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  • 梅棹忠夫『日本とは何か』「近代日本文明の形成と発展」

亀山ゼミwiki(非公式)

梅棹忠夫『日本とは何か』「近代日本文明の形成と発展」

最終更新:2012年05月14日 19:20

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だれでも歓迎! 編集
◆ 「近代日本文明の形成と発展」全体の概要 ◆

■ 「近代日本文明の形成と発展」は、一九八四年五月、コレージュ・ド・フランスで行われた講義録。当時、日本は「ブラックホール(その近くを通過するすべてのものを吸い込んでしまう一方で、内部で何が起こっているのかを外部からうかがい知ることができない場所)」と見なされていたこと。

■ 梅棹が、パリでの講義で払拭したいと願っていたポイントは、日本はごく最近になって発展した国であるという点。明治維新にいたるまでは後進国であったが、維新後は、西洋の科学技術や文化を模倣し、身につけて、産業の近代化を実現した。ゼロからの出発であった、という解釈。国内外で信じている人は多い。
→ 日本は西洋との緊密な関係をはじめるずっと以前から、独自の近代化に向かってきた。日本と西洋の国々は、おたがいにまったく独立に、近代国家に変貌した:「徳川の幕藩体制と、ヨーロッパの絶対王政には、平行進化の現象がみとめられる」(p.88)
例)一八世紀初頭に、京都、大阪、江戸は世界でもっとも大きな都市のなかに入っていた。教育制度は、とても発達しており、識字率は五〇パーセントを超えていた。
 江戸時代のあらゆる分野における発展と蓄積があったからこそ、開国以降の日本が、世界史の領土拡張主義時代における最後の帝国として急速に変化しえたといえるのです。(p.86)

■ 現在の日本の目ざましい成功は、注意を、第二次世界大戦以後の日本に集めすぎる傾向があるが、現代日本は戦後の廃墟から突然出現したのではない。成功した、模範的なブルジョワ革命としての明治維新があればこそ。

■ 梅棹が現代日本社会において根底的な変動とみなしていたのは、社会的、経済的、文化的側面における「無階層社会」。これを軸として、講演は行われる。



1 現代日本 無階層社会にむかって
六〇年代の高度経済成長
六〇年代に日本はまったく特異で前例のない「文化改革」とよぶにふさわしい現象を経験した。
一九六四年の東京オリンピック、一九七〇年の大阪万博、この二つの重要な行事を目標とし、実現するために東京と大阪は都市改造整備計画を実施した。新幹線も開通し、国家的規模で影響。

メカトロニクス 新産業革命
行動経済成長は、日本人の生活スタイルの変化のリズムも同様に早めた。物質的安楽さの突然の拡充。販売網の改革は、スーパーマーケットを生み出し、インスタント食品を普及。大衆レジャー産業の爆発的成長。
例)「三種の神器」: 洗濯機、冷蔵庫、テレビ → 車、エアコン、カラーテレビ

オフィス、工場に、コンピュータ、ロボットが導入される。とくに工場では、ロボットと情報処理とを結合させる(mechanism+electronics=mechatronics)技術は、「新産業革命」とも言われ、おおくの分野での技術革新の集成。

家庭生活の変化
 都市化の普及は農・山・漁村の生活様式に大きな変化をもたらした。日本の現代家屋には客人用の部屋(客間)がないことが指摘されるが、それは日常の接客や冠婚葬祭が、家の外でおこなわれることを意味している。家庭で代々伝承されてきた家事や礼儀作法は発揮される場所や機会を失った。
 日本社会は女性の労働条件の改善と社会的地位の向上に関してはまだ不十分。

