オリジナルチーム5

このページは、皆さんが作ったオリジナルチームを貼るページです。
オリジナルチームを作りたい方は、こちらに「チーム素材」があるのでそこに選手データを書き込んで下さい。


チーム・セントラル

製作者:ほっくり
+ 解説
前田長5ヒ6 能見長6ヒ7 

不死鳥レッドスターズ

製作者:東北の人
+ 解説
公式情報
画像制作者がやってるオーナーズリーグのチーム。強い(確信)

実評価
  • 打撃力 長打力・ミート力のバランスが良い。最大7人スタメンでHRバッターをそろえることもできる
  • 守備力 ライトが若干心配だが総合的に見てかなり固い。捕手一人だが問題ないだろう。
  • 機動力 いとぴ、からすだに、しょうが、控えのけこち、こしだと俊足揃い。極端な鈍足もいない。
  • 投手力 ナーくんとのうみんの二枚看板だけで超強力。やすい、みたらしはスタミナ不足だが快速球とフォークでねじ伏せる。
  • 選手層 とても厚い。スタメンも融通が利く。


マウンテンズ

製作者:Aigis
+ 解説

アンバランスなチーム。選手起用がカギ。



  • 打撃力 ★★★

山城兄弟の3人が打線を引っ張る。しかし、それに下位打線がついて来れない。

  • 守備力 ★★★★

守備は良い選手は打撃力がない選手が多いので起用しずらい。

  • 機動力 ★★

俊足が少なく、鈍足が少し多め。

  • 投手力 ★★★★

エース山城(優)→ジョージ→清水or牧山 という方程式。
しかしながら全員スタミナが心もとないので遊び球が使えない。

  • 選手層 ★★★

それぞれの分野に特化した選手が多い分、総合力に長けた選手が少ない。



山城信監督が率いるチーム。
その息子の健児、康児、良児が打線の主力。
健児が出て、宗田が送り、康児と良児、山崎が返すという得点パターンが出来上がっているので上位打線には得点が期待できる。
しかし、下位打線にはヒットを打てる選手が少ない。
代打には助っ人外国人マニエルとジョンソンが控えている。
代走には橋本という走塁のエキスパートがいる。
外野守備には柴崎と川島がおり、内野は山城兄弟が固める。
投手はスタミナが少ないと言うのが弱点だが、それ以外は素晴らしい選手が揃っており、パーフェクトリレーも可能だ。


名前 背番号 コメント
山城 信 30 マウンテンズを率いる監督。山城四兄弟の父親でもある。
山城 優児 1 エース。打撃も良く。しばしばヒットを打つ。山城監督の三男。
山城 良児 3 頼れる主砲。ストライクボールはスタンドに叩き込む。山城監督の四男。
宗田 隆 4 バントの名手。足と肩の向上を図っている。
山城 康児 5 皆からの信頼も厚いキャプテン。山城監督の長男。
山城 健児 6 チーム一のアベレージヒッターでもあり、内野守備の軸でもある。山城監督の次男。
山崎 博文 7 残ったランナーを返すのが役目。
川島 拓哉 8 チームのスピードスター。新人だがレギュラーを獲得。
島岡 祐樹 9 バランスの取れた選手。あまり目立たなく、無口。
ジョージ・アレックス 11 最強の助っ人外国人投手。左腕から繰り出されるアンダースローのMAXストレートはそうそう打てない。
牧山 憲之 12 清水とストッパーの座を争っている。師匠はクロウズの境。
堂本 敦 13 鋭く曲がるカーブが武器。清水とは同級生でもある。
清水 幸蔵 14 牧山とストッパーの座を争っている。36歳のベテラン。
鵜川 貴文 21 捕手のスペシャリスト。盗塁や送りバントで刺した一塁ランナーは数知れない。
広岡 達樹 22 次期正捕手候補。
マニエル・キトリー 25 頼れる代打のスペシャリスト。
森田 一誠 27 総合力に長けた若手。
橋本 広大 32 チームが誇る俊足。しかし、スタメン出場は通算で一度だけである。
吉川 孝 45 代打の神様。クロウズの吉川とは実の兄弟である。
ミル・ジョンソン 50 こちらも助っ人外国人。当たれば飛ぶ。
柴崎 満 51 外野守備の達人。ここ10年でエラーはなく、さまざまなヒット性の当たりをアウトにしチームを救った。

