これは、俺の目的
これは、俺の願い
これは、俺の………
これは、俺の願い
これは、俺の………
「復讐。まぁ、無関係な者を巻き込みまくる復讐だから、「首塚」は拒絶するだろうがね」
……あぁ、なんだよ、うるせぇな
お前とつながってるのが「教会」にバレたらヤバいだろうが
お前とつながってるのが「教会」にバレたらヤバいだろうが
「安心しろ、お前もわかっているだろうが、今、テレパシー的なもので話しかけている。ハタから見りゃあ、棺桶背負った外人を面白がって、子供がついてきているようにしか見えねぇよ」
なら、いいんだけどよ
ったく、神出鬼没め
ったく、神出鬼没め
「俺はそういう存在だからな」
まぁ、いいけどよ
で、何の用だ?
で、何の用だ?
「なぁに、素敵な復讐物語を見せてくれよ?ってだけさ」
あぁ、そうかい
てめぇの為じゃねぇぞ、魔女
俺は、俺の目的の為に
俺の願いの為に
俺の復讐の為に
その為だけに動く
その為なら、周りがどうなろうがどうでもいい
その為なら、何だって利用してやる
俺の願いの為に
俺の復讐の為に
その為だけに動く
その為なら、周りがどうなろうがどうでもいい
その為なら、何だって利用してやる
「なるほど、ならば、俺も魔女として手を貸してやらんとな」
……てめぇの助けはいらねぇよ、魔女
てめぇを喜ばせるためにやるんじゃねぇんだ
「時期を冬にしてくれた事」に関してだけは感謝してやる
だが、これ以上はいらねぇ
てめぇを喜ばせるためにやるんじゃねぇんだ
「時期を冬にしてくれた事」に関してだけは感謝してやる
だが、これ以上はいらねぇ
「……きっひひ。お前が存分に暴れられる部隊を、我が主は用意した。せいぜいがんばれよ?「アイスマン」、お前のその狂った目的と願いと復讐心、この復讐の魔女が最後まで見届けてやるからなぁ」
………あぁ、そうかい、勝手にしろ
いざとなったら、てめぇごと、この街を凍りつかせてやる
いざとなったら、てめぇごと、この街を凍りつかせてやる
「あぁ、楽しみにしているぞ。我が主のおかげで、俺は結末をある程度予測できている。どの結末になるか………楽しみだ」
そうかい
じゃあ、さっさと消えろ……………神の搾りかすの、魔女め
じゃあ、さっさと消えろ……………神の搾りかすの、魔女め
棺桶を背負った司祭が、町中を歩く
その後を、猫の耳のようにリボンをつけた黒い和装の少女が、興味深げに追いかけていたが
……やがて、興味を失ったように、別の場所にかけて行って
その後を、猫の耳のようにリボンをつけた黒い和装の少女が、興味深げに追いかけていたが
……やがて、興味を失ったように、別の場所にかけて行って
その司祭と少女は一言も言葉を交わすことはなく、誰の目にも、ただの赤の他人同士にしか映らなかった
to be … ?