ジェイル大橋

「ジェイル大橋」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ジェイル大橋 - (2021/05/27 (木) 23:45:44) の編集履歴(バックアップ)


大量に書くからいつまで経っても終わらんねやと三年目にして気づいたので手短にいきます。

INDEX

父親 ジェイル大橋#28 パワーAP・大卒/早熟(8~17)

BBL世界に降り立つ。
背番号は選べなかった。

長男 大槻ケンヂ#7 守備AP・20歳大学中退/普通(18~35)

守備難で出場機会が安定しなかった父を反面教師に守備をAPる。育成終盤になりようやく成長型という概念がもたらされる。
チーム事情から三番四番を打つ羽目になり目標の守備Bを断念してひたすら打撃練習。打てる守備型で成功し一世を風靡した。
背番号は真弓明信。

次男 滝本晃司#42 制球AP・晩成(36~62)

転生前に先人の助言を乞い、初めての18歳入団に初めての成長型判定を行うなど意欲的なスタートからぐったりとした前半生。
衰え後から多少人生が盛り上がり始め、当時としては歴代2位の44歳引退。18歳から44歳まで故障を除き一度も控え生活することなくマウンドに立ち続けた。
背番号はなんとなく。

三男 宮沢和史#14 速球AP・20歳高卒社会人/正弦波(63~81)

次兄の晩成が性に合わずしんどかったため再び20歳入団。このとき僕は鍋底引かないという謎の自信があった。初めての育成計画が練られる。

先中抑とウロウロしたり高額FAにつられ急に移籍などやりたい放題やって引退、手探りだった時代の終わりでありゲーム内での情熱もここで一区切り。
背番号は小野寺力。

四男 貴水博之#1 パワーAP・鍋底(82~105)

入団前にとてつもなく嫌な予感がしたため18歳で始めたところ見事鍋底を引く。ここで僕も鍋底引くんやとわかったので以降の選手は全員高卒。
ライオンズに入団し埼玉にFA残留しライガーズを戦力外になった男。埼玉の青いチームで四番を打つという父の叶わなかった夢を叶えた。

背番号はなんとなく。家系図上は28番になっているがこれはふざけて父の背番号を着けている間に年俸1億を割り戻せなくなったもの。

長女 犬神凶子#40 ミートAP・正弦波(109~128)

過去の名選手を参考に育てた出来のいい娘。この世代が馬主としての全盛期だった。以降は惰性。
正弦波なうえに捕手でしんどかったので早期引退した。少しもったいなかったとは思うがまた同じ場面に戻ったとして引退するだろう。
背番号は達川か倉。

五男 浅倉大介#9 ミートAP・凹凸(129~151)

初めての凹凸はデートが成長期に食い込む、溜め忘れ、丈夫グキ、成長期溢れなど散々だった。秘密三国志で500BCもらった。
背番号は金子誠。

他人の空似 ジャイロ大橋#56 パワーAP(141~155)

この選手うちの子じゃないが関係者なので掲載。彼に関する思いの丈はすべて以下に書き切った。僕からはBBL上においてこれを超える熱量の文章はもう出ません。
https://bbl.webliru.com/information.php?info=n&id=3442
https://bbl.webliru.com/information.php?info=n&id=3444

六男 ジェームス小野田#6 パワーAP・凹凸(152~172)

そんな訳で直前の凹凸は散々だったがすぐにリベンジの機会がもたらされた。天は意外とダメな奴に甘い。気合を入れて疲労回復なども使って主砲として育てたがたぶん実績では先の凹凸に負けてる。
守備30あるのにDH、キャリアハイの年に同ポジションに三冠王が出るなど不遇もあったが一、二、三、外の4ポジションでB9獲得した器用さは気に入ってる。
背番号は初芝清。

七男 KAN#35 変化AP・持続普通(173~191)

僕は持続系引かないという謎の自信があったが遂に引いた。変化不遇の時代だったが変化練自体の純粋な楽しさが少しわかり熱心な変化ファンがいることに納得。何事もやってみないと分からないものだよね。
背番号は牧田和久。

養子 吉川晃司#5 ミートAP・晩成(192~213)

養子というのは他人の発案であるというだけで大したストーリーや意味づけはない。晩成だから適当にやっても強くなると思って万能を目指して育てたら器用貧乏になった。
若い時の写真が欲しかったが後年の俳優業の活躍が多すぎてイメージに合う写真が見つからず、やむなくトレース絵を若返らせて描いた。
描いたは描いたけど自分の絵を永遠に掲げたままになることがなんとなく嫌だったので引退直前に写真に戻す。以降このフォーマットがしばらく続く。
背番号はなんとなく。あえて言えば新庄かな。

八男 真島昌利#34 スタミナAP・凹凸(218~238)

初めての積極鍛錬(遅い)と初めてのスタミナAPということで練習がてら雑に登録したところ強成長型だったので未来のリリーフエース用として用意していた顔と名前を使った。色は勝手に塗ればいいということがわかったので白黒写真上等であるが結果的に家系で一人だけ白黒なので訳あり感が漂う。
211イニング超を投げた六冠投手でノーヒットノーランも記録したが短期決戦には滅法弱くドリマは出禁。
背番号は左のエース。

九男 平沢進#54 ミートAP・普通早(239~254)

初めて小APをまじめに待った。盗塁王取りに行って取れたので満足度が高い。彼は再現選手なので焼き鳥を一本も食べなかった。実装されたばかりのスイッチヒッターに早速挑戦。同時実装のダンジョンにも速攻行ったが持ち帰ったティースタンドは使わず放置した。
背番号は俊足っぽいのを公募(赤星)。

