シタデル:クルーとのひと時(3)
タリゾラ(招待)

シェパードがくつろいでいる所に、タリゾラが入ってくる。
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シェパード「ねえ、今晩の予定はある?」
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タリゾラ「いいえ、太陽風にそよぐ塵みたいに自由よ」
太陽風とは、太陽からやってくる磁気の風のこと。
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タリゾラ「このセリフ覚えてる?“艦隊と船団”で、バルコニーにいるシャレイとベリカスのシーン」
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シェパード「見たことないわね…映画?」
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タリゾラ「ウソ? 知らないの…信じられない。じゃあ、今晩の予定は決まりね!」
ディスプレイに、タリゾラの言う映画「太陽風にそよぐ塵」を映して、2人で見ている。
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トゥーリアン「でもシャレイ、僕らは一緒になれない。僕には任務があり、君は守るべき人がいる」
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クオリアン「今夜は違うわ。今夜の私は、太陽風にそよぐ塵 みたいに自由よ」
ここで選択肢。 「こういうのが好きなあなたもいいわ」 と、 「ばかばかしいわ」 の2つ。
「ばかばかしいわ」を選ぶと、シェパードが「ポップコーンか何かいる?」と言って席を立ち、すぐに終わってしまう。
「こういうのが好きなあなたもいいわ」

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タリゾラ「友達が泊まりに来たときは必ず見てた。キーラ。懐かしい」
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シェパード「ああ、そう…ええ。そうね」
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タリゾラ「終わったら、エクストラネットのサイトのリンクを送るわ。字幕つきのアニメがあるの」
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クオリアン「仮面の下を見てほしい。本当の私を知ってほしい」
クオリアンが、感染症を防ぐ為のヘルメットを外そうとする。
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トゥーリアン「もう見てるさ」
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タリゾラ「このシーンを撮り終えた後、彼女は3週間 感染症で苦しんだそうよ」
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シェパード「それだけの価値があるわね」
映画に出てくるトゥーリアン男性とクオリアン女性。
本編で終盤、タリゾラがギャレスといい仲になるが、そのこともオーバーラップしているのかもしれない。
タリゾラ(招待) ロマンス 編
男性シェパードの場合で、タリゾラとの
ロマンス
の関係をME3でも引き継いでいる場合の場面。
彼女とこれまでに幾度のロマンスシーンを経ていて、愛し合っている関係の2人。
タリゾラの素顔を何度も見ているシェパード。
艦長室には、重要:ラノック以降の彼女との会話で、スーツを着ていない素顔が写った彼女のポートレイトがプレゼントされている。
タリゾラが部屋にやってきて、今夜の予定は映画鑑賞という会話までは同じで、「太陽風にそよぐ塵」を見始めた所からロマンスシーンが始まる。

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トゥーリアン「でもシャレイ、僕らは一緒になれない。僕には任務があり、君には守るべき人がいる」
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クオリアン「今夜は違うわ。今夜の私は、太陽風にそよぐ塵みたいに事由よ」
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シェパード「何度も見たのか? 異なる世界に住む恋人たちの話を?」
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タリゾラ「友達が泊まりに来たときは必ず見てた。ミュージカルの歌詞も暗記したくらい」
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タリゾラ「ああ、カラオケモードにしましょ!」
タリはふと思いついて、この「太陽風にそよぐ塵」に流れる曲を自身で歌い始める。
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タリゾラ「
月の輝きよ、恋人たちを光に包んで…
」
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タリゾラ「
分かってるわ。夜明けにはそれぞれの道へと旅立たねばならないけど…
」
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タリゾラ「
命の限り今夜のことは忘れない…
」
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タリゾラ「
仮面を外して、あなたの肌を感じさせて
」
選択肢。 「かわいいものだな」 と、 「異種族は好きななのか?」 の2つ。
「かわいいものだな」

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シェパード「そんなに好きだったなんて意外だな」
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タリゾラ「この映画を見ると思春期にワープしちゃう。異種族のロマンスって最高!」
「異種族は好きなのか?」

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シェパード「泊まりのときは必ずか。昔からエキゾチックな異種族の男が好きだったんだな」
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タリゾラ「文句ないでしょ」
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クオリアン「仮面の下を見てほしい。本当の私を知ってほしい」
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トゥーリアン「もう見ているさ」
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タリゾラ「私にも!」
サマラ(招待)

