【巫女名】エンデ
【出身地】不明
【身長】164cm
【体重】55kg
【年齢】不明
【3size】93/60/88
【一人称】自分
【血液型】不明
【好きな食べ物】根菜類
【イメージカラー】黒檀
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】巫女連盟
【最大シンクロ率】不明
【私服】フード付きの黒ローブ、喪服、黒長手袋
【巫女装束】同上
【出身地】不明
【身長】164cm
【体重】55kg
【年齢】不明
【3size】93/60/88
【一人称】自分
【血液型】不明
【好きな食べ物】根菜類
【イメージカラー】黒檀
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】巫女連盟
【最大シンクロ率】不明
【私服】フード付きの黒ローブ、喪服、黒長手袋
【巫女装束】同上
フードを目深に被った不吉で陰気な雰囲気を放つ黒髪の女性。
ニヒルで斜に構えた性格であると同時に、必要とあらばどのようなことであれ「仕方ない」の一言で受け入れて淡々と熟す後ろ向きな仕事人気質。
通称「最も巫女を殺した巫女」。
物騒な呼び名の由来は最早死を待つしか無い程の致命傷を負った巫女に対して、ドラゴンに喰らわれて信仰と記憶が奪われる前に安楽死を執行する介錯役を専門としているからである。
少なくとも数世紀に渡って活動している。
幾ら感謝されようと自身の行っていることは「人殺し」であることは自覚しており、罪悪感を感じつつもそれを塗り潰して巫女の命を奪い続ける己に対して、「死後に地獄というものが存在するならば、自分こそが落ちるに相応しい」と薄ら笑いと共に自嘲している。
ニヒルで斜に構えた性格であると同時に、必要とあらばどのようなことであれ「仕方ない」の一言で受け入れて淡々と熟す後ろ向きな仕事人気質。
通称「最も巫女を殺した巫女」。
物騒な呼び名の由来は最早死を待つしか無い程の致命傷を負った巫女に対して、ドラゴンに喰らわれて信仰と記憶が奪われる前に安楽死を執行する介錯役を専門としているからである。
少なくとも数世紀に渡って活動している。
幾ら感謝されようと自身の行っていることは「人殺し」であることは自覚しており、罪悪感を感じつつもそれを塗り潰して巫女の命を奪い続ける己に対して、「死後に地獄というものが存在するならば、自分こそが落ちるに相応しい」と薄ら笑いと共に自嘲している。
【神名】モルス
【性格】ハイテンションに「死は救済」と宣うやべー女神。しかし、その本質は誰にでもどのような形であれ訪れる「死」という終着点にて生者を労い、慰撫することこそが己の使命と定める慈悲深い平等主義者。
【依代との関係】エンデの生き様を肯定も否定もせず、業に押し潰されないように見守って共に歩むパートナー。
【権能】永寧刻みし結葬刃(エッジエンド・カルマセバー)
【性格】ハイテンションに「死は救済」と宣うやべー女神。しかし、その本質は誰にでもどのような形であれ訪れる「死」という終着点にて生者を労い、慰撫することこそが己の使命と定める慈悲深い平等主義者。
【依代との関係】エンデの生き様を肯定も否定もせず、業に押し潰されないように見守って共に歩むパートナー。
【権能】永寧刻みし結葬刃(エッジエンド・カルマセバー)
- 武器(仕事道具)は純銀製の大鎌。これで物体を切り裂こうとしても刃が素通りするだけで傷つけることはできない。
- 対象の同意を得た(洗脳などの精神操作は無効)か極端に生命力が低下して意識が無い場合に限り、この鎌の一閃によって苦痛を与えることなく安楽死に導く。
- 戦闘力は秀でていない。しかし、ドラゴンの牙と爪が迫る戦場の真っ只中で安楽死させねばならない場合も珍しくないため生存能力は高い。「死の予兆」を事前に感じ取ることで危機を察知して攻撃を避ける。
【信仰度】ローマ神話における死の女神。ルネサンス期の頃から既にマイナーな神性だった。