―第28章 魔法の技とその短所―
あらすじ 「ルーモア」マスター死亡 童貞 魔法 童貞 潜伏先不明 童貞 そして隻腕 童貞
喫茶「ルーモア」のマスターが※されてから2~3日が経過した。奴を捜すべく街をうろついていると、
「…見つけたぜ。観念するんだな、この童貞野郎!」
「ど、どどど童貞ちゃうわっ!ただの人間がえらそうに…この俺に、指図するなっ!大気に宿る優しき風の精霊よ…眼前の敵を散らせ!」
ビュウゥン!何処からともなく風が吹いて俺に襲い掛かる!しかし―
「遅いぜ!」俺はすんでの所で風を避けることが出来た。
「天照、準備はいいな?半径20mだ!」
「了解!」世界が反転する。動けるのは俺と童貞野郎だけとなった。
「お前…契約者だな?ならば!知識の泉…その英知を我に分けたまえ!」
「お前に俺の全てが分かるかな?」
「…ば、馬鹿な!?俺の魔法をもってしても判別不可能…だと…!?」
「俺の契約した都市伝説はちょっとばかり特殊でな。じゃあこれならどうかな!いくぜ、建速!いつもの2倍の刀を出せ!」
「了解!」
接近戦ならこちらに分がある!そう思った矢先―
「大地よ…その重き手で我が敵を潰せ!」
突如重力が重くのしかかってくる!俺は『結界』内部では重力等の抵抗力は殆ど無視できる!しかし、この異常重力は俺のスピードを悉く奪っていった。
「…スピードを封じられては少々厄介だな。ならば!皆、いけるか!」
「俺はいつでも準備OKだ!」
「私も準備OKよ!」
「準備OKです…」
「「「「メガ!フュージョン!」」」」
「プラズマカリバー!!」
「都市伝説と融合したか…ならばお前を都市伝説ごと抹消する!大気に宿る猛き風の精霊よ…眼前の敵を切り裂け!」
「音速遅いな!貴様の風が止まって見えるぞっ!『空間転移』!」シュン!
「何処だ!姿をあらわせ!」
「さっきから此処にずっといるのだが?」
「後ろか!凍てつく風よ……北より来りて眼前の敵の命を奪え!」
「だから音速遅いって言ってるだろ!正面入射角0°!」バシュン!
「お前のような下衆にこの俺が倒せると思うな!何がゲームだ!自分はゲームの主人公だぁ?ふざけんじゃねぇぞ!」
「都市伝説とはいえ、人と心を通わせる事は出来る。そうなればもはや人と一緒だ!それなのにお前は!自らの快楽の為に心ある存在を多数抹消した!更に人も1人※した!たとえ神や仏が許したとしてもこの俺が許しはしないっ!」
「プラズマアウトッ!ツインゴルディオンセイバー!!」
2本の刀が金と銀に光り輝く刀となった。
「貴様の犯した罪、今ここできっちりと裁いてやろう!」
「くそっ!ここは逃げるが…グハァッ!」
「逃がしはしないぜ!セイバーへルッ!」
俺は銀色の刀で奴の下腹部と腕を斬った!
「セイバーヘヴン!」
続いて金色の刀で同じ場所を斬りつけた!
「光になぁれぇぇ!!!」
2本の刀で三十四分割はしなかったものの、斬った部分が光に分解されたようだ。
「貴様ぁ!残った腕を何処にやった!」
「光となって消えたよ。あと、パンツの中の粗末な物も光にしてやった。これでお前はもう魔法が使えまい!」
「ウグッ!こ、こうなりゃ…逃げるっ!」タッタッタッタ…
「フュージョン・アウト!」
「とりあえず天照、『結界』解除だ!」
「…っと!解除完了だよ!」
反転された世界が元に戻る…
「追わなくていいんですか?」
「ああ、あとはあっちの『組織』に任せるさ。それに…」
「それに?」
「憎しみは憎しみの連鎖しか生み出さない。憎しみは新たなる反撃の狼煙となる。だから俺はあえて止めをささなかった。どうせ首塚か黒服さんの所で処理するだろう。」
「…それもそうですね。」
次回予告
―君達に最新情報を公開しよう!
主人公達に襲い掛かる謎の黒い影!その影の正体は!?更に、多数ある組織、全ての全貌は明らかになるのか?
「結界都市『東京』」the NEXT,"逢魔ヶ刻の悪夢"次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン、承認!
これが勝利の鍵だ!
