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miku - (2020/04/11 (土) 14:43:12) の1つ前との変更点
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**製作者紹介
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|みくにゃん+ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンなどのネタで選手を作っている。&br()今後は主にSBLで活動していく予定。&br()今は海外ドラマにハマっている。|
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**SBL選手紹介
***1世代目 反逆のみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/4571/%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93.jpg)|【紹介】SBLの初年度に本塁打王と打点王の二冠に輝いた。&br()さらに野手初の最優秀選手になるなどSBL黎明期を代表するホームラン打者。&br()秋田三枝スプラウツに入団し、晩年に長野ヨシイモバイルグラウスにFA移籍した。|
|~|【設定】ブリタニアの捨てられた皇女みくにゃんはエリアSBLで謎の少女C.C.と出会い、&br()特殊な力を手に入れる。【ギアス】いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力。&br()みくにゃんは【ギアス】を頼りに母国である神聖ブリタニア帝国の破壊を決意する。&br()全ては幼き日に何者かによって殺された母の仇を討つために&br()そして、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくるために&br()みくにゃんは破壊と創造の名を身に纏う&br()その名は【ゼロ】&br()帝国臣民の敵となった【ゼロ】は黒の騎士団を結成し、人々を、世界を相手に抗い続ける。&br()多くの破壊を伴おうとも、立ち止まることは許されない。&br()例え孤独の道が待っていようとも、この行動こそがみくにゃんとしての存在の証なのだから。|
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***2世代目 黒ギャルみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/4626/%E9%BB%92%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93.jpg)|【紹介】BBL・SBL通じて初めて本塁打シーズン80本台に到達。82本を放った。&br()シーサーパンツ、ドリフターズの4番兼黒ギャルアイドルどして活躍した。&br()てか、ヤルにゃ?w(野球)|
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|381|012|.208|00|003|010|.458||シーサーペンツに入団|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|382|140|.128|06|014|068|.356|新人王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|383|140|.123|17|039|064|.413|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|384|140|.101|11|026|053|.338|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|385|140|.121|11|042|062|.396|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|386|018|.104|01|004|008|.325|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|387|140|.134|28|070|070|.511|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|388|140|.153|36|077|077|.615||初のリーグ優勝|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|389|140|.209|35|074|111|.738|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|390|140|.224|40|082|119|.782|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|391|140|.288|57|119|147|1.026|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|392|140|.291|&bold(){65}|&bold(){160}|167|1.016|B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|393|092|.364|54|098|135|&bold(){1.279}||オフにドリフターズにFA移籍|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|394|140|.342|&bold(){&color(red) {82}}|&bold(){175}|197|&bold(){1.210}|B9 本塁打王 打点王|本塁打のSBL記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|395|140|.351|&bold(){65}|&bold(){171}|195|&bold(){1.174}|MVP B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|396|140|.362|&bold(){75}|&bold(){168}|207|&bold(){1.225}|MVP B9 本塁打王 打点王|SBLシリーズ初制覇|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|397|140|.340|&bold(){79}|&bold(){172}|199|&bold(){1.198}|MVP SシリMVP B9 本塁打王 打点王|SBLシリーズ連覇 引退|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|Sシリ通算|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>||27|.337|11|27|34|1.150|397年度SシリMVP||
(各年度の太字はリーグ最高、&bold(){&color(red) {赤太字}}はSBL歴代最高)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>[[黒ギャルみくにゃん新人王を受賞>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=96]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 序>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=185]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 破>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=187]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 急>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=193]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 起>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=230]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 承>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=232]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 転>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=236]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 結>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=239]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 序>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=256]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 破>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=269]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 Q>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=286]]
#endregion
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**BBLα版選手紹介
