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1.選手名
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3.所属球団
4.背番号
5.ポジション
6.投打
7.フォーム
8.出場期間
9.選手紹介
10.通算成績(要画像)
11.キャリアハイ(要画像)
12.獲得タイトル(要画像)
以下名鑑の登録順の選手紹介になります。
テスト中
カラスニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
カラス |
|
ジャイアンツ |
15 |
捕手 |
右投右打 |
神主 |
1年度~12年度 |
ルーキーイヤーから持ち前の打撃力で正捕手に定着。ケガに悩まされながらも、球界を代表するスラッガーへと成長した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
荻原ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
荻原 光昭 |
|
イーグルス |
9 |
投手 |
左投左打 |
サイドスロー |
5年度~13年度 |
アメリカ生まれのMAX154キロを誇った豪腕投手。現役時代はドクターKと呼ばれ、最多奪三振も取ったほど。実働は9年間だけだが、先発と抑えで勝利に貢献していた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
かんきつニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
かんきつ |
|
ファイターズ |
12 |
投手 |
右投右打 |
サイドスロー |
1年度~13年度 |
左右に落ちる変化球を武器に3度の最多奪三振を獲得したファイターズの初代エース。13年度に投手2冠・ベストナイン・最優秀選手を獲得、チームを初優勝に導いて現役を退いた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ダーノー・トゥランプニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ダーノー・トゥランプ |
|
ホークス |
77 |
内野手 |
右投左打 |
オープン |
1年度~15年度 |
社会人ながら通算3000本安打250本塁打300盗塁を達成し、ホークス黄金時代を支えた上位打線の一人。リーグ史上初のトリプル3を達成した。15年目に3000本安打を達成したが守備打撃走塁全て過去最低の成績を残しシーズン終了を待たずして現役引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ひろしまたんネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ひろしまたん |
|
スワローズ |
85 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
1年度~15年度 |
MAX145kmのストレートと変化量のあるシュートで勝負するスワローズの元エース。8年度には前人未到の投手6冠王を達成した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
マハー・グル・アサハニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
マハー・グル・アサハ |
|
ホークス |
98 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
4年度~16年度 |
投手としての総合力に長けた「球界の尊師」。抑えとエースを歴任しホークス黄金期を支えた。通算防御率1.52はBBL歴代トップの数字である。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
シュウヘイニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
シュウヘイ |
|
マリーンズ |
34 |
内野手 |
右投左打 |
スクエア |
1年度~17年度 |
持ち味の長打力で初年度からスタメンに定着し千葉の未来を担った 12年度から4年連続B9受賞、2度の打点王にも輝き15年度には3割30本塁打100打点を達成した |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ラザニアニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ラザニア |
|
ジャイアンツ |
94 |
内野手 |
右投右打 |
クローズド |
1年度~14年度 |
ジャイアンツの頼れるリードオフマン。通算2500安打・打率.342の安定したバットコントロールと俊足でクリーンナップへ繋ぎ、チームの黄金期を支えた。8度のB9、5度の最高出塁率、4度の首位打者、3度の最多安打を獲得。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
小林ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
小林 陸 |
|
ドラゴンズ |
30 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
1年度~17年度 |
初年度から二桁勝利と活躍し、三年度にはベストナインを獲得した。その後も最多勝を多数獲得し、ドラゴンズを支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ビィくんニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ビィくん |
|
カープ |
77 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
10年度~年度 |
お空の世界より野球をしに登場したマスコット。身長が低いためサイドで投げてもアンダーの軌道でコースに入る。カープのローテを回すため日夜奮闘中。攻撃力特化型が存在するらしい。カープ黄金先発の一人。22年度に引退、実に早すぎる引退だった。シーズン最多記録持ち(18勝)。引退後はU24の監督かコーチになる模様。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
- この後奪三振を取りエースとして君臨(予定)するぞ -- ビィくん (2017-11-19 14:24:07)
- wikiニキありがと那須与一 -- ビィくん (2017-11-30 14:07:36)
- ええんやで -- 名無しさん (2017-11-30 19:51:08)
テスト中
霧ヶ峰あかいネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
霧ヶ峰あかい |
|
マリーンズ |
54 |
外野手(DH) |
右投左打 |
振り子 |
1年度~18年度 |
