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  • K´チーム ストーリー

KOFXIII@まとめwiki

K´チーム ストーリー

最終更新:2010年06月27日 07:56

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だれでも歓迎! 編集
「――まあ、あんまり詳しくはいえないが、利子計算の際に切り捨てられる1セン
ト未満の部分をだな、こう、少しずつ集めてくるわけだ。当然、各預金者は気づ
かない。銀行側もすぐには気づかない。気づいた時にはこっちはもう手遅れだ。
ネット上には何の証拠も残っちゃいない。証拠が残ってるとすれば、そいつはこ
こだ」
 マキシマは自分のこめかみを指でつつき、パソコンと自分のボディとをつなぐ
ケーブルをはずした。
「要するに……この先、ひと月やふた月は遊んで暮らせるだけの資金は確保で
きたってわけだ。どうする、相棒?」
「俺に聞くな」
 K´はひとりがけのソファにだらしなく座ったまま、ドアにかけられたボードに向
かってダーツを投げている。悲観するほど下手なわけではないが、だからといっ
てうまいわけでもない。
 もとよりK´にダーツのたしなみなどなく、単に暇だから手を出してみただけのこ
となのだろう。マキシマが行動をともにするようになってかなりたつが、K´のやる
気のなさは相変わらずだった。
 マキシマはモニターの脇に置かれていたペーパーバックを手に取り、薄汚れ
た天井を見上げた。
「いつまでもこんなシェルターみたいな場所に引っ込んでてもつまらんしな。た
まには南の島でのんびりバカンスと洒落込むか?」
「興味ねェな」
 マキシマの提案をあっさりと蹴倒し、K´はふたたびダーツを投じた。
 ちょうどその時、ノックもなしにドアが開き、栗色の髪の少女が顔を覗かせた。
「――ねえねえ♪」
「このバカ――」
 K´が身を起こし、赤いグローブに包まれた右手を差し向けるよりも、少女の髪
が青ざめた輝きを放ち、ダーツが瞬時に凍りついて床に落ちるほうが早かった。
 こともなげにそれを拾ってK´に投げ返したクーラ・ダイアモンドは、部屋の隅の
冷蔵庫の前にしゃがみ込んだ。
「遊んでたら喉渇いちゃったー! アイスキャンディーなぁい?」
「知るか」
 氷づけにされたダーツを一瞥し、K´は吐き捨てた。
「お嬢ちゃん、青春を謳歌するのもいいが、悪い大人には気をつけるんだぜ?
俺たちを捕まえたがってる連中は、まだいくらでもいるからな」
 一時はネスツの残党、テロリストとして、ハイデルンたちをはじめ各国の官憲
から追い回される生活を余儀なくされていたK’たちだが、ハイデルンたちへの作
戦協力などと引き換えに、今では手配書の大半が取り下げられた状態にある。
もちろん、細かく見ていけば、彼らがいっさいの犯罪から無縁であるわけではな
く――現につい数分前にも、マキシマは平然と違法行為に手を染めていたわけ
だが――以前よりは、太陽の下での自由が確保されているといっていい。
 しかし、そうしたこととはまったく無関係に、K’たちが今も狙われているというの
は厳然たる事実だった。
「何しろ俺たちの身体は、ふつうの人間とは造りが違うからな」
 読みかけのペーパーバックから顔を上げ、マキシマは肩をすくめた。
「――かつてのネスツになりたがってる連中はいくらでもいる。そんな奴らから
すれば、俺たちの身体は――」
「そんなことより!」
 ばむっと冷蔵庫のドアを閉め、クーラはマキシマを振り返った。細い眉が吊り
上がり、何やらひどく不機嫌そうである。
「アイスがないよ、おじさん!」
「氷ならあるだろ?」
 マキシマはロックアイスが浮かぶウイスキーのグラスをかかげた。サイボーグ
のマキシマには酔うという感覚は楽しめないが、気分だけでも味わいたいと、こ
んな真似をすることがたびたびある。
「そういうアイスじゃないの! アイスキャンディーとかシャーベットとか、そういう
の!」
「あー……もうなかったか?」
「ない!」
「ないないうるせぇんだよ、このガキ……」
 すでにダーツに対する興味も薄れたのか、K´はソファの肘掛に足を乗せ、あく
びを噛み殺して昼寝の体勢に入っている。この若者が背中に背負った文字は“
BEAST OF PRAY”――“肉食獣”とはよくいったものである。あらゆることを
面倒といって切り捨て、可能なかぎり動こうとしない彼のスタイルは、食事と狩り
の時以外は寝てすごすネコ科の猛獣そのものだった。
 クーラはK’を睨みつけ、
「クーラのアイス食べたの、K´?」
「……バカいってんじゃねえ。あんな甘ったるいモン、誰が好き好んで食べるか
よ」
 サングラス越しに少女を一瞥し、K´は忌々しげに舌打ちした。
「疑うならまずあいつだろ」
「むー?」
 クーラの視線が、今度はマキシマに向けられる。マキシマはペーパーバックを
放り出し、おどけたように両手を挙げた。
「神サマに誓ってもいい、俺は食べちゃいないぜ」
「じゃあどうして1個も残ってないわけ?」
「知らんよ。お嬢ちゃんが全部食べちまったんだろ?」
「クーラ、まだ全部食べてなかったもん!」
「っていわれてもなあ……」
「いいもん! どうせすぐに新しいのが届くんだから!」
 ほっぺたをぷくっとふくらませたクーラは、ポケットから携帯電話を取り出す
と、ぷちぷちとキーを打ちながら部屋を出ていった。
「――おい」
 ソファに寝転がったまま、K´がわずかにサングラスを押し上げ、マキシマを見
やった。
「あのガキにこづかいとかやってんのか?」
「俺が? やってるわけないだろ。こういっちゃ何だが、あの子に現金持たせて
も、それこそあるだけ全部アイスクリームに変わっちまうぜ?」
「じゃあどうする気だ? まさかアイスクリーム強盗なんざする気じゃねえだろう
な?」
「それはないだろ。……そんなに心配なら、おまえがいっしょについててやったら
どうだ?」
「冗談じゃねえ。あのガキ、一日中スクラップ置き場でガサゴソやってんだぞ?
何が楽しいんだか判りゃしねえっての」
「あの子にとっちゃ大切なパーツ集めさ。そいつをやさしく見守るのも大人の役
目だぜ?」
「そいつは俺の役目じゃねえ。てめえがやってろ」
 そう突き放し、K´はマキシマに背を向けた。

