(アイテム名):(効果表記)
(実践的な使い方、解説など)
書物系(旧作環境のジョブに相当)
戦士の書:オジャマを受けた時まれに効果時間が短くなる
魔道師の書:オジャマ攻撃時まれに相手2人にオジャマ攻撃をする
レンジャーの書:オジャマ攻撃時まれに相手のオジャマゲージを減らす
ギャンブラーの書:オジャマトリガーの判定によって効果時間が変化する
精霊使いの書:ステージ開始時にオジャマゲージが増える
「精霊の靴」と組み合わせた時の加速力は異常。
忍者の書:相手プレーヤーに自分の情報の一部を隠す
BPM表記の「?」表示は隠れない。また、アーティスト名表記が長いと、全部隠しきれていない場合も。
しかし今回はオジャマ装備の制限が無いのがGOOD。
キラー装備も悪くないが道リフやランダムも絡めて使いこなせると非常に強力。
また、もう一つのアイテムを隠せるというのも良い。
前作までのダンス系コンディションが悪くなりにくい効果がなくなったため、弱体化
オジャマ発動時効果発動の書を二冊装備すると効果は重複する。
(発動の表示は片方だけだがしっかり両方発動しているので安心していい)
魔道師+レンジャーで二人まとめて反撃を遅らせると非常においしい。
剣系(直接オジャマ攻撃補助)
LV.1強化の剣:レベル1オジャマの効果時間が少し長くなる
ダンス、スパイラル爆走、ふわ判、ファット判、地震などの強力なレベル1オジャマとの組み合わせが良い。
諸刃の剣:オジャマ攻撃の効果時間&オジャマを受けた時の効果時間増加
泥試合でハァハァしたい人や、発狂クセ曲固定に対峙した時の理不尽な敗北が許せない人にオススメ。
魔道師の同時攻撃、戦士の効果時間短縮効果などと組み合わせるとなお良い。
貫通剣◆:相手の「リフレクション」を無効化して攻撃できる
コストが重く使いどころが非常に限られている(道連れを割ることができない)。
実質アイテムを装備してないのと同義で、装備するメリットは皆無。
弓矢系(オジャマ効果付与)
小人の弓矢:オジャマ攻撃時まれに「
ミニポップ君」も同時に発動する
不安の弓矢:オジャマ攻撃時まれに「
ロスト」も同時に発動する
暗闇の弓矢:オジャマ攻撃時まれに「
ダーク」も同時に発動する
単品ではそれほどでもないオジャマの効果ばかりだが、いずれも組み合わせるオジャマ次第ではかなり怖い。
オジャミックスと組み合わせるときは、レベル1を弓矢の効果以外のオジャマにすると良い。
魔道師と組み合わせた時の威力は推して知るべし。
鎧・盾系(オジャマ無効系)
判定ラインの盾:判定ラインに影響するオジャマ(ふわ判、ファット判など)を無効化する
爆弾の盾:「
ボンバー」を無効化する
速さの盾:速度変化系オジャマを無効化する
多用は低速・ソフランの不得手をアピールすることにもなりかねないので注意。
余談だが
バラバラスピードは無効化できない。
ダンスの盾:「ダンス」を無効化する
カーニバルは無効化できない。踊り子の効果も大幅弱体化しているので存在意義があるかは解らない。
生命の鎧◆:
HELL系オジャマと「
DEATH」を無効化する
見切りの鎧◆:「GOODがBADに」「COOL or BAD」「ロスト」「
パニック」を無効化する
安定の鎧◆:ポップ君の大きさが変化する系統のオジャマを無効化する
防げるオジャマはミニ、ファット、ドキドキ、ズーム、ミクロ、バラポの6種類。
コスト2消費であれば色ポ、エレビッツなど形状変化系も防げても決してオーバーパワーではない気もするが…。
(なぞ色もある意味では大きさは変わるがどうなんだろう。検証求む)
意外と画面認識阻害系のオジャマ耐性がないプレイヤーは多く、また多用される傾向もある。
そのため、鎧アイテムの中では嵐と竜巻をシャットダウンできるという点で十分有効。
アクセサリー系(その他対戦補助)
隠者のマント:自分のスコア表示が小さくなる
煙玉無効ゴーグル:「忍者の書」を無効化する
無効化した場合は称号が獲得できる。
挑戦者の腕輪:自分に対し暫定下位のプレイヤーのオジャマアイコンが降ってこなくなる
目隠しの指輪:自選曲に限り、プレイ中のスコアが自身のものしか解らなくなる(他プレイヤーのスコアが表示されない)
コンボの指輪:自選曲に限り、コンボ賞が+3000ではなく+4000になる
このアイテムを装備した人の選曲のみ、ボーナスが3人に適用される点に注意。
クリアボーナス無効の指輪:自選曲に限り、クリアボーナスが無効になる
自爆特攻で使うという点もある。ただしフィーバー・ギリギリボーナスは適用される。
オジャマ弱体化の指輪:自選曲に限り、オジャマの効果時間を減少(自分のものを含む)
自選曲限定で確実に発動する「戦士の書」。状況に応じて使い分けたい。
言うまでもなく「効果時間が減少する」だけということは忘れないように。
LV.3封印の指輪:自選曲に限り、レベル3オジャマが発動しない(自分のものを含む)
実際は
Lv3まで全部貯まる直前でゲージの増加が止まる(あらかじめ前ステージでレベル3までゲージが溜まってても、この効果によりゲージが少し削られる)。
そのため、
「ランダム」の効果で発生したレベル3オジャマは当然適用されるので注意。
相手が攻め手をレベル3に依存している場合、自選曲限定とはいえそのプランを根底から覆せるのが強み。加えて強制HSやクロス、ミクロ、サークル爆走など制圧力の高いレベル2オジャマで場をかき乱したいときにも有効。
精霊の靴:オジャマゲージの増加率アップ
加速力はかなり高い(コンディション的に+1段階程度か)。
攻撃の息切れがしにくくなるので、装備に困ったらとりあえずこれを装備、でも十分おいしい。
回復の薬:装備していなかったオジャマのコンディション回復量が増加
通常は1段階だが、このアイテムの効果では2段階回復。
オートオジャママシン◆:オジャマアイコンが降って来なくなりオジャマが自動発動
狙いはほぼ固定のようで、自分1位なら2位の相手、2位なら3位の相手、3位なら2位の相手を狙うという仕様。
対象の相手を指定できないのと、発動回数の低さが難となっており、コストの重さから使い勝手が悪い。
CPU弱体化ウイルス:COMが弱体化する(副作用としてCOM戦での取得経験値が減少)
取得経験値は通常の75%程度。
「装備していると対人戦においても昇格フラグが立ちにくい」と噂されたがデマの模様。
その他ネタ系アイテム
あまくち
カレー:オジャマ攻撃時時々、ポップ君がカレー型のアイコンに変化し、同時に判定ラインにカレーが盛られたシルエットが出現する。ただし、自分にもその効果が(撃ったオジャマもろとも)発動する。
面白トリガー:オジャマアイコンを叩くと、過去登場した隠しノートの音が鳴る(ちびドルの「はにゃ」など多数)
ネタアイテムの1つ。「コメディアン」称号狙いにでも
スターのドレス:自分のプレイ画面フレームや、名前のフレームなどに☆の飾りがつく
ハートのドレスと両方装備可能。
ハートのドレス:自分のプレイ画面フレームや、名前のフレームなどにハートの飾りがつく
スターのドレスと両方装備可能。
最終更新:2009年06月26日 22:04