打っても守っても安打製造機。13〜17年度には5年連続4割を打つなど安打に命を捧げヒットを打つことに専念したBBL界の張本勲。通算3649安打は現時点(18年度)歴代1位である。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
太田梵ズニキありがとう(代理)
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
太田梵ズ |
|
ファイターズ |
32 |
内野手(一塁) |
右投右打 |
スクエア |
7年度~17年度 |
細身の体からスタンド上段に叩き込むパンチ力で札幌市民を魅了した「小さな大砲」。13年度からは主軸としてチームの四連覇に貢献、17年に32歳の若さで引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
岩槻 雅司ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
岩槻 雅司 |
|
ファイターズ |
68 |
外野手 |
右投右打 |
スクエア |
1年度~17年度 |
初年度からチームを支え、暗黒時代からV4まで経験した(自称)ミスター・ファイターズ。タイトルには恵まれなかったものの、通算2798本安打・15年連続フルイニング出場・11年連続3割等安定した成績を残した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
水無月ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
水無月 |
|
マリーンズ |
83 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
4年度~17年度 |
マリーンズの誇る鉄壁投手陣の守護神を務めた左腕。安定感のある投球で10年度~13年度には四年連続最多セーブに輝き、通算502セーブを稼いだ。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
首藤 直也ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
首藤 直也 |
|
ドラゴンズ |
80 |
外野手 |
右投右打 |
オープン |
1年度~19年度 |
初年度開幕からスタメン入りし引退まで出続けた鉄人。8年目まで監督に我慢され続けついに9年目でブレイク。通算3000本安打を達成し、やりきったとユニフォームを脱いだ |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
西村ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
西村 |
|
ドラゴンズ |
23 |
内野手 |
右投左打 |
バスター |
8年度~19年度 |
長い間ドラゴンズのセカンドを務めた男。タイトルには恵まれなかったが長い間一番に座り強竜打線の切り込み隊長となった。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
澤村拓二ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
澤村拓二 |
|
ホークス |
47 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
1年度~18年度 |
18年間第一線で戦い、183勝を挙げたベテラン。黄金から斜陽まで、ホークスを支え続けた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
落合博満ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
落合博満 |
|
タイガース |
87 |
捕手 |
右投右打 |
神主 |
4年度~20年度 |
暗黒時代のタイガースで中軸を担った捕手。タイトルに縁はなかったが通算では相応の成績を残す事が出来たとは本人談。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
栄和了ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
栄和了 |
|
ファイターズ |
75 |
内野手 |
右投右打 |
バスター |
2年度~19年度 |
暗黒期を経験し、四連覇を果たした球団黄金期の選手。表彰との縁は遠いプレースタイルだったが、良く言えば潰しがきくタイプで球団隆盛の一端を担った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
瑞江公一ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
瑞江公一 |
|
ベイスターズ |
19 |
内野手 |
左投左打 |
オープン |
1年度~23年度 |
通算460本塁打を記録した『ミスターベイスターズ』。タイトルとはあまり縁がなかったが、18年連続二桁本塁打を記録するなど長い間主力として活躍していた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
海田ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
海田 |
|
カープ |
98 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
4年度~22年度 |
入団から19年間カープのローテーションを守り通算193勝を達成した左腕。エースになる事は無かったが2、3番手としてカープを支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ロバート・ヨシトモニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ロバート・ヨシトモ |
|
ライオンズ |
24 |
内野手 |
右投左打 |
オープン |
1年度~23年度 |
ライオンズの中軸として3000試合に出場。13年度から7年連続で本塁打王を獲得。17年度には61本塁打を放った。元々当たれば飛ぶタイプの選手であったがチームの勝利の為にミート力を重視するようになった。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
最上 静香ネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
最上 静香 |
|
ドラゴンズ |
2 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
1年度~20年度 |
初年度から中日のローテに入り、タイトルの他勝利、投球回、奪三振、完封で通算1位と、チームの連続Aクラス記録に貢献した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
たかしニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
たかし |
|
バファローズ |