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サマラ「可能な限り急いできましたが、どうしたのですか?」
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シェパード「心配をかけるつもりはなかったの。シタデルで見かけて、また会いたくなっただけよ」
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サマラ「別れは既に済ませましたよ、シェパード」
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シェパード「形式にこだわるつもり?」
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シェパード「この大きな窓は、ノルマンディーの展望室を思い出させるわ」
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サマラ「ここからは銀河の星々が見えませんが、感傷的な気分になるのは分かります」
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サマラ「私も話せてうれしかったです、シェパード。本当に」
ここで選択肢。 「あなたのことを聞かせて」 と、 「何か楽しいことをしましょう」 の2つ。
「あなたのことを聞かせて」

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シェパード「ほら、いいものを見つけたの。“ジャスティカ ヒーローズ”の2140年5月号よ」
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シェパード「これによると、ネヴォスで密輸団がダムを壊した時、あなたは1人で50人の難民を宙に浮き上がらせて激しい洪水を渡らせたそうね」
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サマラ「その“情報源”は誇張することで有名なんです」
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シェパード「じゃあ“母親の手から引き離された子供を助けようとして溺れかけ”はしなかったの?」
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サマラ「密輸団にとって、私が生き延びたことは不運でした」
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シェパード「他にもこういう話があるの?」
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サマラ「おそらく。2085年6月号が気に入るかもしれませんね。“ジャスティカ サマラ、冷酷な正義が熱く燃える”」
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サマラ「あなたの武勇伝を探すのはそう難しいことではありません」
「何か楽しいことをしましょう」

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シェパード「あと数時間、どうやってくつろぐ?」
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サマラ「人々を眺めましょう。ジャスティカには鋭い洞察力が求められます。試してみたら面白いですよ」
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シェパード「本当?」
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サマラ「ええ。例えば、あそこのトゥーリアン。足を引きずってます。どんな経緯があったと思います?」
ここで選択肢。 「あの男は兵士よ」 と、 「見当もつかないわ」 の2つ。
「あの男は兵士よ」

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シェパード「戦争で負傷したんだわ」
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サマラ「名誉勲章のようにひけらかしていません。恥じているようです。何があったにせよ、彼は落伍者でしょう」
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シェパード「あそこのヴォルス2人は? ささやきあっている奴らよ。ケースの中身は何?」
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サマラ「2人は家族です。兄弟ですが、商売のパートナーでもあります。左側の方は酒好きで、危ない取引で財産を失いかけました」
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サマラ「今は、ブルーサンズに夫人を誘拐されています。兄弟が身代金、230万クレジットを持ってきたようです」
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シェパード「そこまで分かるの?」
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サマラ「いえ、冗談です。ほらね、面白いでしょう?」
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シェパード「じゃあ、あの傘を持ったエルコーは?」
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サマラ「簡単すぎます、シェパード」
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シェパード「じゃあ私はどう?」
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サマラ「難しすぎます」
突然、サマラがソファーへ移る。
シェパードはいつもの座り方。
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サマラ「あなたは偉大な方です、シェパード」
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サマラ「映像で自分が賞賛され、英雄と称えられるのを決まり悪くありませんか? 思うでしょう? どんな気分です?」
ここで選択肢。 「いい気分よ」 と、 「どうでもいいわ」 の2つ。
「いい気分よ」

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シェパード「恐縮するわね。でも正直なところ、人々が私のしたことの意義を認めてくれるなら、私自身、仲間たち、そしてその努力を誇らしく思える」
「どうでもいいわ」

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シェパード「任務を果たせるという自分自身と仲間の自信が何より重要なの」
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シェパード「さて、どうする?」
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サマラ「私はこのままで結構です、シェパード。もう少し座っていましょう、話すことが何もなくても」
トレイナー(招待)

トレイナーを呼ぶと、何か手に持って入ってくる。
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シェパード「本当に置いていくの?」
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トレイナー「ノルマンディーには持ち帰れない。置く場所がないもの」
これは、先日スペース チェス“ケーペッシュ ヤクシ”の試合でタスーザに勝ってもらったトロフィー。
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トレイナー「豪勢ね。ホライゾンのプレハブとは大違いだわ」
トレイナーは2階へと向かう。
トレイナーはバスタブを見つけた。
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トレイナー「バスタブまであるわ」
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シェパード「お好きなように」
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トレイナー「それじゃあ!」
湯加減を見ながらゆっくり入るトレイナー。
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トレイナー「ああ、気持ちいい。鼻炎にも効くわ。今夜は抗ヒスタミン剤のお世話にならずにすみそう」
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シェパード「何ですって?」
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トレイナー「薬よ。アレルギーなの。埃と猫と、それからスピーチの」
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トレイナー「胃のためにプロトン ポンプ抑制剤も飲んでるわ。喘声だから吸引器も手放せないし」
ここで選択肢。 「大丈夫?」 と、 「本当に?」 の2つ。
「大丈夫?」

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シェパード「体調を保つのに必要なものは揃ってる?」
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トレイナー「大体ね。ないのはいつも処方してもらってるサクロカプスノルだけ。頭痛に効く薬なの」
“サクロカプスノル”をエクストラネットで調べるシェパード。
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シェパード「サクロカプスノル? それは偽薬よ、トレイナー」
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トレイナー「まあ、騙してたのね。でも偽薬と知っちゃったら、もう効かないわね」
「本当に?」

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シェパード「まだその手の病気に悩まされている人がいるなんてね…他意はないわ」
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トレイナー「平気よ。肉体なんて精神の容器にすぎないもの」
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トレイナー「私が育ったコロニーは資源が乏しくてね。遺伝子治療が受けられるのは命にかかわる病気だけなの」
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トレイナー「香りつきの入浴剤があったわよね。取ってもらえる?」
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シェパード「いいわよ、ほら」
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トレイナー「ありがとう。目が泳いでるわよ。そうだ、スポンジないかしら?」
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シェパード「スポンジね。ここはアンダーソン提督の部屋よ。あの人がそんなものを…」
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トレイナー「あったわ! 化粧品にマッサージオイル、誰かが女性のお泊りセットを置いていったようね」
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トレイナー27.jpg)この部屋は元々、カーリー サンダースが使っていく予定だったが、シタデルから離れるとリーパーとの紛争が始まり、戻れなくなった。
シェパードが、グリソム アカデミーにいる彼女をバイオテクスの学生達と共に救出した。
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トレイナー「“K サンダース”って誰かしら? 少なくともマッサージ棒の趣味はなかなかね」
シェパードは、苦笑して場を離れる。
トレイナー(招待) ロマンス 編
ロマンス
編では、シェパードも一緒にバスタブに入る。
トレイナーがバスタブを発見した所から。

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シェパード「ライブにでも行かない? 使いたいわけじゃないでしょ」
とは言ってみたものの…。
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シェパード「説得が上手ね」
結局、一緒にバスタブを楽しむことになった。
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トレイナー「今回は自分で脱がせてあげる」
ま、“脱ぐ”と言っても Dragon Age 同様、脱いだ姿までは見れませんが、選択肢。
「ありがとう」 と、 「あげる?」 の2つ。
「ありがとう」

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シェパード「親切なのね」
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トレイナー「そう心がけてるもの」
どうやら下着の脱がし合が始まったようだ。
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シェパード「あっはっは」
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トレイナー「ふっふっふっふ」
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シェパード「おっほほほ…。覚悟しなさい!」
「あげる?」

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シェパード「何を言っているの? 船では私がリードしたはずよ」
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トレイナー「ええ。私がレースの下着姿で現れて、ドアも閉めずにデートの話をした後で、リードしてくれたのよね」
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トレイナー「悪くない仕事ぶりだったわ」
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シェパード「恐れ入ったわ」
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トレイナー「言ったでしょ、真剣勝負だって」
もし、トレイナーのようなレズビアンでお風呂好きな女性が我が家にいたら…。
家の半分がお風呂場に改装させられるかもしれません。
あと、チェスコーナーも…。
レックス(待合せ)
レックスとはバーで待合せ。



