うめたか

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うめたか - (2018/08/22 (水) 11:21:06) の1つ前との変更点

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***製作者紹介 平凡製作者。α版ではスワローズとホークスのたった一度のBシリ制覇に潜り込んでいた。 リアル贔屓はスワローズ。たまにwikiを書いたりしている。[[引退軍>>BBL引退軍]]の人でも可。 &color(white){実は元ネタにSTG(要素の有る物含)のボスという共通点が存在することは言うまでもない事であろう。} 頑張らないマン?[[てぃとー>てぃとー(α版)]]?[[茶亜散流>>茶亜散流(α版)]]?え?何のことですか? ついったー⇒@umetaka_bbl **α版の主な選手 #region(説明を表示) (名鑑には乗っけていないゾ) 当時あまり元ネタに共通性は存在しなかった。別にライバーでもないしコミーでもない。 ガチャドブル(14年-31年)……スワローズに所属。スワローズの暗黒到来期に入団しスタメンを奪ったはいいものの社卒新人に押し出され長年不遇の日々が続く。 しかし30前後で外野手にコンバートすると打撃で活躍し2度のベストナインを獲得。 かすとろ(32年-43年)……ホークスに所属。持ち前のパワーでスタメンに定着するとホークスの主砲兼革命家として活躍。3割30本100打点を記録し、ベストナインも3度獲得。 早熟が災いし33歳で引退した。打撃タイトル?聞かないでくださいよ…… #endregion **β版 **グレートシング #region(選手名鑑と説明を表示) 所謂5年度組。守備ガン振り捕手として糞のような打撃で約1球団に、球界最強クラスの守備能力値から叩き出される盗塁阻止で約11球団の選手に恐怖を与えた。 通算666盗塁刺は現在α版β版を通じて最高記録。引退した後にあと1年現役続行できたかもしれないと気が付いたが時すでに遅し。 #include_cache(グレートシング) #endregion **しゅーてぃ #region(選手名鑑と説明を表示) 渡り鳥プレイを実行すべく作り上げられたスタミナAP先発。元ネタはCAVEの某弾幕STGより。プロ19年目で7回の移籍を経験した典型的な渡り鳥選手。時々DC-10や大佐にもなる。&color(white){そして打たれた。} 選手の方は麻薬とすら揶揄される重い球と対左○を取って特能ドーピングしてローテの下の方で勝ちを稼ごうという魂胆であったがアプデでローテ順位が上昇。見事に企ては破綻。 重い球を取る前は平然と負け越しまくったが重い球を取った途端成績が良化し、FAでベイスターズに移籍することで援護率が上昇。勝ちを積み重ねまくる。 この頃何を血迷ったかツイッターでアンケートを取った結果対左◎の取得が決定(29年に取得)。特殊トレは苦行だが特能ガン盛りのコンセプトなので構わなかった。 移籍初年に15勝4敗で最多勝最多勝率投手ベストナイン+クライマックスMVPを獲得。これは嬉しい誤算であった。 しかしこの頃から対左◎取った値も関わらず対左被打率が悪化。作者は対左も球速と変化球に依存しているのではないかと言う疑問を持つに至った。先1なる魔境に放り込まれた為に以後タイトルは衰え寸前のリーグ最高殊勲1回に留まったが150勝を記録。 36歳のオフに大きな衰えを被弾し一気に球速が6低下。シーズンでも炎上し引退を決意。 #include_cache(しゅーてぃ) #endregion **コンバイラ #region(選手名鑑と説明を表示) やっぱり球質S目指さないとなという開拓者精神、悪く言えば脳筋思考で作り出した投手。 元ネタはR-Typeより。 しかしいきなり打高パリーグで学徒動員を受けて防御率爆上げ。トレードでセに脱出したがパッとしない成績。 さらに成長型が持続なので初の球質S到達も先を越されてしまった。もっと言えば精神と変化を捨てたせいでそれを補うのに1年無駄にしてしまった。 重い球+球質Sは結局1年間だけの模様だがどうなるのか。とか言ってたらそれすらも先を越されてしまったのである。 なのできっぱり重い球取得は諦め球速アップと対左○でお茶を濁したが効き目はあまり良くなかった模様。 お前対左諦めてとっとと球速150にすれば多少なりとも個性は出たじゃんと言う突込みも時すでに遅し。 まあでも多分タイトルは取れないんじゃないかと思っていたら2回もタイトルを取ってしまった人。 衰えの引きには案外恵まれたのでまともな成績で現役を引退。300HPも達成し案外悪くない投手人生であった。 #include_cache(コンバイラ) #endregion **GLaDOS #region(説明を表示) 元ネタは名作パズル+FPSゲーム「Portal」より。 精神S先発とかいたら面白そうよねというコンセプトで謎の新路線開拓を目指した先発。 しかし、その道は遥かな険しさを製作者の前に突き付けていた。 初手大練習、成長期。その後早熟型、確定。 ガン振り型選手において最悪の敵、正に聳え立つ○ソといっても過言ではない成長型を引いてしまったうめたかは、そんなこと知った事かと言わんばかりに脳死大練を突き進む。 球速を145まで上げたのが仇となり精神Sは到達できてもスタミナCが達成できないことが確定。成績の面でもあまり振るわない結果が続く。無事次世代につなげる事は出来たが、初の精神S先発としては極めて物足りない成績に終わってしまった。残念! 通算成績 335登板 236先発 76勝 102敗 10H 30S 1444.2投球回 1110奪三振 WHIP1.45 防御率3.86 全盛期能力……145 45 25 45 59 100 気迫○ (タイトル取ってないので選手名鑑は)ないです #endregion **産土神黄輝ノ塊 #region(選手名鑑と説明を表示) 元ネタは言わずと知れた名作STG「斑鳩」より。トレジャー作品における悪の元凶とも。 ジョーク扱いされているBEDBED野手、本当は強いんじゃないかという想定の元制作を開始。 これでまた早熟とか持続だったらもうBBLやめてやるという呪いじみた願いも叶って、無事普通成長型を引く。 しかし誤算が発生。積極鍛錬の伸びが想定より伸び悩む。「アルエェ?これひょっとして慎重鍛錬の方が強かったんじゃ……」 さらに凶事は続く。 史上初のBEDBED達成者(ドラゴンズ緑、またの名を黄選手)、出現。 大きな夢を断たれた製作者は計画を変更する事を余儀なくされた。 「ミートSパワーEよりミートAパワーCのほうが打率残せるんじゃない?」 長年(でもないが)温め続けたこの構想を実行に移すため、上げ始めていた走力も守備も全て水の泡にする勢いでミートとパワー大練を積み始める。 しかしその道も苦難が続く。ベイスターズ・羽柴秀吉選手のミパAC達成という現実が製作者に襲いかかってきたからであった…… 「もう(羽柴ニキ凹凸型だから下位互換しかつくれ)ないじゃん……」と嘆くがもう乗りかかった船。 遂にミパACと追加の対左○を習得する頃には無事ライオンズの主軸打者として多くのタイトルを乱獲する石のような大打者が誕生していた。でも4割は打てなかった。 しかし衰え回避と2500本安打達成のために飲んだ水に当たり、安打製造機プレイは一瞬で終わりを告げた、ナムサン! #include_cache(産土神黄輝ノ塊) #endregion **陽蜂 #region(説明を表示) 元ネタは怒首領蜂最大往生隠しボスより。(※) もうやること球速S球質Sリリーフ位しかないやんけという結論に至ったのは遥か前、GLaDOSの頃からである…… しかしその望みは断たれ&color(white){かのように見え}た。 共通能力制限によって小APの取得はあへあへガン振りマンである私たちに何ももたらさない事が判明したからである。 確かに球史には投手でS二つ持ちが存在する。しかし大練においてお互いに打ち消しあう球速と球質の場合、小APが必須となる。 更に言ってしまえば球質にAPは存在しないのだ。 まあしゃあないよね。球速Aでもいいか。こういうノリでしか選手を作れないので結果変なのしかできないのだ。 判明したのはやはり凹凸糞強すぎというごくごく当たり前の結論と、球速A球質Sですらクッソ難しいという事だった…… 成績の面を言うと打高真っただ中のCリーグにぶち込まれてしまったことで並み居る強打者たちと闘う羽目になった。 当然、球質Aを越えてもお前それ本当に意味あるのと言う感じで打たれまくる。チームの低迷とかのお陰でタイトルも取れない。 結果、生え抜きプレイするとか言ってたはずが3年間も1.1億定額でこき使われる事の不満、自分が名づけた球団に行きたいという願望等からライガーズを脱走して闇堕ちした。 この頃再度経験点を計算した所、当初諦めていた球速球質Sにもしかしたら手が届くかもしれない事を確信。 セーブ王を獲得しつつその欲求に従った結果、直球ゴリ押しリリーフがついに完成してしまった。果たして彼女の活躍は如何に!? ※……ラスボスとはいってない #endregion #comment()
