やぁ。 **制作選手 ***第1世代 日セブ (外野手) #region(詳細) &bold(){通算成績} 2142試合 打率.380 3377安打 229本塁打 1197打点 &bold(){所属} ドラゴンズ(1-11)イーグルス(12-16) &bold(){受賞タイトル} MVP×2,ベストナイン(外野手)×13,首位打者×6,打点王×3,最多安打×6,最高出塁率×4 積み上げたタイトル数はベストナイン含め34個。 7年度にはBBL歴代1位の打率.453を記録し安打の神様と称された。 #endregion ***第2世代 日ファミ (外野手) #region(詳細) &bold(){通算成績} 2188試合 打率.353 3235安打 123本塁打 668打点 &bold(){所属} バファローズ(17-22)マリーンズ(23-25)ジャイアンツ(26-33)バファローズ(34) &bold(){受賞タイトル} 新人王,ベストナイン(外野手)×2,首位打者×8,最多安打×9,最高出塁率×7 &bold(){&color(red){通算失策1位。}}←いかんでしょ 7年連続首位打者など打撃では華々しい活躍を見せたが、成績にこだわりすぎたせいで通算守備率.873という負の遺産を産みだしてしまった。反省。 #endregion ***第3世代 日ミニ (内野手) #region(詳細) &bold(){通算成績} 2463試合 打率.284 2819安打 27本塁打 715打点 &bold(){所属} ベイスターズ(35)ジャイアンツ(36-38)ホークス(39)ジャイアンツ(40-51)ライオンズ(52-56) &bold(){受賞タイトル} 首位打者,最高出塁率,最優秀守備内野手 ミート・守備・精神の3点特化型選手。 獲得したタイトルの数は少ないものの内野手GGと首位打者を両獲りする快挙を達成。 3000本安打を目指して育成していたが、目前で大きな衰えを2回喰らい無念のスタメン落ち。同年引退を決意した。 #endregion ***第4世代 日セコ (内野手) #region(詳細) &bold(){通算成績} 1346試合 打率.374 2084安打 48本塁打 411打点 &bold(){所属} ジャイアンツ(57-72) &bold(){受賞タイトル} ベストナイン(内野手)×6,首位打者×6,最多安打×6,最高出塁率×5 コンビニ業界では初のミートS。 例のごとく守備難でレギュラー入りが遅れたが、トレード志願をせずに生え抜きプレイに徹した。 ミートSなのにキャリアハイ打率で日セブや日ファミを上回れなかったのが悲しいところ。 #endregion