静かに忍び寄って、隣に現れるレックス。
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シェパード「レックス?」
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シェパード「何をしてるの?」
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レックス「逃げてきたのさ」
テーブルに頭を打ちつけるレックス。
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レックス「ジェノファージを治して以来、休む暇もなかった」
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シェパード「評議会に働かされてたの?」
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レックス「まさか!あんな奴らは関係ない。そうじゃなくて、つまり…」
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レックス「女だよ。今じゃ、子供が産める体に戻ったものだから…」
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レックス「もう…いつから寝てないだろうな」
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バーテン「何かお飲みになりますか?」
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レックス「酒を2杯くれ。それと、氷をもう1袋。」
ここで選択肢。 「不満なの?」 と、 「そう悪い話には聞こえない」 と、 「待たせておけばいい」 の3つ。
「不満なの?」

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シェパード「あなたなら、子供を作りたがるクローガンは大歓迎だと思っていたけど」
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レックス「大歓迎?」
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レックス「たった今も、家の外に女どもの行列ができてるんだぞ! 最後尾が見えないほどの数だ」
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レックス「自分の家のトイレの窓から逃げる羽目になった!」
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レックス「トゥチャンカから来る途中でさえ、2人の女に迫られたんだ」
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シェパード「あなたにだけ? 他の者達には?」
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レックス「いずれはな。でも、最初の世代には優秀な遺伝子を残したいと思うものさ」
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レックス「俺はアードノット クランの長だ。ジェノファージを終わらせたのも俺だ」
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レックス「トゥチャンカの誰もが、俺の分身を欲しがる」
クローガンの"行為"が直接描かれることはないが、それなりに男性も疲れるものであることは想像に固くない。ましてや、今までジェノファージにより子供をほぼ産めないに等しかったクローガンである。ジェノファージから解放された女性クローガンたちが意気揚々とレックスのもとに押し寄せてくると思えば…。
しかも、今まで種族の未来を案じME2ではクラン長として様々な改革を進め、本作ではリーパーとも干戈を交える文武両道のレックスである。おそらく女性たちの思いを面と向かって無下には断れないのだろう。
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レックス「バカラもだめだった。あの女、あおりやがって!」
かつてバカラ(イヴ)はジェノファージの復讐を望まず平和な発展路線を取るレックスのことを指し突然変異と呼んだ。バカラはレックスの「突然変異」をクローガンの新しい子どもたちに広めるつもりなのだろうか?
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レックス「いいか、シェパード。俺はリーパーと戦えるような状態じゃない」
ここで選択肢。 「そう悪い話には聞こえない」 と、 「待たせておけばいい」 の2つ。
「そう悪い話には聞こえない」

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シェパード「これまで乗り越えてきたことを考えれば、そんなに悪くないかもね」
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レックス「ここ数日で、何人の女を乗り越えてきたと思うんだ」
英語原文では「Trust me, I've been in every position in the past few days」とある。直訳すると「信じてくれ、俺はここ数日ですべての"位置"にいたんだ」となるが、ここでレックスが何に悩んでいるかを考えると…直訳しないほうが賢い選択である…。
「待たせておけばいい」

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シェパード「あなたが責任者でしょ? 戦争が終わるまで、何とか持ちこたえるしかないわね」
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レックス「生殖能力のあるクローガンの女どもに追いかけ回されてみろ。持ちこたえるなんて不可能だ。受け入れるしかないのさ」
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バーテン「どうぞ、飲み物と…氷です」
お酒と氷がテーブルに。
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レックス「ああ。それに、モーディンのやり方は荒っぽすぎた…」
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レックス「まったく…」
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レックス「なあ、シェパード。今まで一緒に色々乗り越えてきたよな?」
確かにいろいろ…あった。
ヴァーマイアでは彼をなだめて説得し、トゥチャンカではグラントの儀式を行い、またジェノファージの治療を成功させた。
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シェパード「今もその途中よ」
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レックス「違いない」
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レックス「さあ、乾杯だ! 俺たちと、俺たちの前途に」
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シェパード「乾杯」
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シェパード「コーバル!」
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レックス「簡単に言えば、勝つか死ぬか って意味だ」
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シェパード「でも、あなたは死ねないわね…」
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シェパード「今は家族がいる。とんでもない大家族が」
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レックス「氷を追加だ!」
ジャック(待合せ)
ジャックとの待合せ場所はアリーナ。

