BBL年史(α版)

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BBL年史(α版) - (2018/01/01 (月) 09:57:23) のソース

|01年度|BBLリーグ開幕。セはジャイアンツ、パはバファローズが初代王者。|
|~|ライオンズが当時のシーズン最多敗102敗。|
|02年度|ジャイアンツがV2。イーグルス・寿司がシーズン最多奪三振332。|
|03年度||
|04年度|ジャイアンツ・鈴木尚広が盗塁成功率100%で46盗塁。|
|05年度|カープ、セ・リーグ99敗。勝率.261は当時のBBLリーグ史上最低。|
|~|消えた新人王事件。|
|~|バファローズ・COM-P3が防御率5.31ながら22勝。|
|06年度|最優秀守備賞が新設。ジャイアンツ、バファローズが共にV3を達成。|
|~|ホークス・澤村拓二、イーグルス・ねうねうがシーズン歴代最高勝率1.000。|
|~|ジャイアンツ・カラスが55HR、191打点。|
|07年度||
|08年度|スワローズ・ひろしまたんが投手4冠+ベストナイン、最優秀選手。|
|09年度||
|10年度||
|11年度|ドラゴンズとカープの二強時代(竜鯉同盟)が始まる。|
|~|ホークス・さよならマックスが史上初の三冠王。|
|~|ホークス・ダーノー・トゥランプが史上初のトリプルスリー。|
|~|バファローズ・たかしが史上初のシーズン200投球回(204と2/3回)。|
|12年度|第一回BBL日本代表選出|
|~|ジャイアンツ・カラスのベストナイン連続受賞記録が途切れる(11年連続)。|
|~|カープ・木森林太郎が当時のシーズン最多盗塁59を記録。|
|~|リーフ率誕生(※)。|
|13年度|ファイターズ、マリーンズ史上初の同率優勝を達成(※)。(後に制度改正)。|
|~|ファイターズ・かんきつが18勝、勝率.900を達成し、引退。|
|~|シーズンオフ、umazon・寮問題発生(※)。|
|14年度|球界お花屋さん贈花問題(※)。|
|~|ファイターズ・マグロがシーズン史上最多投球回206と2/3回。|
|~|ドラゴンズ・ハートキー11年連続3割記録途切れる。|
|15年度|交流戦順位上位6球団がセ・リーグ、下位6球団がパ・リーグという珍事発生。|
|~|ジャイアンツ・ブルーノがシーズン最多本塁打記録69本(4年連続HR王)。|
|~|ホークス・さよならマックスが歴代最多13度目のベストナインに輝く。|
|~|ホークス・ダーノー・トゥランプが通算3000本安打を達成し、引退。|
|~|ドラゴンズ・最上静香が史上初の通算200勝を達成。|
|~|インハイ教生誕(※)|
|16年度|ファイターズがV4達成。|
|~|ジャイアンツ・カイ・コッコネンがシーズン最多登板106。|
|17年度|ドラゴンズが二位のカープとゲーム差-0.5ながら優勝する。|
|~|ライオンズが球団創設初となるシーズン4位。|
|~|マリーンズ・村田辰美がシーズン最高防御率0.66。|
|~|マリーンズ・霧ヶ峰あかいが5年連続4割を達成。|
|18年度|幻の18年度シーズン・引退選手事件が起こる(不具合による選手の自動引退)。|
|~|カープが交流戦完全優勝(18勝0敗)、リーグ史上最多の104勝を打ち立てる。|
|~|カープ・YATOが当時のシーズン最多セーブ55を樹立。|
|~|ベイスターズ・瑞江公一が18年連続二桁HRを達成|
|19年度|BBLシリーズ導入。初代王者はカープ。BBLMVPはS.マシソン。|
|~|ライオンズ、球団創設19年目にして初のAクラス。|
|~|マリーンズ・つくしがパリーグ初の通算200勝達成。|
|20年度|球団が遂に年俸を支払うようになる(※)。|
|~|バファローズが14年ぶりの優勝。|
|~|ライオンズ・ロバート・ヨシトモ通算500本塁打。|
|~|カープ・葉月一郎太セリーグ初の3冠王。|
|21年度|カープ、球団防御率1.92、失点数302でV4(BBL日本一はファイターズ)。|
|22年度|カープがドラゴンズに勝率で勝りV5。|
|~|スワローズは得失点差でタイガースを上回り3位に。なおセリーグのPSではスワローズが勝ち抜きBBLシリーズに進出。7戦までもつれ込む激戦を繰り広げるもパリーグ覇者のファイターズの前に力尽きた。(詳細は[[22年度BBLシリーズ(α版)]])|
|~|オリックス・郵政民営化PS最年長(当時46歳)スタメン出場。|
|~|ドラゴンズ・日マク、球界初の3億円プレーヤーになる。|
|~|ライオンズ・Firefoxが引退し、2年度入団選手がいなくなる。|
