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(名鑑には乗っけていないゾ)
当時あまり元ネタに共通性は存在しなかった。別にライバーでもないしコミーでもない。 ガチャドブル(14年-31年)……スワローズに所属。入団当初、スワローズには暗黒期が到来。 薄い内野層だったこともあってスタメンを奪ったところまでは良かった。あれ、これ第1世代からいけるやん!なんて思っていた しかし成長期、鍋底が発覚。ずっと1,2年目の調子で上がると思っていた中の人は発狂。凶事はさらに続き、スワローズにも社卒新人の波が押し寄せてきた…… 当然高卒3,4年目がスタメン査定で勝てるわけもなく長年不遇の日々が続く。ぶっちゃけ何なんだこのクソゲーって思っていた。 しかし30前後で外野手にコンバートすると打撃で活躍し2度のベストナインを獲得。たぶん1000本安打打ったと思う。 かすとろ(32年-43年)……ホークスに所属。持ち前のパワーでスタメンに定着するとホークスの主砲兼革命家として活躍。3割30本100打点を記録し、ベストナインも3度獲得。 普通早が災いし33歳で引退した。打撃タイトルは取れずじまいであった。 頑張らないマン?てぃとー?茶亜散流?え?何のことですか? |
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所謂5年度組。守備ガン振り捕手として糞のような打撃で約1球団に、球界最強クラスの守備能力値から叩き出される盗塁阻止で約11球団の選手に恐怖を与えた。
といっても順調な育成だったわけではなく、嫁の仕様を十分に理解していなかったので20代後半で黄色メンタリスト嫁なんて取ろうとして恐ろしいことになった。 これがなければ能力はもう少しまともだっただろう。 通算666盗塁刺は現在α版β版を通じて最高記録。引退した後にあと1年現役続行できたかもしれないと気が付いたが時すでに遅し。 |
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渡り鳥プレイを実行すべく作り上げられたスタミナAP先発。元ネタはCAVEの某弾幕STGより。プロ19年目で7回の移籍を経験した典型的な渡り鳥選手。時々DC-10や大佐にもなる。そして打たれた。
選手の方は麻薬とすら揶揄される重い球と対左○を取って特能ドーピングしてローテの下の方で勝ちを稼ごうという魂胆であった(それくらいに先1配置を恐れていた)がアプデでローテ順位が上昇して見事に企ては破綻。 重い球を取る前は平然と負け越しまくったが重い球を取った途端成績が良化し、FAでベイスターズ(現・バトルシップス)に移籍することで援護率が上昇。勝ちを積み重ねまくる。 この頃何を血迷ったかツイッターでアンケートを取った結果対左◎の取得が決定(29年に取得)。 移籍初年に15勝4敗で最多勝最多勝率投手ベストナイン+クライマックスMVPを獲得。これは嬉しい誤算。 しかしこの頃から対左◎取ったにも関わらず対左被打率が悪化。作者は対左も球速と変化球に依存しているのではないかと言う疑問を持つに至った。 当初の懸念通り先1なる魔境に放り込まれた為に以後タイトルは衰え寸前のリーグ最高殊勲1回に留まったが150勝を記録。 多分この頃に睦月賞投票があったら毎年当て馬で出てくるみたいな感じだと思う。 36歳のオフに大きな衰えを被弾し一気に球速が6低下。シーズンでも炎上し引退を決意。 |
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やっぱり球質S目指さないとなという開拓者精神、悪く言えば脳筋思考で作り出した投手。
元ネタはR-Typeより。 しかしいきなり打高パリーグで学徒動員を受けて防御率爆上げ。トレードでセ(現Eリーグ)に脱出したがパッとしない成績。 さらに成長型が持続なので初の球質S到達も先を越されてしまった。もっと言えば精神と変化を捨てたせいでそれを補うのに1年無駄にしてしまった。 重い球+球質Sは結局1年間だけの模様だがどうなる!とか言ってたらそれすらも先を越されてしまったのである。 なのできっぱり重い球取得は諦め球速アップと対左○でお茶を濁したが効き目はあまり良くなかった模様。 お前対左諦めてとっとと球速150にすれば多少なりとも個性は出たじゃんと言う突込みも時すでに遅し。 まあでも多分タイトルは取れないんじゃないかと思っていたら2回もタイトルを取ってしまった人。 衰えの引きには案外恵まれたのでまともな成績で現役を引退。300HPも達成し案外悪くない投手人生であった。 |