-
ジャック「よぉ、来たな。もう準備できてるぞ」
すぐにコンバット シミュレーターが開始される。
まず最初ジャックのアビリティ設定。
既にAAAをプレイして設定が完了している場合は出ない。
この会場は、アリーナの上部にいる観客から見え、模擬戦闘を見て楽しめるようになっている。
アーマックス VIがアナウンスし、カウントダウンの後、戦闘開始。
◇ のマークが現れると、後でそこにエネミー現れる。
また、もしエネミーが見えなくなったり、見当たらなくなると、ターゲットを確認すれば ◇ の場所が分かる。
敵はサーベラスで歩兵ばかり(最後にアトラス1機)、場所はプリムストーン、仲間はジャックに固定。
戦闘シミュレーター操作コンソールで、 スコア カスタム を設定していると、どうやら反映されている。
弾箱なしとか弱いシールドなど、そのまま反映されるが、ラウンドも2までしかないので、おそらく問題にはならない
こうして、ラウンド1と2まで終えると、直後にアトラスが現れる。
そしてダメージを一定量与えるとムービー。
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ジャック「こてんぱんにしてやる! 食らえ!」
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ジャック「まったく最高だな。ガキどもを気にせず暴れられる…」
ここで選択肢。 「よほど可愛いのね」 と、 「そうね」 の2つ。
「よほど可愛いのね」

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シェパード「手塩にかけた相手が一人前になれば、苦労も報われるわ」
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ジャック「うるさい」
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シェパード「誰があなたのことだと?」
「そうね」

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シェパード「単純なものと、興奮できるものは大好きよ」
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ジャック「安全が保証されてるぶん、本番そのままとは言えないけどね…そーら!」
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ジャック「でも、なかなかだ」
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ジャック「神様がいるとしたら、ああいう音を出すんだろうな」
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ジャック「あの“ドーン”が腹に響くと、何もかもうまくいくって思えるんだ」
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ジャック「来てくれて感謝するよ」
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シェパード「こんな機会を逃せるわけがないわ」
ジャック(待合せ) ロマンス 編
男性シェパードの場合で、ジャックとの
ロマンス
の関係をME3でも引き継いでいる場合の場面。
ロマンス
でない時は、AAAに1度だけ付き合う程度だったが、
ロマンス
の場合はラブシーン。
AAAが開始されて、アトラスが登場するまでは同じ。アトラスが出てからが
ロマンス
シーンの始まり。

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ジャック「ねえ、あんたは興奮してこないの?」
選択肢。 「何だって? 本気か?」 と、 「最高だな」 の2つ。
「何だって? 本気か?」

-
シェパード「戦闘シミュレーターの最中に交わりたいのか?」
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ジャック「まさか! 愛し合いたいのさ」
「最高だな」

-
シェパード「ああ、すごくな」
-
ジャック「いい子だ」
-
ジャック「バイオティックで起爆しよう。ワープ フィールドか広域プルを展開しときな」
-
シェパード「どっちがいい?」
-
ジャック「吹っ飛ばせるものなら何だっていいさ」
2人でバイオティックをアトラスにぶつける。
直後に パラゴンアクション が出る。
ジャックの唇を見つめるシェパード。
シェパードの目つきが少しいやらしくても、この パラゴンアクション を実行すると…。
-
シェパード「ぶっきらぼうなのがキュートだな」
戦いも心も熱いお二人さん…。
ジャック(招待)
ジャックと待合せした後にメールが来る。

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ジャック「おいおい、ステルス戦艦の個室だけじゃ不満なのか?」
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シェパード「友人の留守番だと思って。何をしてるの?」
-
ジャック「ゼロって名前だ」
-
シェパード「ゼロ?」
いきなりヴァレンが入ってきてシェパードに飛び掛る。
-
ジャック「ああ、セッシア生まれだ。エレメント ゼロのせいで生まれつきバイオテクスなんだ。」
フライパンを持つシェパードに、ゼロがじゃれる。
-
ジャック「バイオティック能力のせいで気が荒いから、ほとんどが不当な扱いを受け、捨てられたりする。信じられるか?」
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ジャック「保護施設で見つけたんだ」
フライパンを投げるシェパード。それを追うゼロ。
-
ジャック「人を信じたっていいってことを教えてやってるのさ」
-
ジャック「初めは凶暴だったけど、思いっきりかわいがってやったら、おとなしくなったよ」
ゼロがバイオティックを使って…
シェパードが飛んで…。
ひっくり返るシェパード。
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ジャック「何?」
ここで選択肢。 「なんでもないわ」 と、 「このヴァレンはあなたってわけ?」 の2つ。
「なんでもないわ」

