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+ | 第一部 |
第一部JOJO杯 祝!! 優勝 NPC 準優勝 ほっくり 3位 Valan ギウルンHRランキング 祝!! 一位 NPC 二位 ほっくり 三位 ギウルン 和光
引き分けてヒット数が異なっても再試合(トーナメントだけ)
勝敗分が同じ場合得失点差です(違う場合もある) 16人以外は補欠です HRしたならHRした選手の名前も書いてくれると嬉しいっす 試合結果も覚えておいてください グループリーグの試合は1試合だけです 全員トーナメントでられます(補欠以外) 会場はhttp://chat.kanichat.com/chat?roomid=dyagater 参加者:和光、星樹、ギウルン、阪神軍団悪党主義者、犬使いの被弾王、エルドレッド、ネガ、アラカルト、こだま、valan、蔓、野菜心ポテト、洸蓮、鯉伝説、ほっくり、NPC
補欠:猫、赤い月、せら
リーグ表
トーナメント表
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(一回戦)エルドレッド(隼)5-2星樹(亀)・・・一回の表にエルドレッドさんがアルフォンソとカラーゾのHRで一気に4点。星樹さんは裏に猛攻で2点の反撃をするも及ばず、5-2でエルドレッドさんの勝利。HRはアルフォンソ(エルド)、カラーゾ(エルド)の二本。ダイジェスト映像は
こちら
(一回戦) 和光(埼玉)2-1犬使い(猿)【引き分け再試合和光(埼玉)5-5犬使い(犬)】・・・一回の裏に和光のなかじながソロHRを放ち1-0、なんやかんやで同点になって再試合、一回裏に和光が先制し、その次の回に両者が1点づつとり2-1、三回表にしいカズの好投でそのまま和光の勝利。HRは和光(なかじな)
(一回戦)NPC(犬)5-0洸蓮(亀)・・・攻撃力に定評のある二人が早くも激突。打線に火がついたのはNPCであった。ヘンドリクスがホームランダービートップの4号2ランを打ち、堀田にもソロホームランが出て勝利。HRはヘンドリクス(NPC)、堀田(NPC)の二本。
(一回戦)鯉伝説(広島)3-0ネガ(亀)・・・先発は飯田とマツケン、両者滑り出しのいいピッチングで一回を0点に抑えるが、鯉伝説が二回表にノーアウト1・2塁のチャンスを作ると七番サードどうなおしが期待に応える1号スリーラン。その後もマツケンは安定した投球で鯉伝説の勝利。HRは、どうなおし(鯉伝説)。
(一回戦)ほっくり(福岡)7-4アラカルト(蜥蜴)・・・一回裏にほっくりsが先制その次の回にアラカルトsが追いつき1-1、しかしその裏ほっくりsのペーニャの3ランなどの猛攻があり一挙6点を奪った3回表はガルシアが2ランを打つもほっくりsが逃げ切り7-3でほっくりsの勝利。HRはペーニャ(ほっくり)、ガルシア(アラカルト)
(準々決)VaLan(東北)5-1和光(埼玉)・・・二回表、わぐり投手が炎上しVaLanが一挙4得点。しか選手のソロHRで流れが和光に傾いたかのように見えたが、ナーくんが落ち着いた投球で1失点に抑え、VaLanの勝利。HRは、しか(和光)。
(準々決)ギウルン(東京B)2-1鯉伝説(広島)・・・一回裏、パラディンがマツケンから2ランを放つ。最終回、鯉伝説はひばりでのタイムリーで1点を返すも打線の貧しさが響き、ギウルンの勝利。HRは、パラディン(ギウルン)。
(準々決)NPC(犬)18-3エルドレッド(兵庫)・・・今大会、驚異的なペースでホームランを量産しているNPCの打線が大爆発し、今日も3本のホームランを打ってエルドレッドに快勝。ダービートップのヘンドリクスも5号を放った。エルドレッドは大会上位常連の星樹を倒したが、勢いに乗ることはできなかった。HRは、堀田(NPC)、ヘンドリクス(NPC)、小林(NPC)。
(準々決)ほっくり(北海道)8-4こだま(東北)・・・第2回YS,第3回YSを制し2連覇しているこだまsであったがは初回ファルバンダスのHRなどで4点を先制するもその裏ほっくりsの打線が大爆発し、一挙8点をうばうそのまま両者点を取ることが出来ずほっくりsの勝利。HRは、ファルバンダス(こだま)。
(準決勝)NPC(犬)7-1VaLan(東北)・・・二回戦に快投をしてきたナーくんがついに崩れた。一回、NPCのイソンビン、マイケル、ヘンドリクスが平成の三連発を放つ。イソンビンの二回にも二本目を放つなど大活躍。VaLanはガラセラのソロHRで1点を返すが及ばず、決勝への切符はNPCの手に。四発の本塁打を浴びたナーくんは沈んだ表情で球場を去り、ノムさんは「不思議の負けだな」とコメント。