***α版1世代目 みくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|【紹介】球界屈指のパワーを誇り、2度の本塁打王に輝いた。ベイスターズの主砲、そしてアイドルとしてチームを支えた。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|みくにゃん|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg,width=90,height=90)|ベイスターズ|39|外野手|右投右打|神主|18年度~37年度|球界屈指のパワーを誇り、2度の本塁打王に輝いた。ベイスターズの主砲、そしてアイドルとしてチームを支えた。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/288/みくにゃん画像20.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/289/みくにゃん画像30.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/290/みくにゃん画像40.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:パワプロ再現能力|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/351/みくにゃん%E3%80%80.png)|
#endregion
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***α版2世代目 みくにゃんMk-II(ティターンズ)
ホークスに入団するも育成途中にα版が終わることを知り、レギュラーになるまえに早期引退する。
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***α版3世代目 量産型みくにゃん
α版が終わるまでに試合に出るために手薄だった投手に転生。
リリーフ投手としてイーグルス、ライオンズに所属した。
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|登板|投球|防御|勝利|敗戦|HP|S|奪三|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|44|24|31.6|2.84|3|1|5|4|20||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|45|32|43.6|2.91|1|1|9|0|40||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|46|33|40.3|4.02|2|0|10|1|38||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|47|36|53.6|2.68|1|2|8|3|56||
#endregion
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**BBL選手紹介
***1世代目 みくにゃんNT-1 &bold(){→} みくにゃん1号
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|【紹介】4番としてスワローズの4度のリーグ優勝、2度のBBLシリーズ制覇に貢献した。&br()晩年にイーグルス移籍し、ここでも4番としてリーグ優勝に貢献する。&br()タイトルには恵まれなかったものの初年度から引退年まで打率3割を切ることなく2000本安打を達成した。|
|~|【設定】一年戦争当時の地球連邦軍ではNTの存在に懐疑的な意見が多く、ジオン公国軍のサイコミュ兵器のような技術は未開拓であった。&br()そのためにNT専用兵器の開発には出遅れた連邦軍であったが、開発計画の中には既にNT対応機が盛り込まれていたため、機体開発がスタートする。&br()ただし、ようやくMSの量産体制が整った段階であったため、NT1ではそれらをベースに基礎性能やコンピュータシステムの向上を主眼と置いた設計がなされる運びとなった。&br()開発計画は一年戦争における陸軍・海軍・空軍・宇宙軍が個別に新型MSを開発する「みくにゃんG-4計画」に組み込まれた。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):製作者名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|みくにゃんNT-1|miku|&image(https://imgur.com/DNyBpuC.jpg,width=90,height=90)|S(5-13)-E(14-15)|39|内野手|右投右打|一本足|5年度~15年度|4番としてスワローズの4度のリーグ優勝、2度のBBLシリーズ制覇に貢献した。&br()晩年にイーグルスへ移籍し、ここでも4番としてリーグ優勝に貢献する。&br()タイトルには恵まれなかったものの初年度から引退年まで打率3割を切ることなく2000本安打を達成した。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/2Cq4jUV.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://i.imgur.com/1KRfcMm.jpg,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/vdV27Pu.png)|
#endregion
#region(選手名鑑イーグルス版)
|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手名|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):製作者名|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手画像|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):所属球団|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):背番号|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):ポジション|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):投打|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):フォーム|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):COLOR(#fff):出場期間|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手紹介|
|みくにゃんNT-1|miku|&image(https://imgur.com/DNyBpuC.jpg,width=90,height=90)|S(5-13)-E(14-15)|29|内野手|右投右打|一本足|5年度~15年度|14年度開幕前、方々からの驚きを以てイーグルスへと移籍してきたFA戦士。イーグルス在籍は2年と短いが4番として大いに活躍を見せた。この選手の驚くところは最終年が打率キャリアハイなのもそうだが実働11年で一度も3割を下回った事の無い事である。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/2Cq4jUV.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/zRTd06G.png.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/vdV27Pu.png)|
#endregion
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|5|143|.314|2|48|186|.754||18盗塁|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|6|143|.327|12|101|192|.845|*B9|2年目から4番に|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|7|143|.312|9|74|187|.776|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|8|143|.303|17|88|176|.828|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|9|143|.327|17|113|196|.867|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|10|143|.316|20|103|190|.851|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|11|131|.317|16|88|173|.843||初の故障|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|12|143|.329|27|110|194|.901|*B9|犠飛7でシーズン記録|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|13|143|.322|25|106|188|.892|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|14|89|.326|13|68|121|.853||FA移籍、度重なる故障|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|15|143|.342|22|93|204|.894|*B9|引退|
(35年度現在)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>【FA】みくにゃん怒りのFA宣言へ!
