(日天>おい!おいミナワ!しっかりしろ!!
(ミナワ>・・・あ、れ? 日天さん、私・・・
(日天>良かった・・・どうしたんだ?急に倒れて・・・
(ロール>こっちのプリティーアニマルと火の玉も起きたカンジ!
(リム>バククゥ・・・主の奴、またやらかしたバクね
(ウィル>全く、旦那ぁ、おめぇさんは・・・
(ミナワ>・・・・・・裂邪・・・
(ミナワ>・・・あ、れ? 日天さん、私・・・
(日天>良かった・・・どうしたんだ?急に倒れて・・・
(ロール>こっちのプリティーアニマルと火の玉も起きたカンジ!
(リム>バククゥ・・・主の奴、またやらかしたバクね
(ウィル>全く、旦那ぁ、おめぇさんは・・・
(ミナワ>・・・・・・裂邪・・・
† † † †
(ローゼ>・・・ん・・・ここh痛っ・・・
頭がズキズキする・・・
あの方ときたら、何てことをするのでしょう
突然気絶させられるなんて思いませんでしたわ
全く、裂邪さんは――――あっ!
あの方ときたら、何てことをするのでしょう
突然気絶させられるなんて思いませんでしたわ
全く、裂邪さんは――――あっ!
(ローゼ>そうですの、裂邪さん!?
辺りを見渡す
洞窟内の筈なのに、とても違和感がある光景
光と影が逆になってるような・・・影?
もしかして、シェイドさんの異空間?
洞窟内の筈なのに、とても違和感がある光景
光と影が逆になってるような・・・影?
もしかして、シェイドさんの異空間?
(ローゼ>あ、『アセンション』・・・あれ?
いつもなら、能力で外に出られるのに
赤い光が、ワタクシを包み込む筈なのに
赤い光が、ワタクシを包み込む筈なのに
(ローゼ>能力が・・・発動しない?
気絶させられた所為で、身体が本調子でないのが原因かしら・・・?
それはともかく、何としてでもここから出なければ
でないと、裂邪さんがレクイエムに・・・
それはともかく、何としてでもここから出なければ
でないと、裂邪さんがレクイエムに・・・
(ローゼ>・・・脱出方法・・・影の世界・・・影・・・
今ワタクシが立っている場所は真っ黒・・・
なら、出入り口は明るい所?
今ワタクシが立っている場所は真っ黒・・・
なら、出入り口は明るい所?
ワタクシはまた辺りを見回し、暗い闇の中で明るい箇所を発見した
フラつきながらも、そこにもたれかかるようにして進むと、
ワタクシの周りの光と影が逆転した
そして、滅茶苦茶になった洞窟の中に、1人の少年が倒れていた
フラつきながらも、そこにもたれかかるようにして進むと、
ワタクシの周りの光と影が逆転した
そして、滅茶苦茶になった洞窟の中に、1人の少年が倒れていた
(ローゼ>裂邪さん!!
裂邪さんを仰向けにして、嫌な予感がしつつも心臓に手を当てた
――――――――まだ生きてる!
(ローゼ>裂邪さん! 裂邪さん!!
ワタクシは必死に裂邪さんに呼びかけた
目を醒ましてくれるといいのだけど・・・
目を醒ましてくれるといいのだけど・・・
(男性>R-No.0のローゼ・・・? そしてそこで倒れてるのは黄昏裂邪じゃないか。
暗がりで、殿方の声を聞いて振り返った
光り輝く剣を持った、若々しい殿方
光り輝く剣を持った、若々しい殿方
(ローゼ>E-No.0・・・エーテルさん!
(エーテル>いったい此処で何があった?
(ローゼ>申し訳ありません、訳は後で話しますわ!
それより・・・裂邪さんを助けて!
(エーテル>いったい此処で何があった?
(ローゼ>申し訳ありません、訳は後で話しますわ!
