01年度 | BBLリーグ開幕。セはジャイアンツ、パはバファローズが初代王者。 |
ライオンズが当時のシーズン最多敗102敗。 | |
02年度 | ジャイアンツがV2。イーグルス・寿司がシーズン最多奪三振332。 |
03年度 | |
04年度 | ジャイアンツ・鈴木尚広が盗塁成功率100%で46盗塁。 |
05年度 | カープ、セ・リーグ99敗。勝率.261は当時のBBLリーグ史上最低。 |
消えた新人王事件。 | |
バファローズ・COM-P3が防御率5.31ながら22勝。 | |
06年度 | 最優秀守備賞が新設。ジャイアンツ、バファローズが共にV3を達成。 |
ホークス・澤村拓二、イーグルス・ねうねうがシーズン歴代最高勝率1.000。 | |
ジャイアンツ・カラスが55HR、191打点。 | |
07年度 | |
08年度 | スワローズ・ひろしまたんが投手4冠+ベストナイン、最優秀選手。 |
09年度 | |
10年度 | |
11年度 | ドラゴンズとカープの二強時代(竜鯉同盟)が始まる。 |
ホークス・さよならマックスが史上初の三冠王。 | |
ホークス・ダーノー・トゥランプが史上初のトリプルスリー。 | |
バファローズ・たかしが史上初のシーズン200投球回(204と2/3回)。 | |
12年度 | 第一回BBL日本代表選出 |
ジャイアンツ・カラスのベストナイン連続受賞記録が途切れる(11年連続)。 | |
カープ・木森林太郎が当時のシーズン最多盗塁59を記録。 | |
リーフ率誕生(※)。 | |
13年度 | ファイターズ、マリーンズ史上初の同率優勝を達成(※)。(後に制度改正)。 |
ファイターズ・かんきつが18勝、勝率.900を達成し、引退。 | |
シーズンオフ、umazon・寮問題発生(※)。 | |
14年度 | 球界お花屋さん贈花問題(※)。 |
ファイターズ・マグロがシーズン史上最多投球回206と2/3回。 | |
ドラゴンズ・ハートキー11年連続3割記録途切れる。 | |
15年度 | 交流戦順位上位6球団がセ・リーグ、下位6球団がパ・リーグという珍事発生。 |
ジャイアンツ・ブルーノがシーズン最多本塁打記録69本(4年連続HR王)。 | |
ホークス・さよならマックスが歴代最多13度目のベストナインに輝く。 | |
ホークス・ダーノー・トゥランプが通算3000本安打を達成し、引退。 | |
ドラゴンズ・最上静香が史上初の通算200勝を達成。 | |
インハイ教生誕(※) | |
16年度 | ファイターズがV4達成。 |
ジャイアンツ・カイ・コッコネンがシーズン最多登板106。 | |
17年度 | ドラゴンズが二位のカープとゲーム差-0.5ながら優勝する。 |
ライオンズが球団創設初となるシーズン4位。 | |
マリーンズ・村田辰美がシーズン最高防御率0.66。 | |
マリーンズ・霧ヶ峰あかいが5年連続4割を達成。 | |
18年度 | 幻の18年度シーズン・引退選手事件が起こる(不具合による選手の自動引退)。 |
カープが交流戦完全優勝(18勝0敗)、リーグ史上最多の104勝を打ち立てる。 | |
カープ・YATOが当時のシーズン最多セーブ55を樹立。 | |
ベイスターズ・瑞江公一が18年連続二桁HRを達成 | |
19年度 | BBLシリーズ導入。初代王者はカープ。BBLMVPはS.マシソン。 |
ライオンズ、球団創設19年目にして初のAクラス。 | |
マリーンズ・つくしがパリーグ初の通算200勝達成。 | |
20年度 | 球団が遂に年俸を支払うようになる(※)。 |
バファローズが14年ぶりの優勝。 | |
ライオンズ・ロバート・ヨシトモ通算500本塁打。 | |
カープ・葉月一郎太セリーグ初の3冠王。 | |
21年度 | カープ、球団防御率1.92、失点数302でV4(BBL日本一はファイターズ)。 |
22年度 | カープがドラゴンズに勝率で勝りV5。 |
スワローズは得失点差でタイガースを上回り3位に。なおセリーグのPSではスワローズが勝ち抜きBBLシリーズに進出。7戦までもつれ込む激戦を繰り広げるもパリーグ覇者のファイターズの前に力尽きた。(詳細は22年度BBLシリーズ) | |
