22:35 中央高等学校上空
「ぐぅ…っ!クーちゃんはまだか!」
あれから、何発かの雷撃を食らったが、かろうじてロボは動いている。
下のほうからの援護で大体の攻撃は回避できているが、相手が電気をまとっているせいでこちらからろくに攻撃ができない。
遠距離攻撃要因の金さんは射出しちまったし、爺さんのハンバーグも効く気がしねぇし、そもそもミートボールだし…
下のほうからの援護で大体の攻撃は回避できているが、相手が電気をまとっているせいでこちらからろくに攻撃ができない。
遠距離攻撃要因の金さんは射出しちまったし、爺さんのハンバーグも効く気がしねぇし、そもそもミートボールだし…
…てか、雷撃だけならまだしもさっきから突撃までしてきやがる。
今までのは何とかノミ沢の魔法壁で何とか防いできてるが…それもあと何発耐えられるか…
今までのは何とかノミ沢の魔法壁で何とか防いできてるが…それもあと何発耐えられるか…
そんなわけで、早いところケリをつけたいところなのだが…
依然、サンダーバードは攻撃の手を休める気はなさそうである。
依然、サンダーバードは攻撃の手を休める気はなさそうである。
…早く何とかしないと…コイツがもたねぇぞ…
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22:45 再び中央高等学校上空
「およのまにこお…おずおいぇるけったしむおへぢけぎしおのく…!」同時翻訳:大きなものよ…この一撃で葬り去ってくれようぞ…!
そう言って、まぁ店長たちには伝わってはないのだが…そんなことはサンダーバードにとってはどうでもいい些細なことである。
そう言って、まぁ店長たちには伝わってはないのだが…そんなことはサンダーバードにとってはどうでもいい些細なことである。
サンダーバードは周りの雷のエネルギーをすべて吸い取る…そんな様子で力をため始める。
「な、何か来るぞ!ノミ沢!防御壁全力展開!もう少しだけ時間を稼ぐんだ!」「…っ…了解っ!」
ノミ沢がロボの前に巨大な壁を展開する。その壁は今までに攻撃から身を守ったどの壁よりも分厚い。
「うらまちんねずんあかがらきくぐすおむ…あづおゆむゆじょなましかぐことのす!」同時(ry:もうすぐ力が完全にたまる…その時が貴様の寿命だ!
…なんだか非常にやばい気がする。本当に葬り去られそうな…過去に感じたことのない威圧感が店長たちに襲いかかってくる。
パチッ、パチッ。
サンダーバードのまとう電気が、さらに大きくなり、大きな音を立てる。
サンダーバードのまとう電気が、さらに大きくなり、大きな音を立てる。
「さぁ、いくぞ!」
「…あれ?今普通に喋った?」
今まではクーさん曰く逆さま言葉でしゃべっていたらしいのだが、今回ははっきりと言葉が聞き取れた。
今まではクーさん曰く逆さま言葉でしゃべっていたらしいのだが、今回ははっきりと言葉が聞き取れた。
…そんなことを確認する余裕もなく、サンダーバードはロボに向けて超速度で突撃し始める。
「ぬおぉぉぉぉぉぉ!!」「ぐうぅぅぅ!耐えろ!ノミ沢ァァァ!」
店長の叫びもむなしく、魔法壁は少しずつだが確実に削られていってる。
店長の叫びもむなしく、魔法壁は少しずつだが確実に削られていってる。
「…くぅ、駄目です!魔法壁…突破されます…!」
ピキ、ピキ…
魔法壁にサンダーバードが当たっているところからひびが入る。そしてそのひびがどんどんと大きくなってくる…!
魔法壁が今にも割られる、そんな時だった。
「…む?」
「…む?」
…サンダーバードの纏う、電気が小さくなってきている。確実に。
「な、何故だ!?何故我の雷撃が少なくなっているのだ!?」
「な、何故だ!?何故我の雷撃が少なくなっているのだ!?」
「…どうやら、間に合ったみてーだな…クーちゃん」
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