      ◆◇◆◇◆

 K´が13回寝返りを打ち、マキシマが愛読書を読み終えた頃、地上へ通じる階
段をよたよたと降りてくる足音がした。
「……何だ?」
 すっかり氷が溶けて薄くなったアルコールをなめ、マキシマが立ち上がる。
「ふー!」
 ドアを開けて戻ってきたクーラの手には、巨大な発泡スチロールの箱がかか
えられていた。
「おい、いったいどうしたんだ、そいつは?」
「んー、さっきね、宅配便の人がクーラに届けてくれたんだー」
「何?」
 K´がむくりと身を起こし、マキシマと顔を見合わせた。廃棄されたスクラップ置
き場のこの地下室に、彼らが人目を忍んで潜伏しているということを把握してい
る人間は、彼ら自身を除けばほとんどいない。そこに、クーラを名指しで荷物を
送りつけてくる人間となると、さらにかぎられてくる。
 K´はすぐに何かに気づいたように舌打ちし、ふたたび横になった。
「……どうせあの大女どもだろう」
「なるほど、あのふたりか」
「違うよーだ。ダイアナたちからじゃないもん」
「何だって? それじゃいったい――」
「やったぁ♪」
 ばりばりとテープを引き剥がして箱を開けたクーラは、中からちょっとしたバケ
ツのようなアイスクリームの容器を取り出し、さっそく食べ始めた。
「おいおい、こいつはベルギー製の高級チョコレートアイスに……こっちはフラン
ス、イタリアのジェラート……どれもこれも最上級品ばかりじゃないか」
 箱の中を覗き込んだマキシマは、がっしりした顎に手を当てて感嘆の吐息をも
らした。
「おい」
 K´は床に転がっていた発泡スチロールのフタを拾い、マキシマに投げ渡した。
「送り主はどこだかのデパートになってるが……依頼主の名前と住所を見てみ
ろよ」
「依頼主……?」
 伝票に記された名前を確認し、マキシマは目を見開いた。
 その時、テーブルの上にあった携帯電話が鳴り出した。K´はサングラスをポ
ケットにしまい、不機嫌そうな表情のまま、電話に出た。
「……誰だ、テメェ?」
『誰だとはご挨拶じゃのう。……ワシじゃよ、ワシ』
「てめえ、このジジイ……!」
 聞き覚えのある老人の声に、K´は歯をきしらせた。
「どうやってこの番号を調べた?」
『そこはまあ、ほれ、いろいろとな。……ところで、先日そっちに荷物を送ったん
じゃが、ちゃんと届いたかのう?』
「やっぱりてめェだったのか」
 K´はすでにアイスに夢中になっているクーラを一瞥し、声を荒げた。
「いったい何の真似だ? 今度は何をたくらんでやがる?」
『たくらんでるとは人聞きが悪いのう。ワシはただ――』
「いっとくが、KOFには出ねェぜ」
 老人――チン・ゲンサイにみなまでいわせず、K´はいい放った。
「この前みてェにてめェの口車に乗って、また面倒なトラブルに巻き込まれるの
はごめんだからな」
『ふむ……それは困ったのう』
「勝手に困りやがれ。俺の知ったことか」
「おい、K´」
 マキシマがパソコンの前でそっとK´を手招きしていた。
「……何だよ?」
「それ、チン老師からの電話だろう?」
「あれが老師ってガラかよ。干物みてえなジジイのくせしやがって……」
「いいからこれを見ろよ」
「あン?」
 マキシマにうながされてモニターを見やったK´は、すぐさまドアを蹴飛ばし、携
帯電話のマイクに向かってがなり立てた。
「てめェ、このクソジジイ……! 人の名前を勝手に使ってんじゃねえ!」
