情報
| 名前 | |
|---|---|
| 異名 | 【羅刹の妖】【風間の負の遺産】 |
| 最強 | なし |
| 性別 | 中／男 |
| 性格 | 類稀なる修行狂、そして戦闘狂。気まぐれで行動に予測がつかない。また，強さのためならどんな代償もいとわない。 |
| 人称 | 僕／あなた |
| 生年月日 | ？暦？年？月？日(？座) |
| 年齢 | ？歳 |
| 体格 | 168cm／61kg |
| 好き | ？ |
| 得意 | ？ |
| 嫌い | ？ |
| 苦手 | ？ |
| 出身 | 【ローズベル大連合王国】 |
| 住所 | 不明 |
| 所属 | -- |
| 属性 | 【風】【斬】【武】 |
| 種族 | 【 |
プロフィール
風間剣二の元弟子。着物を着て白い翼を持ち、身体（特に左腕）から結晶が出ているいでたちである。
白結樹の実を興味本位で食べたことから、現在の姿と性格に変化している。というより、元からかなりイカれた性格をしていて、『強さのために死ぬような真似をいとわない』など、師匠の風間からは強さに対する異常な執着さを見抜かれている。面倒を見るべく風間の意向で道場で数年間過ごすも、白結樹の実を食べたことで元の姿を捨て、『自分は先生を超えた』と豪語し、自ら道場を出奔した。現在は強者との戦いを渇望し世界各地を放浪している。
師匠や他の弟子たちも剣術の才や修行に対する入れ込み具合は高く評価されていた。が，強さを求める本人の意思が異常すぎる故に，『死ぬ寸前まで自分を追い詰める』こと，『師匠の許可も得ず，強者に喧嘩を吹っ掛け真剣勝負による決闘を行う』などの異常行動がたびたびあったので，弟子たちからは心配dする者も多かった。現在は白結樹の実により，修行のし過ぎで死ぬことがなくなったので結構満足しているという。が，強者との決闘においては『本気を出させる』という理由だけで大虐殺を行ったりするなど，本人の価値観は『自分の命≒他者の命<<強さを求めること』であるため，殺人など強さの前ではあまり重大ではないと考えるふしがある。
関係
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台詞
- 「僕は松見って言います」
- 「修行はいいですよね。昔はし過ぎで止める人たちもいて」
「先生にも『修行するのは構わんが，自ら自死を選ぶ真似はするな』と何回も怒られましたね」
「今なら死ぬことはないので，どうでもいいんですけどね」
「そうですね，食事とか寝るのも忘れ，飽きるまで修行を続けていたら，気づけば何年も経ってました！」
「今なら死ぬことはないので，どうでもいいんですけどね」
「そうですね，食事とか寝るのも忘れ，飽きるまで修行を続けていたら，気づけば何年も経ってました！」
- 「兵士を斬り続けて，国家と戦う羽目になる……それもまた中々面白そうですね」
- 「これはこれは。上野さん」
「人間では限界かあるんですよ……寿命であったりなどね。僕はそれを克服し，先生をいずれ超えられるんです！！」
「ハナから本気のようですし，早速やり合いましょう！！！！！！」
「ハナから本気のようですし，早速やり合いましょう！！！！！！」
- 「お久しぶりです。師匠」
「早速ですが，僕と手合わせしていただけますか？」
「戦わないなら弟子を全員，斬ります」
「戦わないなら弟子を全員，斬ります」
- 「あなたがリオン・ヘリオス……お噂はかねがね」
「生粋の戦闘狂というのは本当のようですね」
「正直楽しみにしていたんです」
「さあ……本気で戦いましょうか」
「正直楽しみにしていたんです」
「さあ……本気で戦いましょうか」
過去 [#u67342e4]
- 「へえ，これが……」
「強くなれるなら，喜んで」ﾑｼｬﾑｼｬ
- 「先生……今までお世話になりました」
「僕はどうやら，先生よりも強くなってしまったようです」
「もう先生から教わることはないので失礼します」
「もしかしたあ，また来るかもしれませんね」
「もう先生から教わることはないので失礼します」
「もしかしたあ，また来るかもしれませんね」
戦闘情報
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余談
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