285年にBBLを初め、そこからSBLに軸足を移したクソ製作者です。暇ができたらテキトーに自分が今まで作ってきた選手の雑感を記していこうと思います。 *BBL ---- ***○1世代目 天王寺 [[福岡ダイヤモンドホーンズ]](285-304) (内野手 ミートAP 成長型不明) https://bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=8061 #region 一言で表せば「失敗」である。まず、選手画像は「草薙」なのにも関わらず名前は「天王寺」。何がしたかったんだろうか。(分からない人は火ノ丸相撲という漫画を参照してください) 今はSBLという素晴らしいシステムもあり、新人は、優しいニキ達によって日野研へと強制連行され自分の成長型を知ることができる。しかし私の時代はそんな環境ではなく、一から手探りであった。成長型など分からなかったので15回だめも一切やっていない。また、練習回数も残しまくっていた。クソオブクソである。ちなみに初めて入団したホーンズは、当時クソ強黄金時代であった。覚えている人も多いだろうが、V9という伝説を残した時である。もちろんこんなクソ育成でレギュラーなど取れるわけもなく、引退まで2軍ぐらしである。何とか出ようとコンバートしたこと、2軍では首位打者を取れたことは今となってはいい思い出である。このような醜態にもかかわらず、takuyan98さんがSSの登場人物としてこの選手を抜擢してくださったことは自分にとって大きなことだった。婚活して二世代目に行こうと思ったのも、SSに恥じない選手を作れるよう腕を上げて、もう一度天王寺を作り直そうと思ったからである。takuyan98さんには今でもよくしてもらっていて感謝している。 #endregion ***○2世代目 せんぼくん [[宮城コンドルス]](305-320)[[埼玉ライガーズ]](321-323) (内野手 守備AP 普通) CFFBCE+引きずり、打撃職人、対変化○ GG6回(二塁手5回、三塁手1回) https://bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=8680 #region 1世代目でクソ育成をし、生涯2軍暮しを味わった私は、どんな育成がすぐに1軍に上がれるかを考えた。結果、「守備AP」という結論に帰着した。BBLプレイヤーなら誰でも知っているように、我らがCOM監督は、スーパー守備大好きマンである。ミートS守備Gの出場すれば四割バッターが2軍に幽閉というのはよくある話である。(この仕様が私がSBLに軸足を移した一つの理由であったりもする。)鍛錬系は精密ギプスを採用した。とりあえず守備Bを目指して守備を上げ続けていると、22歳にしてレギュラーを獲得、そしてまさかのGG賞を受賞した。マイBBL史上初のレギュラーかつタイトルで心震えたことは今でも覚えている。その後も順調にキャリアを積んでいき、GG賞は6度獲得、32歳の時には、打率.331で家系初の打率三割もマークした。衰え前のFA権行使では、当時強かったライガーズに移籍、2番セカンドとして、BBL制覇に貢献した。2世代目にしては、いい人生だったと思うが、1つの心残りとしては2000本安打を達成できなかったことだ。引退する年、序盤下振れを引いていた私はこれは戦力外だと悟りすぐに引退ボタンを押してしまった。しかし、結局復調し、打率.267,そしてGG賞もとるなど、なかなかの活躍をした。通算安打は1920と、現役を続けていたら確実に達成できただろうに... #endregion