『何をいっておるんじゃ? ワシには何のことかさっぱり判らんぞい』
「ばっくれんじゃねえ! 俺たちの名前で勝手にKOFにエントリーさせただろう
が!」
『いやー、ワシじゃないぞい?』
「ふざけんな! ほかにそんなくだらねェことをする奴がいるかよ!」
「あ! はいはーい! それ、クーラがひとりでやったんだよ!」
「はァ!?」
 突然あがったその声に、K´は思わず携帯電話を取り落としそうになった。
「おい、まさかお嬢ちゃんがエントリーしたのか!?」
「うん。……だって、そしたらアイスたくさんくれるっていってたから」
「誰が?」
「あのおじいちゃん」
「やられたぜ――」
 マキシマは大きな手で額を押さえ、天井を振り仰いだ。
『どうじゃな? これで誤解が解けたじゃろ?』
「てめえ……いつの間にガキを丸め込みやがった……?」
『ほっほっほ……お嬢ちゃんとは以前からメル友だったんじゃよ。どうじゃ、うら
やましかろ?』
「うるせえ!」
 怒りに任せて携帯電話を握り潰し、K´は憤然とソファに腰を降ろした。
「……で、どうするんだ、K´」
「どうするもこうするもねェよ。シカトに決まってんだろ」
「ダメだよ、K´!」
 ぶっきらぼうな若者の言葉に、口の周りをアイスでべとべとにしたクーラが力
説を始めた。
「シカトって無視するってことでしょ! クーラ、おじいちゃんと約束したんだから
無視とかしちゃダメなの! 約束は破っちゃダメなんだよ!」
「てめェが勝手にした約束だろうが」
「じゃあいいもん! クーラとおじさんと、それにセーラも呼んできて3人で出場
するから! K´はここでひとりでごはんも食べずに干物になっちゃえばいいん
だ!」
 きっちり残りのアイスを冷凍庫に保管し、クーラはぷりぷり怒りながら――そ
れでも食べかけのアイスはちゃっかりかかえたまま――地下室を出ていった。
 それを見送ったマキシマは、何ともいえない笑みを浮かべて嘆息した。
「やれやれ……まさか外堀から埋められるとはな。あの子の携帯電話のチェッ
クもしとくべきだったぜ」
「何いってやがんだ? シカトすりゃいいだけだろうが」
「それじゃあの子が納得しないのは今見た通りだろ?」
「だからって茶番につき合うってのか? てめェもいい加減ヒマ人だな」
「そう、ヒマなんだよ。……あの子をひとりで行かせるわけにはいかないってのも
あるが、もうひとつ」
「……何だよ?」
「いろいろと興味があるんでね。……今回の騒動に、いったいどういう決着がつく
のか――ま、野次馬根性ってヤツだよ」
「……物好きな野郎だ」
「さて……俺はお嬢ちゃんをあやしに行ってくるぜ」
 ぎしりと椅子をきしませ、マキシマの巨体が立ち上がる。背をかがめて窮屈そ
うにドアをくぐろうとする相棒に、K´はぼそりといった。
「……なるたけ俺に回すんじゃねえぜ」
「…………」
 K´を振り返ってしばらく考え込んでいたマキシマは、やがて唇を吊り上げ、声
を殺して笑った。
「了解。……俺たちふたりで充分だぜ」
「うるせえ。さっさと出ていきやがれ」
 携帯電話の残骸を投げつけ、K´はマキシマに背を向けて不貞寝に入った。

 何が嫌いといって、KOFほどK´が嫌いなものはないのである。


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