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元ネタは名作パズル+FPSゲーム「Portal」より。
精神S先発とかいたら面白そうよねというコンセプトで謎の新路線開拓を目指した先発。 しかし、その道は遥かな険しさを製作者の前に突き付けていた。
初手大練習、成長期。その後早熟型、確定。
ガン振り型選手において最悪の敵、正に聳え立つ○ソといっても過言ではない成長型を引いてしまったうめたかは、そんなこと知った事かと言わんばかりに脳死大練を突き進む。
球速を145まで上げたのが仇となり精神Sは到達できてもスタミナCが達成できないことが確定。成績の面でもあまり振るわない結果が続く。無事次世代に繋げる事は出来たが、初の精神S先発としては極めて物足りない成績に終わってしまった。残念! パイオニアにはなったと思いたい(願望) 通算成績 335登板 236先発 76勝 102敗 10H 30S 1444.2投球回 1110奪三振 WHIP1.45 防御率3.86 全盛期能力……145 45 25 45 59 100 気迫○ (タイトル取ってないので選手名鑑は)ないです |
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元ネタは言わずと知れた名作STG「斑鳩」より。トレジャー作品における悪の元凶とも言う。
ジョーク扱いされているBEDBED野手、本当は強いんじゃないかという想定の元制作を開始。 これでまた早熟とか持続だったらもうBBLやめてやるという呪いじみた願いも叶って、無事普通型を引く。 しかし誤算が発生。積極鍛錬の伸びが想定より伸び悩む。「アルエェ?これひょっとして慎重鍛錬の方が強かったんじゃ……」 まあぶっちゃけミートAPだから仕方ないんだけど。 さらに凶事は続く。 史上初のBEDBED達成者(ドラゴンズ(現ドルフィンズ)緑、またの名を黄選手)、出現。 大きな夢を断たれた製作者は計画を変更する事を余儀なくされた。
「ミートSパワーEよりミートAパワーCのほうが打率残せるんじゃない?」
長年(でもないが)温め続けたこの構想を実行に移すため、上げ始めていた走力も守備も全て水の泡にする勢いでミートとパワー大練を積み始める。 だが無能製作者は気が付いていなかった。パワーとミートが喰いあうことによって慎重鍛錬の意味が皆無になるという事を…… 更に苦難が押し寄せる。ベイスターズ(現バトルシップス)・羽柴秀吉選手のミパAC達成という現実が製作者に襲いかかってきたからであった…… 「もう(羽柴ニキ凹凸型だから下位互換しか作れ)ないじゃん……」と嘆くがもう乗りかかった船。 遂にミパACと追加の対左○を習得する頃には無事ライオンズ(現ライガーズ)の主軸打者として多くのタイトルを乱獲する石のような大打者が誕生していた。でも4割は打てなかった。 しかし衰え回避と2500本安打達成のために飲んだ水に当たり、安打製造機プレイは一瞬で終わりを告げた、ナムサン! 多くの製作者の犠牲によって、現代ではミートAPやるんならミートSか積極ぶち込んでミート走力Aが最適解と言う答えが導き出された(かのように見える)。 中距離砲はロマンだし強いけどやはりロマンを越えないのである。 |
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元ネタは怒首領蜂最大往生隠しボスより。(※……ラスボスとはいってない)
もうやること球速S球質Sリリーフ位しかないやんけという結論に至ったのは遥か前、GLaDOSの頃からである…… しかしその望みは断たれかのように見えた。 共通能力制限によって小APの取得はあへあへガン振りマンである私たちに何ももたらさない事が判明したからである。 確かに球史には投手でS二つ持ちが存在する。しかし大練においてお互いに打ち消しあう球速と球質で両方Sを目指そうとした場合、小APが必須となると見当をつけていた。 そう。球質にAPは存在しないからだ。 まあしゃあないよね。球速Aでもいいか。こういうノリでしか選手を作れないので結果変なのしかできないのだ。