(準決勝)ほっくり(北海道)8-2ギウルン(埼玉)・・・初回、いのばやスレッドの得点打で勢いづいた北海道は、二回には一挙6点を挙げて8得点。ギウルンさんはわぐりやけしを投入したが投打が噛みあわず。 HRはスレッド(ほっくり)なたか(ほっくり)おにぎりくん(賢帝ギウルン)
(決勝戦)NPC(犬)5-3ほっくり(北海道)・・・波乱が続く中危なげのない足取りで勝ち星を積み上げてきたNPCと、トーナメント進出後全試合で7点以上を取ったほっくりの決勝戦。先発は深見とたきだヒサ。大会を通じてHRを量産したNPC、今日は一発は出なかったものの繋ぐ打撃で5点を奪った。一方ほっくりはなたかがHRを打つもあと一本が出ず、NPCが優勝を飾った。ロマンのあるフルスイングで魅せた今大会MVPイソンビンに続きHR王のヘンドリクス、そしてNPCのドッグス軍団がその血の運命の流れる花道を行進した。
ホームランダービー
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+ | 第二部 |
第二部JOJO杯 祝!! 優勝 星樹 準優勝 昼寝うさぎ 3位 ほっくり 安兵衛HRランキング 祝!! 一位 星樹 二位 ほっくり 安兵衛 保土ヶ谷
引き分けてヒット数が異なっても再試合(トーナメントだけ)
勝敗分が同じ場合得失点差です(違う場合もある) 16人以外は補欠です 使用リーグはグループ戦の時、グループEがダイナマイトリーグ、グループF&グループGがドリームリーグです トーナメント戦の場合はダイナマイトリーグ、ドリームリーグどちらを使用しても構いません HRしたならHRした選手の名前とプレイヤーの名前を書いて下さい 試合結果も覚えておいてください グループリーグ戦の試合は1試合だけです 会場はhttp://chat.kanichat.com/chat?roomid=dyagater
リーグ表
トーナメント表
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(一回戦)星樹(広島)5×-2保土ヶ谷(大阪)・・・二回表ロッテリアツーランで先制。二回裏松山タイムリーで一点返すと。三回表無死二塁一塁を抑えると三回裏広瀬タイムリーとギラーのサヨナラHRで星樹さんが準決勝へコマを進めた、これで星樹さんはHRの記録をまた1つ伸ばした。
(一回戦)昼寝うさぎ(東北)2-0東北の人(広島)・・・昼寝うさぎさんが完封勝利し、準決勝へと駒をすすめた。昼寝るうさぎさんはモギーのヒットやしだの犠牲フライなどで2点を奪うとエースのナーくんが魔球6割ストレートをうまく使い完封勝利。あめまさんはあと1本が出ず惜しくも敗退。
(一回戦)ほっくり(兵庫)2×ー1あめま(埼玉)・・・あめまさんのおにぎりくんが第19号ソロホームランを放った。1-1の同点で迎えた3回裏わらおとがまきなからサヨナラ打を放ちでゲームセット。
(一回戦)安兵衛(埼玉)2ー0青ペン先生(名古屋)・・・一回表2死1、3塁でおにぎりくんが先制ヒット。続く2回表くりあまのタイムリーで2-0。ゆうふぉー⇒まきなの投手リレーでそのまま逃げ切り完封勝利。青ペン先生打線をわずか3安打に抑えた。
(準決勝)昼寝うさぎ(東北)3-0ほっくり(兵庫)・・・一回表昼寝うさぎさんはモギーの2ランなどで3点を先制すると、二回表終了時にほっくりさんがギブアップ。昼寝うさぎさんは決勝へと駒を進めた。
(準決勝)星樹(広島)11-5安兵衛(埼玉)・・・一回表星樹さんが2点を先制その裏安兵衛が1点返すと二回表2点を加える。三回表星樹さんの打線が爆発しギラーの満塁弾などで一挙7点を奪った。その裏安兵衛は反撃をするも星樹さんがしっかりと守りきり決勝進出。
(決勝)星樹(広島)5-0昼寝うさぎ(楽天)・・・星樹さんがギラーの2ランやヘルドラッドのソロホームランなどで5点を奪うと、マツケンが完全試合をし、第二部JOJO杯を制覇した。
ホームランダービー
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+ | 第三部 |
第三部JOJO杯 祝!! 優勝 Aigis 準優勝 ちびぺ連合軍 3位 星樹 保土ヶ谷HRランキング 祝!! 一位 Aigis 二位 星樹 三位 ちびぺ祝 100本塁打達成!!
