■モデル作成
- 常に立体感を意識し、筋肉の流れなどを意識しながら作る。
- 意図せぬ歪みが発生しないように、三角形ポリゴンにするのが望ましい。
便利な選択方法
連続したポリゴンをベルト選択したい場合、
エッジ選択で二本のラインをループ選択し、shiftを押しながらポリゴン選択に以降すると、その二本のラインの間のポリゴンを選択することができる。
■テクスチャ作成
■出力
■マンガドリルの作り方
円錐形をした現実ではほとんどありえない形状をしたドリルの作り方。(
MAYA版)
いわゆるグレンラガンのドリル。
まずは適当に円錐を作成する。
この場合、高さの分割は無い方が良い。
ポリゴン→メッシュの編集→インタラクティブ分割ツール を使用して、おおまかに円錐に螺旋を描く。
作成したバーテックス(ポイント)はエッジに沿って移動できる。
ツール設定の移動設定→エッジに設定を使用する。
それを使用して螺旋の形を整える。
あとは作成した螺旋を増やして凹ませて完了。
■デフォーマツールの仕様【MAYA】
デフォーマツール作成後、デフォーマの影響のない素のポリゴンにしたい場合は、
[Alt] [Shift] [D]でヒストリを削除する。
最終更新:2016年11月30日 20:08