OpenUTAU
セッティング
- 最新の安定版を使用
- Windows実行ファイル形式のエンジンやプラグインはLinuxでは使えないことから、それらは内蔵の機能のみを使うことにする。
Olds
昏冥童謡団結成にあたり、制限を少し緩め、亜鉛組の、雨鳥ユウイは配布終了なので代わりにそのモデルを流用する形で瑞波スイを再び追加召喚。さらに、風音リアの単独音は原音設定がマズいのかOpenUTAUが落ちてしまうので、代わりに湖羽との腐れ縁 (プラスマイナスCovers) から白折こなしをやや大人化して代替召喚。
- 同音が音程を変えて続く時は、かなの代わりに+記号を入れておけばなだらかに歌ってくれる。
- 音符設定パネルを誤って開いた時は、ピアノロール画面を大きくするとパネルオンオフのスイッチが現れる。
- トラックごとに異なる声質を設定するには、全音選択してから音符設定パネルでフラグ群を設定する (もっと簡単な方法がありそうだが、今は不明)。
- 選択したノートの結合はCtrl+U (UTAUと同じ)。
昏冥童謡団 (KDD)
昏冥童謡団Covers
MMDモデルの調整用等。
昏冥童謡団Originals
MMDのモーションでは無く、MMDの静止画によるPV動画とする。
白折こなし (しらおれ・こなし)
UTAU:白折こなし単独音
MMD:マシシ式改変白折こなしV3 (165cm)
湖羽 (こう)
UTAU:湖羽単独音
MMD:マシシ式改変湖羽V2 (155cm)
瑞波スイ (みなみ・すい)
UTAU:瑞波スイ単独音
MMD:マシシ式改変瑞波スイ (145cm)
瑞波スイが、三つの丸のあるたれウサ耳で、過去・現在・未来を聴き取り見透す耳にして目を示すことで、カウル神の証左となる (神様パワーによる分身でいくらでも人数を増やせる)。これが無ければただの瑞波スイであってカウル神では無いし、分身もできない。
昏冥童謡は私自身の作詞作曲になるものだが、当面はMMDモデルの具合を見るためにカバー中心としたい。
亜鉛組Zinc
(以下は、クトゥルフ神話や幻想郷はもちろん、個々のキャラにも本来的には存在しない当方による勝手追加設定である)
メンバーは、風音リア (19歳、163cm、やや高めの巨乳なので体重多め (栖扶衣利亞のデータを流用)、水銀 (流体) 擬人化)、雨鳥ユウイ (15歳、158cm、ぺたな細めなので体重軽め、コペルニシウム (気体) 擬人化 (ガス惑星人))、湖羽 (17歳、155cm、50kg、男の娘なので体重は筋肉分多め (体重のわりには細め)、カドミウム (固体) 擬人化)。クトゥルフの娘たる亜鉛カズネ (亜鉛擬人化) 直属の美少女的アイドルトリオを装う秘密工作部隊。現状は、他の霊的二大勢力 (東北ずん子一派、八雲紫一派) に「目を光らせている」ことを暗に知らしめる形で牽制しつつ、音街ウナ等その他霊的諸勢力の「おいた」が過ぎないような監視をもしている。紫は中部、ウナは九州から西日本に霊的影響力を強く持つので、亜鉛系は北海道に陸上本拠を持つのかもしれない (真の本拠は当然ながら太平洋の海底都市ルルイエに在る。ミクらクラプトン一派は現在の北海道の代表だが、亜鉛系はまだ日本人の手が入る前の北海道、すなわち「暗黒北海道」をこそ代表する)。加入順から、湖羽はリア姉、ウイ姉と呼ぶ。リアはシスター、少年と呼び、ユウイはリア姉、ズハ坊 (湖羽をミズハと読んで。コウで通じないときは二人とも湖羽のことをミズハと呼ぶ) と呼ぶ。
- 湖羽の能力で守矢神社を諏訪から幻想郷へ飛ばす。
- 紫の策謀により、雨鳥ユウイは (紫系) 亞北ネル (声は白折こなしが担当) と惹かれ合う形で脱落。
- 紫はさらに、こなし本人をルルイエ常駐大使として派遣、特に湖羽への監視役とする。
- ルルイエの環境のせいか、あるいは少女スキーな紫への配慮が不要になったせいか、こなしはルルイエ駐在中にいつしか巨大化したようだ (昏冥の「昏」はこなしのことで、「冥」は亜鉛組のことを指す)。湖羽への対抗心をかねてから強く持っているので、彼を見下ろしたい願望が、存在性が微妙に不安定なルルイエで具現したのかもしれない。