判明したのはやはり凹凸糞強すぎというごくごく当たり前の結論と、球速A球質Sですらクッソ難しいという事だった……
成績の面を言うと打高真っただ中のCリーグにぶち込まれてしまったことで並み居る強打者たちと闘う羽目になった。 当然、球質Aを越えてもお前それ本当に意味あるのと言う感じで打たれまくる。チームの低迷とかのお陰でタイトルも取れない。 結果、生え抜きプレイするとか言ってたはずが3年間も1.1億定額でこき使われる事の不満、自分が名づけた球団に行きたいという願望等からライガーズを脱走して闇堕ちした。 この頃再度経験点を計算した所、当初諦めていた球速球質Sにもしかしたら手が届くかもしれない事を確信。 本能に従った結果、直球ゴリ押しリリーフがついに完成してしまった。その途中でセーブ王も取った。 しかし当初期待していた程に成績は伸びなかった。ついでに移籍先も低迷して登板機会にも恵まれなかった。 100H100Sしたいなーと水を服用した結果、見事にとても大きな衰えを引いて無事死亡。ロマンはロマンで終わってしまった。残念! 全盛期能力 165 100 30 50 35 30 |
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元ネタはファンタジーゾーンより。中の人はYA-DA-YOの歌詞を知った時うーんこのと呟くことを禁じ得なかった。
「キレのある変化球と正確なコントロールと高いスタミナを持つ飛翔型先発」と言うアイデアを実現すべく作られた右腕。 能力値で言えばDEBBBE+軽い球 気迫○ 逆境○くらいだ(特能はもう少し検討の余地があったかもしれない)。 αβ通して変化球練習を親の仇レベルで憎んでいる製作者も、流石にこれを作るためには変化APを取らざるを得ないのは明白であった…… しかし計画は往々にして狂う物である。 育成型が持続系(⇒後にこのパターンで最悪の普通早と確定)の上、変化スタミナB達成のためには要らない慎重鍛錬をついつい取ってしまったのである…… よし、計画変更ゾとあっさりBDBDEE+重い球 対左○ 奪三振○というスペックが簡単に決定してしまった。 計画の狂いに加えて実はどうしようもない初期値だったパパオパ君の未来は如何に!? しかしここで製作者の腕が出る。球速OBが欲しいなぁと公園をチラ見していたが本当にチラ見だった(=全部確認していない)事が災いし、直球OBに巡り合えず。 えこれどうしようどうしようと迷走しまくった結果、OBはコンOBで能力はCCCCFE+重い球+対左○で終了。 お前何がしたかったのそれ完全に先達の下位互換じゃんという結果に終わりもう二度と変化APはやるものかと心に誓った。(大嘘) 感想としては陽蜂さんとかコンバイラの頃から変化球の強さは身に染みてわかっていたつもりだが改めてそれを痛感する。 変化大練習が導入されないのも残念でもないし当然だなと感じた。 ちなみにタイトルは取った。さらに一族初めての水成功者になった。爆死したほうがネタになったのにと思うあたりパパオパ君は不遇。 |
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そろそろ4割打者が欲しいという願望の元半分どこかの石のリベンジで生み出された外野手。
守備を捨てない(D)くらいでミート走力Aに対左◎と選球眼〇粘り〇あたりの習得を目指す。精神と小技はポイーで。 無事初手停滞期からの晩成と言う当たり成長型に中の人は狂喜乱舞した。 しかしここで第1の落とし穴にはまる。来世も捨てたくない製作者はここで黄嫁やる気スイッチとの結婚にチャレンジ。 社交性嫁を狙ったはいいものの普通に魅力○なしではまあ時間のかかる事かかかる事。 更に積極鍛錬からのミート走力上げで見る見るうちにパワーは下がり打率も低迷する。 そして恐ろしい事に気が付いてしまったのは30歳、成長期2にそろそろ突入しようかというシーズンだった。 「あれ、このままじゃ(成長期で)ミート走力Aにすら到達しないゾ?」 万事休す。ここからどうなる、というかどうしてこうなった。晩成なんて最強量産型じゃないか!だったはず! どうして どうして
何はともあれ、成長期後の停滞期1年目にはミート走力Aが完成していた。