>2年連続BクラスV逸となったスワローズだったが
>いっさいの補強の動きを見せていない。
>そのやる気のなさについにみくにゃんの怒りが爆発!
>「骨を埋めるつもりだったけど、もう一花咲かせたいにゃ」
>「でも、今のスワローズではそのモチベーションが保てないにゃ」
>と記者に語った。
>オファー次第では残留もありえるという話しだが移籍の線が濃厚のようだ。
>【朗報】みくにゃん 婚約
>プロ野球選手でアイドルのみくにゃんがレコード会社に務める
>小木曽雪菜さんと"婚約"したことがわかった。
>小木曽さんとは学生時代にバンドを組んでおり、練習の日々を通して
>2人は接近していったようだ。
>関係者曰く、小木曽さんのタイプは
>「みんなに平等で優しく、だけど自分をちょっとだけ贔屓してくれる人」とのこと。
>小木曽さんの家族とも仲がよく、結婚にはなんの支障もない。
>【悲報】みくにゃん 婚約破棄 引退 海外逃亡
>婚約が伝えられていた小木曽雪菜さんとみくにゃんが婚約を破棄したことがわかった。
>関係者によると婚約破棄の原因はみくにゃんが学生時代から密かに想い続けてきた
>冬馬かずささんにあるという。
>学生時代のバンドの曲である「届かない恋」の歌詞もみくにゃんがかずささんを
>想って作ったもののようだ。
>かずささんは世界的ピアニスト冬馬曜子を母に持ち、自身も国際ピアノコンクールで
>入選を果たしている。欧州や日本で公演をおこなうなど世界的ピアニストである。
>小木曽さんとの婚約後、欧州でかずささんと偶然再開し、密かに深愛を通じていたようだ。
>みくにゃんが婚約破棄を小木曽さんの家族に説明すると家族は激怒したが、
>当の本人の小木曽雪菜さんは
>「みくにゃんは悪くない」
>と言っているようで、当事者にしかわからない何かがあるのかもしれない。
>その後、みくにゃんは球団に引退をを申し出て、欧州の冬馬かずささんのもとへ向かったようだ。
>通算 打率.321 2007安打 180本塁打 992打点
#endregion
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***2世代目 みくにゃんMk-II(エゥーゴ) &bold(){→} 帰ってきたみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/1492/%E3%81%BF%E3%81%8Fmk-2.png)|【設定1】ソ○トバンクによってみくにゃんの後継機として開発された機体。ティターンズホークス主導のもとで開発がおこなわれた。&br()開発はα版36年度にスタート。マサヨシ・ソンの意向によって旧ダ○エー系の技術者は外され、ソ○トバンク系技術者の選りすぐりで&br()開発がおこなわれた。開発主査はノリヨシ・オオミチ大尉が務め、α版38年度2月22日に完成。&br()「我々の、我々による、我々のためのみくにゃん」&br()《だったが、ロリコンと女みたいな名前の男に拉致されて、エゥーゴマリーンズに移籍させられた》|
|~|【設定2】世界各地で地殻変動や異常気象が相次ぎ、眠っていた怪獣たちが目を覚ます。&br()アイドルを目指す少女は、怪獣タッコングが暴れ回る中、逃げ遅れた仔犬を庇って命を落とす。&br()しかし、M346星雲から地球を守るためにやってきた新たなみくにゃんが、少女の勇気ある行動を称え、少女と一体化することで蘇らせた。&br()少女は人類の自由と幸福を脅かすあらゆる敵と戦う決意を胸に、怪獣攻撃隊ベイスターズに入隊。&br()常人離れしたみくにゃんとしての自分と、少女としての自分とのギャップを抱えながら怪獣や宇宙人と戦っていく。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):製作者名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|帰ってきたみくにゃん|[[miku]]|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1745/帰ってきたみくにゃん画像1.png,width=90,height=90)|マリーンズ(16-22)バファローズ(23)ベイスターズ(24)ドラゴンズ(25-29)バファローズ(30-33)|39|外野手|右投右打|神主|16年度~33年度|BBLで初の2年連続三冠王を達成したスーパースラッガー。三冠王だけでなく7年連続HR王やシーズン最多の63HR、154打点等数々の記録を打ち立てた。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1746/帰ってきたみくにゃん画像20.png)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1747/帰ってきたみくにゃん画像30.png)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1748/帰ってきたみくにゃん画像40.png)|
#endregion
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|18|113|.229|7|36|94|.622|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|19|113|.234|10|41|99|.629|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|20|121|.258|15|50|120|.696|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|21|139|.290|26|91|155|.830|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|22|143|.306|29|105|175|.881|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|23|143|.298|33|91|175|.866|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|24|143|&bold(){.346}|&bold(){&color(red) {63}}|&bold(){&color(red) {154}}|&bold(){205}|&bold(){1.105}|MVP B9 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打|本塁打、打点、長打率のシーズン記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|25|143|&bold(){.354}|&bold(){52}|&bold(){133}|&bold(){204}|&bold(){1.076}|MVP B9 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打|BBL初の2年連続三冠王|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|26|143|.300|&bold(){44}|100|179|.902|B9 本塁打王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|27|143|.292|&bold(){48}|100|166|.924|B9 本塁打王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|28|143|.341|&bold(){52}|&bold(){114}|196|&bold(){1.046}|MVP