攻略情報
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ノーゲージ
Ⅰ:屈C > 弱虎煌拳
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 立D > 弱飛燕疾風脚
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 立D > 弱飛燕疾風脚
Ⅰは決め打ち可能の基礎コンボ。
屈B > 屈Cの目押しも可能。
画面端ヒット時には弱飛燕疾風脚や各種虎咆で追撃可能。
各種虎煌拳に変更可能で、弱版はガードされても隙が少なく、強版はヒット時のダメージが大きい。
Ⅱは下段や立Dのヒット確認から狙って行きたいコンボ。
DG 0% PG 1本
Ⅰ:近C > 氷柱割り > 龍虎乱舞
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 近C > EX飛燕疾風脚 ≫ 強虎砲 or 弱暫烈拳 or 弱飛燕疾風脚
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 近C > EX飛燕疾風脚 ≫ 強虎砲 or 弱暫烈拳 or 弱飛燕疾風脚
PGのみ使ったコンボ。
龍虎乱舞はEX版に変更可能。
近Cを省くことで中段始動に変更可能。
Ⅱのお勧めは暫烈拳。強制ダウンなので起き攻めにも行けて一石二鳥
DG 50% PG 1本
Ⅰ:立D or 屈C > 弱虎煌拳 >(SC) 龍虎乱舞
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 立D > EX飛燕疾風脚 ≫ 強虎咆 >(DC) 強飛燕疾風脚(2ヒット)
Ⅱ:「屈B > 屈A」 or 立D > EX飛燕疾風脚 ≫ 強虎咆 >(DC) 強飛燕疾風脚(2ヒット)
Ⅰはお手軽SCコンボ。龍虎乱舞はEX版に変更可能。
Ⅱのコンボは中央と端付近で難易度が変わる。
中央の場合EX飛燕疾風脚後の強虎咆を引き付けて出さなければ次の強飛燕疾風脚が2ヒットしないため、難易度は高い。
画面端で強虎砲>dc強飛燕疾風脚とする場合は惹きつける必要もなくなるので、慣れないうちは端限定で使うコンボとしておこう。
強飛燕疾風脚後は弱飛燕疾風脚、強虎砲で追撃しておこう。
DG 50% PG 2本
「屈B > 屈A」 or 立D > EX飛燕疾風脚 ≫ 強虎咆 >(SC) 龍虎乱舞
場所を問わない上に高威力。同じゲージの使用量で難易度をもっと下げるならば虎煌拳>scEX龍虎乱舞がいいだろう。