無階層社会に向かって
戦後日本のもっとも著しい特徴は、無階層社会に向かってのたえまない歩みであると、まとめることができる。
  • 一九四七年の貴族階級の制度上の撤廃。
  • 社会的階層の区別と、それに由来する特権を許容しない平等主義(民主主義は政治的原則にあるだけではなく、この社会的特権の廃止をとくに意味している)。
  • 財閥の解体による、富の集中の解消。農地改革により、小作人たちが土地所有者となる。
  • 所得に対する、非常に高い累進課税制度。相続税。
  • 少ない給与格差                          → 一億総中流化
 労働者と雇用者のはげしい衝突が、過去に何回もあったが、経済成長をつうじて富が分配されるにつれて、社会階級間の対立はしだいに解消されつつある。
 移民労働者が、労働市場にほとんど存在していないことも特徴のひとつ。

 文化的同質化も進んでいる。
 ・服装の画一化が進んだので、身なりが社会的地位や職業を知る目安にはならない。
 ・大衆紙の普及。それぞれの新聞間に、教育水準や職業による読者の類型の区別を見出すことはできない。
 ・テレビの視聴習慣は、社会階層間と同様に、地域間の言語差をも消滅させた。
 ・鉄道網、高速道路網の徹底的な伸展。そして、自動車の生産台数の増加(自動車のみならず、日本の生産分野はかならずしも、国際市場に依存していない。国内消費によって、日本経済の活力は支えられている)。

 平等主義の典型的な例は、教育制度。努力するものにとっては、かならず報われる機会がある。教育の優先的目標は、中等教育の水準を高めることにあり、エリートの養成は二義的な重要性しかもたない。現代日本は、天才を必要としない。


2 明治の日本
黒船
一八五三年の黒船(強力な近代兵器)の到来が、近代日本の誕生と直接結びつけるのが日本人の一般的理解。
たしかに、この出来事は日本の近代化を早める決定的な役割をはたしていた。西洋の進んだ国々は黒船が証明するような軍事力を有しており、その軍事力を維持するための経済力も有している。これらの国々のなかで日本の独立を守るには、科学技術の進歩を利用して、軍事力、経済力を獲得せねばならない、という確信により、第二次大戦の終わりまで、日本の政治は、富国強兵というスローガンにつねに引き付けられてきた。
 黒船来航から、太平洋戦争の敗北にいたる一世紀は、日本史のなかでもっともヨーロッパ的(な思想を国家の根本の原則として据えた)であった、異例な時代。

軍隊
 戦争の遂行と軍隊の常設は、日本が一九世紀のヨーロッパ文明から学んだ重要な習わし。黒船来航時、日本は国家海軍を有していなかった。一八四〇年の阿片戦争を通じて、日本の独立を維持するために、強固な軍隊をつくる緊急の必要性があることが共有される。
 例)年間国家予算の五〇パーセントにも達する軍事費
 一八七三年、徴兵制度が導入。陸軍がモデルとしたドイツ軍(貴族制度とのつながりが強い)とは異なり、平民的な性格を有する。士官の募集は、高級官僚と同様に、公開の競争試験によって行われた。軍隊は巨大な官僚機構に他ならなかった。
 軍隊は物理的暴力を独占する巨大な組織となり、自己抑制の仕掛けをうしなっていく。政治的にも哲学的にも、軍隊というヨーロッパ文明の本質的な一要素に、同化することができなかった。

官僚
 武士階級が失墜した戦前の日本で、もっとも強力な集団は官僚だった。官僚制は、公開競争試験による募集制度と、各人の業績と貢献のみがその後の昇格を決定する、能力主義にもとづく。中央官庁は、大蔵省、外務省、司法省…と並び、地方行政を介して国民を監督する内務省から成り立っていた。
 高級官僚は政党の指導者にもなった。内閣制度から第二次大戦までの三〇人の首相のうち、二七人が官僚出身者。この政治的伝統は、政党人の一般的な質の低さともあいまって、大戦後も温存されている。現在の日本人の気持ちもまた、高級官僚の専門家的態度に対する反発と、目ざましい能力への信頼とのあいだで揺れ動いている。
 官僚が、平等な競争社会の勝利者であるという、業績主義という新しい理想を体現していたことも一因(ほとんど貴族がいない)。