19 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
1年度~16年度 |
浪速のガソリンタンクを自称する軟投派左腕。初年度ドラフト3順目でバファローズに指名を受け、1年目からクローザーとして活躍。4年目から先発へ転向し、11年目に当時BBLリーグ史上初となる200投球回を投げ抜いた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
菊池郵政ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
菊池郵政 |
|
タイガース |
17 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
15年度~24年度 |
タイガースの本格派速球右腕。大卒1年目でローテ入りも成績は奮わなかった。だが、20年度には最多勝(他二選手とタイ)、21年度には自身初の防御率1点台(1.57)を記録し、名実共にタイガースのエースになるかと思われた。だが1度も先発1番手になることは無かった。それでもタイガースの20年ぶりのAクラスに貢献した。最終年には単独最多勝、最優秀勝率、B9と有終の美を見せた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
- wikiニキありがとう -- 菊池郵政 (2017-12-02 22:06:19)
- どういたしましてやで -- 名無しさん (2017-12-02 22:46:32)
テスト中
田所浩治ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
田所浩治 |
|
カープ |
1 |
投手 |
右投左打 |
オーバースロー |
14年度~24年度 |
画面の向こうからやってきたきたないカープの(自称)エース。得意の直球を武器に長年カープの黄金投手陣の一角を担ってきた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
鈴鹿想太ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
鈴鹿想太 |
|
ベイスターズ |
69 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
6年度~24年度 |
ルーキーイヤーからローテに定着し、チームを支え続けた先発左腕。初タイトルは十年目と遅咲きだったが、そこから10個のタイトルと8度の二桁勝利を記録した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
グーグルマップ吉持ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
グーグルマップ吉持 |
|
バファローズ |
16 |
内野手 |
右投右打 |
オープン |
1年度~16年度 |
電子の世界にのみ存在する野球選手。決して某東北のスぺ選手ではない。攻守のバランスに優れ、初年度からバファローズのセンターラインを支えた。BBL通算死球数1位、補殺数2位のレコードを保有しており(24年度現在)、「ボールは友達」発言はあまりにも有名(大嘘)。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
パワプロ45ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
パワプロ45 |
|
スワローズ |
41 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
5年度~25年度 |
長らくスワローズで先発を務めた鉄人サブマリン。単年でこそ目立った活躍は無かったものの、通算記録では数々の項目で上位に名を連ねている。ちなみに25年度終了時点では歴代最多の敗戦数(189)を誇っている |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ポテトヘッドニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ポテトヘッド |
|
バファローズ |
1 |
投手 |
左投左打 |
サイドスロー |
8年度~25年度 |
全方向への変化球を巧みに操る技巧派。バファローズの暗黒から繁栄を経験する苦労人 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
イリアスネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
イリアス |
|
ドラゴンズ |
10 |
内野手 |
右投右打 |
振り子 |
13年度~26年度 |
竜の核弾頭として強力打線を引っ張った打者。抜群の安定感で9年連続のベストナインを獲得した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
燃えた星屑ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
燃えた星屑 |
|
ファイターズ |
41 |
内野手 |
左投左打 |
オープン |
14年度~27年度 |
日ハムのリードオフマンを務めてきた。特に得点圏にも強く幾度の場面で日ハムのピンチを救ってきた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
日マクニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
日マク |
|
ドラゴンズ |
4 |
捕手→外野手 |
右投右打 |
スクエア |
14年度~27年度 |
ドラゴンズ不動の4番。ホームランを量産し多くの打撃タイトルを獲得。V3に大きく貢献した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
横堀ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
横堀 |
|
イーグルス |
2 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
8年度~27年度 |
中継ぎ一筋20年。アンダースローから放たれる普通の球速、普通の球質、そんなに曲がらない変化球、ガバガバなコントロールで抑え続けた。特徴はゴリゴリの得能。鷲の便利屋としてどんな場面でも登板し、イーグルスの特徴である強い投手陣を支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
榛名元希ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
榛名元希 |
|
ドラゴンズ |
18 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
11年度~27年度 |
竜の二枚看板として11年間ローテを守り続けた速球派左腕。タイトル獲得数は少ないが抜群の安定性を誇った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
