BBL年史(α版)

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BBL年史(α版) - (2017/12/24 (日) 22:26:31) の編集履歴(バックアップ)


01年度 BBLリーグ開幕。セはジャイアンツ、パはバファローズが初代王者。
ライオンズが当時のシーズン最多敗102敗。
02年度 ジャイアンツがV2。イーグルス・寿司がシーズン最多奪三振332。
03年度
04年度 ジャイアンツ・鈴木尚広が盗塁成功率100%で46盗塁。
05年度 カープ、セ・リーグ99敗。勝率.261は当時のBBLリーグ史上最低。
消えた新人王事件。
バファローズ・COM-P3が防御率5.31ながら22勝。
06年度 最優秀守備賞が新設。ジャイアンツ、バファローズが共にV3を達成。
ホークス・澤村拓二、イーグルス・ねうねうがシーズン歴代最高勝率1.000。
ジャイアンツ・カラスが55HR、191打点。
07年度
08年度 スワローズ・ひろしまたんが投手4冠+ベストナイン、最優秀選手。
09年度
10年度
11年度 ドラゴンズとカープの二強時代(竜鯉同盟)が始まる。
ホークス・さよならマックスが史上初の三冠王。
ホークス・ダーノー・トゥランプが史上初のトリプルスリー。
バファローズ・たかしが史上初のシーズン200投球回(204と2/3回)。
12年度 第一回BBL日本代表選出
ジャイアンツ・カラスのベストナイン連続受賞記録が途切れる(11年連続)。
カープ・木森林太郎が当時のシーズン最多盗塁59を記録。
リーフ率誕生(※)。
13年度 ファイターズ、マリーンズ史上初の同率優勝を達成(※)。(後に制度改正)。
ファイターズ・かんきつが18勝、勝率.900を達成し、引退。
シーズンオフ、umazon・寮問題発生(※)。
14年度 球界お花屋さん贈花問題(※)。
ファイターズ・マグロがシーズン史上最多投球回206と2/3回。
ドラゴンズ・ハートキー11年連続3割記録途切れる。
15年度 交流戦順位上位6球団がセ・リーグ、下位6球団がパ・リーグという珍事発生。
ジャイアンツ・ブルーノがシーズン最多本塁打記録69本(4年連続HR王)。
ホークス・さよならマックスが歴代最多13度目のベストナインに輝く。
ホークス・ダーノー・トゥランプが通算3000本安打を達成し、引退。
ドラゴンズ・最上静香が史上初の通算200勝を達成。
インハイ教生誕(※)
16年度 ファイターズがV4達成。
ジャイアンツ・カイ・コッコネンがシーズン最多登板106。
17年度 ドラゴンズが二位のカープとゲーム差-0.5ながら優勝する。
ライオンズが球団創設初となるシーズン4位。
マリーンズ・村田辰美がシーズン最高防御率0.66。
マリーンズ・霧ヶ峰あかいが5年連続4割を達成。
18年度 幻の18年度シーズン・引退選手事件が起こる(不具合による選手の自動引退)。
カープが交流戦完全優勝(18勝0敗)、リーグ史上最多の104勝を打ち立てる。
カープ・YATOが当時のシーズン最多セーブ55を樹立。
ベイスターズ・瑞江公一が18年連続二桁HRを達成
19年度 BBLシリーズ導入。初代王者はカープ。BBLMVPはS.マシソン。
ライオンズ、球団創設19年目にして初のAクラス。
マリーンズ・つくしがパリーグ初の通算200勝達成。
20年度 球団が遂に年俸を支払うようになる(※)。
バファローズが14年ぶりの優勝。
ライオンズ・ロバート・ヨシトモ通算500本塁打。
カープ・葉月一郎太セリーグ初の3冠王。
21年度 カープ、球団防御率1.92、失点数302でV4(BBL日本一はファイターズ)。
22年度 カープがドラゴンズに勝率で勝りV5。