家族
 一八九八年に制定された家父長的家族制度にもとづく家族法は、一九八三年から施行されることになっていた別の法律を破棄するために作られた。それはフランスの民法典をモデルにした、血統主義のものであった(血統の存続が重要:ゲマインシャフト)。しかし、日本の伝統概念では、家族とはまず制度としての「家」で、、親族関係にもとづく共同体を組織することがもっとも重要と見なされていた(「家」とう共通の利益を守るための集団:ゲゼルシャフト)。

戦争
 日本軍の増強は、西洋列強に対しての国の独立を守ることを最初は目的としていたが、一八七五年の朝鮮への派兵は攻撃的な性格を強くしている。帝国主義国家にいたる日本近代の歴史は、たえまない領土拡張期だった。日本の軍事行動は、西欧諸国がとっていた軍事行動と基本的に同じものであったが、西欧諸国ほどに抜け目のない帝国主義ではなかった。

産業革命
 一八九〇年代の産業構造の変化にもかかわらず、この時期は産業革命の見地から、検討されたことがないように思われる。それは、この産業革命が、軍事と同様に、経済においても強力な国家を建設しようという政策の結果としてあるからであると考えられる。イギリスにおいては、まず産業革命がおこり、その経済的効果が社会、政治へと及んで行ったが、日本においてはその逆の方向。一八七〇年代から、明治政府は紡績工場を各地に建設しはじめる。重工業の発展においては、さらに官営工場の果たした指導的役割は大きい。

 このような産業化を、多くの発展途上国も行うことができるかといえば、答えは、残念ながら否定的。一九世紀後半においては、まだ西洋諸国と日本を含む当時の発展途上国の参議用水準の差は比較的わずかであったからこそ可能であった。



3 江戸時代 絶対王政またはパックス・トクガワナ
江戸
江戸幕府は非常に中央集権的な政権で、参勤交代制を施行していた。これにより大名たちは大きな経済的負担を強いられたが、江戸に多様な文化があつまり、その文化が諸国に伝播することに寄与した。この体制が、日本の近代国民国家の基礎の一つとなった。同時に、武士と町人の文化を融合し、あらたな都市文化をうみだす場にもなった。無階層社会の萌芽。

将軍
 当初、将軍を長とする幕府は、武士階級を統率し、かれらの利益を代表する組織であったが、やがて朝廷の貴族政府がその行政能力を失い、幕府がこれに代わり、全国を支配するにいたった。とりわけ江戸幕府において、徳川将軍の権力は、天皇のそれを完全に凌駕していた。にもかかわらず、将軍は決して、天皇制や貴族政府を廃止しようとはしなかった。この、朝廷と幕府の関係は、おそらくヨーロッパにおけるローマ・カトリック教会と世俗政治権力の関係に比較しうるものだろう。
明治維新はこの二重の政府という体制に終止符をうった。

藩
 江戸時代の日本は、二〇〇以上の藩(連邦諸国)に分割されていた。幕府という中央政府とは別に、固有の行政組織を有する地方の両国が藩と呼ばれる。藩は幕府の統括下にあったが、その一方で幕府の法令は直轄領においてのみ有効で、非常時以外は、幕府の役人は藩政に介入できなかった。近現代の日本の地方自治は、この藩の伝統のうえに築かれたものといえる。
 年貢のみで財政的にやりくりできる藩はごくわずかであり、それぞれの地域の特産物の生産、市場、流通を管理した。その結果、藩は現代企業体のような性格をもつにいたった(じっさい、日本の取締役、あるいは重役といった企業内の名称は、藩の役職名に由来する)。

鎖国 国家的孤立
 一七世紀初頭から一九世紀中ごろに至るまでの鎖国政策は、キリスト教を排除しつつ、幕府が貿易の利益を独占するという二重の目的のために採用された。「鎖国」は結果からみた後の表現である。とはいえ、鎖国政策によって日本人の海外に対する関心は失われた。そのデメリットと引き換えに、日本的な生活様式、価値観の形成を自成的autogenicに行うことができた。