浦福和也ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
浦福和也 |
|
ベイスターズ |
19 |
内野手 |
左投左打 |
オープン |
15年度~27年度 |
その安打製造機ぶりと顔立ちから『ヒットマン』と呼ばれ、実働期間は短かったもののベイスターズを引っ張った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ジョンタイターニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ジョンタイター |
|
ライオンズ |
1 |
捕手 |
右投左打 |
スクエア |
9年度~28年度 |
ルーキーイヤーから試合に出場し、20年間の栄光も暗黒も知る男。類稀なバットコントロールを活かし1番DHとして安打を重ねる一方、あまりの拙守によりついた名前は「守れない捕手」。予言者としても活動し球界のあらゆることを予言してみせた。28年度末、球団から戦力外通告を受け引退セレモニーもないまま球界を去り、故郷アメリカに戻った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ラーントルクネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ラーントルク |
|
ホークス |
5 |
内野手 |
右投左打 |
オープン |
14年度~30年度 |
長らくホークスの主軸打者を務めたレプラカーン。打撃タイトルには無縁だったが安定した打率でチームに貢献した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ボタンニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ボタン |
|
カープ |
77 |
内野手 |
右投左打 |
スクエア |
15年度~30年度 |
粘って選んで走って帰る赤ヘル打線のリードオフマン。29年度のシーズン62盗塁はシーズン最多記録(30年度現在) |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
カスティーヨニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
カスティーヨ |
|
タイガース |
7 |
内野手 |
右投右打 |
オープン |
17年度~31年度 |
当時戦力不足に喘いでいたタイガースが17年度途中に獲得した日本とベネズエラとのハーフの選手。長年タイガースの4番として6年連続ベストナイン、19年MVP、2000本安打など数々の実績を残した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
茶亜散流ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
茶亜散流 |
|
ホークス |
38 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
19年度~28年度 |
10年間の短いプロ生活で457登板、2回の最多HPを獲得したホークスの宰相。酷使に次ぐ酷使を耐え抜くタフネスさと、救いようもない程のノーコンっぷりを併せ持つサウスポーであった。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
福谷 教授ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
福谷 教授 |
|
バファローズ |
13 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
17年度~31年度 |
野球面でも生活面でもいろいろと沸かせた投手。持ち味の速球を武器に中継ぎとしてほぼ毎年安定した成績を残し27年度から3年連続最優秀中継ぎにも輝いた |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
蟹山 真紀ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
蟹山 真紀 |
|
マリーンズ |
23 |
投手 |
右投左打 |
サイドスロー |
15年度~31年度 |
良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏。獲得タイトル0が地味さを物語る苦労人サイドハンド。先発として中継ぎとして、1度も2軍に落ちることなくマリーンズを支え続けた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
讀賣ジャイアンツニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
讀賣ジャイアンツ |
|
カープ |
99 |
捕手 |
右投右打 |
オープン |
15年度~35年度 |
選手紹介 カープの第2黄金期を支えた捕手で勝負強いバッティングが持ち味。別名矛盾塊 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
望月杏奈ネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
望月杏奈 |
|
ファイターズ |
14 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
22年度~36年度 |
二種類のスライダーを武器にファイターズV8を支えた「遅れてきたエース」。三番手、四番手でタイトルを獲得する事から「最強の裏ローテ」と呼ばれた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
三萩野ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
三萩野 |
|
ホークス |
27 |
投手 |
左投左打 |
アンダースロー |
16年度~36年度 |
オーバーとアンダーを使い分ける独自の投法とどんな状況にも対応できる精神力が武器の変則左腕。中継ぎ→先発→抑えと長きに渡ってホークスを支え、100勝100Sを達成した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ハイネニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ハイネ |
|
バファローズ |
20 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
18年度~36年度 |
飛び抜けた強みは無いが巧みな投球術でバファローズのブルペンを支えた右腕。全盛期は銭闘でも冬を賑わせた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
みくにゃんネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
みくにゃん |
