エル・ササカマ
以前から宮城県における社会人プロレスの象徴として君臨し続けた重鎮。ハードヒットなチョップと確かなフィジカルを武器に、DEWAを始め様々な団体を渡り歩き独立勢力として活動。2020年にヤギひろしらとSSDを結成するや、それに縛られる事無く自らも宮城を中心とした各所で存在感を放った。社会人プロレスデビューの切っ掛けがこの方だったという選手も多く、現在は諸事情により活動休止中ではあるものの、ファンは復帰を待ち続けている。なお余談だが、一時期DEWAを中心に数々のササカママスクが跋扈する「ササカマパンデミック」なる異常現象が起きた事も。
得意技
ササカマドライバー

ササカマドライバー

みちのくドライバーと同型。ササカマの場合、力を込めるように一瞬の溜めを設けた上で投げ落とす事が多い。これ単体でも充分フィニッシャーとして機能するが、下記のササカマスプラッシュに間髪入れずに繋げるのがササカマの必勝パターンとなる。
ササカマスプラッシュ


大きく両腕を広げて舞い降りるダイビングボディプレス。恐らくササカマの技の中で最もフォール奪取率が高いのがこの技。威力そのものに疑いの余地は無いが、そのゆえに研究もされており回避や剣山による迎撃などでピンチに陥ることもしばしば。試合初出のこの技が完璧に決まるか否かが、割とササカマの勝敗を分ける分水嶺だったりする。
ブラックファイヤードライバー


恐らく現時点におけるササカマの最上位フィニッシャー。マテマティカの体勢で担ぎ上げた相手を肩の上で跳ね上げるや頭頂部を軸に180°回転、叩き付けエビに固める。SSD結成後に初披露した技で、主として大一番の勝負どころで使用する。
ササササカッター


ダイヤモンドカッターと同型ではあるが、やや落とし方は首にダイレクトに負荷を与えるスタナー型。主として終盤の畳み掛けや、チェンジ・オブ・ペースで使用される。引き落とす勢いが強烈らしく、相手によっては倒立するほどの角度で突き刺さることも。
その他、吊り天井固め、ケブラドーラ・コン・ヒーロ、スコーピオン・デス・ドロップ等
その他、吊り天井固め、ケブラドーラ・コン・ヒーロ、スコーピオン・デス・ドロップ等
初期の宿敵。様々な舞台で対角線に立ち、この2人の抗争が宮城における社会人プロレスの一つの雛型となったと言っても過言ではない。たまに夕べの酒が抜けきっていない状態で闘ったことにより、試合のダメージとは別方向で両者ともグロッギーになることも。
東北のもう一方の雄として当然DPWとの抗争の歴史も深い…、のだが、中でもハトに関してはある種「天敵」と言える存在。ことあるごとに観客を味方に付けつつ、ササカマのメンタルを削る嫌な追い込みをする様はハトのキラーとしての面目躍如。いじり終わった直後、冗談抜きでササカマの目が死んでいることもしばしば。
直接の絡みは一度タッグで闘っただけなのだが…。あくまで「プレイヤー」としての感情と思われるが、その絡みに満足いっておらず、真緒の出る大会では度々対戦要求をプロデューサーにせっつくことも。SSDの大会においてメインを任された身でありながら、カード変更要請を出したあたり、「根の深い」事情が予想される。