-
シェパード「なかなかかわいい…ペットね」
「このヴァレンはあなたってわけ?」

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シェパード「共通点に気づいてるんでしょ?」
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ジャック「何を言ってるんだ? シェパード」
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シェパード「虐待されたバイオテクスが…違うの? なんでもない。忘れて」
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ジャック「いい子だな。最強のバイオテクスはだーれ。最強のバイオテクスはだーれ」
ジャック(招待) ロマンス 編
ジャックをマンションに招待して出迎える。
ロマンス
の場合はヴァレンは連れていない。

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ジャック「おいおい、ステルス艦隊の個室だけじゃ不満なのか?」
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シェパード「友人の留守番だと思ってくれ。何をしている?」
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ジャック「サプライズさ」
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シェパード「悪くないな」
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ジャック「よし。じゃあ脱いで」
ジャックがシェパードの上に跨る。
少しラブな感じになるのかと思いきや、どうやらそうではなかったようだ。
ジャックは、何か道具を右手に持っている。ということは…。
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シェパード「こいつは意外だった」
見ている方だって意外だ。ラブシーンかと思ってたのに。
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ジャック「だからサプライズなんだろ、バカ。ジタバタするなよ」
選択肢。 「ありがとう」 と、 「やり方は知ってるのか?」 の2つ。
「ありがとう」
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シェパード「よくやるのか?」
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ジャック「昔はね。サーベラスにやられた傷を隠すために。自分でやるときは手元が狂わないようにするのが大変でさ」
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シェパード「いや、そうじゃない。他の奴にもやったことが?」
タトゥーを入れられるのが少し不安なシェパード。
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ジャック「ああ。いや、そこまで気にかけた奴はいなかった」
「やり方は知ってるのか?」
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シェパード「資格は持ってるのか?」
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ジャック「シェパード、インクをぶちまけるのも芸術さ。芸術に資格なんていらない」
“ぶちまける”って表現が少し際どい…。1つ間違えると血がぶちまけたり?
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シェパード「いや、絶対に…うう!」
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ジャック「ジタバタすんな」
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シェパード「どんなものになるか聞いてないぞ」
タトゥーの絵柄を聞かずに入れてた…。
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ジャック「これさ。気に入ってくれるといいな、だってもう手遅れだから」
ディスプレイにそのタトゥーを映し出す。
-
シェパード「良いじゃないか」
-
ジャック「良い? そんなの関係ないさ。パラヴェンでの上陸作戦のとき、がれきの下敷きになったロドリゲスを救出しなければならなかったんだ」
-
ジャック「あのクソださいブーツに気づかなければ、見つけられなかったろうね。あそこでくたばってたとこさ」
-
ジャック「よし。オッケー。終わったよ」
-
シェパード「身元確認の役に立ちそうか?」
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ジャック「役に立つさ。負傷して、呼吸もできず、がれきの下に埋もれたまま終戦を迎えても、あんたは…」
ここで パラゴンアクション 。
-
シェパード「なあ、心配しすぎだ」
ジャックを抱きしめるシェパード。
ミランダ(招待)


-
シェパード「ミランダ、よく来てくれたわね。どう、この部屋は?」
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ミランダ「あなたには似合わない場所ね、シェパード。気に入ったわ」
-
ミランダ「そこに行ったついでに何か作ってくれない?」
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シェパード「ちょうどいいものがあるわ。それで、戻ってきた理由は?」
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ミランダ「腑に落ちないニュースを耳にしたからよ。あなたがおかしくなったのかと思ったわ」
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シェパード「でしょうね。通信がハッキングされ、他にもいろいろあった。尾ひれがついたのは間違いないわ」
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ミランダ「そうね。それで…クローンですって?」
ここで選択肢。 「何か聞いたの?」 と、 「本当のことよ」 と、 「面白がってるの?」 の3つ。
「何か聞いたの?」

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シェパード「ええ、この目で見たわ。何か知ってるの?」
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ミランダ「噂だけよ。何もつかんでないわ。でも“エージェント ブルックス”のことだけど…」
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シェパード「知ってるの?」
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ミランダ「ブルックスじゃなくて“ホープ リリアム”として。それもきっと嘘でしょうけど。コレクターが現れた時、イルーシブマンの指示で彼女はあなたのクルーの情報を集めたの」
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ミランダ「特に気にかけてなかったわ」
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ミランダ「あの時はあなたを蘇らすのに専念してたの。本物のシェパードが必要だった。安っぽいイミテーションじゃなくてね」
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ミランダ「でも、本当にクローンなの?」
「本当のことよ」