ターコイズ

製作者:昼寝うさぎ
+ 解説
公式情報
タートルズの屈強な守備陣にファルコンズの素晴らしい投手陣を併せ持ったチーム。打撃や走塁は全く期待できない。
チーム名はタートルズ+ファルコンズでターコンズとなるはずだが、これが宝石のターコイズ(turquoise)に名前が似ているのでこの名前になった。

実評価
  • 打撃力 ★
 HRを打てる選手は福田と山川のみなので、つないで点を取るしかないが、ヒや足が高い選手が限られているためそれも難しい。
  • 内野守備力 ★★★★★★
 固い守備陣がアウトの山を築く。出塁できても片野坂がバントを防ぎ、さらに植松・藤原の二遊間がランナーの進塁を阻む。
  • 外野守備力 ★★★★★★
 こちらも固い。レフトに久野を起用すると守備範囲は減るがランナーの進塁はより防げる。
  • 機動力 ★
 足8以上は3人のみ。足7も3人しかおらず、得点するのが難しい。ターコイズ同士の対戦なら得点はかなり厳しい。
  • 投手力 ★★★★★★
 ファルコンズの優秀な投手陣にリャンヨンミが加わったことでさらに強化された。向居は空気だったもよう。
  • 選手層 ★★
 控え陣は先発陣ほどの守備力は持っていない。守備的にオーダーを組むと3回裏以外は代打を出しづらいか。

本当のホッフーズ

製作者:濱伝説
+ 解説
ホフパワーが増殖して作られたチーム!ww投手のとこもホh・・・www

トックス2013

製作者:鯉伝説
+ 解説
詳細はトックス


トックス2014

製作者:鯉伝説
+ 解説
詳細はトックス


ダイナマイトリーグア行代表

製作者:Guest
+ 解説
1番から8番まで穴のない強力打線が組め(地味に投手の尾崎も打てる)、上位打線の出塁率とクリンナップの破壊力はリーグでもトップクラスを誇る。
一方で投手陣はコマ数が足りず、一様にスタミナも低いため、一試合さえ持つかが懸念されるレベル。
いかに弱小な投手陣を援護できるかがカギになる、完全な投低打高のチーム。


象からは飯沼・大友が参加。
飯沼は、確実性の高いミート力と快足を併せ持ち、切り込み隊長としての役割が期待される。
大友は守備で劣るためベンチスタートが多いが、一発長打を秘めた打撃とチーム内有数の俊足を持ち代打・代走で活躍する。


隼からはアルフォンソ・内山・江森・大菅。
アルフォンソは、一発あり、つなぎあり、さらに俊足という、何番でもこなせる好打者。一方で守備では大きな穴となるが、スタメン定着なるか?
内山は、堅い外野守備を見せるが、選手層の厚いこのチームでは出場機会に恵まれていない。今年は二軍スタート。
江森は、後述の有働(犬)とタイプが完全にかぶってしまい、巧打・走力の差でレギュラーを逃した。しかしここ一番での代打起用で球場を沸かせる。
大菅は外野守備の要にして安定した打撃も見せ、スタメンに定着した。


猿からは井上のみが参加。二軍スタートだが理由は内山と全く同じ。(ちなみに能力も全く同じ笑)


犬からは池田・イソンビン・有働が登場。
池田は、高い打率と俊足を誇りながら、タレント揃いの内野陣に阻まれ開幕スタメンを逃した。しかし守備の不安なアルフォンゾに代わり三塁スタメン起用も増えつつある。
イソンビン(李成斌)は、犬の主砲・WBC韓国代表の四番も務め、チームNO.1の長打力を誇るが、あまりの低打率になんと今年は二軍スタート。一軍の層は厚く出場は厳しい。
有働は、前述の江森(隼)との熾烈なレギュラー争いに勝利し開幕五番に座る。和製大砲として今年もチームを盛り上げてくれるだろう。


