01年度 |
17:00、BBLβ版開幕。初年度戦士は60人でスタート。 |
セ・リーグ初代王者は、タイガース。パ・リーグ初代王者は、マリーンズ。マリーンズは2位に16.5G差をつけての圧倒的な優勝。 |
PSはセパ両リーグ波乱の展開。BBLシリーズには、共に3位のドラゴンズ(セ)、バファローズ(パ)が進出。 |
投手力(防御率1.54)ドラゴンズVS打撃力(447得点)のバファローズが対決。BBLシリーズ初代王者はバファローズ。 |
リーグ最高殊勲選手、BBL最高殊勲選手をCOM選手が受賞してしまう珍事。60名の有人プレイヤーは雪辱を誓った。 |
初年度のため、数々の初○○記録が生まれる |
ドラゴンズ・レヴィ選手が規定防御率0点代にもかかわらず開幕から9試合連続先発での勝ち星なし。伝説のムエンゴとして名を刻んだ。 |
ライオンズ・トムソンガゼル、129試合目でBBL球界初の200本安打を記録。後、シーズン記録(当時)となる224安打を達成。 |
02年度 |
セリーグ王者はタイガース。パリーグ王者はバファローズ。 |
タイガース対バファローズの関西同士の対決となった第2回BBLシリーズはタイガースの4連勝で幕を閉じた。 |
5000円を叩きつけて日影がスワローズに入団。唯一の2年度戦士となる。 |
ホークス、開幕13連敗。NPB開幕最多連敗記録である12連敗を越える。 |
バファローズ・田所浩治が初のNASAデートを実現する。 |
バファローズ・瑞江公太が野手として初の能力C(パワー)を達成。 |
ライオンズ・衛府弓銃壱、137試合目でBBL球界初の50セーブを記録。後、シーズン記録となる53セーブを達成。 |
セリーグ王者はタイガース。パリーグ王者はバファローズ。 |
タイガース対バファローズのBBLシリーズはタイガースの4連勝で幕を閉じた。 |
03年度 |
タイガース・医学がプロポーズに成功する。BBL界で初の結婚。 |
5000円を叩きつけて一本角勝がファイターズに入団。唯一の3年度戦士となる。 |
バファローズ・田所浩治とライオンズ・天海春香の初トレードが成立。 |
セリーグ王者はスワローズ、パリーグ王者はマリーンズ。 |
PSはスワローズとバファローズが勝ち抜きBBLシリーズを迎える。7戦までもつれ込む激戦の末バファローズがシリーズを制した。 |
この年、遂に有人選手からリーグ最高殊勲選手(天海春香、日影)とBBL最高殊勲選手(天海春香)が選ばれ、遂に雪辱は果たされた。 |
04年度 |
バファローズ・瑞江公太が1試合4打席連続ホーマー・10打点を記録する。 |
ベイスターズ、カロカロが投手として初の本塁打をマーク。 |
マリーンズ・岩槻 雅司が6打数6安打(80試合目)。87戦目から143戦目(最終戦)までは57試合連続安打を達成。 |
セリーグ王者はカープ、パリーグ王者はバファローズ。なお、139試合目でVやねん!ドラゴンズ!が発生してしまう事態となった。 |
カープ対バファローズのBBLシリーズはカープが4勝2敗でバファローズを降しBBLシリーズを制した。 |
05年度 |
一般入団、解禁。21時きっかりに入団ラッシュ。勤続疲労が実装された。 |
セリーグ王者はカープ、パリーグ王者はバファローズ。 |
セリーグは3位のスワローズがPSを勝ち抜きBBLシリーズに進出。パリーグ王者バファローズと激突。バファローズが4勝1敗でBBLシリーズを制す。 |
06年度 |
セリーグは最終戦までもつれ込む大接戦となるもカープがスワローズを振り切りV3を達成。 |
パリーグはバファローズが独走しこちらもV3を達成。 |
カープ・パラガスが初の三冠王になる。 |
セリーグは3位のベイスターズがPSを勝ち抜きBBLシリーズに進出。パリーグ王者バファローズと激突。バファローズが4連勝でBBLシリーズを制す。 |
07年度 |
ライオンズ・衛府弓銃壱が初の勤続疲労100%になる。 |
パリーグはバファローズがV4を達成。セリーグはスワローズが4年振りの王者に輝く。 |
BBLシリーズはスワローズとバファローズの対決となりバファローズが4勝2敗でシリーズを制した。 |
カープ・山手線とスワローズ・T.増田がβ版初めての引退選手になる。 |
08年度 |
初年度組のFAが解禁。38人がFA宣言し、16人が移籍。バファローズの生え抜き初年度戦士が1人になる。 |
パリーグはホークスが101勝を上げて優勝。セリーグはスワローズが2連覇を果たす。 |