|23年度|シーズン終盤(128試合目)に野球太郎コミッショナーによる、戦力外通告が追加。|
|~|タイガース球団創設23年目にして初優勝(Aクラスは3年度以来の20年ぶり)。カープ・ドラゴンズ以外の球団が優勝するのは、9年度スワローズ以来。|
|~|ドラゴンズ、PSに5年連続出場も敗退(悪夢の10連敗)。|
|~|スワローズ・タルタルソースが6年の歳月を経て現役復帰(※)。 |
|~|バファローズ・おま谷棒平、球界最速170キロを投げる(当時一軍出場は0)。|
|~|カープ・田村コピーが引退表明し、3年度入団選手がいなくなる。|
|~|ライオンズ・ロバート・ヨシトモが前年に並んだ18年連続二桁HR記録の更新はならず。この年に引退。|
|~|ジャイアンツ・管理人、別名「ミスターBBL」が遂にユニフォームに別れをつげ、引退。|
|~|バファローズ・郵政民営化が戦力外通告を受け、史上最年長47歳で引退。|
|~|パリーグPSFinal。ファイターズがバファローズを4勝3敗で下した筈が何故かバファローズがBBLシリーズに進出するという珍事が発生(※)。|
|24年度|ドラゴンズ、PS初勝利&1st突破(連敗記録が10で止まる)|
|~|ドラゴンズ・日マクが、シーズン最多タイ記録の69HRを放つ(15年度のジャイアンツ・ブルーノと並ぶ)。|
|~|スワローズ・タルタルソースが、優勝を見届け現役を引退する。|
|~|BBL流行語大賞が始まる。|
|25年度|開幕前、ファイターズが昨季V4を逃したことで大型補強(転生選手が多数入団)を敢行。(※)|
|~|イーグルス・ラピスが引退表明し、初年度戦士がいなくなる。|
|26年度|ドラゴンズ対ファイターズのBBLシリーズが7戦合計54-40と凄まじい打ち合いになる。|
|27年度|ドラゴンズがV3達成。|
|~|カープが全球団に負け越すも5位。(6位はベイスターズ)|
|~|タイガース・松中信彦が10打席で最優秀新人賞を獲得。(.375 1 6)|
|28年度|ドラゴンズが開幕以来初のBクラスになる。|
|~|ホークスが10年ぶりにAクラスに返り咲く。これで12球団全てがPSに出場。|
|~|ライオンズが27年ぶりに100敗を記録する。勝率は5年度カープを下回り歴代最低の.244。|
|29年度|ライオンズがシーズン最多敗107敗。昨年の最低勝率を下回る.230を記録する。|
|~|カープ・ボタンがシーズン最多盗塁62。|
|30年度|シーズン92勝でぶっちぎりの優勝を果たしたファイターズ、BBLシリーズであっさりジャイアンツに4タテされる。|
|31年度|セリーグ、4位まで1ゲーム差という過去最大の混戦の末カープが優勝|
|~|ファイターズ・鹿、BBLシリーズ第6戦の先発で0回2/3 9失点の特大炎上。|
|32年度|ファイターズがパリーグでは初となるV5を達成。|
|~|ライオンズがBBLリーグ史上初となる10年連続最下位。|
|~|ファイターズ・ミコノスの連続2冠王(本塁打、打点)が途切れる(10年連続)。|
|~|ベイスターズ、初のBBLシリーズ進出、優勝。ベイスターズ・剛田、永遠に語り継がれる伝説となる。(詳細は[[32年度BBLシリーズ(α版)]])|
|33年度|ファイターズ、V6を達成。|
|~|ジャイアンツ・本田圭佑がシーズン最多セーブ57を記録。|
|~|シーズンオフにトレードが実装される。|
|34年度|ファイターズ、V7を達成。|
|~|23年度から11年間続いていたライオンズのパリーグ最下位が遂に途切れる。(5位)|
|~| ラ ス ト エ リ ク サ ー鈴 木  (※)|
|35年度|ファイターズ、V8を達成|
|~|ライオンズが21年度以来14年ぶりのAクラス(3位)入りをする。|
|~|クリスマスプレゼント(※)|
|~|バファローズ・西里 善史(43歳)が59登板を果たしたにも関わらず防御率5点台が影響したのか戦力外通告を受ける。|
|36年度|ファイターズ、ホークスにV9を阻止され連覇記録は途絶える。しかし2位からの下剋上を果たしBBLシリーズ4連覇達成。|
|~|タイガースが初めてBBLシリーズに進出。これでセリーグ6球団は全てBBLシリーズに出場。|
|~|バファローズ・勇者が19敗、シーズン最多敗記録を更新。|
|37年度|ライオンズがパ・リーグ初優勝。BBLSでベイスターズを破り完全制覇も達成。|
|~|マリーンズ・リーフV世、シーズン262失策、守備率.000を記録。BBL界を震撼させた。|
|38年度|ベイスターズがセ・リーグ初優勝。これで12球団全てが優勝。|
(※)詳しくは[[BBL用語集]]を参照