しかし、最早彼女に特能ガン振りするほどの経験点の余裕は何処にも残されていなかったのである…… とはいっても腐っても2つAがあるだけに福本理論(※)で盗塁と得点を量産しまくり、歴代得点シーズン記録2位の143得点を叩き出したり、盗塁王常連になったりした。なった。 首位打者取れるかなとか思ったが球界にはミート精神特化型やらミートSがうようよと居てそんな甘い事にはならなかった。でも衰えてから何故か取れた。 無論4割も打てそうにない。ワイの1か月を返して。 衰え来たらタイトル取れなかったら引退しようと思っていたがタイトルを取り続けたりライガーズの外野が悲惨な事になったので延命し続け、最後には当時の通算得点記録を抜く。 変なところで作った人間の予想を上回った選手だった。
※「走塁コーチ!盗塁する為にはどうすればいいですか?」⇒「まずは塁に出なアカン。素振りせえ!指導したる!」
なおこの走塁コーチ(盗塁日本記録保持者)は無事解任された模様
テスト中
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アイアム……ビューティフル……!
要するにパワー精神Sが見たいという一心で製作を決意した選手。 元ネタは「超兄貴 究極無敵銀河最強男」より。 初期成長期ガチャで見事に普通科正弦波かの二択を引き当てたのに加え精神小APを早いうちにGETできて歓喜したのもつかの間、20歳になってあれこの成長型どっちだと迷う事態が発生。 原因は積極鍛錬をつけて区別が良く分かんなくなっていた為であるが、そのせいでデートに使えるはずの停滞期15回分を練習に使ってしまう。 ハナから行き当たりばったりのどうしようもない育成に加えて、正弦波は意外と伸びが悪いし試合に出れない。 本当に心が折れそうで辛かった。行動回数も溢れかけた。 どうにかしてある程度パワーを上げたはいいが衝撃の事態が発生。このままじゃどう足掻いてもパワーSまで上げたら精神に手が回らない。 メンタリスト精神小APという暴力を伴にgoma fireすることを優先した結果、パワー精神Sは夢と消えたのであった…… つくづく立ち回りの悪さを自覚させられて辛い育成となっている。 あとやっぱり積極鍛錬要らないじゃんこれ。何でパワーとミート相反し合ってるのに取った? なお家系初の野手走力守備G経験が確定している。 こんな感じのグダグダ育成だったがベアーズに移籍して初年度で3冠王を取った。中の人はガンガン下がって行く打率に戦々恐々としていた。 それからあと2年くらいあるし3冠王とまた取れないかなと思ったがそんな幸運は無かった。更に衰えてもないのに年々成績が下がった。解せぬ。 追い打ちをかけたのが水死。いやそろそろ来るだろと思ってたからいいけどさ。
工事中
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元ネタは「Raycrisis」より。しかしこの少女、作中には存在が殆どに匂わされていない。
このゲームのあらすじはこうだ。(wikiより、PS版あらすじ)
巨大コンピュータネットワークCon-Humanによって人と機械の融合が成功した事で爆発的な技術進化がもたらされ、年号が M.C.(機械世紀/Machinery Century)へと変わった未来。
人類は政治や生産など全てをCon-Humanに委ね更なる発展を遂げていたが、同時に人口増加という問題も抱えていた。 外惑星への移民計画は、適合する惑星は発見されず凍結。衛星セシリアへの移民計画に一本化せざるを得ない状況となり、この問題は一層深刻化してきていた。
M.C.98年、レスリー・マクガイア博士はクローンをCon-Humanに接続して実験を行っていたが、原因不明の事故により、クローンの意識体はCon-Humanに取り込まれ戻ってこなくなった。
Con-Humanはこの意識体を「新たな生命」とみなし、これを人口問題を解決しつつ人類を保護する新たな手段と考え、従来の人類よりも高い優先度で保護するべきものと判断。人類排除を選択する。 レスリー・マクガイア博士は、この暴走を食い止めるためにCon-Humanの仮想空間ネットワークに接続媒体「ウェイブライダー」で侵入し、Con-Humanの防衛プログラムを排除しつつ、中枢の非常用プログラムへ接触しに向かう。
まあ概ねこんなもんなんだが、ここにドナなんて名前は何処にも出てはこない。では、果たしてどこからこの少女は生み出されたのか?
