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愛着記憶 梶原

最終更新:2012年06月12日 14:14

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だれでも歓迎! 編集
5月21日 輪読④1章:小松 発表:梶原、ナリゴラ
2012/05/21亀山ゼミ個人発表
愛着記憶                          発表者:梶原美沙

1.静岡県・山梨県にとっての富士山の価値
前回の発表では、私にとっての富士山の価値、山梨県にとっての富士山の価値、世界遺産登録を目指す上での富士山の価値をそれぞれ比較し、三つの立場から富士山の価値を整理した。その際に「富士山は静岡・山梨の県境を跨いで存在するのだから、静岡側の視点も確認する必要があるのではないか」というもっともな指摘をいただいた。
山梨県にとっての富士山の価値としては、「富士山総合環境保全対策基本方針」に示されている景観的価値、自然的価値、歴史・文化的価値、社会経済的価値の4つを挙げることができる。この基本方針は山梨県が平成10年3月に定めたものであるが、静岡県はこれより2年前の平成8年3月に「富士山総合環境保全指針」を定めている。この指針の位置づけや基本的な考え方、3区分したゾーン別の保全目標および要素別の取組指針などは、山梨県の基本方針とほぼ一致している。おそらく山梨県が静岡県の指針を参考にしながら基本方針をつくったのではないかと考えられる。そして平成10年11月には「富士山憲章」が制定された。これは静岡・山梨両県が共に制定したものであり、したがって両県の共通認識にある富士山の価値を反映したものと考えてよいだろう。以下は憲章の本文を一部抜粋したものである。
富士山は、その雄大さ、気高さにより、古くから人々に深い感銘を与え、「心のふるさと」として親しまれ、愛されてきた山です。富士山は、多様な自然の豊かさとともに、原生林をはじめ貴重な動植物の分布など、学術的にも高い価値を持っています。富士山は、私たちにとって、美しい景観や豊富な地下水などの恵みをもたらしています。この恵みは、特色ある地域社会を形成し、潤いに満ちた文化を育んできました。しかし、自然に対する過度の利用や社会経済活動などの人々の営みは、富士山の自然環境に様々な影響を及ぼしています。富士山の貴重な自然は、一度壊れると復元することは非常に困難です。富士山は、自然、景観、歴史・文化のどれひとつをとっても、人間社会を写し出す鏡であり、富士山と人との共生は、私たちの最も重要な課題です。今こそ、私たちは、富士山を愛する多くの人々の思いを結集し、保護と適正な利用のもとに、富士山を国民の財産として、世界に誇る日本のシンボルとして、後世に引き継いでいくことを決意します。
 ここで注目すべきは最初と最後の一文である。両県にとっての富士山の価値は、自然的価値、景観的価値、歴史・文化的価値、社会経済的価値だけにとどまらず、私にとっての富士山の価値に挙げた愛着記憶に対応するような価値もある。それは本文中の「心のふるさと」という表現から汲み取ることができる。「ふるさと」という言葉は、最も一般的には「生まれ育った場所」という意味で使われる。そこには、うれしかったこと、楽しかったこと、つらかったこともすべて含めて、たくさんの思い出が詰まっている。だからこそ「心のふるさと」は今の自分を形成するもととなっている場所であり、また自分を見失いそうになったときに原点に戻れる場所である。その意味で「心のふるさと」としての親しみや愛は、愛着記憶とほとんど同じものであると思う。
けれども最後の一文に記された「富士山を愛する多くの人々の思い」として結集されたそれは、果たして愛着記憶と呼ぶことができるだろうか。愛着記憶は日常生活のなかでの富士山とのかかわりによって蓄積された個人単位のものである。それに対し、「富士山を愛する多くの人々の思い」は集団単位のものである。この点で二つは異なる。だが、個人と集団を切り離すことは不可能である。なぜなら個人は自分の属する集団の文化によってある程度ものの見方や価値観を制約されており、それに基づいておおよそ同じような経験をし、同じようなことを感じるからである。しかし個人と集団の見方や価値観は、部分的に重なり合っているのであって、ぴったり重なるわけではない。
ここで論点となるのは、「多くの人々」が具体的にどんな人々を指すか、つまり日常生活のなかで富士山とかかわりを持っていない人々を含めるか否かということである。たとえば、そこに生活の基盤をおく住民と、旅行でたまたまそこに訪れた観光客とでは、その場所をちがった見方で捉える。このように「思い」の深さやその内容は、個人ないし集団の置かれた状況によっても異なる。
両県にとっての富士山の価値を知るためには、以上のことを踏まえて、愛着記憶と「富士山を愛する多くの人の思い」が何なのか確認し、整理する必要がある。トゥアンとレルフの議論を参考にしながら論点の整理を試みた。

