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連載 - 何でも屋ミルク・クロウ-03

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Retsuya

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『何でも屋ミルク・クロウ…昼休み』

―何でも屋の昼休みは結構過激である―

静かな事務所内でいきなり中華鍋をカンカン鳴らす音ともに烏龍が現れる。
「お昼ご飯だヨ~皆!」
「ふわぁ、今日は何かしらぁ?」
「どうせ中華料理だろ…胃がもたれそうだ」
欠伸をしながら牛乳を注ぐ真白と算盤を片してぼやきながら席につく大河
「むっ、どうせとは何アルか…バカ虎の中華まん無しにするカ」
「ちょっ、飯は待て!…というか誰がバカ虎だぁ!?私には鬼島大河っていう立派な名前g…ゴハッ」
「五月蝿いわよ大河…こちとら牛乳の二日酔い(?)で疲れてるんだから、それ以上騒ぐなら…殴るわよ」
そう不機嫌そうに言いながら大河の鳩尾に拳をめり込ますアカネ
「もう殴ってるわよぉ…アカネちゃん?」
「ん、つい…スマナイ」
「ぐぅ…強化無しとはいえ流石に鳩尾は痛いぜ」
腹を擦りながら大河がぼやき
「とりあえず皆、早く烏龍の特製中華まんを食べるネ!冷めちゃうヨ」
「はいはい…それじゃ」
「「「「頂きます」」」」

各々が蒸し器の中華まんに手を伸ばし口の中に入れた…すると
「ウフフ…これ甘いわねぇチョコレートかしらぁ?」
「私のはくそ辛いんだが!?」
「フッフッフ…この烏龍特製中華まんは作った私ですら何が何まんかわからないロシアンルーレット状態、 覚悟して食べるヨロシ。うぇ…苦いアル」
「んなもん昼飯に作んな…ってまた辛れぇぇっ!?」
水をガブガブ飲む烏龍達と対象的に甘ったるい匂いを漂わす中華まんばかりを引き当てをついばむ真白。
「ひー辛いぜ…そういやアカネはどうだったんだ?」
ポンと肩に手を置き尋ねる大河。
「…////」
気のせいかアカネの息が荒く顔が赤い…
「どうした?ハバネロとか引いちまったか?」
「…ヒック////」
「ヒッ…ク?まさか…っ」
「ねぇ、たいがぁ…暇だからサンドバッグにでもなりなさいよぉ…ヒック///…いひひ」
いつの間にか牛乳を一瓶平らげ大人モードになっているアカネ
「元気があれば…ヒック…何でも出来る…1…2…3…」
「オイ…おいおい落ち着け!話せば分かる、なっ?なっ?n「ダー!」

その日、この町には空飛ぶ女の子がいると噂されたとかされないとか。

「まさかチョコレートボンボン程度酔うとはなぁ…とりあえず鴉らしくゴミ(大河)を回収しにいくかナ」

「…ヒック」

~ごみ捨て場~
「いや、私はゴミじゃねーよ!…って何のツッコミだコレ?」
さぁ…?

【何でも屋ミルク・クロウ…昼休み】

(続く)


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