Raycrisisを生み出したTAITOというゲーム会社は、「ZUNTATA」というぐう有能コンポーザーチームを昔も今も保有(?)している。 ZUNTATAの特殊性はググれば出るのでそっちで確認してもらうとして、要するにゲーム作る側と曲作る側で想定するストーリーがかけ離れた結果、このドナと言う少女は生み出されたのである。 このZUNTATAオリジナルストーリーはネットで転がっているので興味あったら根気よく探して、どうぞ。
なお選手の方は黒嫁から繰り出される微妙な初期値と持続系統or普通早確定で少し食傷気味な模様。
毎回のことだが血迷っているので1年目の公園めぐりで出てきたスタミナ小APを(球速APまで待つべきなのにもかかわらず)取得するなどのクソムーブをかましている。 成長期だからスタミナ集中的に上げるンゴ!⇒1軍で炎上しまくって防御率爆上げ。 とりあえず球速!!!⇒コントロールがお粗末で奪三振率も成績も安定せず。 更に普通早なので初期目標値も妥協。完成値スタミナは目標値より10低い。まあ要するにこの成長型でそれを実行するのは土台無茶な話だったんですよ。 そんな彼女だがなんだかんだ少しずつ成長し、ついには2桁勝利も達成しFAも取得。 まあ折角だから裏ローテでぬくぬくできそうで強いしなじみのある埼玉に行った結果、見事先6にすら入れず2軍のエースとして防御率と奪三振王の二冠を獲得している。 どうしてこうなった。いやお前がちゃんと計算しなかったからだよ。 しかし運が良かったのか悪かったのか知らないがGGとリーグ最高殊勲を獲得。だが奪三振○まで取ったにもかかわらず奪三振王は取れず仕舞い。 そしてお約束の如く水死。まあつなぎの世代としてはやれたほうでは? |
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メビウス1が来ていると言っておけ! 嘘でもいい!
最早説明不要。エスコン最強エース論争で多くの人が筆頭に挙げるのがこいつ。
こんな名前付けて初期成長期だったらもう憤死するしかなかったが無事初期停滞期⇒凹凸が確定。中の人大歓喜。 能力は若干悩みつつも最速165kmのストレートを軸にガンガン奪三振取るマンを目指すことに。 基地(所属チームを)を飛び移る流浪の日々の果て、ついにかつて(180年前)中の人があれほど行きたかった東京スカイクロウズでスターターの座を得ることに成功する。 しかし現実は残酷である。元からの打者能力インフレに打高年が重なった結果、先発として1シーズン過した最初の年は防御率、勝ち負け数共に悪夢的な成績を叩き出してしまう。 更に成長期による序列爆上げにエースの移籍という時代が重なった結果、何と前年防御率5点台後半の投手が25歳で先1になってしまう。そして案の定連敗連敗アンド連敗!チームが優勝しても炎上と連敗! なんだかんだ凹凸ではあるので能力は上がる。でも目標値にギリギリ届くくらいにしか育成できなかったので中の人の無能さが露呈してしまった。 上位互換がすぐ出てきて本当につらい。辛いどころじゃなくて憤死しそう。 憤死と言えばタイトルを取れるようになってエースと言っていいんじゃないかという成績を叩き出しても完投数が足りないとか好成績が他にもいるとかで睦月賞にノミネートすらされないことがあった。つらい。 何だかんだ一回取れたはいいもののドナさんのころから欲しいなーと思っていた最多奪三振は取れない。何のための165km/hだ。 そして100勝に届かずに水死!これで3連敗です。 |
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不調機で出撃したのが災いして上の人に叩き落とされてしまった人。
