情報
異名 | 【 |
---|---|
最強 | なし |
性別 | 男/男 |
性格 | 冷静沈着,頭脳派,真面目 |
人称 | 私/貴様,お前 |
年齢 | 32歳 |
生年月日 | 新暦1990年3月4日(うお座) |
体格 | 身長167cm/体重56kg |
容姿 | ![]() (picrew/いろんなタイプの男の子より作成) |
好き | 数学(特に幾何学と数論),甘い物(だからといって甘過ぎるのはダメらしい) |
得意 | 魔法,魔法陣構築 |
嫌い | 力技 |
苦手 | 特になし |
出身 | 【ローズベル大連合王国】/【フェリスベルク】 |
住所 | 【ローズベル大連合王国】/【エクレシア】 |
所属 | 【対魔術特殊部隊】 |
属性 | 【時】,【無】 |
種族 | 【 |
プロフィール
対魔術特殊部隊第112魔術師団の師団長の男。着物を着ている一風変わった術師として有名である。
魔法陣の構築を得意としており,様々な陣魔法に精通している。それゆえか,かなり高い能力を持っており,異常な練度で多重魔法陣を使用可能。また,魔法の知識はリアーズ・アステロイドと同程度であり,術式を自分で生み出せるクラスの実力者である。実際に座学で魔法を教えていることもある。
魔法陣の構築を得意としており,様々な陣魔法に精通している。それゆえか,かなり高い能力を持っており,異常な練度で多重魔法陣を使用可能。また,魔法の知識はリアーズ・アステロイドと同程度であり,術式を自分で生み出せるクラスの実力者である。実際に座学で魔法を教えていることもある。
冷静かつ真面目で,かなりの頭脳派。しかし,やるときはやる性格であり,倒さねばならないと判断した場合,手加減は一切しない。しかも,こう見えても情に篤く,自分の師団以外の者にも気を掛けることが多い。いつも正気とは思えない,セオリーに従わない策で戦う加賀などに正気なのか,と問いかけていることが多い。だが,親を魔術師との戦いで失っている過去から,周囲との繋がりに飢えており,リアーズのように陽気な者を特に大事にしている。また,加賀をはじめとする異世界人に対してはかなり共感している部分がある。
魔法陣を扱うので,数学,特に幾何学や数論が好きとのこと。
関係
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台詞
- 「狭間だ。よろしく頼む」
- 「私に任せろ……」
- 「私がやる。第1陣,《魔法陣零式》」
- 「第1陣,《攻撃陣壱式》, 属性指定【火】, 《テラブレイズ》!」
- 「……貴様が加賀か。エイレン中将に目を掛けていただいているようだが」
「私は貴様を特別扱いする気はない。分かったら,さっさとやるぞ」(初対面時)
- 「異世界人,なのか」
「……いや,親元を離れている者の気持ちはひしひしとわかる。私も親を喪っているからな」
- 「さすがだ,加賀」
- 「加賀,貴様,正気なのかッ!?」
「正気か%% %%貴様ッ!?」
- 「ディアス,リアーズにアメを貰っているそうだな」
「奴なりのコミュニケーションのようなものだ。甘えておけばいい。それに,接してくれる者がいるというのはなかなかいいものだぞ?」
- 「リアーズ,貴様の防御結界を少しばかり真似してみたが,中々いいものだな」
- 「……加賀や坂口は私も心配だ。異世界人というのは,ルーツも違う,親戚もいない。とにかく孤独なものなのだろう」
- 「……甘ったるい飲み物が,貴様のいた世界では流行っているというのか?」
- 「女心が分からないのは,私も同じだ」
- 「……」(プリクラを撮る時。このとき彼は無表情)
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