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シェパード「ええ。信じられないことにね」
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ミランダ「銀河が2人のシェパードに耐えられるとは思えない。物的被害も気にかけてよね」
「面白がってるの?」

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シェパード「面白がってるの?」
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ミランダ「…」
ふと、ミランダは窓際の方に歩いていく。
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ミランダ「そう言えば、気に入ってたスシ屋が閉鎖中なの」
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シェパード「それは…残念ね」
皆が皆、あの“リュウセイ”のスシ屋が好きなようだ。そんなに日本料理が食べたいなら是非日本へ。
BioWare Montreal MASS EFFECT制作チームの人達も“スシ”が好きなのかもしれない。
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ミランダ「シェパード、まさか、あなたが…」
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シェパード「そうよ。水槽を突き破ったの」
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ミランダ「どうしてそんなことに?」
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シェパード「それは…爆発したのよ」
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シェパード「クローンが企んだことよ、私じゃない」
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ミランダ「水槽を爆破するなんてあり得ないわ」
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ミランダ「でも、海の生き物を処刑するのはあなたの趣味に合いそうね。クローンが誘惑に負けたのも無理ないわ」
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シェパード「私の人生を乗っ取る第一歩だった。それを阻止したのよ」
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ミランダ「よかったわね。でも、どうしてあなたの人生なの? 他の人じゃなくて」
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ミランダ「走ったり、跳んだり…銃撃戦ばかり。イカれてるわ」
ここで選択肢。 「そうかも」 と、 「気に入ってるの」 の2つ。
「そうかも」

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シェパード「それについては深く考えたくないの」
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ミランダ「その方がいいわ」
「気に入ってるの」

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シェパード「危険というより、“魅力的と呼ぶべきね”」
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ミランダ「敬意を表するわ」
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シェパード「信じて。これが普通じゃないのは分かってる」
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ミランダ「信じるといえば…クローン事件があったばかりだし、あなたが本物のシェパードだといい切れるの?」
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シェパード「さあ。信じてもらうしかないわ」
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ミランダ「私が? そこがクローンの厄介なところね。確信できないわ」
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シェパード「いい加減にして。私を無から再生したのはあなたでしょ? 自分の作品が分からないの?」
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ミランダ「隅に自分のイニシャルを刻んだわけじゃないもの」
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シェパード「クローンであるかは別にして、私が唯一残ったシェパードよ」
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ミランダ「確かに、あなたしかいないようね」
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シェパード「とんでもない人生じゃない?」
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ミランダ「その通りね、あなたらしいわ」
ミランダ(招待) ロマンス 編
男性シェパードの場合で、ミランダとの
ロマンス
の関係をME3でも引き継いでいる場合の場面。
ミランダとのロマンスシーンは、2人でカクテルを飲んで会話している所からで、それまでは会話は同じ。
シェパードが本物かどうかという話の辺りから。

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ミランダ「信じるといえば…クローン事件があったばかりだし、あなたが本物のシェパードだといい切れるの?」
-
シェパード「さあね。信じてもらうしかない」
-
ミランダ「ふーん…悪いけど納得させてみて」
ここで パラゴンアクション 。
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ミランダ「ふーん…すごい説得力ね」
-
シェパード「イカれた人生、だろ?」
-
ミランダ「その通りね、シェパード。その通りよ」
ミランダ(待合せ)
ミランダを招待した後にメールが来る。

ミランダは、クエーサーの傍で待合せ。

ミランダはどこかしら…。

あら…ミランダ。あんな綺麗な服をどこで…。



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シェパード「ミランダ」
-
ミランダ「素敵よ、シェパード。完璧だわ」
…シェパードは年中これですけど。
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ミランダ「一度デートしてみたいと思ってたの」
ここで選択肢。 「ようやく一息つける?」 と、 「意外だったわ」 と、 「興味深いわね」 の3つ。
「ようやく一息つける?」

