アットウィキロゴ

モンスターハンターのオリジナルモンスターを作るwiki

キアル・レビルア

最終更新:

mh_orimon

- view
だれでも歓迎! 編集

別名

永龍(えいりゅう)

異名

永遠の王

英語表記

Kia Levia

危険度

★8

種族

古龍種(古龍目 永龍亜目 レビルア科)

棲息地、出現場所

王の間

破壊可能部位

頭、右翼、左翼、右前脚、左前脚、尻尾(2回目で切断)

弱点部位

頭、翼(赤熱化)、尻尾

弱点属性

氷>水

BGM

『無窮の永王』

生態・特徴

大迷宮の調査が進んだ結果、その中央にそびえ立つ古城にて発見された、四脚二翼の古龍。
黄金の甲殻、円状に並んだ頭部の角と豊かなたてがみ、翼を覆う真紅の毛が特徴的。
角が王冠、翼がマントに見えることから、王のごとき古龍と形容される。

翼を覆う毛は「煌毛」と呼ばれるもので、厳密には毛ではなく、鱗が極めて細く変化したもの。
煌毛は太陽光を吸収して熱エネルギーに変換する機能をもつ。
発生した熱エネルギーは翼の外側の刃状の甲殻「剣殻」に蓄積されていき、
本種は高熱になった剣殻を振り抜くことで外敵を攻撃する。

また口から炎を吐くことも可能で、地を這い広がっていく炎は赤い絨毯に喩えられる。
この炎は外敵を吹き飛ばすような威力を持たない代わりに地面で長く燃え上がり、
じわじわと体力を削り取っていく。

普段は古城の中央の「王の間」を寝床として留まっているが、稀に大迷宮を徘徊し、
迷い込んだモンスターたちを襲って自らの寝床まで引きずっていく。
これは食糧の貯蔵であると見られ、王の間には大型モンスターの死骸が積み重なっている。
死骸をある程度溜め込むと一気に食べてしまい、その後は1ヶ月ほど何も食べずに生存できる。

なお、戮竜ライケは体躯が小さく食糧と見なしていないのか、襲うことはない。
あちらも他のモンスターに自ら攻撃しないため、基本的には相互不干渉。

この食糧回収の生態のために、迷宮探索時に本種に出くわす可能性がわずかにある。
小さな人間は食糧として認識しておらず、出会い頭に襲われることはまずないが、
強力な古龍であることに変わりないため遭遇時は即時撤退が推奨される。
しかし腕の良いハンターは、本種から落ちた甲殻や煌毛を回収したり、
他のモンスターのところまで誘導して攻撃を誘ったりすることもある。

探索の障害となるために討伐作戦が実行され、成功したかに思われたのだが、
力尽きたはずのキアル・レビルアが息を吹き返し飛び去るという事案が発生。
これに伴って関連資料が調査された結果、迷宮で発見された個体は、
数十年前に討伐されたはずの個体と同じ傷が胸部にあることから同一個体だと判明した。
また、他の資料には本種が死んでも蘇る「不死の王」と記述されていた。

その後、マルギナ調査隊の隊員が本種の生態に関する大胆な仮説を唱えた。
それは「キアル・レビルアは2つの心臓をもち、片方が止まっても生存できる」というもの。
この仮説に従ってマルギナ調査隊のハンターらが逃げた本種を追跡し、
予想外の事態に直面しながらも討伐に成功。
死骸が分析されたことで詳細が判明した。

キアル・レビルアの心臓は通常の生物同様に1つしかない。
しかしその近くに「宝心」という器官が存在している。
宝心は心臓が止まった際に、血流を維持しながら心臓の回復を促す。
つまり事実上、予備の心臓といっても差し支えない。

宝心が血液を送り出す力は心臓に比べてかなり弱いため、
これだけで生命活動を長く維持することはできない。
そのため外敵から身を隠し、心臓が再び正常に動くまで待つ必要がある。
逆に言えば、十分な時間があれば問題なく活動を再開できるということであり、
討伐しても蘇るその生態から「永遠の王」の異名で呼ばれる。

それでも心臓と宝心のいずれもが機能を停止すれば、生命活動もまた停止する。
その意味ではかつて「不死の王」と謳われた古龍でも、
生物であることには変わりないということを人々に知らしめることとなった。

概要

  • ストーリー第1章「いにしえの大迷宮」のラスボスを務める古龍。
    ドス古龍骨格で、やや暗い黄金の甲殻と、翼の赤い毛のコントラストが印象的。
    また、後述するが翼の外側は刃のようになっている。

  • 本種は主に翼の外側の刃状の甲殻「剣殻」による近接攻撃で戦う。
    この剣殻には、翼を覆う「煌毛」が太陽光から変換した熱エネルギーが供給されており、
    その熱によって攻撃力を大幅に引き上げている。

  • 戦闘開始時はそれほど苛烈な攻撃を行わないが、
    しばらくすると滞空し、城の崩れた屋根から降り注ぐ光を翼に受ける。
    すると剣殻が赤熱化し、以降は翼の攻撃力が上がる。
    また動きも速く激しくなるので注意が必要。
    • 一方、この手のギミックのお約束として赤熱化した翼は肉質が軟化し、
      頭に次ぐ弱点になる上に、一定量のダメージを与えることで大ダウンを奪える。
      その後は再度赤熱化するまで攻撃も弱化する。
    • ちなみに赤熱化した剣殻の攻撃は無属性である。
      あくまで高熱なだけで、火を纏っているわけではないからか。

