ラインフォルト社
**基本情報 | ||
ラインフォルト・グループ | ||
Reinford Industry Group | ||
略名 | RF ラインフォルト RIG | |
組織種類 | 企業 | |
所在国 | エレボニア帝国 | |
州 | ノルティア州 | |
都市 | ルーレ市 | |
企業情報 | ||
業種 | 重工業、軍需産業、導力器メーカー | |
社員数 | 不明 | |
設立 | 中世 | |
母体 | ラインフォルト工房 | |
現代表者 | グループ会長 イリーナ・ラインフォルト | |
創業者 | ラインフォルト家 | |
登場作品 | 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】 | |
関連組織 | 帝国正規軍 | |
ラインフォルト家 | ||
導力器技術 | ||
ルシタニア号 |
概要
導力製品の製造・開発を主業としており、個人用の導力拳銃から豪華客船まで多岐に渡った幅広い分野を手がけている。
帝国という巨大な軍事国家を古くから支えてきた武器工房という成り立ちであることから、軍需関連の兵器開発事業は多く、帝国正規軍や各州の領邦軍は重要な大口受注契約先である。
帝国という巨大な軍事国家を古くから支えてきた武器工房という成り立ちであることから、軍需関連の兵器開発事業は多く、帝国正規軍や各州の領邦軍は重要な大口受注契約先である。
第一製作所
第二製作所
第三製作所
第四開発部
第五開発部
歴史
1158年、C・エプスタイン博士の三人の高弟の一人であるG・シュミット博士との共同開発によって世界初の軌道上を走る導力車が完成。(導力鉄道)
1165年、世界初の旅客路線を帝都ヘイムダル~ルーレ市の間で開業。
1173年、導力先進国であったリベール王国の国策によってツァイス中央工房よりカルバード共和国のヴェルヌ社などと共に技術供与を受ける。
1199年、帝国政府からの発注をうけて開発されていた、戦略級兵器《列車砲》がガレリア要塞に実戦配備される。
1202年、次期主力戦車として開発されたアハツェンが制式化、帝国正規軍によって調達が開始される。
同年、世界最大の豪華客船《ルシタニア号》が就航。
1204年、高速巡洋船《カレイジェス号》竣工。
リベール王国のツァイス中央工房とエプスタイン財団との国際共同プロジェクト。
1165年、世界初の旅客路線を帝都ヘイムダル~ルーレ市の間で開業。
1173年、導力先進国であったリベール王国の国策によってツァイス中央工房よりカルバード共和国のヴェルヌ社などと共に技術供与を受ける。
1199年、帝国政府からの発注をうけて開発されていた、戦略級兵器《列車砲》がガレリア要塞に実戦配備される。
1202年、次期主力戦車として開発されたアハツェンが制式化、帝国正規軍によって調達が開始される。
同年、世界最大の豪華客船《ルシタニア号》が就航。
1204年、高速巡洋船《カレイジェス号》竣工。
リベール王国のツァイス中央工房とエプスタイン財団との国際共同プロジェクト。
著名な製品
鉄道
飛行船
戦車
装甲車
導力車
導力銃・個人用携帯武装
導力家電
導力通信機器
大型導力器
大量破壊兵器
《列車砲》