B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|29|131|.320|&bold(){51}|&bold(){105}|170|&bold(){1.032}|B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|30|131|.272|&bold(){43}|116|148|.860|B9 本塁打王|7年連続本塁打王でBBL記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|31|143|.306|29|86|188|.859|B9|衰え|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|32|137|.243|18|62|131|.670|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|33|55|.208|3|14|43|.538||引退|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|PS通算|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|PS Bシリ|86|.288|&bold(){&color(red) {24}}|57|98|.869|||
(各年度の太字はリーグ最高、&bold(){&color(red) {赤太字}}は当時BBL歴代最高)(16~17年度割愛)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>【マリーンズ】みくにゃんMk-Ⅱ 開幕4番に
>PS、Bシリで大活躍したみくにゃんが開幕4番に座った。
>去年までのクリーナップ選手は健在だが、新たな主砲を育てることにしたようだ。
>当のみくにゃんは
>「古い時代は終わったにゃ」「これからはみく達の時代にゃ」
>と調子に乗っていた。
>なお開幕戦の成績は5打数0安打だった。
>【マリーンズ】みくにゃんMk-Ⅱ 反省する
>「古い時代は終わったにゃ」「これからはみく達の時代にゃ」
>と調子に乗っていたみくにゃん。
>開幕から大不振のすえスタメンを外されてしまい、猛反省したようだ。
>「調子こいて、なんかすみませんにゃ……」
>「これからも謙虚にがんばるにゃ」
>とまた打順も8番に戻り、やり直しを誓った。
>405年SBLの水野シーサーペンツのコーチに就任した。
#endregion
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***3世代目 みくにゃんV3
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***4世代目 サイコみくにゃん
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来場者カウンター
通算:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
#comment()
**製作者紹介
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|みくにゃん+ガンダム、仮面ライダー、ウルトラマンなどのネタで選手を作っている。&br()今後は主にSBLで活動していく予定。&br()今は海外ドラマにハマっている。|
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**SBL選手紹介
***1世代目 反逆のみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/4571/%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93.jpg)|【紹介】SBLの初年度に本塁打王と打点王の二冠に輝いた。&br()さらに野手初の最優秀選手になるなどSBL黎明期を代表するホームラン打者。&br()秋田三枝スプラウツに入団し、晩年に長野ヨシイモバイルグラウスにFA移籍した。|
|~|【設定】ブリタニアの捨てられた皇女みくにゃんはエリアSBLで謎の少女C.C.と出会い、&br()特殊な力を手に入れる。【ギアス】いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力。&br()みくにゃんは【ギアス】を頼りに母国である神聖ブリタニア帝国の破壊を決意する。&br()全ては幼き日に何者かによって殺された母の仇を討つために&br()そして、妹ナナリーが幸せに過ごせる世界をつくるために&br()みくにゃんは破壊と創造の名を身に纏う&br()その名は【ゼロ】&br()帝国臣民の敵となった【ゼロ】は黒の騎士団を結成し、人々を、世界を相手に抗い続ける。&br()多くの破壊を伴おうとも、立ち止まることは許されない。&br()例え孤独の道が待っていようとも、この行動こそがみくにゃんとしての存在の証なのだから。|
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***2世代目 黒ギャルみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/4626/%E9%BB%92%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%BF%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93.jpg)|【紹介】BBL・SBL通じて初めて本塁打シーズン80本台に到達。82本を放った。&br()シーサーパンツ、ドリフターズの4番兼黒ギャルアイドルどして活躍した。&br()てか、ヤルにゃ?w(野球)|
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|381|012|.208|00|003|010|.458||シーサーペンツに入団|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|382|140|.128|06|014|068|.356|新人王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|383|140|.123|17|039|064|.413|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|384|140|.101|11|026|053|.338|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|385|140|.121|11|042|062|.396|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|386|018|.104|01|004|008|.325|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|387|140|.134|28|070|070|.511|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|388|140|.153|36|077|077|.615||初のリーグ優勝|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|389|140|.209|35|074|111|.738|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|390|140|.224|40|082|119|.782|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|391|140|.288|57|119|147|1.026|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|392|140|.291|&bold(){65}|&bold(){160}|167|1.016|B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|393|092|.364|54|098|135|&bold(){1.279}||オフにドリフターズにFA移籍|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|394|140|.342|&bold(){&color(red) {82}}|&bold(){175}|197|&bold(){1.210}|B9 