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  • 『忘れられた日本人』前半

亀山ゼミwiki(非公式)

『忘れられた日本人』前半

最終更新:2011年12月15日 05:18

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網野(2003)によれば『忘れられた日本人』における主題は大きく2つある。 1つは、西日本と東日本の間にある大きな差異。そしてもう1つは老人、女性、子ども、遍歴民などかつて目を向けられてこなかった人々についてである。
 老人についての記述でまず目に留まるのが隠居についてである。

“長男は大てい20歳すぎで嫁を迎えており、嫁を迎えると同時に親は隠居して隠居家に入っている” (P55)

 隠居=世俗から離れ悠々自適に過ごす、というイメージを持ちがちではあるが、実際はそうでなかったようである。

“わしも子供にがみがみ言いとうないから隠居したんで・・・” (P81)
“楽をしようと思うて隠居したんじゃないんだから” (P81)

 むしろ彼らには

“世間的な責任をおわされることのなくなった老人にして初めて可能なことであった。” (P42)
“村の中にある何も彼も実に良く知っていて、たえず村の中の不幸なものに手をさしのべているのである。それも決して人の気づかぬところでそれをやっている。” (P39)
“公事の拘束がないということによってはなはだ自由であり、物の考え方にも拘束せられない何物かがあったのである。” (P55)

というように、世俗から少し距離を置くからこそ担える社会的な役割が求められていた。
現代では、中立的な判断を下すために、その土地に根付いていないことや揉め事に関わっている人と無関係であることが求められる。例として、裁判官が数年ごとに転勤を求められたり、無作為に選ばれる裁判員、そもそも、裁判の制度そのもの、などが挙げられると思う。しかし、無関係な人に、本当に「中立な」判断を下すことができるのであろうか。真の意味で解決することなどできるのであろうか。一歩下がって考えるためには、無関係でいなければいけないのだろうか。かつて、『忘れられた日本人』に描かれているような老人がいて、それが揉め事の解決や人を救うということに機能していたという事実は、報復的正義か修復的正義か、といった問題を考える際に重要になってくるのではないかと思う。
また、老人には他にも寄り合いという話し合いの場があり

“気の長い話だが、とにかく無理はしなかった。みんなが納得のいくまではなしあった。” (P16)
“それから話が行きづまると「暗夜に手をおいて・・・」と切り出すとたいてい話の緒が見出されたというのである。” (P38)

といった記述は、亀山(2005)が風土論においてその機能に期待しているディスクルス(討議)のあり方を考える際にも大きなヒントを与えてくれるのではないかと思う。
 寄り合いに関して言えば、

“知人も40歳をすぎるまで年より仲間にそうした話しあいのあることを知らなかった” (P37)

という記述があるように、年寄りのみ(主に男性)の参加であったようだが、それ以外の年代、世代にも集まりの場があったようである。若者組、娘仲間などが代表的なものではあるが、すべての集まりに関していえるのは

“グループに属する限りは、その中で家格には甲乙をつけない” (P53)

ということである。また、そのような世代別の集まりがあったのは主に西日本であり

“年齢階梯制のはっきりしている社会は非血縁的な地縁集団が比較的強い” (P44)
“これ(年齢階梯制)を持ちつたえさせたのは、非血縁的な地縁共同体にあった” (P54)

ということからも、西日本ほど地縁による繋がりが果たす役割が大きかったのではないかと思われる。また、「朋輩」というものも、西日本独特の概念であったであろう。
 寄り合い、若者組、娘仲間のほかにも、老女(60歳以上)が集まる場もあったらしく、そこでは主に嫁に対する愚痴が言われたらしい。しかし、

“わしらも嫁であったときがあるが、姑が自分の悪口をいったのを他人から告げ口されたことはない” (P43)

というように、それが外へ漏れることはなく、それは寄り合いも同様であった様である。また、

“口ではよく姑の嫁いじめと言いますが、さてとなってさがしてみると案外ないもんですのう。それより嫁の姑いじめの方が多いのではないかな。” (P80)