国土開発
 新田開発による耕作面積の拡大と同時に、塩田や植林などの多様な土地開発が各地で試みられていた。同時に大規模な都市化現象がみられる。京都では寺院が郊外にうつされ、市中の再開発が行われると同時に、移動した寺院の周辺にあたらしい市街地が拡張されるなど。農村から都市へと集中する移民人口を吸収する機能をもつ。

工業
江戸時代に発展した家内制手工業の特徴の一つとして、製品の大部分が大衆の消費物資であったことは重要。鎖国化において、工業の発展は、海外市場の拡張ではなく、内需の拡大によってもたらされた。都市の膨大な消費人口にみあうだけの大量の物資を供給が求められていたことが、地方都市の工業の原動力となった。

町人の勃興
自主管理の原則にしたがって生活が営まれていた、行政の基礎単位でもある「町」は、一五世紀の終わりに京都に存在し、続いて大阪や堺に、そして江戸時代初期には日本全土に広まった。
江戸時代に都市に居住していた職人や商人は町人と呼ばれていた。ここで、「ブール(町)に住むもの」としてのブルジョワと、「町に住むもの」としての町人という語句の一致に気づく。それぞれの言葉は、社会の都市化という現象に相応していた。一七世紀の町人社会は、豪商たちがリードしていたが、鎖国政策によって没落。小市民層が町人社会の中心を占めるようになった。
 町人文化の所産とみなされている、劇場の交流や出版産業の繁栄といった余暇活動の発展は、現代日本の大衆文化の発展を予告する。都市社会と市民文化の原点としての、町人社会。

出版
江戸時代初期の出版物のほとんどは、日本、中国の古典か仏教書であったが、一七世紀末に読者層が急速に拡大。娯楽本が増える。書物の購読層が、特権的な知識層から一般の都市民まで広まったことを示す。

教育
幕府と藩は、それぞれ大学のような施設を運営し、家臣の教育を非常に熱心に行ったが、町人の教育には関心がなく、これを奨励することもなかった。町人はみずから率先して教育機関としての私塾、寺子屋を普及させた。その数は一万校をくだらず、用いられた教科書は印刷されたものが使われていたことから、教育水準の規格化がはかられていたことがうかがえる。



総説 文明の生態史観
梅棹は『文明の生態史観』(1957)においても立てている「第一地域・第二地域」仮説は、以下のようにまとめられる。
梅棹は「第一地域」(西欧と日本)と「第二地域」(ユーラシア大陸のそれ以外の地域)にばっさり分ける。第一地域は、第二地域の東の端と西の端に、少しだけくっついているような形になる。
国全体として高度の近代文明を構築しえた(と梅棹が語る)「第一地域」は、「第二地域」と何が異なるのか。梅棹は、ある地域の社会制度の発達を左右するファクターとして気候や地勢の重要性をあげる。ここは和辻哲郎の風土論に似ている。が、梅棹は、風土の条件の相違を指摘するにとどまらない。巨大な乾燥地帯を有する「第二地域」は、帝国の建設と外部からの介入による破壊という同じ“歴史の変化”をくりかえす。一方、「第一地域」には中央を目指す暴力にさらされることがほとんどなく、力を蓄えることができる。これにより、“歴史の変化”のありかたそのものを変えることができる。これをもって、「第二地域」の歴史は他成的allogenicであるのに対し、「第一地域」は自成的auotogenicであるとする。日本を含む「第一地域」


◆ 論点 ◆

■「第一地域」「第二地域」論は、環境決定論に偏ってはいないか。

■「無階層社会」は“理想”(例えばソビエトにおいてそうであったように)の実現として現れたものであったのか。

■八〇年代初頭に梅棹がアメリカやフランスで招聘されたのは、日本が、アメリカ、アジア諸国を巻き込んだ新たな国際協調の枠組みを提起した時期(APECの原点となる「環太平洋連帯構想」が一九八〇年)であったが、梅棹の「第一地域」「第二地域」論は、十分にアジア諸国との関係性を包摂できているとはいえないのではないか。この時代の日本の通説?

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