:2011年08月31日 11:12

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亀山ゼミ 輪読
亀山純生『現代日本の「宗教」を問い直す』大月出版2003
2011/05/23
第3章 現代日本の宗教の人間的意義(P83~)
前章まで:近代的宗教観による日本の宗教的伝統の理解は根本的に虚構であった
→本章:あらためて日本の宗教の現代的意義を問い、残されたディレンマを解きほぐす

1.宗教の人間的意義への基本視点

フォイエルバッハ
「宗教の人間的意義は、神と関係または合一することによって、欠如する人間的本質(類的関係)を獲得し、諸個人が受苦と悲惨を克服し人間としての主体的振る舞いを確立する点にある」

マルクス

「生活の受苦と悲惨は現実的関係においては対自然・対社会関係において諸個人が抑圧されていることに由来する」

→新しい“実践としての宗教”観へ、現代日本だからこそ注目すべきポイントを示唆

宗教の人間的意義のポイント(P84~)
1.宗教の人間的意義は諸個人の受苦と悲惨の克服にどれだけ応えるかにある
  • 宗教の“絶対真理”などは各宗教で異なり、世界の客観的解釈の次元では虚構
=近代以降の共通理解  *第5章に詳論
  • 宗教の真理性や正しさは諸個人の受苦と悲惨克服の“確実さ”を担保する機能を担っているにすぎない
→宗教の人間的意義は教養や世界観の真理性や正しさにあるのではない

2.宗教の意義は諸個人の生における主体性をどう保障するかにある
  • 自己の生の意味と価値に確信を持つことで受苦などが生きる価値に転化し、現実的条件の改変に向かうことも可能に

→生の意味と価値づけによる諸個人の主体性の確保が受苦の解決と不可分であり、その前提

宗教が保障する主体性は主観的次元においてであり、客観的にそうかは二の次(亀山 1985)


3.宗教の意義は、諸個人の自己確証の前提として、
喪失・欠如せる類的関係をどう回復・保障するかという点にある
 ・類的関係とは、人間が個人として存在する前提的な場をなす人間の社会的関係・共同関係
  • 類的関係に諸個人の能力・ふるまい・思想を規定する文化・歴史が担保
  • 人間は類的関係との関わりの中で人間性を獲得、緊張において主体性を自覚する

フォイエルバッハ
「神の信仰という仕方で類的本質(人類的知性・道徳・愛)との関係を回復することで自己の主体性や価値を確保する点に宗教の秘密がある」
⇔従来は個人主義的な近代的宗教観のなかで、もっぱら個人の主体性という点で宗教の意義が語られており、類的関係に関しては無視されてきた
 →現代のように、家族関係すら崩壊の危機に陥っている状況では、いっそうこの意義が重要

宗教の意義を見る場合の現代的留意点(P86~)
1.宗教の人間的意義は諸個人の現実的状況により異なり、宗教のタイプは多様
「ただ貧しい人間だけが豊かな神をもつ。神は欠乏の感情から発生する」
(フォイエルバッハ 1964上,100,174頁)
→諸個人がどんな宗教を信じるかは、
諸個人にとって何が自己ないし人間の力では満たされない欠如と感じているかに依存
⇒上述の3つの人間的意義すべてを特定の宗教が担うことはまれ
 それぞれ諸個人の欠如を埋め合わせるという一点において宗教の価値は同等

2.上の視点は現代日本の宗教現象を、多面的に人間的意義をもつものとして分析可能に

 従来の宗教論
 ・諸個人のリアルな分析より前に、アプリオリに設定された社会の構造的矛盾から宗教現象を解読・評価

  • 宗教を超歴史的な普遍的人間的事象などと強調し現代的特徴をとらえそこなってきた
→近代的宗教観に呪縛されていて、宗教の人間的意義をとらえそこなってきた
⇒それぞれのタイプの宗教が現代人のどんな“欠如(感)”を満たすのかを明らかにし、
 宗教現象から現代の人間生活の矛盾をいっそうリアルに分析する視点へ


3.人間生活における欠如を回復するのは非宗教的仕方でも可能であるという視点へ

 ・宗教のみが自己確証に絶対的に応えうるというのは宗教の独善的傲慢

 ・逆に、宗教的自己確証を虚偽とし、非宗教的自己確証を真だとみなすのも短絡的

4.宗教と非宗教双方のタイプの本質的差異は何か
 *4節以降へ


2.現代における人間の窮迫と宗教の意義

 様々な関わり方(信の宗教、術の宗教、たしなみとしての宗教、教養文化的関与)
 色々な教団のタイプ(世界観型伝統宗教系、霊術型新宗教系、習俗儀礼宗教系、中間的団体)
→これらが相互に錯綜し重なり合いながら全体として3つのポイントを満たしている