ルール:第3部とほぼ一緒です。
決められたチームを使用します。 各グループの上位3名までが決勝トーナメントへ進めます。 同じグループ同士の対戦は2試合ずつ、交流戦(別グループ同士の対戦)は1試合ずつ試合をしてください(説明が分かりずらい場合はコメント欄またはチャットで質問をしてください)。 編集は僕だけじゃなくて他の人もやってもらえると嬉しいです。 HRしたならHRした選手の名前とプレイヤーの名前を書いて下さい。 今大会もHRランキングをやります。 トーナメントルール:シードがグループ1位、シード下がグループ2位、3位です。まず2位と3位が3戦2勝制で試合、勝った方はシードと対戦、シードの人はアドバンテージ(1勝)がついてるため、6戦4勝制で試合、勝った方は決勝に進みます。
決勝は7戦4勝制で試合です。アドバンテージは試合をしていなくても1位の人に必ず付きます。
グループリーグ表 ※()は使用チーム
グループリーグ戦
対戦成績 : 勝数 - 負数(引分数)
交流戦
トーナメント表
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(一回戦第一戦)Aigis(大阪)11-9東北の人(千葉)・・・もの凄い乱打戦の末、ロッテリアのサヨナラタイムリーで1勝をあげた。
(一回戦第二戦)Aigis(大阪)2-0東北の人(千葉)・・・第一戦とはちがい、投手戦になった、少ないチャンスを生かし完封勝利で準決勝進出。
(一回戦第一戦)ちびぺ(横浜)6-1だ~れマン(兵庫)・・・ノリノリのHRなどで6点を奪い、見事守りきり1勝をあげた。
(一回戦第二戦)ちびぺ(横浜)7-3だ~れマン(兵庫)・・・ちびぺさんは2本のHRなどで7点を奪いうと、だ~れマンさんは3点を返すも届かずちびぺさんが準決勝進出。
(準決勝第一戦)星樹(東京B)8-4ちびぺ連合軍(横浜)・・・星樹は初回から猛攻をしかけ、メレッジ・パランディンの二者連続HRに加え2回裏にもダメ押しとなるいわめろの満塁HRでちびぺを突き放した。3回表、ちびぺさんも反撃するが及ばず。星樹が初戦を取った。
(準決勝第二戦)ちびぺ連合軍(横浜)5-1星樹(東京B)・・・ちびぺさんがHRなどを放ちそのまま逃げ切り勝利。
(準決勝第三戦以降)ちびぺ連合軍(横浜)不戦勝-不戦敗星樹(東京B)・・・星樹さんが忙しくて大会を辞退したためちびぺ連合軍が決勝進出をした。
(準決勝第一戦)Aigis(大阪)4-1保土ヶ谷(東北)・・・初回Aigisはバルドゥロズのタイムリーとイ・ダフがスリーランで4点を先制、保土ヶ谷は2回にまきなの犠飛で1点を返すも追撃及ばず初戦をAigisが取った。
(準決勝第二戦)Aigis(大阪)11-1保土ヶ谷(東北)・・・初回Aigisが2戦目と同じくバルドゥロズのタイムリー、イ・ダフのスリーランで4点を先制。勢いは続き、3回まで計4HR、11得点で圧勝した。
(準決勝第三戦)Aigis(大阪)3x-2保土ヶ谷(東北)・・・初回、保土ヶ谷がまつりカズのタイムリーで先制するも、2回、ひろのケイの併殺の間にランナーが生還。同点としたAigisは続くびゅんたのタイムリーで逆転に成功する。しかし3回に保土ヶ谷がしだの内野ゴロの間に点が入り、再び試合は振り出しに戻ることとなる。引き分けになるかと思われたが、先頭のいとぴが劇的なサヨナラホームランを打ち、Aigisの勝利。Aigisが王手をかけた。
(準決勝第四戦)Aigis(大阪)2-0保土ヶ谷(東北)・・・1,2回は両者ともに無得点。3回にAigisがいとぴのタイムリーとバルドゥロズの犠飛で2点を先制。決勝に駒を進めた。
(決勝第一戦)ちびぺ(横浜)1-0Aigis(大阪)・・・両者ともに得点を奪えない中、2回にちびぺがかじかじの内野ゴロの間にランナー生還。これが決勝点となり、第一戦はちびぺが制した。
(決勝第二戦)Aigis(大阪)5-4ちびぺ(横浜)・・・1回、Aigisがいとぴのタイムリーツーベースとロッテリアの犠飛で先制。2回にもごのう、バルドゥロズ、いとぴのタイムリーで5点をあげた。ちびぺは最終回にたもら、きんちょう、いだのタイムリーで4点を返すも追いつくことが出来ず、1勝1敗となった。
(決勝第三戦)Aigis(大阪)6-1ちびぺ(横浜)・・・2回にAigisがかなこの内野ゴロの間に1点を先制、続く3回にはいとぴのスリーランホームラン、びゅんた、ごのうのタイムリーで引き離した。ちびぺは最終回、ノリノリのタイムリーで1点を返すも、反撃及ばず。Aigisが2勝目を手にした。