BBLシリーズは両リーグ王者のスワローズをホークスの対決。前評判を覆し4勝1敗でスワローズが制した。 |
09年度 |
FA組は6人が宣言し全員が残留。過去最多の7件のトレードが成立した。 |
トムソンガゼル選手を筆頭に初めての2000本安打達成者が4人生まれた |
セリーグはベイスターズ、パリーグはファイターズが共に初の優勝を果たす。 |
セリーグは3位のカープが勝ち抜きBBLシリーズに進出。 パリーグ王者ファイターズが進出。7戦までもつれ込む激戦の末ファイターズがシリーズを制した。詳細はこちら |
10年度 |
カープ・ヌケニンが初の能力S(変化)を達成。 |
ベイスターズ・カロカロが初の投手五冠を達成。 |
セリーグはスワローズ、パリーグはホークスが優勝した。 |
両リーグ王者のスワローズとホークスが順当にBBLシリーズに進出。ホークスが4連勝でBBLシリーズを制した。 |
11年度 |
セリーグはスワローズがV2を達成。パリーグはホークスが2年ぶりに優勝。 |
スワローズとホークスのBBLシリーズ。スワローズが4勝2敗でBBLシリーズを制した。 |
12年度 |
初年度組、5年度組が合わせて大量のFA宣言。 |
ホークス・焼きうどん、四死球1のノーヒットノーランを達成。 |
スワローズ・ラプター1、エラー2つのみの出塁しか許さずノーヒットノーランを達成。 |
セリーグはベイスターズが3年振りの優勝。パリーグはマリーンズが優勝。 |
セリーグはベイスターズが、パリーグは2位のイーグルスがBBLシリーズに進出。 イーグルスが3連勝するもそこからベイスターズが4連勝でBBLシリーズを制した。詳細はこちら |
13年度 |
セリーグはベイスターズがV2。パリーグはイーグルスが初優勝。 |
ベイスターズとイーグルスのBBLシリーズは8戦までもつれる激戦となるが制したのはベイスターズ。BBLシリーズ2連覇を果たす。 |
「9回1/3完投勝利」という謎の記録が数回記録される。(BBL用語集) |
ベイスターズ・石川雄洋、10度目の盗塁王。同タイトル2桁受賞はB9を除けば初。 |
ファイターズ・リオン、20失策・守備率.900もファインプレー5つが評価され最優秀守備外野手受賞。 |
14年度 |
今年のレギュラーシーズンは両リーグとも混戦となるがセリーグはスワローズ、パリーグはマリーンズが制した。 |
スワローズとマリーンズのBBLシリーズはスワローズが4連勝で制した。 |
イーグルス・日セブが初の3000本安打を達成。 |
15年度 |
セリーグはドラゴンズが初のリーグ優勝。パリーグは最終戦までもつれ込み、イーグルスが逆転優勝。 |
BBLシリーズはセリーグ2位のジャイアンツとイーグルスの対戦。4勝2敗でジャイアンツが制した。 |
マリーンズ・犬若なずな、通算534犠打を記録し、世界記録を更新。(のちに548犠打まで更新) |
16年度 |
セリーグはスワローズ、パリーグはファイターズが優勝。 |
スワローズとファイターズのBBLシリーズはファイターズが4勝1敗で制した。 |
17年度 |
アップデートが行われ、外出コマンド内に「不動産屋」「トウゴス治療院」「フィトネス・lily~讀売本店」の3軒が開店した。 |
セリーグは最終戦までもつれたがカープが優勝。パリーグはホークスが優勝した。 |
セリーグは3位のドラゴンズがPSを制してBBLシリーズに進出しパリーグ1位のホークスと対決。7戦までもつれた結果ドラゴンズがシリーズを制した。 |
Lゲスの極みキリスト、シートバッティング打者部門で523勝を達成し、α版の新井貴浩の記録を抜く |
18年度 |
イーグルス・虫山彦八選手の連続試合出場が2458で途切れる。 |
セリーグはカープが前年に続き連覇を果たす。パリーグはイーグルスが優勝する。140試合目に両リーグとも優勝が決まるという珍しいシーズンであった。 |
セリーグはカープが、パリーグは3位のホークスが勝ち抜きBBLシリーズで対決。なんと4勝1敗でホークスが優勝し下剋上を成し遂げた。 |
19年度 |
カープ・イリアスが初の通算2000打点を達成。 |
カープ・雄平が初の通算600セーブを達成。 |
セリーグはジャイアンツが優勝。パリーグはイーグルスが連覇を果たす。 |
セリーグはジャイアンツ、パリーグは3位のマリーンズがBBLシリーズに進出。4勝2敗でマリーンズが下剋上を成し遂げた。 これでBBLシリーズは下克上が3年続く珍事に。 |
20年度 |
