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掟破りの2体同時継承を遂げたアンベーク最終形態
同弾に収録された【Volze王-Balamor首領】の専用サポートカードであるが、オーバーズは元々山札を掘り下げることは容易にできるため、これを2マナの差のために使うか、というと正直言って15マナ分のオーバーズを並べる手間を考えるとわざわざ使うほどのバリューはないようにも思える
しかし、このカードにはロック効果及び着地置換を無視する常在型能力を持っており、このカードを手札に戻さなければ【Balamor首領】の大きな弱点である手札以外メタの多くを無視できる。
ただし、墓地から出す場合は《封鎖の誓い 玄渦》のようなタイプの墓地対策は対策できない。
また、【Balamor首領】はその性質上、デュエパーティーのパートナーには指定できないが、このカードをパートナーに指定すれば疑似的に【Balamor首領】をパートナーとして扱うようなことができる点も評価できる。
一応、自身の踏み倒し能力以外にもロック対策は機能するが、そもそもこれ自身が重い上に一切の除去耐性を持たないため、あくまで【Balamor首領】を出すカードと割り切ったほうがよいだろう。
手札交換としては《パンドラの記憶》に大きく負けているため、オーバーズ種族とパワー低下を生かすべし
オリジナルレギュレーション前提として-2000程度でも《検問の守り 輝羅》ぐらいなら倒せる
そうは言ってもやっぱり取り回しの悪さは否めないため【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】のシルバーバレット先としてが一番の出番だろう
オーバー・ユニティ・カードであっても種族にオーバーズはつかないため、特にレイスロットとの併用は注意が必要。
めくる枚数が多ければ多いほど失敗率はどんどん下がってしまうため、それを嫌うならば超越呪文サイクルの方が使いやすい
オーバー・セルとしての面だけを見るなら、文明が1つ多い分公式のキング・セルの上位互換である
また、G・ストライクはその影響の少なさと歴史の浅さのために対策カードが少なく、低コストの呪文である超越呪文サイクルと比較して封殺手段がかなり限られるため、メタ次第ではオーバー・ユニティ・クリーチャーの面を使わないデッキであってもこちらを優先した方が良い場合もある。
ここまで悪いことも多く述べてきたが、最大の長所は「オーバーズが喉から手が出るほど欲しがっていたアンタップインのマナとなりつつも、フィニッシャーとしての役割もこなせるカードである」という点
アンタップインの多色オーバーズとしての役割だけで言うなら超越呪文のサイクルもあるが、そちらは普通に使っても事実上ほとんど何ももたらさないカードであるため、多く積みすぎると行動が起こしにくくなる問題点がある。
その一方でこちらはフィニッシャーとしての役割を持っており、最悪9マナを貯めてロック効果持ちのワールド・ブレイカーとして雑に投げる選択肢が取れることは大きな利点となる。
ビッグマナ軸や【未過界越 アンベーク】など、9マナクリーチャーを召喚しやすいデッキであればこちらの面の意義はかなり大きいだろう。
文明追加と攻撃に反応した除去効果のおかげで相手は能動的に動く手段をほぼ失うため、相手の山札が少なければそのまま殴らず勝つことも視野に入れたい。
ただしオーバーズには山札からのアドバンテージ獲得は得意とする一方、墓地やマナゾーンに触る手段に乏しいためそのような状況は作りにくいか。
フィニッシャーとしての役割を考えるなら、実質S・トリガーとG・ストライクを使えない状態でこの莫大なパワーを持つワールド・ブレイカーが襲い掛かる上、後続も事実上完封されている状態で長時間耐久することは困難であるが、実は小さくない穴もある。
元ネタとは違い、手札破壊を持たず、実は真っ当な除去耐性の類を何一つ持っていないこともあり、手札誘発の防御札に対しては弱い。
ブロッカーを生成して時間稼ぎをされる分にはロック効果のおかげでほぼ影響はないものの、スレイヤーへの耐性はなく、これ自身のコストが重いこともあり重量級ニンジャ・ストライクで討ち取られる可能性も(特にデュエパーティーでは)あり得る。