(決勝第四戦)Aigis(大阪)6-3ちびぺ(横浜)・・・1回、ちびぺがノリノリの内野ゴロとたもらのタイムリーで2点を先制する。その裏、Aigisはバルドゥロズ、ロッテリアのタイムリーで同点とすると、ひろのケイの内野ゴロで逆転。2回、ちびぺはマーゴンの内野ゴロで同点とする。しかし、その裏に、Aigisはバルドゥロズのスリーランで勝ち越す。そのままAigisは逃げ切り勝利。王手をかけた。
(決勝第五戦)ちびぺ(横浜)5-3Aigis(大阪)・・・1回、イ・ダフがスリーランを放ち先制。その裏、ちびぺはフラスコの先頭打者HRで1点を返す。2回、ちびぺはマーゴンの犠飛などで同点とし、かじかじが2点タイムリーを打ち、勝ち越す。これが決勝点となり2勝目をあげた。
(決勝第六戦)Aigis(大阪)4-3ちびぺ(横浜)・・・1回、Aigisはバルドゥロズのタイムリーなどで3点を先制。2回にも1点を追加し、迎えた最終回ちびぺの攻撃。無死満塁からマーゴンに2点タイムリーを打たれてしまう。続くノリノリにもタイムリーを打たれ、1点差となる。しかし、かじかじをライトフライ、たもらでゲッツーを取り、ゲームセット。Aigisが初優勝を決めた。
ホームランダービー
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+ | 第四部 |
第四部JOJO杯1月31日開幕ウウウゥゥゥゥ!!!!!
ルール:決められたチームを使用します。
各グループの上位2名までが決勝トーナメントへ進めます。 同じグループ同士の対戦は2試合ずつ、交流戦(別グループ同士の対戦)は1試合ずつ試合をしてください(説明が分かりずらい場合はコメント欄またはチャットで質問をしてください)。 編集は僕だけじゃなくて他の人もやってもらえると嬉しいです。 HRしたならHRした選手の名前とプレイヤーの名前を書いて下さい。 今大会もHRランキングをやります。 トーナメントルール:準決勝同じ各グループの上位2名が試合、1位の人はアドバンテージ(1勝)がついてるため、6戦4勝制で試合、勝った方は決勝に進みます。
決勝は7戦4勝制で試合です。アドバンテージは試合をしていなくても1位の人に必ず付きます。
開催期間は目安としては2月チョイ~3月 参加人数は8名、補欠者もくるといい
グループリー|グ表 ※()は使用チーム
対戦成績 : 勝数 - 負数(引分数)
交流戦
(一回戦第一戦)野村カープ(リザーズ)-Aigis(シャークス)・・・
(一回戦第一戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・第一戦目は1対0という投手戦初回に濱伝説は1点を入れそのまま勝利に持ち込んだ。
(一回戦第二戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・第二戦目はモンキーズ打線が大爆発し7対0で濱伝説が大勝利をおさめた。 (一回戦第三戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・第三戦目は二戦目の真逆で鳥打線が爆発し濱伝説は1点を返すも時すでに遅しうんまっ!が初勝利。 (一回戦第四戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・第四戦目は濱伝説が初回に3点を先制うんまっ!はそのあと1点を返すも追いつかず濱伝説が3勝目を挙げ決勝進出に王手。 (一回戦第五戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・第五戦目はうんまっ!が4対1で勝利し濱伝説の決勝進出を防ぎ両者決勝進出に王手。 (一回戦第六戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・3勝3敗で迎えた第六戦目は3対3の引き分けで決着はつかず第七戦目に突入。 (一回戦第七戦)濱伝説(モンキーズ)-うんまっ(クロウズ)・・・延長の第七戦目は4対1で濱伝説が勝利し濱伝説が決勝進出1時間7分の準決勝に終止符がうたれた。
ホームランダービー
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