本塁打王 打点王|本塁打のSBL記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|395|140|.351|&bold(){65}|&bold(){171}|195|&bold(){1.174}|MVP B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|396|140|.362|&bold(){75}|&bold(){168}|207|&bold(){1.225}|MVP B9 本塁打王 打点王|SBLシリーズ初制覇|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|397|140|.340|&bold(){79}|&bold(){172}|199|&bold(){1.198}|MVP SシリMVP B9 本塁打王 打点王|SBLシリーズ連覇 引退|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|Sシリ通算|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>||27|.337|11|27|34|1.150|397年度SシリMVP||
(各年度の太字はリーグ最高、&bold(){&color(red) {赤太字}}はSBL歴代最高)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>[[黒ギャルみくにゃん新人王を受賞>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=96]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 序>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=185]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 破>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=187]]
>[[黒ギャルみくにゃん82本の軌跡 急>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=193]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 起>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=230]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 承>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=232]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 転>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=236]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズ 結>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=239]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 序>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=256]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 破>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=269]]
>[[みくにゃんとSBLシリーズと引退 Q>>https://bbl.webliru.com/information.php?info=sn&id=286]]
#endregion
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**BBLα版選手紹介
***α版1世代目 みくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|【紹介】球界屈指のパワーを誇り、2度の本塁打王に輝いた。ベイスターズの主砲、そしてアイドルとしてチームを支えた。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|みくにゃん|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg,width=90,height=90)|ベイスターズ|39|外野手|右投右打|神主|18年度~37年度|球界屈指のパワーを誇り、2度の本塁打王に輝いた。ベイスターズの主砲、そしてアイドルとしてチームを支えた。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/288/みくにゃん画像20.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/289/みくにゃん画像30.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/290/みくにゃん画像40.jpg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:パワプロ再現能力|
|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/351/みくにゃん%E3%80%80.png)|
#endregion
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***α版2世代目 みくにゃんMk-II(ティターンズ)
ホークスに入団するも育成途中にα版が終わることを知り、レギュラーになるまえに早期引退する。
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***α版3世代目 量産型みくにゃん
α版が終わるまでに試合に出るために手薄だった投手に転生。
リリーフ投手としてイーグルス、ライオンズに所属した。
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|登板|投球|防御|勝利|敗戦|HP|S|奪三|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|44|24|31.6|2.84|3|1|5|4|20||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|45|32|43.6|2.91|1|1|9|0|40||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|46|33|40.3|4.02|2|0|10|1|38||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|47|36|53.6|2.68|1|2|8|3|56||