つ「天照」
あらすじ 「ルーモア」マスター死亡 童貞 魔法 童貞 潜伏先不明 童貞 そして隻腕 童貞
喫茶「ルーモア」のマスターが※されてから2~3日が経過した。奴を捜すべく街をうろついていると、
「…見つけたぜ。観念するんだな、この童貞野郎!」
「ど、どどど童貞ちゃうわっ!ただの人間がえらそうに…この俺に、指図するなっ!大気に宿る優しき風の精霊よ…眼前の敵を散らせ!」
ビュウゥン!何処からともなく風が吹いて俺に襲い掛かる!しかし―
「遅いぜ!」俺はすんでの所で風を避けることが出来た。
「天照、準備はいいな?半径20mだ!」
「了解!」世界が反転する。動けるのは俺と童貞野郎だけとなった。
「お前…契約者だな?ならば!知識の泉…その英知を我に分けたまえ!」
「お前に俺の全てが分かるかな?」
「…ば、馬鹿な!?俺の魔法をもってしても判別不可能…だと…!?」
「俺の契約した都市伝説はちょっとばかり特殊でな。じゃあこれならどうかな!いくぜ、建速!いつもの2倍の刀を出せ!」
「了解!」
接近戦ならこちらに分がある!そう思った矢先―
「大地よ…その重き手で我が敵を潰せ!」
突如重力が重くのしかかってくる!俺は『結界』内部では重力等の抵抗力は殆ど無視できる!しかし、この異常重力は俺のスピードを悉く奪っていった。
「…スピードを封じられては少々厄介だな。ならば!皆、いけるか!」
「俺はいつでも準備OKだ!」
「私も準備OKよ!」
「準備OKです…」
「「「「メガ!フュージョン!」」」」
「プラズマカリバー!!」
「都市伝説と融合したか…ならばお前を都市伝説ごと抹消する!大気に宿る猛き風の精霊よ…眼前の敵を切り裂け!」
「音速遅いな!貴様の風が止まって見えるぞっ!『空間転移』!」シュン!
「何処だ!姿をあらわせ!」
「さっきから此処にずっといるのだが?」
「後ろか!凍てつく風よ……北より来りて眼前の敵の命を奪え!」
「だから音速遅いって言ってるだろ!正面入射角0°!」バシュン!
「お前のような下衆にこの俺が倒せると思うな!何がゲームだ!自分はゲームの主人公だぁ?ふざけんじゃねぇぞ!」
「都市伝説とはいえ、人と心を通わせる事は出来る。そうなればもはや人と一緒だ!それなのにお前は!自らの快楽の為に心ある存在を多数抹消した!更に人も1人※した!たとえ神や仏が許したとしてもこの俺が許しはしないっ!」
「プラズマアウトッ!ツインゴルディオンセイバー!!」
2本の刀が金と銀に光り輝く刀となった。
「貴様の犯した罪、今ここできっちりと裁いてやろう!」
「くそっ!ここは逃げるが…グハァッ!」
「逃がしはしないぜ!セイバーへルッ!」
俺は銀色の刀で奴の下腹部と腕を斬った!
「セイバーヘヴン!」
続いて金色の刀で同じ場所を斬りつけた!
「光になぁれぇぇ!!!」
2本の刀で三十四分割はしなかったものの、斬った部分が光に分解されたようだ。
「貴様ぁ!残った腕を何処にやった!」
「光となって消えたよ。あと、パンツの中の粗末な物も光にしてやった。これでお前はもう魔法が使えまい!」
「ウグッ!こ、こうなりゃ…逃げるっ!」タッタッタッタ…
「フュージョン・アウト!」
「とりあえず天照、『結界』解除だ!」
「…っと!解除完了だよ!」
反転された世界が元に戻る…
「追わなくていいんですか?」
「ああ、あとはあっちの『組織』に任せるさ。それに…」
「それに?」
「憎しみは憎しみの連鎖しか生み出さない。憎しみは新たなる反撃の狼煙となる。だから俺はあえて止めをささなかった。どうせ首塚か黒服さんの所で処理するだろう。」
「…それもそうですね。」
次回予告
―君達に最新情報を公開しよう!
主人公達に襲い掛かる謎の黒い影!その影の正体は!?更に、多数ある組織、全ての全貌は明らかになるのか?
「結界都市『東京』」the NEXT,"逢魔ヶ刻の悪夢"次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン、承認!
これが勝利の鍵だ!
つ「天照」