それより・・・裂邪さんを助けて!
† † † †
学校町のとある一角―――――――
(口裂け女>ギャア゙ァァァアァァァァァァア!!
(レクイエム>どうしたどうしたどうしたぁ!? 仕掛けてきたのは貴様の方だろう!?
だったら私を満足させてみろ!
私の苛立ちを・・・跡形も無く消してみせろぉ!!
(レクイエム>どうしたどうしたどうしたぁ!? 仕掛けてきたのは貴様の方だろう!?
だったら私を満足させてみろ!
私の苛立ちを・・・跡形も無く消してみせろぉ!!
死霊共を制し、口裂け女を切り刻む
耳障りな叫び声が響く
そもそも私がここに戻った瞬間に襲い掛かってきたのはこの愚か者の方だ
どれほどの力量があって挑んだのかと思えば・・・この様か
耳障りな叫び声が響く
そもそも私がここに戻った瞬間に襲い掛かってきたのはこの愚か者の方だ
どれほどの力量があって挑んだのかと思えば・・・この様か
(レクイエム>・・・貴様ァ・・・私を馬鹿にするのもいい加減にしろぉ!!
死霊の刃で口裂け女の腹を裂く
手足を切り落とす
内臓を抉り出す
首を飛ばす
原形を留めぬほどに切り刻む、切り刻む、切り刻む
手足を切り落とす
内臓を抉り出す
首を飛ばす
原形を留めぬほどに切り刻む、切り刻む、切り刻む
(レクイエム>チッ・・・『ラクリモサ』・・・貴様ら、片付けておけ
指示すると死霊共は肉片に群がり、残さず肉を貪り尽くした
(レクイエム>・・・足りん、足りん、足りん足りん足りん!!
あの小僧への怒りを抑えるにはまだ足りない!
私自身への憤りを抑えるにはまだまだ足りない!
何故、何故私はあの時奴を・・・
私自身への憤りを抑えるにはまだまだ足りない!
何故、何故私はあの時奴を・・・
(レクイエム>殺したい・・・あいつを、あの小僧を殺したい!
一気にでは収まらん! 1人だけでは収まらん!
まずは奴の大切な人とやらを目の前で殺し、
その後にでもじっくりと楽しませてもらおうか?
・・・・・あぁ、考えるだけでも待ち遠しい!
一気にでは収まらん! 1人だけでは収まらん!
まずは奴の大切な人とやらを目の前で殺し、
その後にでもじっくりと楽しませてもらおうか?
・・・・・あぁ、考えるだけでも待ち遠しい!
どさ、
何かを落としたような音が耳に入った
見れば、ガキが腰を抜かして震えている
何かを落としたような音が耳に入った
見れば、ガキが腰を抜かして震えている
(少年>ぁ・・・・ぁ・・・・
(レクイエム>・・・貴様、見たのか?
(レクイエム>・・・貴様、見たのか?
右腕に死霊共を集わせ、刃を作り出す
子供を殺すのは久しぶりだ
子供を殺すのは久しぶりだ
(レクイエム>悪いな、これが私の仕事なんだ――――――
―――――――また俺を、殺しに来い
(レクイエム>っ!?
―――――――俺を殺すまで、誰も、俺以外の人を殺すな・・・!
(レクイエム>・・・ふざけるな・・・
ふざけるな! 何を考えているんだレクイエム・リッケンバッカー!
たかが小僧の戯言だ! あんな小僧の言うことなど、真に受けるな!
たかが小僧の戯言だ! あんな小僧の言うことなど、真に受けるな!
・・・そう、言い聞かせているのに
私はいつの間にか、サングラスをかけていた
私はいつの間にか、サングラスをかけていた
(少年>・・・な、何を―――
(レクイエム>貴様は、何も見なかった・・・!
(レクイエム>貴様は、何も見なかった・・・!
サングラス越しに、強い光が瞬いた
...To be Continued