スワローズは得失点差でタイガースを上回り3位に。なおセリーグのPSではスワローズが勝ち抜きBBLシリーズに進出。7戦までもつれ込む激戦を繰り広げるもパリーグ覇者のファイターズの前に力尽きた。(詳細は22年度BBLシリーズ
オリックス・郵政民営化PS最年長(当時46歳)スタメン出場。
ドラゴンズ・日マク、球界初の3億円プレーヤーになる。
ライオンズ・Firefoxが引退し、2年度入団選手がいなくなる。
23年度 シーズン終盤(128試合目)に野球太郎コミッショナーによる、戦力外通告が追加。
タイガース球団創設23年目にして初優勝(Aクラスは3年度以来の20年ぶり)。カープ・ドラゴンズ以外の球団が優勝するのは、9年度スワローズ以来。
ドラゴンズ、PSに5年連続出場も敗退(悪夢の10連敗)。
スワローズ・タルタルソースが6年の歳月を経て現役復帰(※)。
バファローズ・おま谷棒平、球界最速170キロを投げる(当時一軍出場は0)。
カープ・田村コピーが引退表明し、3年度入団選手がいなくなる。
ライオンズ・ロバート・ヨシトモが前年に並んだ18年連続二桁HR記録の更新はならず。この年に引退。
ジャイアンツ・管理人、別名「ミスターBBL」が遂にユニフォームに別れをつげ、引退。
バファローズ・郵政民営化が戦力外通告を受け、史上最年長47歳で引退。
パリーグPSFinal。ファイターズがバファローズを4勝3敗で下した筈が何故かバファローズがBBLシリーズに進出するという珍事が発生(※)。
24年度 ドラゴンズ、PS初勝利&1st突破(連敗記録が10で止まる)
ドラゴンズ・日マクが、シーズン最多タイ記録の69HRを放つ(15年度のジャイアンツ・ブルーノと並ぶ)。
スワローズ・タルタルソースが、優勝を見届け現役を引退する。
BBL流行語大賞が始まる。
25年度 開幕前、ファイターズが昨季V4を逃したことで大型補強(転生選手が多数入団)を敢行。(※)
イーグルス・ラピスが引退表明し、初年度戦士がいなくなる。
26年度 ドラゴンズ対ファイターズのBBLシリーズが7戦合計54-40と凄まじい打ち合いになる。
27年度 ドラゴンズがV3達成。
カープが全球団に負け越すも5位。(6位はベイスターズ)
タイガース・松中信彦が10打席で最優秀新人賞を獲得。(.375 1 6)
28年度 ドラゴンズが開幕以来初のBクラスになる。
ホークスが10年ぶりにAクラスに返り咲く。これで12球団全てがPSに出場。
ライオンズが27年ぶりに100敗を記録する。勝率は5年度カープを下回り歴代最低の.244。
29年度 ライオンズがシーズン最多敗107敗。昨年の最低勝率を下回る.230を記録する。
カープ・ボタンがシーズン最多盗塁62。
30年度 シーズン92勝でぶっちぎりの優勝を果たしたファイターズ、BBLシリーズであっさりジャイアンツに4タテされる。
31年度 セリーグ、4位まで1ゲーム差という過去最大の混戦の末カープが優勝
ファイターズ・鹿、BBLシリーズ第6戦の先発で0回2/3 9失点の特大炎上。
32年度 ファイターズがパリーグでは初となるV5を達成。
ライオンズがBBLリーグ史上初となる10年連続最下位。
ファイターズ・ミコノスの連続2冠王(本塁打、打点)が途切れる(10年連続)。
ベイスターズ、初のBBLシリーズ進出、優勝。ベイスターズ・剛田、永遠に語り継がれる伝説となる。(詳細は32年度BBLシリーズ
33年度 ファイターズ、V6を達成。
ジャイアンツ・本田圭佑がシーズン最多セーブ57を記録。
シーズンオフにトレードが実装される。
34年度 ファイターズ、V7を達成。
23年度から11年間続いていたライオンズのパリーグ最下位が遂に途切れる。(5位)
ラ ス ト エ リ ク サ ー鈴 木 (※)
34年度 ファイターズ、V8を達成
ライオンズが21年度以来13年ぶりのAクラス(3位)入りをする。
クリスマスプレゼント(※)
(※)詳しくはBBL用語集を参照