⇒宗教ニーズの現代的特長の素描を試みながら、宗教の現代的意義を考える

“貧・病・争”の解決と生傷の癒し(P89~)
  • 1980年代の“宗教ブーム”以来

“宗教への動機の特徴は”貧・病・争“から”存在の不安“へ(室生1986)
  • “モノは豊かになったがココロは貧しくなった”という現代人像
 →近代の二元論的思考様式や近代的宗教観の呪縛による偏見
 “形ある”生活苦からの解決や“貧・病・争”は今依然として宗教への基本的動因
○現代人における“貧・病・争”
貧:80年代から指摘されていた消費構造における階層分化はいっそう進行
  例 教育費、一転豪華主義的消費、ホームレスの日常化、金融犯罪の増加

病:誰もがいつでも病気になる不安をもっており、治療の疎遠さと不信感が拍車をかける
  例 “文明病”“生活病の常態化”、ストレス社会、医療事故の蔓延、スパゲッティ症候群


争:現代の人間関係のトラブルは身体的受苦と直結する場合が多い
  例 児童虐待、DV、ささいな口論から殺傷事件へ、いじめ、競争の敗北による心の傷


→心身不可分の受苦にどう応答するかは宗教のアルファでありオメガである

自己確証・生の意味づけと自分主義(P92~)/
存在の希薄さ・人格崩壊と“自分”自体の確保(P95~)
 現代の宗教に対しては、“形の見える”生活苦のほかに、
“目に見えない”悩みないしは“存在の不安”“生の空疎感”の解消への期待も大きい
→しかし、宗教が自己確証・生の意味づけという意義をもつのは現代に固有ではない
  例 悪人正機説を説く日本の中世浄土教、「吉崎の嫁脅し」
⇒現代の宗教が担保する自己確証の形態と特徴とは何か、が重要

○自己確証という宗教の人間的意義の現代的特徴
1.個性主義ないし“自分主義”という性格

「自分に忠実に生きる」ことを願う80年代の若者が成長 
→“本当の自分”“真の私らしさ”を宗教に求める人も増えている

現代の自分主義は、単に集団に対する個の形式的優位をいう従来の個人主義と位相が異なる

 ・かつての個人主義は、強固な社会システムに対抗することに力点が置かれ、個人の質は問われなかった=私中心主義、欲望自然主義

 ・“豊かさ社会”に突入し、対抗すべき共同体が不在。個性は他者との比較において求められるように=差異性をキーワードとする自分主義へ

 ⇒功利主義的個人主義から表出的個人主義へ(R.ベラー『心の習慣』)

2.“自分”自体の確保
 自分主義・“私探し”:“私がある”という前提のうえで本当の自分を問うている
⇔自分意識自体が希薄化し、
今自分があるということにリアリティをもてない青少年の存在が顕著に

例 家出、自殺、感情的に暴発、感覚言語の氾濫、“引きこもり”
→根源的な“存在の不安”“生そのものの空虚さ”が蔓延している事態
 ・“高慢な教説”や合理的思想には直ちに向かわない
 ・不安な存在の“固定”、私感覚の確保さらには不安の解消ややすらぎの場、“心の傷”の回復が何より求められる傾向に→“癒し”が現代のキーワードに

⇒宗教にこの欲求の実現を期待する向きも強まっている

見えない抑圧と存在の不安(P97~)
自分意識の希薄化は青少年だけでなく、すべての現代人に通底する
↑この根底には、現代日本の高度消費社会の構造的問題がある

○高度消費社会の構造的問題のポイント
  • 全面的に商品社会に依存することにより、市場の論理が人間生活の全領域に貫徹し、
人間疎外の事態が全面的に進行し、諸個人の内面まで深く蝕んでいる
→カネさえあれば努力なしで何でも手に入る受動的なインスタント志向人間の輩出

人間関係も含めて生活のすべてをモノやカネで片をつける風潮を生む
   →人間を外見で評価する風潮へ、自分の存在を他人のまなざしの中で確認
     =「他者志向性」(リースマン『孤独な群衆』)、“まなざし地獄”
  • 人間のモノ化と他者志向は商品社会に生きる人間にとって宿命