十男 ことぶき光#26 変化AP・持続早(255~275)

オリ変取ろうと思ったら初期3球種だったので諦めたが普通の新球は取った。そこから何をしようか考えて初めてのSステータス目指すことにした。初めての水挑戦そして失敗。
家系で唯一取り残しとなっていた主要タイトルであるホールド王欲しさに中継ぎにこだわっていたが獲得できず。
背番号は内海か何かだと思う。記憶なし。確か欲しかった番号が空かなかったとかで選んだような。

次女 アブリル・ラヴィーン#43 ミートAP・正弦波(276~295)

外国人っぽさをテーマに守備を下がるまま放置、対直球〇。正弦波は休養の時期が難しく、また怪我しにくさもケアしなかったため全盛期に故障に泣かされた野球人生でちょっとかわいそうなことをしたと思っている。
正弦波はしんどいので総じて引退が早い。サイクルヒットを2回記録。
背番号はアレックス・オチョア。

帰ってきた父親 大橋隆志#4 パワーAP・凹凸(296~318)

家族で1チームという当初からの夢に対し頭数は揃ったものの、明らかに自分がお荷物なので300年越しに野球をやることにした。例によって天はダメな奴に甘いので凹凸と1行動目で小APをくれた。なんか色々活躍しつぶやきで「お父さん頑張りましたね」等と褒め称えられる。初動で恵まれたぶん衰え運はえげつなかったが二軍落ち後文字通り生死を賭けた水チャレンジに成功しその後代打タイトルも獲得。

この世代はトレース元に使った写真が橙色の口紅をつけており、そこがどうしても慣れなかったので迷った末にそのまま引退した。
背番号はFA移籍先で自動的に与えられたもの。東京S時代はかつての28番だった。

十一男 園川一美#19 変化AP・持続早(319~338)

金田正一、荻野忠寛、益田直也、ロエル・サントスに似ている人を擁するエンペラーズに吸い込まれて野球人生を開始。オリ変取ろうとしたら持続早だったので諦めたがスライダー系1球種で再現選手にはいい素体だった。年に1~2回完投できるスタミナにこだわって育成したところ完全試合が飛び出しつぶやきで「BBL史上一番びっくりした」等と称えられる。
この世代で急に路線転換したため「悪魔やめたんですか?」と何人かに言われたが別に家系は連続しているし、元にした人が云々という話なら第二世代から既に悪魔ではない。
背番号は適当。エンペラーズ時代にはわざわざ譲ってもらった28番を着けていたが先1落ちしたため飛び出した。ここにいる園川さんは誰かによく似た普通の悪魔だが、仮にどこかの園川さんなら完全試合投手であるところの自分が先発三番手まで落ちたら黙ってその地位に甘んじることはしないであろう。

十二男 デニー友利#36 球速AP・普通早(339~356)

いま球速APってどんなもんかなと始めた。ハードモードだが遊べなくはない、が結論。当然球速だけでは戦えないので小APを連打し家系で一番コントロールが良い。球速APでやる必要ある?という点についてはハードモードって挑戦する意味ある?みたいなことなので回答を用意する必要はない。
各種指標は良くないがヒカルちゃんが取れなかったホールド王をあっさり獲得した。
背番号は本人。

十三男 足利義輝#45 ミートAP・晩成(357~383)

初めてのギプス育成(遅い)。晩成の32歳という中途半端な時期に上振れを起こし四割首位打者。このころ戦国武将が流行っておりよく松永に狙われたが、大宰府から尾張、武蔵、蝦夷としぶとく生き延びた。
精密鍛錬ゆえ大した意味はないにも関わらずギプスだからとやたら怪我ステータスを上げ60。武芸者はまず身体が頑健でなくてはならない。お陰で衰えるまで一度も故障離脱なく過ごす。
背番号は初期入団時に与えらえたもの。4球団渡り歩き一度も強制変更がなかった。

義輝将軍は始まったばかりのSBLと掛け持ち進行しており、結果僕には2選手の同時進行は不可能とわかったため以後SBLへ傾倒。

長男の相棒 内田雄一郎#17 変化AP・持続持続(493~516)

500年度記念の一連のイベントで騒ぐためにBBLに帰ってきた。ようやく成長型全10種をコンプリート。特に作りたい選手のアイデアもなく既に家系上には存在している名前からのサルベージである。
精密鍛錬ゆえ特殊練がめんどくさく、特能がひとつもないため見た目の能力が高い。
背番号は何の意味もないと思う。10番台ということは自分で選んだのだろうけど。

帰ってきた長男 大槻ケンヂ#7 ミートAP・普通(583~602)

野手王の公示があったので騒ぐためにBBLに帰ってきた。地元の祭りは人が帰省してくる理由として充分であると思う。この長男は親父と違ってちゃんと成功を収め人生一度やり切ったのだが、時の流れは残酷なので家系打線の中ではたびたびスタメン落ちする立場になってきたため同成長型引いたことを機に重い腰上げて再挑戦。APはこの育成二度やるのに守備AP必要ないという確固たる意志でミートにした。
後は特筆するようなことはない。ソツなくやって引退。
背番号は昔のまま。

十四男 デヴィッド・ギルモア#51 ミートAP・持続持続(603~)

ケンヂ君の現役中、野手王に続いて大型イベントの公示があったため連続で選手登録した。初めての積極ギプス。
Now Playing。


あとぐだぐだした話はブログでしています。
http://blog.livedoor.jp/bbl383/