という記述があるのも非常に興味深い。集まりで愚痴を言ったり悩みを解決することができたといっても

“隣が何をしているかということがわかりすぎることは、お互いの生活を息苦しくさせるものであり、都会で生活するような気らくさは得られない。” (P40)

のであり、そのために

“そうした生活の救いともなるのが人々の集まりによって人間のエネルギーを爆発させることであり、今一つは私生活のなかで何とか自分の願望を果たそうとする世界を見つけることであった。” (P40)

のであるが、やはりそれでもこじれることはあったようである。そして、それを

“解決へ導いた理由の1つは、広い世間が村の外にひろがっているということであった。” (P42)

のであり、その手配をしたのは、やはり隠居をした人たちである。このことからも、村において老人がどれだけ大きな役割を果たしていたのかが分かると思う。
 高齢化社会になり、最近は老人に対して目が向けられる機会が多くあるが、その場合、語られるのは主に老後の楽しみ、老後の生きがい云々についてである。そして、その「楽しみ」や「生きがい」のほとんどが趣味に関してであり、社会的な役割ということについては無視されがちであるように思われる。また、老人というと連想されるのは、年金に関する若者の負担、介護保険料の増加、介護の負担など、負のイメージのものである。しかし、本書に登場する老人の、老人にしかこなすことのできないプラスの側面に注目することで、高齢化社会だからこそ築ける社会のあり方や希望も描けるのではないかと思う。
 また、前近代の村は閉鎖的な空間であったと言われるが、そうでないことは先の引用からも分かると思う。村の外へ出て行くということだけでなく

“あまった子供をこの方へ連れて来る者が多うありました。” (P86)
“私の家で葬式も出しました。” (P90)

というように、入ってくるものもおり、出入りは頻繁にあった。また、特に外との交流がなかったように思われるのが女性だが

“父親が何にも知らない間にたいていは母親としめしあわせて” (P115)
“旅へ出ていき、旅の文化を身につけて来て、島の人にひけらかすのが、女たちにとっては1つのほこり” (P116)
“出るところへ出ればちゃんとした物言いのできることが、甲斐性のある女としての条件であった。” (P118)
“はァ、昔にゃァ世間を知らん娘は嫁にもらいてがのうての、あれは竈の前行儀しか知らんちうて、世間をしておらんとどうしても考えが狭まうなりますけにのう” (P110)

ということからもわかるように、頻繁に外へ出て行くことがあったようであり、むしろ現代の女性より積極的であったように思える。そして、それは何も出て行く側の村にそういう風習があったというだけではなく、

“お接待というのは親兄弟が死んだようなとき、供養のために、遍路に食うものを持って来て施しをしよりました。” (P112)
“食うものがなくなれば、和讃や詠歌をあげてもらいものをして、家を出るときは2円じゃったか持って出たのが、戻るときには5円にふえておりましたで” (P112)

や、遍路宿があったことからも、受け入れる側にも女性が外へ出て行くことを受容する風習があったのである。女性に関して言えば、抑圧された存在であったと言われることも度々ある。しかし、

“田植えのときは女のほうがえろうてのう、男を追うのが面白かった。” (P107)
“そしてこうした話を通して男への批判力を獲得したのである。エロ話の上手な女の多くが愛夫家であるのもおもしろい。” (P130)

というように、本書では女性の生き生きとした姿が描かれている。むしろ、近代化による負の側面が色濃く出ていて

“田植がたのしみで待たれたような事はなくなりました” (P124)
“女たちの話をきいていてエロ話がいけないのではなく、エロ話をゆがめている何ものかがいけないのだとしみじみおもうのである。” (P130)
“道ができると男の世界はどんどんかわっていったのに・・・” (P67)

皮肉なことに、女性の地位の低下という現象は近代の成立が生み出したものであり、現代で盛んに叫ばれている男女平等などは、自ら生み出した傷を自分で治癒しようと奮闘しているのに過ぎないのではないだろうか。
 近代が生み出した負の側面に関する記述で言えば、


