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連載 - 首なしライダー-14

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首なしライダー 14


「ぎゃあぁぁぁぁぁ」
「いやぁぁぁぁぁぁ」

ロボットからテント目がけて射出された俺とコヅカ

「ってか、チャリでこんな事するなんて無謀だろぉぉぉ!」

俺の心の叫びも虚しく
ジェットコースター以上の恐怖を味わいながら

テント目がけて真っ直ぐ俺たちは飛んでいった。


「これどうやって止まるのぉぉぉぉぉ!!」

 テントの周囲を囲む夢の国の黒服集団

 テントの中には占い師と朝野がいるはずだ。

ミシッ

 黒服集団によって徐々に結界が壊されている


と、そこに

「「ぎゃぁぁぁぁ!」」

 見事に重なった叫び声と共に、首なしライダーとコヅカが降ってきた。

「コヅカちゃん、結界!!」
「は、はい!」

 首なしライダーに言われ、慌ててバールのような物の結界を発生させるコヅカ

 下にいた黒服集団を潰しながら二人は無事に着地した。


「一気に片付けますよライダーさん!」

 着地するなり二人は黒服集団の戦滅にかかる

「了解!」

 二人は背中合わせになり、それぞれ走りだす!

 首なしライダーの蹴りが黒服を吹っ飛ばし

 コヅカのバールが別の黒服を叩き潰す

蹴る蹴る蹴る蹴る蹴る
殴る殴る殴る殴る殴る
蹴蹴蹴蹴蹴!
殴殴殴殴殴!


 テント付近の黒服集団が消滅するまで、さほど時間はかからなかった。

「終わったな…」

 さすがに、こんな勢いで戦いをするのはしんどい

「やりましたね…ライダーさん」
 コヅカもさすがに疲れたのか、地面に座り込んでいる

 俺が黒服を一人倒す間に、コヅカはたしか二人の黒服を倒していた気がするが…俺が弱いのか…それともコヅカが強いのか…

まぁ、それはともかく

 今、俺とコヅカは占い師のテントの目の前にいる

…朝野は中にいるのだろうか?

俺はテントの幕をくぐり抜け

テントの中に入っt「遅いっ!」
 完全に油断していた所に、突如くらった蹴りによって見事に吹っ飛ぶ俺

……え、ナニコレ
なんで俺…吹っ飛んでるの?

「ら、ライダーさん!」
あぁ、コヅカの声が遠くから聞こえる

「まったく、電話してからどれだけ経ってると思ってるんですか」 俺に蹴りくらわせたのやっぱり君か……朝野さん

俺はたまたまあったゴミ捨て場に見事に勢いよく突っ込んだ





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