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シェパード「一息つく余裕ができたみたいね」
-
ミランダ「ええ。ただ…慣れてないから持て余してるわ。悲しい性分よね」
-
ミランダ「休みも必要だと分かったの。いくら銀河を救っても、楽しまなきゃ意味ないでしょ」
「意外だったわ」

-
シェパード「正直、ちょっと驚きね」
-
ミランダ「でしょうね。私はその…お堅いから」
-
シェパード「忙しい身だもの。無理もないわ」
「興味深いわね」

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シェパード「息抜きにはもってこいね。他に何か考えが?」
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ミランダ「あるわ。ただ、もうひと押しが必要かも」
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シェパード「もうひと押し?」
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ミランダ「前に2人で話したわよね。平凡な暮らしについて」
当たりは 06 だった。
うーん、残念。
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ミランダ「こういうの苦手だわ…苦手と言えば、“平凡”でいることも苦手なのよ。厄介な性分ね」
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シェパード「練習すればいいわ」
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ミランダ「どんなふうに?」
ここで選択肢。 「ガールズトークはどう?」 と、 「簡単よ。肩の力を抜いて」 の2つ。
「ガールズトークはどう?」

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シェパード「そうね…ありきたりな話題について話すとか。邪悪なクローンとか時限爆弾のことは忘れて…ただおしゃべりするの」
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ミランダ「ありきたりな話題? 靴とか洋服とか?」
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シェパード「ええ、そう。でも私達、女らしさとは無縁よね?」
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ミランダ「ええ。宇宙を救う正義のヒロイン以外の役柄は無理だわ」
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シェパード「それ、かっこいいじゃない」
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ミランダ「でしょ」
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シェパード「いいわ。くよくよ悩むのはやめて楽しみましょう。お金が尽きるまではね」
「簡単よ。肩の力を抜いて」

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シェパード「私たちが他の連中と違うのは、“やるべきこと”が多いってだけよ。今夜はそれを忘れましょう」
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ミランダ「忘れる? 言うは易しね」
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シェパード「確かに。でも、試すには最適な場所ね」
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ミランダ「ここが? お酒とギャンブルと暇つぶしの場所だわ」
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ミランダ「そうね。どんどん飲みましょ」
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シェパード「そうこなくちゃ。正義のヒロインにワインのお代わりを!」
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シェパード「ああ、きっと後悔するんだわ」
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シェパード「街中に女2人よ。何を心配することがあるの?」
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シェパード「さあ、羽目を外しましょう」
ミランダもシェパードもお酒に強いようだ。
果たしてどっちが多く飲むのか…。
今回、ミランダともME2以来の戦闘ができる。
アリーナでミランダの味方ライセンス(ブロンズ)を取って一緒に戦えば、懐かしい感慨にひたれるかもしれない。
ミランダ(待合せ) ロマンス 編
ミランダとカジノでデート。
途中までは同じ会話で、ミランダが平凡な暮らしができるか、について話している所から。

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ミランダ「前に2人で話したわよね。平凡な暮らしについて」
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ミランダ「こういうの苦手だわ…苦手と言えば、“平凡”でいることも苦手なのよ。厄介な性分ね」
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シェパード「練習すればいい」
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ミランダ「どんなふうに?」
選択肢。 〔口説く〕 と、 「簡単さ。肩の力を抜くんだ」 の2つ。
ロマンス なのは、 〔口説く〕 の方を選択。
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シェパード「いい考えがある。ミランダ、せっかくの美人の君がこうして一緒にいてくれるんだ」
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シェパード「だから今夜は恋人を連れて街に繰り出した、ただの男になるよ」
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ミランダ「宇宙のヒーローでもスパイでもなく?」
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シェパード「ああ。きらびやかな都会でゲームに興じ、少々羽目を外す。どうだい?」
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ミランダ「いいわ。それならもっとワインを飲まなくちゃ」
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シェパード「連れにワインのお代わりを」
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ミランダ「強引なあなたって魅力的ね」
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ミランダ「どうするの?」
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シェパード「運試しをするっていうのはどうかな」
ミランダは、「07」に3つともベットする…。
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ミランダ「勝ち目は薄いわよ」
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シェパード「かもな。でもうまくいきそうな気がするんだ」
果たして、大当たりしたのかどうか…。
クルーとのひと時はここまで。
パーティについては、シタデル:パーティにて。
シルバーサンについては、シタデル:シルバーサンにて。
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