ボーン

【参考サイト】
スカルサイト:ありとあらゆる鳥類の骨格を集めたサイト。ビュワーで鳥の全身骨格を360度から眺めることも出来る。

ボーンを作成するときは基本は本物の骨の入ってる位置を参照するが、
モデルの形状によって適宜変わる。

そのボーンを最も動かしやすい位置に配置すると良い。

また重要なのは、基点がどこの位置にくるかということ。
ボーンを配置する前にNullを設置してから作成すると良い。

■子ボーンのトランス移動を親から独立して行ないたい場合

独立して移動させたいボーンの親の【アニメーション>ボーンツール>オブジェクトプロパティ】の『自動位置合わせ』のチェックを外し、
ストレッチのチェックを『スケール』から『なし』に変更する。

■ボーンにスケールアニメーションをつける場合

ボーンに対してスケールアニメーションを使用する場合は不均等スケールを使用しないこと。
使用した場合不具合が起こる可能性がある
ただし例外もあり末端のボーンに限ってなら付近等スケールを使っても良い。(それ以降の子ボーンに影響を与えないため)
最終更新:2013年09月11日 14:06
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