#endregion
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**BBL選手紹介
***1世代目 みくにゃんNT-1 &bold(){→} みくにゃん1号
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/99/287/みくにゃん画像1.jpg)|【紹介】4番としてスワローズの4度のリーグ優勝、2度のBBLシリーズ制覇に貢献した。&br()晩年にイーグルス移籍し、ここでも4番としてリーグ優勝に貢献する。&br()タイトルには恵まれなかったものの初年度から引退年まで打率3割を切ることなく2000本安打を達成した。|
|~|【設定】一年戦争当時の地球連邦軍ではNTの存在に懐疑的な意見が多く、ジオン公国軍のサイコミュ兵器のような技術は未開拓であった。&br()そのためにNT専用兵器の開発には出遅れた連邦軍であったが、開発計画の中には既にNT対応機が盛り込まれていたため、機体開発がスタートする。&br()ただし、ようやくMSの量産体制が整った段階であったため、NT1ではそれらをベースに基礎性能やコンピュータシステムの向上を主眼と置いた設計がなされる運びとなった。&br()開発計画は一年戦争における陸軍・海軍・空軍・宇宙軍が個別に新型MSを開発する「みくにゃんG-4計画」に組み込まれた。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):製作者名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):COLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|みくにゃんNT-1|miku|&image(https://imgur.com/DNyBpuC.jpg,width=90,height=90)|S(5-13)-E(14-15)|39|内野手|右投右打|一本足|5年度~15年度|4番としてスワローズの4度のリーグ優勝、2度のBBLシリーズ制覇に貢献した。&br()晩年にイーグルスへ移籍し、ここでも4番としてリーグ優勝に貢献する。&br()タイトルには恵まれなかったものの初年度から引退年まで打率3割を切ることなく2000本安打を達成した。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/2Cq4jUV.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://i.imgur.com/1KRfcMm.jpg,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/vdV27Pu.png)|
#endregion
#region(選手名鑑イーグルス版)
|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手名|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):製作者名|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手画像|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):所属球団|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):背番号|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):ポジション|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):投打|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):フォーム|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):COLOR(#fff):出場期間|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):選手紹介|
|みくにゃんNT-1|miku|&image(https://imgur.com/DNyBpuC.jpg,width=90,height=90)|S(5-13)-E(14-15)|29|内野手|右投右打|一本足|5年度~15年度|14年度開幕前、方々からの驚きを以てイーグルスへと移籍してきたFA戦士。イーグルス在籍は2年と短いが4番として大いに活躍を見せた。この選手の驚くところは最終年が打率キャリアハイなのもそうだが実働11年で一度も3割を下回った事の無い事である。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/2Cq4jUV.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/zRTd06G.png.png,width=549,height=150)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(darkred):COLOR(#fff):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://imgur.com/vdV27Pu.png)|
#endregion
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|5|143|.314|2|48|186|.754||18盗塁|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|6|143|.327|12|101|192|.845|*B9|2年目から4番に|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|7|143|.312|9|74|187|.776|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|8|143|.303|17|88|176|.828|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|9|143|.327|17|113|196|.867|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|10|143|.316|20|103|190|.851|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|11|131|.317|16|88|173|.843||初の故障|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|12|143|.329|27|110|194|.901|*B9|犠飛7でシーズン記録|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|13|143|.322|25|106|188|.892|*B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|14|89|.326|13|68|121|.853||FA移籍、度重なる故障|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|15|143|.342|22|93|204|.894|*B9|引退|
(35年度現在)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>【FA】みくにゃん怒りのFA宣言へ!
