別名
永閃龍
異名
閃光の狂王
英語表記
Mortal Kia Levia
危険度
★8
種族
古龍種(古龍目 永龍亜目 レビルア科)
棲息地、出現場所
空裂けの荒野
破壊可能部位
頭、右翼、左翼、右前脚、左前脚、尻尾(2回目で切断)
弱点部位
頭、翼(白電化)、尻尾
弱点属性
水>氷
BGM
『今際の狂王』
生態・特徴
永龍キアル・レビルアが極めて特殊な状況に置かれた個体。
大迷宮で発見された後に逃亡した個体が、空裂けの荒野と呼ばれる場所に逃走。
マルギナ調査隊によって再捕捉された際、赤かったはずの「煌毛」が青く輝き、
「剣殻」は白い光を伴って帯電していた。また、苦しみながら暴れる様子も見られた。
そうした容姿と行動の変化を鑑みて、暫定的に唯銘個体として扱うことが決定された。
マルギナ調査隊によって再捕捉された際、赤かったはずの「煌毛」が青く輝き、
「剣殻」は白い光を伴って帯電していた。また、苦しみながら暴れる様子も見られた。
そうした容姿と行動の変化を鑑みて、暫定的に唯銘個体として扱うことが決定された。
この変化は当初、落雷の直撃を受けて起こったものと思われた。
煌毛は光エネルギーを熱エネルギーに変換するために通電性が高いことが確認されており、
一度に大量の電気が通ったことで性質が部分的に変化し、
電気エネルギーを剣殻まで通すようになったのではないかと推測される。
煌毛は光エネルギーを熱エネルギーに変換するために通電性が高いことが確認されており、
一度に大量の電気が通ったことで性質が部分的に変化し、
電気エネルギーを剣殻まで通すようになったのではないかと推測される。
また、キアル・レビルアの心臓が止まった際には「宝心」という器官が予備の心臓として機能するが、
本個体は電気を受けて止まった心臓が刺激され、心臓と宝心の双方が動いている可能性がある。
そのため全身を必要量を上回る血液が巡ってしまい、苦痛と暴走を引き起こしている模様。
回復しきっていない心臓が無理に動いているという、一般的なモンスターなら絶命するような状態だが、
古龍ゆえの回復力によって延命されているという。
本個体は電気を受けて止まった心臓が刺激され、心臓と宝心の双方が動いている可能性がある。
そのため全身を必要量を上回る血液が巡ってしまい、苦痛と暴走を引き起こしている模様。
回復しきっていない心臓が無理に動いているという、一般的なモンスターなら絶命するような状態だが、
古龍ゆえの回復力によって延命されているという。
マルギナ調査隊は倫理的判断に基づき、また凶暴化した本個体が生態系に与える影響を鑑み、
現場の判断で討伐作戦を決行した。後に調査隊本部はこの判断に問題は無かったとした。
現場の判断で討伐作戦を決行した。後に調査隊本部はこの判断に問題は無かったとした。
命賭すキアル・レビルアと命名された本個体は、夜間に発見されたため赤熱化は確認されていない。
しかし翼の煌毛から供給された電気を纏った剣殻は白電化し、眩く光り輝く。
白電化した剣殻による攻撃はただ鋭いだけでなく、電撃により威力が格段に上がっている。
また、地面に叩き付けた際に電気が地を伝い、遠距離の敵をも射程に捉えることがある。
しかし翼の煌毛から供給された電気を纏った剣殻は白電化し、眩く光り輝く。
白電化した剣殻による攻撃はただ鋭いだけでなく、電撃により威力が格段に上がっている。
また、地面に叩き付けた際に電気が地を伝い、遠距離の敵をも射程に捉えることがある。
炎を吐き出す器官にも影響があったのか、火炎を放出しようとすると電気が迸り、
結果的に火炎放出は失敗してしまう。しかしそれを何度か繰り返すうちに学習し、
噛み付きながら意図的にその漏電を敵に直接ぶつけるようになる。