同作品からの採用は初めてである。元々は13と二遊間組ませたかったけど仕方ないね、という感じです。 そして黒嫁の割には初期値いいぞ……あっ(察し)からの初手成長期を発狂して迎える。 早熟の悪夢が再び!再び!って思ったら鍋底で致命傷で何とか済んだ感じ。 打撃も出来る守備職人、パワーを捨ててミートに振った西浦、あるいは素晴らしいお方くらいの能力を目指して育成方針が組まれた。 しかし!入団した福岡は上の世代に好内野手がうじゃうじゃといて1軍に出る事すらままならない!やばい!このままでは二軍のまま終わる! トレード!成立せず!ああああああああああああああああああああ!!!!!!!! そんなこんなで20代後半までくすぶり続けていたのでした。 なお移籍後GG常連になった模様。 まあその後ドルフィンズに移籍したり衰え後に使った水で久々に成功したというエピソードが存在しますが割愛。 ただショックだったのは3割越え2ケタ本塁打でGG取る選手を目指していたのですがこれを達成できたのが1回だけという事、球界のインフレっぷりを改めて思い知る事になったのでした。 黒嫁だしタイトル取れてる時点で文句言っちゃいけないね。 |
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BBL暦227年がやってきた。日本から野球帽を付けたBBL民がスマホ片手に大挙して押し寄せてくる。脱糞多発!発狂も多発!あとベンチ破壊多発!ついでに鳥の乱獲多発!大 陸 が 汚 れ る!そこで中国政府はあの改革開放政策の立役者、鄧小平を秘密裏に巨大兵器へと改造し…BBL破壊計画を命令した。鄧小平Mk.2は最強兵器だ。334億BBL民の成長型を一人残らず初期成長期に固定せよ!しかし、BBL界では公園で彷徨う往年の名選手のゾンビ達をやきう兵器に改造する研究が着々と進んでいた!
元ネタは伝説のアングラ不謹慎ゲーム「香港97」。一応STGなので問題は無いだろう。
実はもっと前にこのネタを使う予定だったのだが丁度リアルニュースの方で面倒臭い問題が発生したため流石に自粛していた。 とりあえずミートパワーBSで守備と精神も上げたいなぁ!というコンセプトで、見事に正弦波を引き当てる。 初期値も悪くなく小APも普通に引けたしせきたんでええやろ!という見通しだった。ぶっちゃけ計画とか何にも考えてなかった。 誤算と言えば、守備EとかBS砲で実現するのはとっても難しいということと、球界のインフレ化が更なる進行を遂げ、前代未聞のAS砲が誕生していたということだろうか? 某氏は下位互換じゃないと言ってくれたが正直これじゃあ霞むよ!というのは否定できない事実。 元ネタが影響したのか分からないが赤い球団に移籍し続け、ついには広島に数十年ぶりのBシリ優勝をもたらしたというのも事実。でも本人はPS働いてない。 そして糞以下の守備でエラーを、(一応)高い打撃力で打点を量産し続けたというのもこれは党が認めた事実。 でも現役生活の晩年はタイトルがB9くらいしか取れずかなしいなぁとなっていた。そして水死。だめじゃん! |
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赤天狗はうめたかに命じた。汝、ミートSパワーBを作れ、と
うめたかは答える。(初期停滞期じゃないと)無理です。(あと小APもすぐ手に入れないと)死にます。 赤天狗は悩み、そして答えた。 んじゃどっちもあげる☆
果たして赤天狗からの命令を完遂できるのか。来世早熟になりそうなうめたかの運命は如何に!?
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