***製作者紹介 平凡製作者。α版ではスワローズとホークスのたった一度のBシリ制覇に潜り込んでいた。 リアル贔屓はスワローズ。たまにwikiを書いたりしている。[[引退軍>>BBL引退軍]]の人でも可。 &color(white){実は元ネタにSTG(要素の有る物含)のボスという共通点が存在することは言うまでもない事であろう。} 頑張らないマン?[[てぃとー>てぃとー(α版)]]?[[茶亜散流>>茶亜散流(α版)]]?え?何のことですか? ついったー⇒@umetaka_bbl **α版の主な選手 #region(説明を表示) (名鑑には乗っけていないゾ) 当時あまり元ネタに共通性は存在しなかった。別にライバーでもないしコミーでもない。 ガチャドブル(14年-31年)……スワローズに所属。スワローズの暗黒到来期に入団しスタメンを奪ったはいいものの社卒新人に押し出され長年不遇の日々が続く。 しかし30前後で外野手にコンバートすると打撃で活躍し2度のベストナインを獲得。 かすとろ(32年-43年)……ホークスに所属。持ち前のパワーでスタメンに定着するとホークスの主砲兼革命家として活躍。3割30本100打点を記録し、ベストナインも3度獲得。 早熟が災いし33歳で引退した。打撃タイトルは取れずじまいであった。 #endregion **β版 **グレートシング #region(選手名鑑と説明を表示) 所謂5年度組。守備ガン振り捕手として糞のような打撃で約1球団に、球界最強クラスの守備能力値から叩き出される盗塁阻止で約11球団の選手に恐怖を与えた。 通算666盗塁刺は現在α版β版を通じて最高記録。引退した後にあと1年現役続行できたかもしれないと気が付いたが時すでに遅し。 #include_cache(グレートシング) #endregion **しゅーてぃ #region(選手名鑑と説明を表示) 渡り鳥プレイを実行すべく作り上げられたスタミナAP先発。元ネタはCAVEの某弾幕STGより。プロ19年目で7回の移籍を経験した典型的な渡り鳥選手。時々DC-10や大佐にもなる。&color(white){そして打たれた。} 選手の方は麻薬とすら揶揄される重い球と対左○を取って特能ドーピングしてローテの下の方で勝ちを稼ごうという魂胆であった(それくらいに先1配置を恐れていた)がアプデでローテ順位が上昇して見事に企ては破綻。 重い球を取る前は平然と負け越しまくったが重い球を取った途端成績が良化し、FAでベイスターズに移籍することで援護率が上昇。勝ちを積み重ねまくる。 この頃何を血迷ったかツイッターでアンケートを取った結果対左◎の取得が決定(29年に取得)。 移籍初年に15勝4敗で最多勝最多勝率投手ベストナイン+クライマックスMVPを獲得。これは嬉しい誤算。 しかしこの頃から対左◎取ったにも関わらず対左被打率が悪化。作者は対左も球速と変化球に依存しているのではないかと言う疑問を持つに至った。 当初の懸念通り先1なる魔境に放り込まれた為に以後タイトルは衰え寸前のリーグ最高殊勲1回に留まったが150勝を記録。 36歳のオフに大きな衰えを被弾し一気に球速が6低下。シーズンでも炎上し引退を決意。 #include_cache(しゅーてぃ) #endregion **コンバイラ #region(選手名鑑と説明を表示) やっぱり球質S目指さないとなという開拓者精神、悪く言えば脳筋思考で作り出した投手。 元ネタはR-Typeより。 しかしいきなり打高パリーグで学徒動員を受けて防御率爆上げ。トレードでセに脱出したがパッとしない成績。 さらに成長型が持続なので初の球質S到達も先を越されてしまった。もっと言えば精神と変化を捨てたせいでそれを補うのに1年無駄にしてしまった。 重い球+球質Sは結局1年間だけの模様だがどうなるのか。とか言ってたらそれすらも先を越されてしまったのである。 なのできっぱり重い球取得は諦め球速アップと対左○でお茶を濁したが効き目はあまり良くなかった模様。 お前対左諦めてとっとと球速150にすれば多少なりとも個性は出たじゃんと言う突込みも時すでに遅し。 まあでも多分タイトルは取れないんじゃないかと思っていたら2回もタイトルを取ってしまった人。 衰えの引きには案外恵まれたのでまともな成績で現役を引退。300HPも達成し案外悪くない投手人生であった。 #include_cache(コンバイラ) #endregion **GLaDOS #region(説明を表示) 元ネタは名作パズル+FPSゲーム「Portal」より。 精神S先発とかいたら面白そうよねというコンセプトで謎の新路線開拓を目指した先発。 しかし、その道は遥かな険しさを製作者の前に突き付けていた。 初手大練習、成長期。その後早熟型、確定。 ガン振り型選手において最悪の敵、正に聳え立つ○ソといっても過言ではない成長型を引いてしまったうめたかは、そんなこと知った事かと言わんばかりに脳死大練を突き進む。 