セリーグはジャイアンツ、パリーグはマリーンズがリーグ優勝した。 |
ジャイアンツとマリーンズのBBLシリーズは4勝1敗でジャイアンツが制した。 |
21年度 |
セリーグはスワローズ、パリーグはイーグルスがリーグ優勝を果たした。 |
スワローズとイーグルスのBBLシリーズはスワローズが4勝1敗1引でシリーズを制した。 |
22年度 |
ベイスターズ・グーグルマップ吉持選手が初の通算3000試合出場達成。(プロ入り3062試合目、暫定最速) |
セリーグはスワローズ、パリーグはイーグルスが共に2連覇を果たす。 |
スワローズとイーグルスのBBLシリーズは7戦までもつれ込む激戦の末イーグルスが初のBBL1に輝いた。 |
23年度 |
ライオンズが度重なるFAでの放出により先発の人数が不足。先発ローテにcom2人が降臨する。 |
カープ・初代落合博満選手が初の通算4000本安打を達成。 |
ライオンズ・S.武隈、中継ぎで規定到達。BシリMVPを含め変則投手7冠を達成。交流戦のスワローズ戦で3試合全部勝利投手になる。 |
セリーグはスワローズが3連覇。パリーグはライオンズが優勝する。 |
スワローズとライオンズのBBLシリーズは7戦までもつれ込んだ結果ライオンズが制し、球団初優勝と初BBL制覇を同時に成し遂げた。 |
24年度 |
ベイスターズ・帰ってきたみくにゃん選手がシーズン最多HRと最多打点を更新(63HR・154打点)。 更に6年度のパラガス選手以来となるβ版2人目の三冠王に。 |
セリーグはドラゴンズが20G以上離してリーグ優勝。パリーグはライオンズが初優勝の昨年に続き2連覇を果たした。 |
セリーグは3位のベイスターズが勝ち抜いてBBLシリーズに進出。パリーグは2位のホークスが進出。 シリーズは第7戦延長12回までもつれ込む激戦をベイスターズが制し、下克上を成し遂げた。これでBBLシリーズは3年連続の7戦に。 |
25年度 |
オフシーズンのアップデートで、観戦モードやBBL球界創立支援者のクレジットが実装される。また満を持して広告が復活。連打、ダメ絶対。 |
カープ、交流戦で1勝16敗1分。勝率.059はワースト記録。 |
ファイターズ・亀田光夫選手がミートSを達成。 |
ベイスターズ・あみやさくら選手が史上初の完全試合を達成。 |
ドラゴンズ・帰ってきたみくにゃん選手が史上初の2年連続の三冠王に輝く。 |
セリーグはドラゴンズが2連覇。パリーグはライオンズが3連覇を果たした。 |
セリーグは2位のスワローズがBBLシリーズに進出。パリーグ1位のライオンズとのBBLシリーズを4勝1敗1引で制し、優勝を果たした。 |
オフシーズンに瑞江公太選手が引退。最後の初年度戦士は栄和了選手に。 |
26年度 |
セリーグは最終戦まで優勝チームが決まらない大激戦の末、ドラゴンズが3連覇。 パリーグは、ライオンズが引き分けを挟んだ19連勝など盤石の強さを見せ、4~7年度のバファローズ以来のV4を成し遂げた。 |
ドラゴンズとライオンズのBBLシリーズは4勝1敗でドラゴンズがBBL1に輝いた。 |
27年度 |
セリーグはドラゴンズがV4。パリーグはライオンズが一時M68を点灯させるなど圧倒的なリードを保ち、β版初のV5を成し遂げた。 |
セリーグは3位のスワローズが勝ち抜き、パリーグ1位のライオンズとBBLシリーズで激突。4勝1敗1引でライオンズがBBL1に輝いた。 |
28年度 |
セリーグはV5がかかったドラゴンズをベイスターズが破り優勝。パリーグはライオンズが終盤に首位を奪還するとそのまま逃げ切り、V6を成し遂げた。 |
レギュラーシーズン終了をもって、ホークス・栄和了選手が戦力外に。惜しまれながら最後の初年度戦士が球界を去った。 |
互いに3連勝でBBLシリーズに進んだ首位・ベイスターズvsライオンズの一戦は4勝1敗2分でライオンズに軍配が上がる。ライオンズは2年連続のBBL制覇 |
29年度 |
スワローズ、交流戦で16連勝を挙げ17勝1敗。勝率.944は最高記録。 |
セリーグはベイスターズが2連覇。パリーグは投打に秀でたイーグルスが優勝。ライオンズの連覇記録はV6でストップ。 |
ベイスターズとイーグルスのBBLシリーズは7戦までもつれ込む激戦の末、ベイスターズが4勝3敗で制した。 |
30年度 |
セリーグはベイスターズが3連覇。パリーグはマリーンズが優勝した。 |
ベイスターズとマリーンズのBBLシリーズは引き分けを挟む8戦までもつれ込んだ結果、マリーンズがシリーズを制した。 |