【巫女名】ナラカ
【出身地】『奈落』
【身長】154cm
【体重】47kg
【年齢】600歳以上
【3size】無/細/細
【一人称】わたし
【血液型】不明
【好きな食べ物】つばき餅
【イメージカラー】雪色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】『奈落』
【最大シンクロ率】100%
【私服】白いシャツ、赤いネクタイ。水色の法衣に輪袈裟
【巫女装束】同上に錫杖を持ち背後に後光が薄く光る
【出身地】『奈落』
【身長】154cm
【体重】47kg
【年齢】600歳以上
【3size】無/細/細
【一人称】わたし
【血液型】不明
【好きな食べ物】つばき餅
【イメージカラー】雪色
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】『奈落』
【最大シンクロ率】100%
【私服】白いシャツ、赤いネクタイ。水色の法衣に輪袈裟
【巫女装束】同上に錫杖を持ち背後に後光が薄く光る
現在『奈落』の所長を務めている巫女。かつて収監中だった巫女によって産み落とされ、先先代の所長が養子として育てた。(母親は出産時に力尽きてしまった)
生まれた場所の関係故か、「現人神」であり物心付く頃には巫女になっていたとされる。
他者を苦しみから救済する事を使命とし囚人たちに対話を試み改心を訴える。ただ余りにも話が長いので不評な様子。
『奈落』以外にも世界中を飛び回り、暴走している巫女の保護、罪人の捕縛などを積極的に行い、亡者にも救済の手を差し伸べる。
常に飴ちゃんを持ち歩きいろんな人に配っている。
生まれた場所の関係故か、「現人神」であり物心付く頃には巫女になっていたとされる。
他者を苦しみから救済する事を使命とし囚人たちに対話を試み改心を訴える。ただ余りにも話が長いので不評な様子。
『奈落』以外にも世界中を飛び回り、暴走している巫女の保護、罪人の捕縛などを積極的に行い、亡者にも救済の手を差し伸べる。
常に飴ちゃんを持ち歩きいろんな人に配っている。
【神名】地蔵菩薩
【性格】弱きものを救う慈愛の菩薩
【依代との関係】弱きものの1人。共に救済を志し悩む同志である。
【権能】南無六道能化地蔵菩薩
【性格】弱きものを救う慈愛の菩薩
【依代との関係】弱きものの1人。共に救済を志し悩む同志である。
【権能】南無六道能化地蔵菩薩
- 対象の傷、デバフなどを取り除く。ただし傷が塞がっただけで回復した訳ではないので注意。
- 直接的な攻撃方法は持たないが地獄の冷気を纏う。寒さ耐久が無い者が近づいたなら体が折れ裂けて流血し、紅色の蓮の花を咲かせるほどの寒さ。攻撃さえも凍らせ、無力化する。
- 六道を自由に行き来できることから、行ったことある場所に限られるが転移する事ができる。
【信仰度】『お地蔵さん』として大きく信仰を集める。閻魔と同一の存在だと考えられる事も