2.トポフィリアと愛着記憶
トゥアン(1974)は、「環境と人間との情緒的なつながり」をトポフィリアと名付けた。たとえば「はかない視覚的な楽しみ」、「物理的接触からくる触覚的な喜び」、「なじみがあるという理由から、また自分の家であり過去を具現化してくれるという理由から、あるいは所有や創造という誇りをもたらすという理由から生まれる場所への愛」(『トポフィリア――人間と環境』、p.406)など、これらはみなトポフィリアという言葉で表すことができる。このように、トポフィリアという言葉の定義は極めて広く、「概念としては曖昧であるが、個人的な経験としては、生き生きとした、具体的なものである。」(『トポフィリア』、p.20)つまり、場所の親密な経験によって純粋なトポフィリアが保持されると言える。
愛着記憶は、私が富士北麓で生まれ育ち、日常的に富士山とかかわるなかで蓄積されてきた記憶である。私が富士山を好ましいと感じる理由には、もちろんその姿の美しさ・雄大さや変化に富んだ表情といった「視覚的な楽しみ」もあるし、自然とのふれあいの場としての「触覚的な喜び」もある。けれどもなぜ富士山が好きかと問われたときに、これらを問いに対する答えとして列挙するだけでは不十分である。結局のところ、私が富士山に見出す価値は、上に挙げたものも含め、すべて生活に密着した富士山にある。私は日常生活におけるかかわりを通じて、富士山を「心のふるさと」と感じるに至ったのである。
こうしてトポフィリアと愛着記憶を比較すると、二つの言葉はよく似ていることがわかる。けれども、物理的環境と人間との情緒的なつながりをすべて含むトポフィリアの方が、愛着記憶よりも広く定義されている。愛着記憶は、物理的環境と人間との情緒的なつながりのなかでも、とりわけ親密な場所の経験を要する。ここで言う「親密」とは、一時的よりも持続的、短期的よりも長期的、一面的よりも多面的、間接的よりも直接的、表面的よりも中心的といったさまを指す。これらの後者のような場所の経験を通じて形成されたトポフィリアが愛着記憶である。つまり愛着記憶はトポフィリアの部分集合として位置づけられる。そして「富士山を愛する多くの人々の思い」は、トポフィリアの定義とおおよそ重なるものと考えてよいだろう。

3.愛着記憶の性質
しかし、トゥアン(1974)はトポフィリアという言葉を幅広く定義する一方で、次のようにも述べている。「トポフィリアは、大きな領土に対して主張されると、偽物のように聞こえる。人間の生物学的な要求や、感覚に結びついた能力に見合うくらいに縮小された、こじんまりした大きさが必要なのだ」「人々は、ある地域が自然な単位に思えるときには、もっと容易にその地域と自己とを同一視することができる。」(『トポフィリア』、p.175)あまりにも大きな領土に対して主張されたトポフィリアは、場所の親密な経験に基づかず、胡散臭いもののように感じられる。
富士山憲章に記された「心のふるさと」としての親しみや愛についても、まったくこれと同じことが言えると思う。憲章では、「富士山を愛する多くの人々の思い」を結集し、「国民の財産」あるいは「世界に誇る日本のシンボル」として富士山を後世に引き継いでいこうとしている。つまり富士山を日本国全体の「心のふるさと」と位置づけようとしている。このように日本という国単位で主張される「富士山を愛する多くの人々の思い」は、明らかに人間が自然な単位と感じることのできる大きさの限界を超えている。日本という単位は、親密な場所の経験ができる地形的単位よりも遥かに大きく、異質な部分を政治的な力でまとめ上げたものに過ぎない。したがって愛着を日本全体に及ぼすことは難しく、「富士山を愛する多くの人々の思い」を愛着記憶と呼ぶことはできない。