“明治のはじめごろまでのこの村は食うものも着るものもみんな粗末なものであった。” (P69)
“この村に言いごとのすくないのは、昔から村が貧乏であったおかげでありましょう。とびぬけた金持はなかった。” (P97)
“大きい地主の居なかったわけではないが、それが長つづきしていない。” (P61)
“さァ、親におしつけられた嫁というものが70年前にありましたろうか。この村にはありません。よい仲をさかれたというのはあります。知らん娘を嫁にもらうようになったのは明治の終頃からでありましょう。その頃になると遠い村と娘のやりとりをするようになります。おのずと、家の格式とか財産とかをやかましく言うようになりました。それから結婚式がはでになって来たので・・・。それはどこもおなじことではありませんかのう。” (P98)

といったものがみられる。また、

“子どもの行きはしないかと思われるところへ、それぞれさがしにいってくれている。これは指揮者があって、手わけしてそうしてもらったのでもなければ申しあわせてそうなったのでもない。” (P102)
“近代化し、選挙の時は親子夫婦でも票のわれるようなところではあるが、そういうところにも目に見えぬ村の意志のようなものが動いていて、だれに命令せられると言うことでなしに、ひとりひとりの行動におのずから統一ができているようである。” (P103)
“さがしにいってくれた人々がもどってきて喜びの挨拶をしていく。” (P102)
“親はなくとも子は育つちうが、ほんにそうじゃな。” (P134)

貧富の差の拡大、結婚制度、教育システム、近代はそれらの問題の克服に努めてきた、そしてそれは今だ未完である。しかし、やはりこれも、自ら生み出したものに過ぎないのではないだろうか。このことは、前近代を徹底的に批判することで生まれたこの社会の問題を考える際に、もちろん懐古主義に陥らないようにしながら、これらの歴史的事実を見逃すわけにはいかないことを示唆しているように思う。

子さがしに関しての記述に関しては

“ところがそうして村人が真剣にさがしまわっている最中、道にたむろして、子のいなくなったことを中心にうわさ話に熱中している人たちがいた。子どもの家の批評をしたり、海へでもはまって、もう死んでしまっただろうなどと言っている。村人ではあるが、近頃よそから来てこの土地に住みついた人々である。” (P103)

といったようなものもある。私にはこれは、現代社会の至る所で見られる光景であるように思われる。今、このようなことがあれば間違いなく自己責任論がでてくるであろう。自分で出て行ったやつなど助けなくてよい、家族のしつけが悪い、捜査費を出せ、など。しかし、これらのことを言うのは決まって、「無関係な人」ではないのだろうか。これに関しては、

“「和さんはうまいことやったのう」というものはあっても、「わるいことをしたのう」という、者はありません。” (P95)

という記述もあり、やはりこれも、現代なら「無関係な人」が「和さん」を批判するだろうし、犯罪として片付けられるであろう。無関係なお互いが監視しあい、批判しあう。しかし、「暗夜に手をおいて・・・」考えれば、無闇に批判することなどできないのである。

また、近代について考えさせられる記述は他に

“民謡が、こういう山道をあるくときに必要な意味を知ったように思った。” (P25)
“働かざるものは食うべからず” (P29)
“昔はまァ、うまくもないものを食うて、よう働きました。” (P75)

などがあった。現代では、歌や踊りは単に趣味として片付けられるが、そうではない側面もある。山道を歩くときや田植えの際仕事をはかどらせることに役立ったり、歌垣のときに。他には、宗教的な側面もあったはずである。また、現代では美食を追い求めることやおいしいものを低価格で、ということが無条件にいいものとされるが、今一度、食というものを考えてみる必要があると思う。
 また、本書では夜這いについて頻繁に触れられ、性に関して、かつては開放的であったことが強調されているが

“よばいを知らずに嫁にいく娘の半分はおりましたろう。” (P98)

という記述を見逃してはいけず、また、「土佐源氏」については創作の側面があることも指摘されている。そのことを踏まえ、この時代を考える糧として本書から学んでいきたいと思う。

参考文献
網野善彦『「忘れられた日本人」を読む』岩波書店2003
亀山純生『環境倫理と風土』大月書店2005

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