スプーキー・ブーギー
タイトル歴:
異名:ネオン街の道化師

異名:ネオン街の道化師

2018年に突如出現したテクニカルな幻惑で対戦相手を翻弄するトリックスター。その後、提供試合からDEWAとの対抗戦まで主力級の存在感を発揮し激戦を展開したが、2019年、試合中に動けなくなるアクシデントに見舞われ緊急搬送。選手としての活動休止を発表し、レフェリー並びにトレーナーとして活動しつつSSDの結成時にはその陣営に加わった。SSD主催大会では相手チームの無法に耐え切れず乱入するなど、選手の立場を離れても存在感を示し続けたが、2026年、区切りをつけるために選手としての引退を発表、同胞との闘いの中でリングを降り、スプーキー・ブーギーとしての活動第2弾に向け進んだ。
得意技
ドラリオン

ドラリオン

ドラゴンスリーパーの体勢から放たれるネックスクリュー。捻りを加えると共にフェイスバスターとして着弾するその術理は、スプーキーの主たるフェイバリットホールドとして象徴的な存在感を放った。
キュリオス1号&2号→夢幻戯曲




スタンドで捕獲した手首を相手ごとマットに倒れ込み叩き付け、その後寝技でもう片方の手もクラッシュする1号、2号からなる連携関節技。ここで流れを止めることなく、夢幻戯曲と名付けられた両腕を制しつつの腕固めに移行する徹底した一点集中攻撃をレパートリーに加えていた。
ルナ・リガーレ


ハマーロック併用の首固め。耐えに耐え、土壇場で幻惑した相手をこれで巻き取り逆転勝ちを収めるその姿に、道化師にとどまらない「魔術師」の空気感を感じる。
ブギー・ポップ


スタンドで前屈の相手の腕を捕獲し巻き込むラ・マヒストラル。披露したのは一度だけ。そしてその時点でスプーキーの意識はすでに無かったと耳にする。
その他、弓矢固め、レッグボンバー、ダブルニークラッシャー等
対抗戦で度々顔を合わせた「敵幹部」とも言うべき高い壁。「BONITAなんて色物に頼ってるうちはオレたちの域に辿り着けない」など当時から痛烈なコメントをぶつけられていたが、(当時から恐らく事情は変わっていただろうが)SSD結束の大一番で自らも加わった上で雪辱。長く観続けた観客にも特別な感慨を抱かせた。
スプーキーの長期欠場に入る前、最後の試合でシングルを闘った間柄。当時、期待の新人として立場に共通点のあった者同士の激戦は、途中で明らかにスプーキーがその動きに異変を来たしつつも逆転勝ち。この競技の怖さを垣間見せつつも、闘う選手の気迫は色あせない情景を観る者に残した。
SSDの盟友。デビュー戦を含め、恐らく最もパートナーとして肩を並べて闘った選手であり、SSD主催大会でも欠場中のスプーキーが飛び込んだのはササカマのピンチに際してであった。そうした経緯もあってか実は直接対決経験は無く、引退を宣言したスプーキーは対戦相手として真っ先にササカマの名を口にし想いを吐露した。