  • 剣殻による攻撃は予備動作が分かりやすく大振りな代わりに威力が大きい。
    そのためタイミングを覚えればガードやカウンターを決めやすいが、
    後述の炎ブレスによって立ち回りが制限されていると途端に避けづらくなる。
    • また、踏み込みながら右翼→左翼の順でクロスを描くように斬る攻撃は、
      出が早い上に一気に距離を詰めてくるので要注意。

  • 中距離攻撃として炎ブレスを吐くが、本命はその後。
    炎はそのまま地面に燃え広がり、スリップダメージが発生するゾーンを形成する。
    それなりの勢いで体力を削られるので、基本的には避けていきたい。
    • しかし実はこのスリップダメージでは体力が0にならないという珍しく良心的な仕様があり、
      炎の方に吹っ飛んで起き上がって即死亡ということにはならない。
      また、この仕様を利用して火事場スキルを簡単に発動させることができる。
      そして絵面は文字通りの火事場になる。

  • 積み上がったモンスターの死体から1つを咥え、それをぶん投げてくることがある。
    予備動作は大きいが速度とホーミングがえげつなく、非常に危険な攻撃である。
    どうやら戦闘中2回までしか繰り出してこない模様。
    • 何気に死体の種類が豊富で、大迷宮に登場するほぼ全てのモンスターからランダムに選ばれる。
      投げられた死体は壁や床にぶつかると大破してしまい、残念ながら剝ぎ取りはできない。

  • 最大技は公式名称「王の乱舞」。翼に力を込めて静かに構えた後、
    体を回転するように派手に動かしながら周りにあまたの斬撃を繰り出す。
    その後、1人に狙いをつけて前述の踏み込み交差斬りをするのだが、
    エリアの両端ほどに離れていても一歩で届く特殊仕様。脅威の縮地術。
    前半の乱舞は、炎のダメージゾーンに気を付けつつ冷静に離れればいいが、
    後半は誰が狙われているのか即座に把握し、回避などを行う必要がある。
    • また、この踏み込み交差斬りのみ特殊なカウンター判定が存在し、
      剣殻が一瞬赤く輝く瞬間に攻撃を当てることで大ダメージを与えつつ
      思いっきり跳ね返し、大ダウンを奪うことができる。
      しかしタイミングは相当シビアで、外すとこちらが死にかねない。
      少なくとも気まぐれに狙っていいものではない。

  • 緊急クエスト「永遠の王」では、討伐した後にムービーが入り、突如再帰し逃げ去ってしまう。
    これこそ概要の項で前述した、宝心という器官による復活である。
    そして真の第1章最終クエスト「閃光の狂王」が登場し、
    異常な状態にある個体と再戦することになる。

  • そして「永遠の王」以外の討伐クエストでは、なんと一度倒れた後にその場で復活する。
    形態変化というほどでもないが、攻撃の後隙がキャンセルされるようになり、
    新たなコンボも用いてくるようになるので注意。
    とはいえこの時点で体力は残り5%なので、すぐ倒すことができるだろう。

装備

武器

黄金の基礎に真紅の意匠が施された、王族の調度品のごとき重厚かつ美麗な武器群。
その名前は巨大な数の関連語に由来している。ところどころ様子のおかしい銘もあるが。
抜刀や溜めなどによって真紅の部分が発光するギミックもあり、暗闇ではなかなか映える。

大剣 永剣ゲルフォント 太刀 永刀【不可説不可説転】
片手剣 永短剣クヌース 双剣 永双剣プサマイツ
ハンマー 永鎚エディントン 狩猟笛 永笛スタインハウス
ランス 永槍ネイピア ガンランス 永銃槍グジェゴルチク
スラッシュアックス 永剣斧プレックス チャージアックス 永盾斧コンウェイ・チェーン
操虫棍 永棍アッカーマン 穿龍棍 永穿棍[BEAF]
マグネットスパイク 永磁鎚グラハム ライトボウガン 永弩ライトイヤー
ヘビィボウガン 永砲ハーフォード 永弓∞

防具

こちらも黄金に真紅の映えるデザインで、王の鎧とも言うべき印象。

シリーズスキルは「ふたつめの鼓動」。
力尽きたとき、30秒だけ延命し、攻撃力1.5倍会心率+75%斬れ味最高固定
さらに回避性能スキル発動という超強化を得る。
ただし他のあらゆる効果を無視して、次に力尽きるとクエスト失敗になる
つまりこの超強化の後は絶対に死んでしまうということなので、使い勝手は極度に悪いと言える。

部位 名称
レビルアヘルム
レビルアメイル
レビルアアーム
レビルアコイル
レビルアグリーヴ

余談

  • 死んでなお蘇るという性質はグラン・ミラオスを連想させるが、
    キアル・レビルアの心臓はあくまで普通のもので、別の器官で補助しているに過ぎない。
    対してグラン・ミラオスの心臓は死んでも鼓動を続けるというものであり、
    やはり禁忌の古龍の方がその生態の不可解さでは上回っていると言えるか。

+ タグ編集
  • タグ:
  • 管理人のモンスター
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー