選手育成論

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選手育成論」を以下のとおり復元します。
0.はじめに(本と成長期)

 自分の成長期、つまりどの歳でどのくらい能力が上がるのか、何処から衰えが始まるのかについての把握は育成で極めて重要です。[[データベース>データベース]]に成長型メモがありますので参考にしつつ、メモにない成長は記録していただけると幸いです。
 umazonで販売されている本を読むことで「丈夫なカラダ」「集中力○」を取得する事が出来ます。この2つの特殊能力は育成上とても有用(特に前者)ですが、習得までには行動回数10が必要です。先述した成長期が早熟の場合、本を読むよりもまず練習した方がいい場合もあります。

1.投手育成論

①先発とリリーフの両方に共通する事
 良い成績を残したい場合、まずコントロールが重要です。コントロールを捨てると(25以下)与四球率は平然と5個台を突破してきます。特に制球G以下の場合殆ど試合になりません。
 球速に関しては今のところこれといった効力はありませんがDかEくらいあれば基本的には困らないでしょう。ただ、変化球と合わせて緩急があるといい成績を残しやすい(管理人談)とのことなのでそこのところを意識して育成するのもいいかもしれません。
 球質はこのゲームにおいて重要な能力の一つです。特に球速捨てプレイを敢行する場合C以上は無いと少し厳しいです。尚、現時点(2018年2月9日)で球質をアピールポイントにすることはできません。
 変化は上げるのが難しいのと初期能力値のままでも他の能力値を上げれば良い成績が残せるのが災いして上げないプレイヤーが多いです。しかしアピールポイントを変化球に設定すれば多少なりとも経験的稼ぎが楽になりますし、実際変化球を磨いて活躍するプレイヤーも存在します。
 精神はその効き目が明確に分かっていませんが、悪いとピンチで失点しやすいです。D程度あっても損はしないでしょう。

②先発
 規定投球回以上投げることを狙うなら、スタミナは最低限D後半(52,3程度)以上は必要です。200投球回以上投げることを狙うならば上手な育成を要求されます。少なくとも(α版の基準で)スタミナをBにすることは必須です。

③リリーフ
 リリーフのスタミナはE以下で構いません。リリーフを足掛かりに先発昇格を狙う場合と、どうしてもスタメン入りできない場合はスタミナを上げる意味もありますが、そうでない場合は上げずともやっていけます。

④特殊能力
 重い球は多くの投手プレイヤーが「重い球はいいぞ」と連呼するほどに強力な特能です。特に球速・球質が低い場合そのカバーに大活躍します。
 奪三振は球速・変化球の数値が高いとその力を十分に発揮してくれます。対左に関しては、リーグでどの程度左打者がいるかを考慮して取る事が重要です。逆境については精神の投球への影響度が不明瞭なので一概には言えませんが、プレイヤーの実感では精神15程度の上昇(逆境○の場合)というつぶやきが過去に見られました。気迫に関しては現在要検証です。


2.野手育成論

現在まとめ中です。

3.参照
 下のコメントにプレイヤー達がお勧めの育成法を紹介していますので、それも育成の参考になるかもしれません。


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