イベントへのコメントログ
- ●運動会
国の威信をかけた運動会。力自慢の戦士達が行う大鉄球転がしや、精妙さを誇るハンター達による100m弓入れ(玉入れ)、召喚獣と召喚士での騎馬戦などなど・・
ちょっとした息抜きのイベントですw
-- (たじー) 2009-03-04 22:53:40 - たじーさん、アイデアありがとうございます!
こういう息抜き系のイベントも良いですね♪めちゃくちゃ楽しそう(笑) -- (管理人) 2009-03-05 03:27:24 -
たじーさんの案が体育祭だとしたら、
●文化祭
というのはどうでしょうか。
・料理大会
・ファッションショー
・ミス&ミスターコンテスト
・演劇
・アート(絵画っぽいもの、家財道具などなど・・・)
・模擬店(何がどう“模擬”なのかは不明w)
などなどなど。
-- (しゃおふぇい) 2009-03-05 20:39:31 - 連投失礼。(またかょ)
始めの方のチュートリアルクエスト(のようなモノ)で、
「誰かを連れて来い」とか、「PT組め」というような、
他人に声をかけるきっかけになるクエストを用意してあると、
コミュニティが形成しやすい気がします。
事実、ベルアイルのクエストで、「異性を連れて来い」というクエがあって、
声をかける名目ができて、ちょっと嬉しかったです。 -- (しゃおふぇい) 2009-03-11 11:05:23 - プレイヤー間の交流の活性化にいいですね〜! -- (管理人) 2009-03-18 16:40:47
- ●突発的強制クエ
プレイヤーがある条件を満たしていると時期・場所はランダムだが、強制的に事件(イベント)に巻き込まれる。
その事件を解決するためには、プレイヤーの行動とフレンドの行動の両方が必要、というものです。
例えば、フレ登録が5人以上のプレイヤーが突然さらわれ拘束されます。そしてあるレアアイテムを持ってくればAを解放するとフレ数人にメッセージが届きます。
当然レアなので普通は返せませんので、敵地に乗り込んで救い出そうとさせます。(この一連の進行は自動)
フレ数人はアジトに侵入→ザコ敵と戦闘→見張りが手薄になったプレイヤーが拘束を解き、フレの支援に向かいます。
このとき、プレイヤーとフレは別方向からボスに向かっていきます。
プレイヤーはボスの倒し方を知りますが、フレは知らずに正面からボスと戦闘を開始し苦戦を強いられる。プレイヤーは急いでボスのところまで行き背後から弱点をついて倒し一件落着。
こんな感じです。
懸念は、このようなイベントの発生条件がシビアにならざるを得ないかもということです。
上の例だと少なくとも複数のフレが同レベル帯で、近くにいて、オンラインであること。などなど
緊急事態が突然起こって、それを解決すべくフレと共同で行動するというのは中々ドラマチックだと思うし、こんなのがあっても良いんじゃないかと思いました。
-- (たじー) 2009-03-27 01:25:30 - >たじーさん
素晴らしいですね、それ! 是非やってみたいイベント、もとい、事件ですね!
推理が必要だったりとかすると、なお面白そうですね。オリエンテーリングみたいw
ゲーム内の地域社会(?)がどの程度人情があるか、によりますが、
事件に巻き込まれる瞬間に、単に近くにいただけの人にログが流れる、
というのでも面白そうです。見ず知らずの人に助けてもらう、という。
Lv制限などは、工夫次第でどうにかなりそうです。
たとえば持ってくるべきアイテムが装備品で、装備しなければゲート(?)を
通れない、という設定にして、なおかつ装備可能Lvの制限を設ければいいわけですから。
そうすれば、今まで友達が出来なかったソロプレイヤーさんも、
これを機に友情が芽生え・・・なんてw 妄想w
あとは、強制イベントになるので、ステータス画面かどこかで、
「発生許可」と「発生拒否」を選べたらいいですね。
強制されるのが嫌な人も居るかもしれませんので。 -- (しゃおふぇい) 2009-03-27 22:03:01 - >たじーさん
面白いですね!
>>当然レアなので普通は返せませんので、敵地に乗り込んで救い出そうとさせます。(この一連の進行は自動)
思ったのですが、ある程度プレイヤー達が自分達で行動を選べると、もっと面白くなりそうだな~っと。
この案はレアイアテムが条件に出しているので、自動的に敵地に乗り込むように仕向ける方向性で良いと思いますが、
フレB「じゃあ、○○しようぜ!」
フレC「いや、それより△△したほうが手っ取り早いよ!」
みたいな自由度があっても面白そうかなと思いました。 -- (管理人) 2009-03-27 22:08:48 - >しゃおふぇい さん 管理人様
感想いただけて嬉しいです!
