愛知ドルフィンズ

2018-07-31 21:33:48 (Tue)最終更新

チーム紹介

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広いナゴヤドームを本拠地にした愛知県のチーム。
B版では長い低迷期の後、BBL界屈指の投手王国を築き上げ、15年度には初優勝を果たす。
長距離砲が育ちにくいチーム事情から得点を取るのが難しく、エースとなる投手はムエンゴで悩まされる。
ウラチビル・レーニン選手にはBBL界初の5億円超えの年俸を提示するなど、次々と他球団の主砲を補強し、Aクラス常連チームとなった。

優勝時メンバー

+ 15年度
うなどんまん .290 6本塁打 34打点
福浦和也 .301 1本塁打 32打点
せつなっち .353 16本塁打 66打点 首位打者、最多安打、ベストナイン
岩鬼正美 .292 33本塁打 96打点 ベストナイン
ミコノス .291 28本塁打 88打点 ベストナイン
しげしげ(相川亮二) .300 7本塁打 38打点
リーフⅠ世 .220 2本塁打 25打点 最優秀守備内野手
岩川塁 .252 2本塁打 41打点
コメット 2.35 12勝 204奪三振 最多奪三振
控え
ゼメリングガゼル .302 2本塁打 6打点
投手
先1 コメット 2.35 12勝 204奪三振 最多奪三振
先2 横山 ノーリバー 1.42 8勝 167奪三振 最優秀防御率
先3 海野沙可奈 2.23 11勝 179奪三振
先4 ぺい 1.97 11勝 170奪三振
先5 川上憲伸 2.65 10勝 127奪三振
先6 川島永嗣 3.24 11勝 110奪三振
平野綾 2.30 7勝11H3S 60奪三振
潜木もぐら 2.53 5勝7H21S 37奪三振
リック 3.51 2勝6H3S 47奪三振
うぃるす 2.83 2勝4H1S 31奪三振
Pepper 1.24 5勝4H31S 100奪三振
+ 24年度
as .239 10本塁打 35打点 最多盗塁者
岩川塁 .317 2本塁打 41打点
嵯峨野流 .266 20本塁打 79打点
ゼメリングガゼル .329 40本塁打 117打点 ベストナイン、最優秀守備捕手
古宮 あやめ .293 13本塁打 60打点
DHL .258 2本塁打 33打点
慎之介 .229 3本塁打 44打点
BLACK .263 22本塁打 82打点 ベストナイン

3位からのBBL1メンバー

+ 17年度
松居一代 .261 18本塁打 48打点
うなどんまん .290 6本塁打 34打点
ミコノス .261 32本塁打 70打点 ベストナイン
ウラチビル·レーニン .283 49本塁打 113打点 ベストナイン
岩鬼正美 .293 30本塁打 77打点 ベストナイン
相川亮二 .313 14本塁打 48打点
岩川塁 .285 2本塁打 30打点
ミスターすこすこマン .246 7本塁打 35打点
コメット 2.42 9勝 197奪三振 BBL最高殊勲選手

生え抜き引退選手

+ 外野手
日セブ ドラゴンズ(1-11)イーグルス(12-16) BBL界の安打製造機、打撃の神様
新燃岳一郎 ドラゴンズ(1-14) ミスタードラゴンズ、長打も足もあった選手
うなどんまん ドラゴンズ(6-20) 選球眼のあった選手。後年は内野手に
松居一代 ドラゴンズ(5-20)ファイターズ(21-24)ホークス(25) 中距離砲だった女、中期から外野手に
+ 捕手
相川亮二(しげしげ) ドラゴンズ(5-20) ドラゴンズの正捕手だった男、晩年は内野手に
+ 投手
レヴィ ドラゴンズ(1-7)ファイターズ(8-11)ドラゴンズ(12) 元祖エース、ムエンゴ
橘みずき ドラゴンズ(1-7)ホークス(8-11) 守護神、畜生ブログで女子選手のブログが禁止になった
ちゃっぴー ドラゴンズ(1-7)ベイスターズ(8-15) 球界のアイドル的存在
コメット ドラゴンズ(5-18) ミスドラゴンズ、元エース、ガバガバ守備の被害者
横山 ノーリバー ドラゴンズ(5-15)ファイターズ(16-19) 中継ぎから先発に転向し100勝
海野沙可奈 ドラゴンズ(5-20) ドラゴンズ投手王国で先2を主に勤めた
川上憲伸 ドラゴンズ(5-20) 長年ドラゴンズを支えたフランチャイズプレーヤー
天野 剛裕 ドラゴンズ(19~34) ミスター5割投手、6年連続二桁敗戦

ドラゴンズの歴史

+ グロ注意
1年度 伝説のムエンゴ レヴィニキ BBL用語集参照
1年度 3位からBBLシリーズ進出
4年度 Vやねん!ドラゴンズ! BBL用語集参照
5年度 最下位
9年度 5年連続Bクラス
12年度 春は首位、最終的に最下位
13年度 途中まで首位、最終的に最下位
14年度 優勝目前で3位まで転落
15年度 初優勝、なおPSでジャイアンツにストレート負け
17年度 3位からBBLシリーズ制覇
21年度 最下位
22年度 3年連続Bクラスだが、2選手で打撃タイトル4冠
24年度 2位に20.5ゲーム差の圧勝で優勝もPS敗退。オフにPSで負けたベイスターズからみくにゃんを強奪した
25年度 2位に16.5ゲーム差の圧勝で優勝もPS敗退。
26年度 1位のスワローズとの最終戦で直接対決で勝利しリーグ優勝、BBLシリーズも制覇し初の完全制覇
27年度 2位に4.5ゲーム差で優勝もPS敗退。

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最終更新:2018年07月31日 21:33