結果的に火炎放出は失敗してしまう。しかしそれを何度か繰り返すうちに学習し、
噛み付きながら意図的にその漏電を敵に直接ぶつけるようになる。
体力が削られると心臓と宝心の機能が制御不能なほどに活性化し、
全身に赤い模様が浮き出てさらに凶暴化する。
この状態では体の各部位から漏電するようになり、近接攻撃すらも危険度が跳ね上がる。
全身に赤い模様が浮き出てさらに凶暴化する。
この状態では体の各部位から漏電するようになり、近接攻撃すらも危険度が跳ね上がる。
概要
- キアル・レビルアの唯銘個体。初めて登場した、新規モンスターの唯銘個体である。
赤かった毛が青く、翼の剣殻が白くなっており、全体的な色の印象は大きく変化している。
- ストーリー第1章「いにしえの大迷宮」のある意味裏ボスを担っており、
緊急クエストは「閃光の狂王」。初受注時は討伐対象が「???」となっており、
通常個体とは何かが違うということが察せられるようになっている。
- 予備の心臓とも呼べるはずの宝心と心臓そのものが同時に動いている状態にあり、
そのせいか苦しみのたうち回るような動きを頻繁に見せる。
他の古龍同様に通常状態と怒り状態を行き来するのだが、
この通常状態が実質的な疲れ状態に相当しているようで、
動きが鈍くなり、たまに立ち止まって喘ぐことすらあり、どうにも痛ましい。
- 通常個体同様に剣殻による攻撃を主力とするが、電気を纏って雷属性攻撃になっている。
これに関しては事前のヒントは全く無いので、初見で対策するのは困難。
モーションも変化しており、通常個体は優雅ながら豪快に斬りつけてきたのが、
本個体では溜めの長さがランダムに変化するという特徴があり、
その後の攻撃も動きにブレがあって読みづらい。
攻撃後に晒す隙も相応に長くはなっているのだが、
よろめくために定点的に攻撃を当てることが難しくなっている。
- 通常個体と異なり剣殻の強化は恒常的なもので、解除されない。
翼を地面に叩き付けると電気が地を這ってくるなど、搦め手も多くなっている。
逆に、翼まわりの肉質は常に軟らかい。- さらに剣殻同士を擦ることで一時的に「高圧白電化」状態となり、
剣殻を用いた攻撃の延長線上に電気の刃が飛ぶようになる。
これは一定時間経過によっても終了するがダメージによってそれが早まり、
終了時には剣殻がショートして爆発し、多大な隙を晒す。
- さらに剣殻同士を擦ることで一時的に「高圧白電化」状態となり、
- 炎ブレスも使えなくなっており、炎を吐こうとすると漏電して失敗する。
最初のうちはそれで隙を作るばかりだが、3~4回の失敗を経験すると、
直接噛み付いて漏れ出る電気を当てようとしてくる。
この噛み付きには麻痺属性があり、しかも出が速いので危険度が高い。- さらに、疲れ状態ではこの噛み付きが拘束攻撃に派生。
何度も噛み付いた後でハンターを放り投げるのだが、
フィニッシュまで食らうとやはり麻痺状態になってしまう上に、
放り投げられたハンターは他のハンターやオトモへの当たり判定がある。
そのためスリンガーを用いての早期脱出は必須。
- さらに、疲れ状態ではこの噛み付きが拘束攻撃に派生。
- 体力が残り3割になると全身に赤い模様が浮き出て凶暴化し、常時怒り状態となる。
同時に全身からランダムなタイミングで漏電するようになる。
漏電箇所は直前に光るし、ダメージアクションが発生しないので攻撃の邪魔になりにくいが、
雷属性やられは付与されてしまうため避けるに越したことはない。
剣殻による攻撃のバリエーションやコンボも増えるのだが、
全体的には長いコンボで一気に攻めるが、後隙も大きくなるというバランス。
- 通常個体の最大技「王の乱舞」はオミットされ、公式名称「モータルブレス」になっている。