>2年連続BクラスV逸となったスワローズだったが
>いっさいの補強の動きを見せていない。
>そのやる気のなさについにみくにゃんの怒りが爆発!
>「骨を埋めるつもりだったけど、もう一花咲かせたいにゃ」
>「でも、今のスワローズではそのモチベーションが保てないにゃ」
>と記者に語った。
>オファー次第では残留もありえるという話しだが移籍の線が濃厚のようだ。
>【朗報】みくにゃん 婚約
>プロ野球選手でアイドルのみくにゃんがレコード会社に務める
>小木曽雪菜さんと"婚約"したことがわかった。
>小木曽さんとは学生時代にバンドを組んでおり、練習の日々を通して
>2人は接近していったようだ。
>関係者曰く、小木曽さんのタイプは
>「みんなに平等で優しく、だけど自分をちょっとだけ贔屓してくれる人」とのこと。
>小木曽さんの家族とも仲がよく、結婚にはなんの支障もない。
>【悲報】みくにゃん 婚約破棄 引退 海外逃亡
>婚約が伝えられていた小木曽雪菜さんとみくにゃんが婚約を破棄したことがわかった。
>関係者によると婚約破棄の原因はみくにゃんが学生時代から密かに想い続けてきた
>冬馬かずささんにあるという。
>学生時代のバンドの曲である「届かない恋」の歌詞もみくにゃんがかずささんを
>想って作ったもののようだ。
>かずささんは世界的ピアニスト冬馬曜子を母に持ち、自身も国際ピアノコンクールで
>入選を果たしている。欧州や日本で公演をおこなうなど世界的ピアニストである。
>小木曽さんとの婚約後、欧州でかずささんと偶然再開し、密かに深愛を通じていたようだ。
>みくにゃんが婚約破棄を小木曽さんの家族に説明すると家族は激怒したが、
>当の本人の小木曽雪菜さんは
>「みくにゃんは悪くない」
>と言っているようで、当事者にしかわからない何かがあるのかもしれない。
>その後、みくにゃんは球団に引退をを申し出て、欧州の冬馬かずささんのもとへ向かったようだ。
>通算 打率.321 2007安打 180本塁打 992打点
#endregion
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***2世代目 みくにゃんMk-II(エゥーゴ) &bold(){→} 帰ってきたみくにゃん
|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/332/1492/%E3%81%BF%E3%81%8Fmk-2.png)|【設定1】ソ○トバンクによってみくにゃんの後継機として開発された機体。ティターンズホークス主導のもとで開発がおこなわれた。&br()開発はα版36年度にスタート。マサヨシ・ソンの意向によって旧ダ○エー系の技術者は外され、ソ○トバンク系技術者の選りすぐりで&br()開発がおこなわれた。開発主査はノリヨシ・オオミチ大尉が務め、α版38年度2月22日に完成。&br()「我々の、我々による、我々のためのみくにゃん」&br()《だったが、ロリコンと女みたいな名前の男に拉致されて、エゥーゴマリーンズに移籍させられた》|
|~|【設定2】世界各地で地殻変動や異常気象が相次ぎ、眠っていた怪獣たちが目を覚ます。&br()アイドルを目指す少女は、怪獣タッコングが暴れ回る中、逃げ遅れた仔犬を庇って命を落とす。&br()しかし、M346星雲から地球を守るためにやってきた新たなみくにゃんが、少女の勇気ある行動を称え、少女と一体化することで蘇らせた。&br()少女は人類の自由と幸福を脅かすあらゆる敵と戦う決意を胸に、怪獣攻撃隊ベイスターズに入隊。&br()常人離れしたみくにゃんとしての自分と、少女としての自分とのギャップを抱えながら怪獣や宇宙人と戦っていく。|
#region(選手名鑑)
|BGCOLOR(#aaa):選手名|BGCOLOR(#aaa):製作者名|BGCOLOR(#aaa):選手画像|BGCOLOR(#aaa):所属球団|BGCOLOR(#aaa):背番号|BGCOLOR(#aaa):ポジション|BGCOLOR(#aaa):投打|BGCOLOR(#aaa):フォーム|BGCOLOR(#aaa):出場期間|BGCOLOR(#aaa):選手紹介|
|帰ってきたみくにゃん|[[miku]]|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1745/帰ってきたみくにゃん画像1.png,width=90,height=90)|マリーンズ(16-22)バファローズ(23)ベイスターズ(24)ドラゴンズ(25-29)バファローズ(30-33)|39|外野手|右投右打|神主|16年度~33年度|BBLで初の2年連続三冠王を達成したスーパースラッガー。三冠王だけでなく7年連続HR王やシーズン最多の63HR、154打点等数々の記録を打ち立てた。|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:通算成績|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1746/帰ってきたみくにゃん画像20.png)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:キャリアハイ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1747/帰ってきたみくにゃん画像30.png)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):CENTER:獲得タイトル|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lovegamers/attach/419/1748/帰ってきたみくにゃん画像40.png)|
#endregion