球速を145まで上げたのが仇となり精神Sは到達できてもスタミナCが達成できないことが確定。成績の面でもあまり振るわない結果が続く。無事次世代に繋げる事は出来たが、初の精神S先発としては極めて物足りない成績に終わってしまった。残念! パイオニアにはなったと思いたい(願望) 通算成績 335登板 236先発 76勝 102敗 10H 30S 1444.2投球回 1110奪三振 WHIP1.45 防御率3.86 全盛期能力……145 45 25 45 59 100 気迫○ (タイトル取ってないので選手名鑑は)ないです #endregion **産土神黄輝ノ塊 #region(選手名鑑と説明を表示) 元ネタは言わずと知れた名作STG「斑鳩」より。トレジャー作品における悪の元凶とも。 ジョーク扱いされているBEDBED野手、本当は強いんじゃないかという想定の元制作を開始。 これでまた早熟とか持続だったらもうBBLやめてやるという呪いじみた願いも叶って、無事普通成長型を引く。 しかし誤算が発生。積極鍛錬の伸びが想定より伸び悩む。「アルエェ?これひょっとして慎重鍛錬の方が強かったんじゃ……」 さらに凶事は続く。 史上初のBEDBED達成者(ドラゴンズ緑、またの名を黄選手)、出現。 大きな夢を断たれた製作者は計画を変更する事を余儀なくされた。 「ミートSパワーEよりミートAパワーCのほうが打率残せるんじゃない?」 長年(でもないが)温め続けたこの構想を実行に移すため、上げ始めていた走力も守備も全て水の泡にする勢いでミートとパワー大練を積み始める。 だが無能製作者は気が付いていなかった。パワーとミートが喰いあうことによって慎重鍛錬の意味が皆無になるという事を…… 更に苦難は続く。ベイスターズ・羽柴秀吉選手のミパAC達成という現実が製作者に襲いかかってきたからであった…… 「もう(羽柴ニキ凹凸型だから下位互換しか作れ)ないじゃん……」と嘆くがもう乗りかかった船。 遂にミパACと追加の対左○を習得する頃には無事ライオンズの主軸打者として多くのタイトルを乱獲する石のような大打者が誕生していた。でも4割は打てなかった。 しかし衰え回避と2500本安打達成のために飲んだ水に当たり、安打製造機プレイは一瞬で終わりを告げた、ナムサン! 多くの製作者の犠牲によって、現代ではミートAPやるんならミートSか積極ぶち込んでミート走力Aが最適解と言う答えが導き出された(かのように見える)。 中距離砲はロマンだし強いけどやはりロマンを越えないのである。 #include_cache(産土神黄輝ノ塊) #endregion **陽蜂 #region(説明を表示) 元ネタは怒首領蜂最大往生隠しボスより。(※……ラスボスとはいってない) もうやること球速S球質Sリリーフ位しかないやんけという結論に至ったのは遥か前、GLaDOSの頃からである…… しかしその望みは断たれ&color(white){かのように見え}た。 共通能力制限によって小APの取得はあへあへガン振りマンである私たちに何ももたらさない事が判明したからである。 確かに球史には投手でS二つ持ちが存在する。しかし大練においてお互いに打ち消しあう球速と球質で両方Sを目指そうとした場合、小APが必須となる&color(white){と見当をつけていた}。 そう。球質にAPは存在しないからだ。 まあしゃあないよね。球速Aでもいいか。こういうノリでしか選手を作れないので結果変なのしかできないのだ。 判明したのはやはり凹凸糞強すぎというごくごく当たり前の結論と、球速A球質Sですらクッソ難しいという事だった…… 成績の面を言うと打高真っただ中のCリーグにぶち込まれてしまったことで並み居る強打者たちと闘う羽目になった。 当然、球質Aを越えてもお前それ本当に意味あるのと言う感じで打たれまくる。チームの低迷とかのお陰でタイトルも取れない。 結果、生え抜きプレイするとか言ってたはずが3年間も1.1億定額でこき使われる事の不満、自分が名づけた球団に行きたいという願望等からライガーズを脱走して闇堕ちした。 この頃再度経験点を計算した所、当初諦めていた球速球質Sにもしかしたら手が届くかもしれない事を確信。 本能に従った結果、直球ゴリ押しリリーフがついに完成してしまった。その途中でセーブ王も取った。 しかし当初期待していた程に成績は伸びなかった。ついでに移籍先も低迷して登板機会にも恵まれなかった。 100H100Sしたいなーと水を服用した結果、見事にとても大きな衰えを引いて無事死亡。ロマンはロマンで終わってしまった。残念! #include_cache(陽蜂) #endregion #comment()

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