音楽
我が模範とする作曲家は、アフロアメリカンな旋律とリズムをクラシックに統合するシカゴの女性作曲家フローレンス・プライスとする。交響曲一番、三番、四番、ピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲一番、二番、アメリカにおけるエチオピアの影、ミシシッピ川組曲、演奏会用序曲一番、二番、弦楽四重奏曲一番、二番、ピアノ五重奏曲、ピアノソナタ、オルガンソナタ、オルガン組曲。
我が模範とするロックは、シカゴのプログレバンドStyxとする (音源、歌詞、全アルバム概要)。ただし、全メンバーがシカゴ人でレコーディングスタジオもシカゴな第一期5枚に限定する。トミー・ショウは居住地にイリノイ州ではなくミシガン州を選んだので、第二期は純然たるシカゴバンドとは言えなくなる (ちなみに、ブレイブ・ニュー・ワールド以降はもはやレコーディングスタジオもシカゴではなくなる。なお、驚く人もいようが、ブラス・ロックバンドなシカゴのスタジオ盤でシカゴでレコーディングされたものは一枚だに無い)。
気楽に聴けるロックとして、シカゴのメタルバンドRivalをサブ模範としたい (音源、ライブ動画)。珍しく韻を踏まない自由詩形式で歌詞が作られており、シカゴということでサンドバーグの系と言えるのかもしれない (背景にかすかにブルースが透けて見えるのもほど良い)。ベース兼ボーカルが主宰で作詞作曲も彼が中心と思われるが、よほど金持ちなのかすべて自主制作盤である (レッド・ツェッペリンもそうだが (ジミー・ペイジが金策が上手いので全盤セルフプロデュースである)、レコードレーベルや市場に左右されずにやりたいことをやれる、という自由さはある)。
私の目指すところは、テトラトニックもしくはペンタトニックのための新たな二声対位法および二声和声学 (協和・不協和では無く、静的 (相互束縛的・重さ)・動的 (相互反発的・軽さ) の評価軸に拠る) の研究なので、さすがに日本にそんな系統のバンドは期待できない (小樽にもブルースバンドはあるが、本家のコピー系に過ぎない。また同じ理由で、ブルースハノンは参考しない)。
MIDIシーケンサーソフトは、テキスト音楽「サクラ」に似たmidgeを見つけた (Perl5.005以上なら動くので、Windowsでも使えるだろうと思う) ので、そのマニュアルページを和訳して使おうと思う (MIDIファイルをmidge形式に変換するmidi2mgも同梱されている)。Audacityは、書籍版は2.1.1だが、それを参考にほぼ最新のDebian版を使っていこうと思う。GMなサウンドフォントはFluidsynth用のがDebianには用意されており、私はfluid-soundfont-gmを選択 (よりニュアンス的な音色リスト)。Timidity++パッケージをインストールすれば、Debianでは自動で設定してくれる。