オリックス・郵政民営化PS最年長(当時46歳)スタメン出場。 | |
ドラゴンズ・日マク、球界初の3億円プレーヤーになる。 | |
ライオンズ・Firefoxが引退し、2年度入団選手がいなくなる。 | |
23年度 | シーズン終盤(128試合目)に野球太郎コミッショナーによる、戦力外通告が追加。 |
タイガース球団創設23年目にして初優勝(Aクラスは3年度以来の20年ぶり)。カープ・ドラゴンズ以外の球団が優勝するのは、9年度スワローズ以来。 | |
ドラゴンズ、PSに5年連続出場も敗退(悪夢の10連敗)。 | |
スワローズ・タルタルソースが6年の歳月を経て現役復帰(※)。 | |
バファローズ・おま谷棒平、球界最速170キロを投げる(当時一軍出場は0)。 | |
カープ・田村コピーが引退表明し、3年度入団選手がいなくなる。 | |
ライオンズ・ロバート・ヨシトモが前年に並んだ18年連続二桁HR記録の更新はならず。この年に引退。 | |
ジャイアンツ・管理人、別名「ミスターBBL」が遂にユニフォームに別れをつげ、引退。 | |
バファローズ・郵政民営化が戦力外通告を受け、史上最年長47歳で引退。 | |
パリーグPSFinal。ファイターズがバファローズを4勝3敗で下した筈が何故かバファローズがBBLシリーズに進出するという珍事が発生(※)。 | |
24年度 | ドラゴンズ、PS初勝利&1st突破(連敗記録が10で止まる) |
ドラゴンズ・日マクが、シーズン最多タイ記録の69HRを放つ(15年度のジャイアンツ・ブルーノと並ぶ)。 | |
スワローズ・タルタルソースが、優勝を見届け現役を引退する。 | |
BBL流行語大賞が始まる。 | |
25年度 | 開幕前、ファイターズが昨季V4を逃したことで大型補強(転生選手が多数入団)を敢行。(※) |
イーグルス・ラピスが引退表明し、初年度戦士がいなくなる。 | |
26年度 | ドラゴンズ対ファイターズのBBLシリーズが7戦合計54-40と凄まじい打ち合いになる。 |
27年度 | ドラゴンズがV3達成。 |
カープが全球団に負け越すも5位。(6位はベイスターズ) | |
タイガース・松中信彦が10打席で最優秀新人賞を獲得。(.375 1 6) | |
28年度 | ドラゴンズが開幕以来初のBクラスになる。 |
ホークスが10年ぶりにAクラスに返り咲く。これで12球団全てがPSに出場。 | |
ライオンズが27年ぶりに100敗を記録する。勝率は5年度カープを下回り歴代最低の.244。 | |
29年度 | ライオンズがシーズン最多敗107敗。昨年の最低勝率を下回る.230を記録する。 |
カープ・ボタンがシーズン最多盗塁62。 | |
30年度 | シーズン92勝でぶっちぎりの優勝を果たしたファイターズ、BBLシリーズであっさりジャイアンツに4タテされる。 |
31年度 | セリーグ、4位まで1ゲーム差という過去最大の混戦の末カープが優勝 |
ファイターズ・鹿、BBLシリーズ第6戦の先発で0回2/3 9失点の特大炎上。 | |
32年度 | ファイターズがパリーグでは初となるV5を達成。 |
ライオンズがBBLリーグ史上初となる10年連続最下位。 | |
ファイターズ・ミコノスの連続2冠王(本塁打、打点)が途切れる(10年連続)。 | |
ベイスターズ、初のBBLシリーズ進出、優勝。ベイスターズ・剛田、永遠に語り継がれる伝説となる。(詳細は32年度BBLシリーズ) | |
33年度 | ファイターズ、V6を達成。 |
ジャイアンツ・本田圭佑がシーズン最多セーブ57を記録。 | |
シーズンオフにトレードが実装される。 | |
34年度 | ファイターズ、V7を達成。 |
23年度から11年間続いていたライオンズのパリーグ最下位が遂に途切れる。(5位) | |
ラ ス ト エ リ ク サ ー鈴 木 (※) | |
34年度 | ファイターズ、V8を達成 |
ライオンズが21年度以来13年ぶりのAクラス(3位)入りをする。 | |
クリスマスプレゼント(※) |