女性)ソルジャー

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ヒューマン(男性/女性)ソルジャー


人類 ソルジャー ビルド


人類ソルジャーのビルド例と携行武器を紹介




表の方の説明通り、このキャラクターの強さは武器によって大きく変わる。
武器の強さを引き出すアドレナリンラッシュは必須アビリティで、目的に合ったビルドをしておく必要がある。
アドレナリンラッシュ中はリチャージを伴うアビリティを使うことができない(アドレナリンの育成次第では使える)ため、
リチャージを伴わないフラググレネードをビルドに組み入れた方が緊急時に柔軟に対応できる。
コンクーシブは必須というわけではないが、一般的な敵(ヘルス持ち)と一部のアーマーを持つ敵に対しての有効度が高い。
この二つは必ずしもランク6まで振り分ける必要は無く、どちらかがランク3になっても支障は無い(必要最低限の機能は果たせる)
アドレナリンとパッシブ系統に余りのポイントを振り分けよう。

携行武器(一例)

銀枠:テンペスト・エヴィスセレーター・マトック
金枠:アコライト・クレイモア・レイダー・ピラニア・リーガルカービン・レヴナント・アダス対機械生命体ライフル・ウィドウ
黒枠:タロン・ハリケーン・レイス・クルセイダー・セイバー・サーベラスハリアー・タイフーン・ブラックウィドウ など

このキャラクターはほぼ全ての武器を有効に使いこなせるので、参考程度に。
いずれの武器もMODや、武器同士での組み合わせで有用性は著しく変化する。
サーベラスハリアーは強力だが、弾薬箱による補給が生命線となるため、携行する際は注意。

アドレナリンラッシュにより一度に撃てる数に限りのある武器とも相性が非常に良い。
アドレナリン中はリロードキャンセルもし易くなる為(テクニックの項を参照のこと)扱いづらい武器を多少強引に使いこなすことができる。

アドレナリンラッシュは即時リロードとなり、クリップ式の武器を即時リロードし、
エネルギー式の武器のオーバーヒートも強制的に冷却を開始させることができる。
しかし、クリップ式に比べると撃てる弾の回復がワンテンポ遅れるため、アドレナリンの効果時間の一部が無駄になってしまうことも多い。
エネルギー式の武器を使用している最中に発動しても同じで、即時には残エネルギーがフルに回復せず、使った時点からの回復であるため、
クリップ式の武器に比べてエネルギー式武器は相性があまり良くない。
ただし、エネルギー式武器はソルジャークラスの武器依存度の高さの問題を解消する面もあるため、一概に悪いとも言えない。

アビリティ分岐選択

ここの示してあるのは有効な分岐選択の一例。参考までに。


アドレナリンラッシュは人類ソルジャーの持つアビリティの中でも核を担うので、ランク6までの育成を強く推奨。
ランク4は防御力上昇とダメージ上昇との二つがあるが、硬化の方を選ぶとデバイスミッション時に有利。
更にカバー時に使用すると合計 80%のDRになる(実際には 60%のダメージ減少)
ランク5は近接ダメージを選択(近接攻撃+が目的ではない)
ランク6はシールドブーストがほぼ必須。
6のシールドブーストはシールド回復効果がある。
ランク5で持続時間を無視することで使用頻度(ブースト頻度)を上げられる。


武装が軽装であればあるほどコンクーシブからアドレナリンに繋げ易くなる。
雑魚敵とファントム・一部のアーマー系の敵に対して様々な局面で応用が利くので、振っておいて損は全く無い。
ランク4では半径(或いはダメージ)、ランク5はリチャージ時間を選択すれば重装備でも使用し易くなる。
ランク6をハンマーにした場合、1m分攻撃範囲が追加されるため、その際は4はダメージの方にした方が良いかもしれない。
もう一方のランク6シュレッダーはDOT(持続ダメージ)効果があるため、ファントムのステルス中の位置が分かりやすくなる。
ただしシュレッダーは有機生命体にのみ有効。

フラグ グレネード の分岐選択

アドレナリン中でも使用できるアビリティ、アドレナリン使用中に瀕死時、時間稼ぎに使ったりできる。
威力はグレネードの中ではまずまずだが、使い勝手は悪くは無くランク3程度あれば便利。
コンクーシブで転倒したファントムに素早く止めを刺す時にも使える。
ランク4・5は任意で。
ランク6まで取る場合はバグ(ダメージ補正率+75%は実際には+50%)を承知の上で利用しよう。


ビルド

ここの示してあるのはビルドの一例
正解というのは基本的に無いため、留意されたい。

ビルド例 A 防御&高速リチャージ型

取得ランク
アドレナリンラッシュ:6 【4上 硬化・5下 近接ダメージ・6上 シールドブースト】
コンクーシブバレット:5or3 【4下 半径・5下 リチャージ時間】
フラググレネード:3or5 【-】
連合トレーニング:6 【4下 ダメージと重量制限・5下 ヘッドショット・6上 武器重量】
フィットネス:6 【4下 耐久力・5下 シールドリチャージ・6下 フィットネスエキスパート】

重量のある武器でも、このビルドでは重量緩和にポイントを使っているため、かなりの頻度でアドレナリンを使用可能。
連合トレーニングランク6の武器重量ボーナスの有無で、武器を二丁持ちした際に顕著に差が出る。
ショットガンなどの重量の上がるMODを装備を装備してもリチャージ負荷を最小限に止められる。

ビルド例 B 武器ダメージ型

取得ランク
アドレナリンラッシュ:6 【4下 ダメージ・5下 近接ダメージ・6上シールドブースト】
コンクーシブバレット:3or5 【-】
フラググレネード:5or3 【4上 ダメージ・5上 グレネード携帯可能数】
連合トレーニング:6 【4上 武器ダメージ・5下 ヘッドショット・6下 武器ダメージ】
フィットネス:6 【4下 耐久力・5下 シールドリチャージ・6下 フィットネスエキスパート】

武器ダメージ特化型。

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