全身に通る電気を口部に集中させて放つ雷属性のブレスであり、
ブレス自体は細いがやたらめったら振り回すので攻撃範囲はかなり広い。
しかもダメージアクション無しの多段ヒット攻撃なので根性も貫通する。
とにかく正面を避け、できれば真後ろに陣取りたいところ。- このブレスの後に高確率で剣殻による踏み込み交差斬りに派生する。
通常個体同様にカウンター判定も存在しており、しかも受付時間がやや長い。
しかし食らえば間違いなく消し炭と化すので回避の方が安定する。
- このブレスの後に高確率で剣殻による踏み込み交差斬りに派生する。
- 討伐すると天を仰いで凛々しく咆哮した後にゆっくりと倒れ伏す。
同時に夜が明けて朝日の光が地平線の向こうから射し込む演出が発生し、
意図しないかたちで生き永らえてしまった王の、最後の雄姿を照らす。
装備
武器
黄金の基礎にメタリックな蒼白色の意匠が施され、
通常個体の武器と打って変わって近代的でサイバーなイメージになっている。
抜刀や溜めで光るギミックも据え置きで、たまに電気が迸る。
通常個体の武器と打って変わって近代的でサイバーなイメージになっている。
抜刀や溜めで光るギミックも据え置きで、たまに電気が迸る。
| 大剣 | ゼロ=ゲルフォント | 太刀 | 零刀【不可説不可説転】 |
| 片手剣 | ゼロ=クヌース | 双剣 | ゼロ=プサマイツ |
| ハンマー | ゼロ=エディントン | 狩猟笛 | ゼロ=スタインハウス |
| ランス | ゼロ=ネイピア | ガンランス | ゼロ=グジェゴルチク |
| スラッシュアックス | ゼロ=プレックス | チャージアックス | ゼロ=コンウェイ・チェーン |
| 操虫棍 | ゼロ=アッカーマン | 穿龍棍 | ZERO=BEAF |
| マグネットスパイク | ゼロ=グラハム | ライトボウガン | ゼロ=ライトイヤー |
| ヘビィボウガン | ゼロ=ハーフォード | 弓 | 0→∞ |
防具
黄金の鎧に蒼白色の近代的意匠がついたようなデザイン。
シリーズスキルは「二重の鼓動」。
抜刀時、体力ゲージに青いハートマークが出現。
これが一定間隔で光るのだが、そのタイミングで攻撃を行うと体力が回復し、
次に光るまで攻撃力1.5倍、会心率+75%の強化を得る。
逆に攻撃が行われないとダメージを受けてしまう上に、
攻撃力0.85倍、会心率-25%のデバフが付与される。
アクションゲームにリズムゲームの要素を持ち込むような風変わりなスキルで、
これを活かすのは非常に難しい。
抜刀時、体力ゲージに青いハートマークが出現。
これが一定間隔で光るのだが、そのタイミングで攻撃を行うと体力が回復し、
次に光るまで攻撃力1.5倍、会心率+75%の強化を得る。
逆に攻撃が行われないとダメージを受けてしまう上に、
攻撃力0.85倍、会心率-25%のデバフが付与される。
アクションゲームにリズムゲームの要素を持ち込むような風変わりなスキルで、
これを活かすのは非常に難しい。
| 部位 | 名称 |
|---|---|
| 頭 | レビルゼロヘルム |
| 胴 | レビルゼロメイル |
| 腕 | レビルゼロアーム |
| 腰 | レビルゼロコイル |
| 脚 | レビルゼログリーヴ |
余談
- 命賭すキアル・レビルアは落雷を受けて性質が変化したと了解されてストーリーが進む。
しかし「閃光の狂王」クリア後、マルギナ調査隊のサイエンと話すと、
空裂けの荒野ではここしばらく雷が発生していないという話を聞ける。
キアル・レビルアの突然の変化には何か謎が残るようだが……。- ちなみにこの会話はストーリー第2章に進めると聞けなくなるので注意。