突発的強制クエは、ただ自分で面白そうなイベントを思いついて逆算して出したものなので、システムや進行については特に深く考えていません。
これはクエストのコメント欄に書くべきだったかも・・・
しゃおふぇいさんの発生の可否選択は世界観に少し影響してくると思いますので慎重に考えた方が良いかもしれません。
思うにこれはMMOの世界の流れの一部と捉えることが出来ると思うんです。そしてその発生をプレイヤーが制御してしまえるということは、一部であれ世界をコントロールしていることになるのではないかと思うからです。
この辺は管理人様の世界観によるところが大きいと思われます。
個人的には可否は選択不能で、そのかわりイベントは短時間で終了出来、イベント不成立の場合のペナルティは軽いものにするべきかと思ってます。
>ある程度プレイヤー達が自分達で行動を選べると、もっと面白くなりそう
今回の例に関しては、「フレンドとともにプレイヤーAを助ける」という強制イベントと捉えていましたので、そのスタート地点までは自動進行させるべきかなと思い、また選択肢が無いことで緊張感や切迫感を持たせることも期待して自動進行と書きましたが、イベントによっては強制具合をコントロールしていって、分岐させてなんてことが出来ればより面白いものになっていけると思いますね! -- (たじー) 2009-03-28 20:01:27 - >たじーさん
発生の可否について思い立ったのは、
「苦労してダンジョンのボスを目の前にした時に強制移動とかされたら泣くかも」とか
「ギルド集会中にギルマスが突然居なくなったら焦るよな」とか
「プロポーズ中だったらどうしよう・・・」
とか、ネガティブな妄想が働いたせいですw 下らなくてすいませんw
ま、発生するタイミングの調整などで解決できるかもしれませんね。
-- (しゃおふぇい) 2009-03-28 20:29:37 - >>しゃおふぇい さん
いやいや、その懸念は当然ですよ。俺もすぐに思いましたしw
仰る通り発生のタイミングと条件で解決出来ると思います。
例えば、関係するプレイヤー・フレは時限制のクエを行っておらず、フレは街中、プレイヤーは街中もしくは街より少し離れた距離以内で発生、とか。 -- (たじー) 2009-03-28 23:36:07 - >たじーさん
とすると、あれですかね、プレイヤーのライフスタイル調査
みたいなことが必要になってきますかね?w -- (しゃおふぇい) 2009-03-29 18:33:20 - 超遅レスですみません!
>しゃおふぇいさん
プレイスタイルを参考にするのは面白そうですね。
例えば盗賊退治のような戦闘イベントを成功させるための条件として、決められたものを生産しなければならないというのがあれば、戦闘要員の他にある程度熟練した生産要員も不可欠になって、その生産物が完成するまで防衛しなければならない等があれば緊迫感等が演出できますね。 -- (たじー) 2009-04-26 00:20:11 - >たじーさん
いいですねぇ、そういうドラマチックなシーン。
「ヤツは俺に任せておけ! その間にお前はアレを何とかしろ!」みたいなww
モンスター襲来イベントもそうですが、こういう巻き込まれイベントって盛り上がりそうですよね! -- (しゃおふぇい) 2009-04-26 21:09:54 - ちょうど成長方法模索スレで、俺が考えていたことと似た様な案を、フェイさんが仰っていたので、書いてみますね。
●オリエンテーリングの様なクエスト
クエスト自体がオリエンテーリングっぽいですが、実際の所、冒険してる感というか、ワクワク感みたいなものが乏しく作業的になりがちと感じています。
では、なんで林間学校などのオリエンテーリングが楽しいかを考えてみたんですが、たぶん、新しい発見が多いのが一つのポイントになっているんじゃないかと感じました。
そこで、MMORPGにおいて新しい発見が多いのはゲームを始めてすぐの頃だと思い、
「チュートリアルクエストを工夫・充実させたら面白いんじゃないか」
という結論に一旦落ち着いてみました。
「へぇ〜なるほど!」とか「え、そうなの!?」とか感じながら、適度に頭を使って、気がついたら世界観を深く理解できていた、というチュートリアルクエストを用意すれば、
下手な新システムを売りにするより、しっかり固定客がついてくれるのではないかと思います。
(もちろんその先、カンスト後のコンテンツの充実が前提ですが)
また、チュートリアルは大抵の人が通る「道」ですから、消化型コンテンツで問題ないかと思いますので、いわゆるシナリオ要素なども組み込みやすく既存のノウハウを応用できて便利かな、と短絡的に考えてみたりw -- (しゃおふぇい) 2009-05-12 18:25:39 - >ハウスコンテスト
>個人のハウスの場合時間が~
予選をすれば良いのでは? 例えば、「瓦だけ作ってコンテスト本部へ送れ」とか。
で、2つか3つの予選通過者の中から選ばれた人が、家自体を応募できる、とか。
もしくは、既定の地域に大会専用のエリアを確保して、そこに「じゃあ、家作ってください」とかするのも面白いですね。
前者の場合、入賞した優秀な家々が折角各地に点在しているので、
観光がてら、家を見て回るスタンプラリーを開催しても面白いですね。 -- (しゃおふぇい) 2010-01-22 12:28:29