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IBC

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IBC(クロスベル国際銀行)

**基本情報               
IBC クロスベル国際銀行
International Bank of Crossbell
略名 IBC
組織種類 企業
所在国 -
クロスベル自治州
都市 クロスベル市港湾区
企業情報
業種 銀行業金融業不動産業
社員数 不明
設立 中世 900年頃
母体 -
代表者 総裁
ディーター・クロイス
創業者 クロイス家
登場作品 【零】【碧】【閃】
関連組織 クロスベル自治州
オルキスタワー
エプスタイン財団
結社《身喰らう蛇》
IBC(クロスベル国際銀行)(International Bank of Crossbell)はクロスベル自治州に本社を置く企業である。
クロスベル自治州の中心都市であるクロスベル市港湾区に本社ビルを構える。

概要

クロスベル自治州最大の銀行であり、大陸中から集まる莫大な資金を管理・運用している。
大陸企業の総資産高では第一位であり、名実ともにゼムリア大陸最大の銀行でもある。

クロスベル自治州政治経済に大きな影響力を持っており、ジオフロントオルキスタワー等の公共事業への投資も行っている。

本業である銀行業金融業の他に、保養地ミシュラムの開発等に携わる部署であるミシュラム事業部など不動産業も行っている。

富裕層向けの別荘の分譲、テーマパークの《ミシュラムワンダーランド》やショッピングモールである《ミシュラムアーケード》の運営など業績は上々である。

エプスタイン財団との関係も深く、クロスベル市内の導力ネットの普及やレマン自治州クロスベル自治州を結ぶ無線導力ネット等先進的な導力技術の導入を共同で行っている。
エプスタイン財団クロスベル支部IBC本部ビルの中に入っている。

IBCの裏側の顔として、IBCによって投資や開発が進められたクロスベル州内の事業は、ほぼ《零の至宝》の再現とそれに付随する《碧き零の計画》に必要な環境を整えるためのものであった事が判明する。
元々、IBC自体が《幻の至宝》の継承者である錬金術師の家系であるクロイス家が、至宝の復活に必要な資金調達の為に銀行業を興したのが始まりである。


結社《身喰らう蛇》との関連性も深く、《結社》の技術開発に必要な莫大な資金の出所となっている事が語られている。

歴史

300年ほど前にクロイス家クロスベルにて銀行業を興す。

IBCに関連するキャラクター

その他


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