鮫からは青柳・生駒・市村・ヴェラスケス・蛯名・大津と最大の六人が参加。
しかし青柳・生駒・市村・蛯名・大津の五人は今一つ持ち味に欠け、二軍暮らしの日々が続く。
一方ヴェラスケスは、言わずと知れた昨年のダリーグ首位打者。他に最多安打・最高出塁率・盗塁王のタイトルを獲得。走攻守すべてでチームを引っ張る。開幕は三番に座るが何番でもこなせる。


蜥蜴からは安東・石川・猪熊・エスピノーサが加わる。
安東は“代打の神様”の異名を持ち、高い代打成功率を誇るが、走力・守備力が絶望的で、層の厚いこのチームではまさかの二軍スタート。しかし一軍昇格候補筆頭であることは間違いない。
石川は打撃・守備ともにどっちつかずで二軍からのスタート。
猪熊は、このチーム唯一といえる安定した捕手。スタメンの座は揺るがない。鈍足が絶望的だが、シェアな打撃を見せる。
エスピノーサは、守備に関して“器用貧乏”ともいえる存在で、ポジションを掴みきれなかった。しかし打席での粘りが光り俊足も持ち合わせるため、捕手または外野手での出場もありうる。


亀からは石井・植松。
石井は、打撃こそこのチームでは下位だが、卓越した外野守備を見せ、熾烈な一軍争いに勝利。守備固めでの起用が中心になる。
植松は、球界ナンバーワン二塁手。打撃ではやや劣るが小技に優れ、八番・セカンドが定位置になりそうだ。


さらに2011年オフから、烏の秋谷・浅木・小山田が加入し、さらに厚みが増した。
秋谷は、高い外野守備力を見せ、開幕一軍。しかし打撃が低調で、二軍の強打者にその座を脅かされている。
浅木は、安定した内野守備と確実性の高い打撃がウリ。池田と同様、守備の穴である三塁でのスタメンをもくろむ。
小山田は、チーム有数の巧打者。高打率を保つ一方小技にも長け、不動のスタメンとなった。




このように強打・俊足・堅守の選手から、置物まで何でもそろう打線に比べ、投手陣は本当に貧弱。



蜥蜴の臼井は、一級品といえる変化球はないものも、あらゆる球種を使いこなし、抑え候補に指名された。ただし10球しか持たない。


亀の飯田は、ダリーグでは味方の堅守に助けられ15勝8敗という好成績を残したが、投球自体に凄味がない。15球しか持たない。


この貧弱な投手陣に、2011年オフから加わった烏の尾崎は、救世主ともいえる存在。速球とシュートの組み合わせで凡打の山を築くエース候補。しかし13球しか持たない。待球戦術や連打を浴びれば速攻KOとなる。

オリジナルチーム5・6代表

打順 守備位置 選手名
1 ロール 6 10 8 10 7 1 10 1
2 ダン 5 9 10 8 5 9 1 1
3 9 9 9 3 6 1 6 1
4 ジョンソン 10 9 3 4 1 5 5 1
5 モントーヤ 10 6 7 9 8 9 1 1
6 ペドロイア 9 6 8 7 8 7 6 5
7 九宝 9 5 4 6 9 5 7 1
8 レックス 8 8 8 8 8 8 8 8
9 内田 3 4 5 4 7 3 1 1

控え
選手名
山城(康) 8 8 7 7 9 7 7 1
山城(健) 7 9 8 10 8 9 8 1
山城(良) 9 8 6 6 6 7 1 1
辻内 7 9 9 6 6 9 1 1
天宗寺 8 8 6 3 5 1 10 1
比企 1 8 8 8 10 6 8 1
柴崎 4 5 5 4 9 9 10 1
鵜川 4 3 4 3 9 1 5 9
山城(優)
プラコッタ
牧山

画像素材

自分で画像を作りたい人のために。


コメント欄

  • 声だしWwwwWww -- Stay up late洸蓮(桜井和寿) (2013-02-17 03:34:02)
  • クソワロタw -- 名無しさん (2013-08-27 17:58:36)
  • 生え抜きシャークスとええ勝負しそうや -- 名無しさん (2014-01-05 18:41:56)
  • ターコイズとブラジャーズはオリジナルチームではないな。 -- 名無しさん (2014-02-23 01:30:59)
  • マウンテンズの説明がいいネ。 -- オリジナルチーム作りたいさん (2014-03-16 07:13:45)
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最終更新:2025年02月23日 20:09
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