|
ベイスターズ |
39 |
外野手 |
右投右打 |
神主 |
18年度~37年度 |
球界屈指のパワーを誇り、2度の本塁打王に輝いた。ベイスターズの主砲、そしてアイドルとしてチームを支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
- 遅くなってすまんやで -- 名無しさん (2017-12-30 21:41:36)
テスト中
アルバート・プホルスニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
アルバート・プホルス |
|
ベイスターズ |
3 |
内野手 |
右投右打 |
クラウチング |
15年度~37年度 |
スタメンに定着したのは30歳と遅咲きであったが、そこから引退までに8度のB9を獲得。30年度にはOPSで1.超えを記録した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
落合博満(D)ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
落合博満(D) |
|
タイガース |
6 |
内野手 |
右投右打 |
神主 |
20度~37年度 |
父親の意志を継ぎ三冠王を目指した男。打撃タイトルは打点王のみであったが2度のMVPに輝いた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ちゃっぴーネキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ちゃっぴー |
|
ファイターズ |
99 |
投手 |
右投右打 |
オーバースロー |
14年度~39年度 |
ファイターズを支え続けた自称勝利の星。生まれ持っての勝ち運で幾度の黄金期を支えた長老的存在 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
源田ソース系ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
源田ソース系 |
|
ファイターズ |
6 |
内野手 |
右投左打 |
スクエア |
25年度~39年度 |
黄金期後半ファイターズの猛打を誇るクリーンナップの中核を担った男。スタメン初年度は.202と振るわなかったもののそこからみるみる成長して行き、4年連続二冠王という偉業を達成した。キャリアハイには.330 60 152という素晴らしい成績を残し、ファイターズV8を支え続けた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ユレイドルJr.ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ユレイドルJr. |
|
ドラゴンズ |
23 |
投手 |
右投右打 |
サイドスロー |
27年度~40年度 |
父を超えるべくドラゴンズの先発ローテを守った投手。決して名投手ではなかったものの安定した成績を残した。38年度にはドラゴンズ表ローテで投手3冠を分け合った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
高野レンニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
高野レン |
|
バファローズ |
68 |
外野手 |
右投右打 |
一本足 |
16年度~32年度 |
バファローズの暗黒期にドイツからやって来た助っ人外国人選手。入団時はこれと言った特徴のない選手であったが、徐々にパワーをつけていき、やがて40歳までチームの四番として本塁打を量産した不惑の大砲。打撃タイトルこそ22年度の本塁打王のみとなったが、通算10度のベストナイン(22年度から29年度にかけては8年連続)や帰化してからはBBL代表に選ばれるなど目覚ましい活躍をした。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
ミコノスニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
ミコノス |
|
ファイターズ |
8 |
内野手 |
右投右打 |
神主 |
1年4度~33年度 |
ファイターズ黄金期を長年支えたミスターファイターズ。10年連続本塁打・打点の2冠王、歴代通算本塁打数2位を誇る「北の大砲」。若くしてレギュラーの座をつかみ、本塁打を量産。26年度には野手として初めてのBBL最高殊勲選手賞を獲得した。晩年になると、ミート力も身に着け3割30本100打点を3年連続達成している。自身の後釜となる、源田ソース系にスタメンを奪われるとその年に引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
- ぐうレジェンド -- 名無しさん (2018-01-14 13:18:03)
テスト中
牧田一久ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
牧田一久 |
|
ベイスターズ |
16 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
33年度~42年度 |
いわゆる"ベイスターズ乱獲ドラフト"1位で入団した高卒右腕。ナックルで三振を奪う軽快な投球で注目も、同期に比べ成果が出ず実戦投入は10年目までもつれた。しかしその後は要所で活躍し、39・40年度にはセーブ王として優勝・日本一に貢献。衰えのため、窮地のチームを背に引退した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
シライニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
シライ |
|
ファイターズ |
34 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
18年度~38年度 |
甲高い声で有名なファイターズの投手。30年度から抑えに定着すると、引退まで黄金時代のファイターズを支え続けた。通算384セーブは引退当時のファイターズの球団記録。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
一本角久志ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
一本角久志 |
|
マリーンズ |
68 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
8年度~25年度 |
コントロールの良さが特徴の左腕。タイトルは一度も獲得していない為、華やかさには欠けるが、マリーンズ投手陣を陰ながら支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
首藤智秋ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
首藤智秋 |
|
ドラゴンズ |
86 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