#region(簡易年度別成績)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|年度|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|18|113|.229|7|36|94|.622|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|19|113|.234|10|41|99|.629|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|20|121|.258|15|50|120|.696|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|21|139|.290|26|91|155|.830|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|22|143|.306|29|105|175|.881|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|23|143|.298|33|91|175|.866|B9||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|24|143|&bold(){.346}|&bold(){&color(red) {63}}|&bold(){&color(red) {154}}|&bold(){205}|&bold(){1.105}|MVP B9 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打|本塁打、打点、長打率のシーズン記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|25|143|&bold(){.354}|&bold(){52}|&bold(){133}|&bold(){204}|&bold(){1.076}|MVP B9 首位打者 本塁打王 打点王 最多安打|BBL初の2年連続三冠王|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|26|143|.300|&bold(){44}|100|179|.902|B9 本塁打王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|27|143|.292|&bold(){48}|100|166|.924|B9 本塁打王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|28|143|.341|&bold(){52}|&bold(){114}|196|&bold(){1.046}|MVP B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|29|131|.320|&bold(){51}|&bold(){105}|170|&bold(){1.032}|B9 本塁打王 打点王||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|30|131|.272|&bold(){43}|116|148|.860|B9 本塁打王|7年連続本塁打王でBBL記録更新|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|31|143|.306|29|86|188|.859|B9|衰え|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|32|137|.243|18|62|131|.670|||
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|33|55|.208|3|14|43|.538||引退|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|PS通算|試合|打率|本塁|打点|安打|OPS|タイトル|備考|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|PS Bシリ|86|.288|&bold(){&color(red) {24}}|57|98|.869|||
(各年度の太字はリーグ最高、&bold(){&color(red) {赤太字}}は当時BBL歴代最高)(16~17年度割愛)
#endregion
#region(記事スクラップ集)
>【マリーンズ】みくにゃんMk-Ⅱ 開幕4番に
>PS、Bシリで大活躍したみくにゃんが開幕4番に座った。
>去年までのクリーナップ選手は健在だが、新たな主砲を育てることにしたようだ。
>当のみくにゃんは
>「古い時代は終わったにゃ」「これからはみく達の時代にゃ」
>と調子に乗っていた。
>なお開幕戦の成績は5打数0安打だった。
>【マリーンズ】みくにゃんMk-Ⅱ 反省する
>「古い時代は終わったにゃ」「これからはみく達の時代にゃ」
>と調子に乗っていたみくにゃん。
>開幕から大不振のすえスタメンを外されてしまい、猛反省したようだ。
>「調子こいて、なんかすみませんにゃ……」
>「これからも謙虚にがんばるにゃ」
>とまた打順も8番に戻り、やり直しを誓った。
>405年水野シーサーペンツのコーチに就任した。
#endregion
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***3世代目 みくにゃんV3
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***4世代目 サイコみくにゃん
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来場者カウンター
通算:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
#comment()