4.愛着記憶の構造
愛着記憶はとくに親密な場所の経験を通じて形成されたトポフィリアであり、そのトポフィリア的な情緒が及ぶ範囲は、人間の生物的な要求や感覚に結びついた能力に見合うくらいこじんまりした大きさである。
このことをふまえて愛着記憶の構造について考える。これに関してはレルフ(1975)の議論が参考になる。レルフは「場所のアイデンティティはその場所のイメージが個人的なものであるか集団的なものであるか、あるいは社会に共有されたものかによって異なってくる」(『場所の現象学』、P.143)と主張した上で、場所のイメージについて次のように述べている。「場所のイメージは垂直的にも水平的にも構造化されている。垂直的構造とは経験の濃さや深さの構造であり、基本的に外側性と内側性の様々なレベルに対応する層構造をもつ。水平的構造とは、個人や集団や大衆の中での、およびその相互間での、場所の知識の社会的分布の構造である」(『場所の現象学』、p.144)つまり、内側性―外側性という人間の場所に対する姿勢と、個人―集団―大衆という社会化のレベルの二つの軸が重なり合うことによって、非常に多様な場所のアイデンティティが存在するのである。
(1)垂直的構造
 レルフによれば、場所の本質は「外側」とは異なる「内側」の経験にある。外側からは場所を「観察」するのに対し、内側からは場所を「経験」するのである。
また、レルフは「生の直接的な経験様式」を、「『行動的内側性』(場所にただ物理的に存在すること)、『感情移入的内側性』(場所への感情的な参加とかかわり)、そして『実存的内側性』(場所への完全で無意識的なかかわり)の三つに分類する。一方で、「それほど直接的ではない別の様式」として、小説やその他の媒体を通じた場所の経験である「代償的内側性」、場所が単に他の活動のための背景となる「付随的内側性」、場所を概念や位置として扱う「客観的外側性」、すべての場所からの根深い疎外をともなう「実存的外側性」に分類する。前者の方が深く場所の内側に属すものであり、深く内側になればなるほど場所に対するアイデンティティは強まるとした。このなかで愛着記憶をもつことが可能であるのは、おそらく「実存的内側性」と「感情移入的内側性」に属す人々のみである。
しかし、ここで問題となるのは内側と外側の境界をどこに引くかということである。レルフは「私たちの意図が変わるにつれて外側と内側の境界も変わる。結局のところ、内側のレベルはたくさんあり得るのだ」(『場所の現象学』、p.131)と言うが、あまりにも大きな範囲を内側とすれば、それはもはや愛着記憶の及ぶ範囲を超えてしまう。その点、富士山憲章はこうした境界の可変性を巧みに利用していると言えるかもしれない。
(2)水平的構造
 「個人的イメージは共通の言語や象徴記号や経験を用いることですでに社会化されており、また絶えず社会化され続けている」(『場所の現象学』、p.146)このように社会化を通じて個人と集団とは相互にイメージを共有するため、個人の愛着記憶を集団の愛着記憶とを安易に切り離すことはできない。しかし「個人の希望と行動の本質的な部分が『我々』に統合されているような集団の場合には、共同社会の社会関係となる。そしてイメージの統合が弱くて表層的であるときには、それは場所に大衆的なアイデンティティを与える大衆社会の社会関係である」(『場所の現象学』、p.147)とあるように、少なくとも異質なイメージの集まりである大衆的な場所のイメージは、愛着記憶とは無縁である。

参考文献
『トポフィリア――人間と環境』イー・フー・トゥアン著、小野有五・阿部一訳、(2008)
『場所の現象学』エドワード・レルフ著、高野岳彦・阿部隆・石山美也子訳、筑摩書房 (1991)
「静岡県 富士山総合環境保全指針」(2012/4/30取得)
http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/fujisanpage/fujihozensisin/frame.html

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