19年度~42年度 |
竜のドクターK。150キロのストレートと9回を投げ切る豊富なスタミナを武器に8度の最多三振奪取投手賞を受賞。24年目にはBBL(α版)5人目の200勝を達成しプロ野球人生を終えた |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
管理人ちゃんありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
管理人 |
|
ジャイアンツ |
12 |
投手 |
左投左打 |
オーバースロー |
1年度~23年度 |
言わずと知れたミスターBBL。BBL界の創始者であると同時に長期間ジャイアンツの投手陣を引っ張った。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
パワプロ再現能力(ネタ) |
|
テスト中
川田ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
川田 |
|
川田 |
14 |
投手 |
左投左打 |
スリークォーター |
23年度~42年度 |
大きく曲がるシュートとツーシームを武器にカープ投手陣を影から支えた左腕。40歳になって90登板を達成するなど年齢を感じさせないピッチングで活躍した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
酢頼俐ーニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
酢頼俐ー |
|
ジャイアンツ |
55 |
外野手 |
右投右打 |
クローズド |
27年度~44年度 |
長年に渡りジャイアンツを支えた右の大砲。25歳でスタメンデビューを果たし15本塁打を放つとそれ以降も安定してホームランを量産、球団史上三人目となる通算300本塁打を達成した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
MICHEALニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
MICHEAL |
|
ドラゴンズ |
18 |
投手 |
右投右打 |
サイドスロー |
32年度~45年度 |
ファイターズではなくドラゴンズにいるMICHEAL。長年ドラゴンズの中継ぎ陣を引っ張ってきた。スペルミスのような気もするが読みは「ミッチェル」ではない。「マイケル」である。誰がなんと言おうと「マイケル」である。フォームが変に見えるのはご愛嬌。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
大平 一人ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
大平 一人 |
|
タイガース |
57 |
投手 |
左投左打 |
サイドスロー |
3年度~21年度 |
サイドスローから繰り出されるシュートと老練な投球術を武器に暗黒時代のタイガースを支えた技巧派サウスポー。17年度には36歳で12勝10敗防御率1.86の成績を残すなど長く活躍した。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
アールグレイニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
アールグレイ |
|
ライオンズ |
18 |
投手 |
右投右打 |
スリークォーター |
30年度~46年度 |
サイド気味のスリークォーターからのクロスファイヤーと快速球、ツーシームで三振を取る投手。調子によって別人のような投球を披露する。ライオンズの先発ローテを低迷期から黄金期にわたって支えた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
プロスピ45ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
プロスピ45 |
|
ベイスターズ |
21 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
25年度~46年度 |
ベイスターズの先発1番手を長らく務めたサブマリン。42年度には投手3冠に輝いた。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
新井貴浩ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
新井貴浩 |
|
カープ |
25 |
内野手 |
右投右打 |
オープン |
14年度~34年度 |
カープの頼れる4番。本塁打王と打点王の2冠を3年連続で達成した凄い男。引退後はトレーニングジムを開き多くの選手が通っている。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
自分で作ってみるテスト
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
衛府 弓銃壱 |
|
ホークス |
91 |
投手 |
右投右打 |
アンダースロー |
16年度~35年度 |
ホークス暗黒期を支えた先発投手。エースになることはなかったが、通算40完投10完封は何れも球団記録。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
なし |
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
万人日比ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
万人日比 |
|
ファイターズ |
11 |
外野手 |
右投右打 |
クローズド |
2年度~20年度 |
最優秀守備外野手に9度輝いた守備のスペシャリスト。入団当初は守備しか出来ない選手であったが、後に粘り○選球眼○対左○を持つことによりしぶとい打撃を手に入れた。犠打歴代1位、四球歴代2位 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
テスト中
せつなっち零式ニキありがとう
選手名 |
選手画像 |
所属球団 |
背番号 |
ポジション |
投打 |
フォーム |
出場期間 |
選手紹介 |
せつなっち零式 |
|
カープ |
6 |
内野手 |
右投右打 |
神主 |
27年度~42年度 |
自称史上最高の2番ショート。バランスよく育てることに固執していたが最後ブレる。自称5ツールプレイヤー。BBL界野手初のDCDDDDを達成。ミートDながら3割3回、二桁本塁打7度、20盗塁2回、通算ファインプレーリーグ17位(現在)、通算犠打ランキング271(リーグ1位)、シーズン犠打リーグ1位9回。 |
通算成績 |
|
キャリアハイ |
|
獲得タイトル |
|
パワプロ再現能力 |
|
ジャイアンツ戦で2打席連続本塁打を打ったシーン(32:45~)
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最終更新:2018年01月19日 12:06