特に最近は《深淵の逆転撃》や《悪夢神バロム・ナイトメア》 など、単独でこれを除去可能な手札誘発も増えたため警戒は必要。
超次元ゾーンやマナゾーンに送られる分には再度召喚できるが、破壊されてしまうとマナゾーンの損失にもなりやすいため特に闇文明相手はやや不安かも
遂に登場した奇界篇ラスボス、種族と文明の統一と超越の権化にして、プログレンらのなれの果て。
最大の特徴であるµ₦∔文明のコストを追加する効果は自分にも適用されてしまうが、以下のような抜け穴がある
・コストを支払う「かわりに」別の行動を要求する代替コスト
・自身のコストを踏み倒すカード
この弾のオーバーズに多い丸数字コストはすべて置換効果ではないため、この能力の影響を受けてしまうが、それらの多くは序盤に輝く効果であるため影響は少ないだろう。
特筆すべきは【未過界越 アンベーク】とのシナジーで、アンベークの付与する代替コストは置換効果であるためこの効果の影響を受けない上、これ自身の別の能力の条件を満たすことができる。
>>1
から取っているようにも見える
本当の名前はµ₦∔文明だがatwikiの仕様で特殊文字が使えないようだ
uni、というのは統一を意味するUnity
【王覇頭秘伝超越】と組み合わせると、これと【王覇頭秘伝超越】のコストが合わせるとちょうど10となるため両方をいっぺんに墓地に落とせる
墓地と山札に両方とも1枚ずつあれば、攻撃のたびに墓地に落として除去耐性を付与できる
ロック能力は特に同じ役目を持つカードを大量に詰め込みたいような、現代的ビートダウンに有効
【超ロ級O-ver. カゲウラマノノフ】と【統一計画概要書】のギミックと組み合わせれば割と早期からロックをかけられ、除去しようとしても山札に戻ってまた唱えられてしまう状況を容易に作ることが可能だが墓地対策には注意
エレメント指定であるため、これでクリーチャーを選んで6コスト以下パワー11000以上に勝てるようにも見える
デザインの意図としては非クリーチャー処理用っぽいけれども
相手の盤面処理に特化した大型マッハファイター
マッハファイターと効果バトルのモードのおかげでジャストダイバー相手でもなければ大体のエレメントを狩れる
ブレイクを選ぶと次のバトルがなくなるが、自分のシールドをブレイクする手もある
普通に出した方が得に見えるが、侵略で使っても次のアタッカーを引っ張ってくることが可能な上【我異閤O-ver. アノレ・カテツRZ】と並ぶと踏み倒し先か山札が尽きるまで攻撃できる
ジャストダイバーが機能している間はかなり除去しにくいためダイレクトアタック要因としての役割も期待できる
【未過界越 アンベーク】との相性も抜群だが、アンベークの代替コストで出すフィニッシャー級の競合は多いためこれ自身の能力で出して次の誘発から倍加効果を機能させる方が強そう
やたらと長い種族は元ネタの登場した弾でフィーチャーされていたソウルのオマージュという説もある
結局、特殊種族以上の使い方を未だに作れていない要素を種族として落とし込むのは中々のディスペクトだが
相手の使用する文明が多ければ多いほど強くなるのは元ネタと同じだ
オーバーズでは貴重な、マナゾーンに置いたときにアンタップインするカードであるが、オーバー・セルやS・トリガー・ワンのサイクルと違って無色である点がネック
これをマナに置いてしまうと代替コスト持ちでもなければ3マナを使うことができなくなってしまうため慎重に
ゼニス並みのコストとはいえ、5000VTと同じ軽減能力のおかげで特にデュエパーティーでの雑なフィニッシャー級として優秀
オーバーズでは貴重な、マナや墓地の利用手段ともなりうるが無色単やブロッカー相手に極端に弱いためメインには張りにくい
逆にミラーマッチではほぼ確実に全部の効果が発動できるだろう
>>2
回答ありがとうございます。記憶していたというわけではないのですね。
>>1
アンベークは、超獣覇業来歴の存在自体は知っており、V・フォースのマスターたちが仮初の王と戦っている間に時空間を越えて希望王と絶望王の歴史と伝説を直接辿っていました。
知っていたというよりも、歴史と伝説を目の当たりにした感情を思うままに吐露したら、祝詞だったという感じです。
超獣覇業来歴が現れたのがKP-08の宇宙だったので、力を継承するには戻ってくる必要があり、そのタイミングが【超越設計図試案】のFTになります。