→生涯にわたって自己の商品価値を高める努力が強いられる

⇒自己のアイデンティティは他者への視線への過剰適応による“積分的膨張”か、
 “微分的極小化”の果てに無化するか、どちらかに


安心できる他者、親密な共同性の希求(P99~)
○現代日本の度を越えた“まなざし地獄”の原因
  • 高度経済成長時代を通して、前近代的な共同体的関係を徹底的に解体したこと

  • 共同体解体のプロセスが急激だったために新たな共同関係を創出する余裕がなかった
  →“豊かさ社会”=共同関係なき社会
  • 現代人は丸裸で孤独な個人として、巨大な商品社会システムと対峙せざるを得ない    
 =承認を匿名の他者に委ねざるをえない=“まなざし地獄”

⇒親密な他者や共同関係・共同性そのもの(=等身大の類的関係)が強く希求されている
 →新たなサービス商品化へ 例 企業による老人介護、観光的な“村おこし”
   =一時的表面的な類的関係の確保でしかない
 →宗教に等身大の類的関係の実現を期待する傾向も生まれる

等身大の人間関係の宗教的実現の現代的特徴(P101~)
1.宗教的指導者や宗教施設によって、心の癒し・やすらぎを直接に求める傾向
2.教団や宗教ネットワークに仲間、を求め、宗教に共同関係を求める傾向
3.宗教における伝統文化・習俗儀礼への期待
 ・個人とシステムの中間にあるべき共同体の再生・復活への期待の現われ
  →文化的共同性への憧憬という面と大衆消費社会や国家イデオロギーと一体のものとなっている面をもつ

 ・「不安定な個人が共同性や家族性を作り出そうとする切ない試み」(石井 1999)
        例 初詣や七五三へ積極的に参加する若者たち

 ・個人が選択可能なスタイルの術の宗教や儀礼宗教の方が好まれる
⇒「過去の閉鎖的な共同体と結びついた伝統儀礼や伝統的宗教の復活ではなく、
過去の記憶を手がかりとして個を基本にすえた共同性・つながりの創出の模索」
3つのポイントの相互媒介性と相互浸透性(P103~)
悩みの種や欲求不満は、個々にはいずれ解決可能で主体的に担えるとしても、生活の不安や自己の不安定さの中ではその苦痛は増幅し、しばしば耐え難いものとなるものになる
   →宗教的願望へ

 ⇒宗教の人間的意義の3つのポイント(レジュメP1)は相互に媒介浸透しあっている
  • 自己確証や人間的関係の確保という意義も個別的悩みの解消に媒介されてこそ現実的に

→世界観宗教などが自己の確立や超越者との関係自体を抽象的に説いても多くの現代人からは押し付けがましい説教、ないしは深遠な哲学として敬遠されかねない(島薗・石井1996)

人間的欲求の媒介性と宗教的実現の多様性(P106~)
宗教の3つの人間的意義の相互媒介関係は、
それに対応する人間の欲求が本質的に相互媒介関係にあることに由来

フォイエルバッハ
  • あらゆる欲求が人間的性格をもつことを明らかに

  • 感性的欲求は社会的文化的刻印を帯びるとともに自己確証への欲求や共同性欲求と不可分
           ↓
マズロウ

  • 欲求の5段階モデルによって、生理的欲求・生存に関わる物質的欲求・安全への欲求・社会的承認や他者の承認・自己実現の欲求が人間に本質的であると提起
           ↓
ハーロー

  • 代理母の実験によって、マズロウのいう欲求が相補的関係にあることを明らかに


相補関係のバランスが破壊されたときにはそれぞれの欲求自体が異常をきたす


現代人が宗教に関与するのは複合的意義だけでなく、
個々の悩みや欲求の解消・宗教的実現だけから、という場合も多い
→それは、そのような人びとが現代の疎外状況と無縁であることや自己の確保・自己実現や類
的関係へのつながりの欲求を持たないことを決して意味しない
 =非宗教的な仕方での実現を期待していたり、何らかの意味で“自分”が確保されている

⇒重要なのは、特別に意識される欲求(願望)とは、欠如の意識・感覚を前提とするということ


○欠如感を伴う欲求
  • 実現に特別の相当な努力を必要とするか実現が困難なもの

  • 当の本人にとって“重要”ないし“なくてはならないもの”と意識されるもの

⇒生活・人生の目標となりうる欲求であり、しばしばそうなるような欲求
  →宗教的願望もこのレベルのもの

何が真の宗教か、真の生き方かは、欲求論から問うことはできない。
「せいぜい可能なのは、
それで人間的基本欲求は満たされているのか、願望は実現されるのか、と問うこと」

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