中央ユーラシア第二次統一戦争 |
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戦争期間 |
2022/3/20~2022/4/6 |
被害 |
1200万人負傷内民間人200万人 |
交戦勢力
時系列
2022/3/20 |
中央ユーラシア帝国は社会主義者や民主主義者,お犬王により分裂 |
2022/3/21 |
第二統一戦争で社会主義者と民主主義者が戦った初めての戦い「アンドフボイの戦い」発生 |
2022/3/22 |
カンタルシア帝国,帝政ユーラシア占領下カラチ軍港到着 大エンダー社会主義共和国宇宙軍,社会主義ユーラシア上空待機 |
2022/3/23 |
カンタルシア帝国海軍所属新雨飾型戦艦が社会主義ユーラシアの戦艦,タンビン戦艦を大破させる |
2022/3/24 |
イラン大空襲発生 |
2022/3/25 |
社会主義ユーラシア 民主主義ユーラシアに対し大攻勢開始,戦線打開 |
2022/3/26 |
民主主義ユーラシア,支援国からの支援で旧領奪還 |
2022/3/27 |
27の悪魔事件発生,帝政ユーラシアの工業力低下 |
2022/3/28 |
大日本王国揚陸艦隊ベマニに上陸 |
2022/3/29 |
スラヴ民主主義合衆国とラティアンスの爆撃隊が帝政ユーラシア領ケルマール離陸後カブールに爆弾投下 |
2022/3/30 |
旧中央ユーラシア帝国国王お犬王死去 田中創一郎氏就任 |
2022/3/31 |
ペルシャ大海戦発生民主主義ユーラシア海軍力30%低下 |
20224/1 |
yahoishin国立案アシガバート空挺作戦実行 月ノ谷共和国連邦所属TOS-2 多連装ロケットランチャー部隊がウルゲンチ戦線攻撃 |
2022/4/5 |
第二統一戦争に終止符を打った「アム・ダリヤ川付近の戦い」発生 |
2022/4/6 |
3国和解講和会議 |
講話内容
講和内容1 絶対的な統制を立てるため3国共同体性を実現し社会主義を掲げる
講和内容2 イランに関しては帝政を条件とし連邦の中の帝国として自由な政治を許可
講和内容3 3国は参戦国に対し3億円の賠償を協力して返す
詳細
発端
時は2022年2月16日に遡る
この日中央ユーラシア帝国は国民全員が帝政主義者にさせるため3月31日までに社会主義者、民主主義者を射殺するという政策をとった
両陣営とも怒り浸透し社会主義者は3月19日民主主義者は3月8日に蜂起することを決めたが予定がずれたため3月20日に蜂起された
開戦
蜂起完了後各陣営は各軍を剥奪した。このため他の軍は他国からの輸入になる。本格的に始まったのは3月21日だ
3月22日には多くの国が中央ユーラシアの地に到着し各陣営の支援を実行した
3月23日にはオーマン海でカンタルシア帝国と帝政ユーラシアが戦争状態に入り結果オーマン海戦はカンタルシア帝国の勝利で終わった
ここからは毎日のように爆撃、攻撃が行われた。主にカブールやテヘランなど主要都市が爆撃を食らった。
しかし4月5日にアム・ダリヤ川で大衝突が発生した。そうしてその戦争で優秀な人材や兵器を多数失ったことから2022年4月6日にマイ・クラ都市で講話が行われた。
その後
多くの国が関わったこの戦争は社会主義者が有利な状況であった。まず帝政ユーラシアと民主主義ユーラシアは解体し社会主義ユーラシアがその地域を併合することで合意した。そうして2022年4月7日には社会主義者の勝利で終わり国名も中央ユーラシア社会主義連邦と改名し田中氏やその他戦争に関わったものの半分を処刑した。これは「中尉の大粛清」と呼ばれる。
最終更新:2022年05月03日 17:48