- MAYAの操作法など。
- とりあえず調べて判明したことを羅列していきます。
- そのうちまとめます。
一旦、上記全てをフリーズして下さい。
必要があれば、編集>種類ごとに削除>ヒストリ
で、ヒストリの削除もお願いします。
リグにヒストリが残っていると、無用に重くなる
場合があります。
チャンネルボックスの中の数値がグレーになっている場合はロックされている。
ロックを解除するにはグレーになっている項目を右クリックして【ロックを解除】
ウィンドウ>設定/プリファレンス>プラグインマネージャ
Mayatomr.mllのロード、自動ロードにチェック
- 表示がおかしい。この機能が正常に使えない。壊れた。
プリファレンスフォルダを消す
デフォ位置はマイドキュ(Vistaはドキュメント)>maya>対応バージョン>ja_JP(バージョンによって無い)>prefs
これでも駄目なら再インスコ それで駄目ならPCのせい
グラボのドライバとの相性が悪い場合もあるため安定動作するドライバを自力で探せ。
- コンストレイントさせたいオブジェクトを選択→ロケーターを選択→Geometry constraint(オブジェクトのサーフェイス上をロケーターが移動できる。)
- コンストレイントさせたいオブジェクトを選択→ロケーターを選択→Normal constraint(オブジェクトのサーフェイスのノーマル方向にロケーターが回転できるようになる。)
- 子供を選択→親を選択→pでペアレント。ペアレントした子供の移動と回転を0にすると親に位置あわせできる。そのあとshift+pでペアレント解除。
- 親子付けした後の子供オブジェクトを動かすときw+左ボタンドラッグでギズモの方向の参照先を選べる。(ワールドか親オブジェクトかとか)
- ヒストリーを消す場合→Editメニュー→Delete by Type→Histry
- ロケーターの色を変更したい場合→アトリビュートエディターから→locator shape→Drawing overrideで色変更。
- snap to pointを押して中ボタンクリックでオブジェクトを他のオブジェクトのバーテックスに吸着。
- Display→Component Display→selection handlesでオブジェクトのピボットをハイライト。→それに対してsnap to point→MAXでいう位置合わせ。
- Make liveをオン→Create→CV curveなどでオブジェクト表面上にカーブが描ける。
■中心軸の移動
d+左/中マウスボタンドラッグ。
または
F8で緑ワイヤー状態にして、Wキーを押し、
キーボードのInsertキーを押すと
中心軸を移動できる。再度Insertキーで解除。
または
F8で緑ワイヤー状態にして、Ctrl+aで設定を開き、
Transform Attributes>Pivots>World Spaceと
Local Spaceから数値入力移動できる。
■コンストレイントをする際のオフセット初期値の保持
コンストレイントをメニューバーからコンストレイントの種類を選ぶ時に右はじのチェックボックスをクリックすると、
オプションが表示されるので、【オフセットの保持】にチェックを入れる。
コンストレイントは主人になるほうを先に選択する
■スケマティクビュー
スケマティクビュー上でコンストレイントが何にかかっているかの可視化。
スケマティクビューのメニューから【オプション】→【ディスプレイ】→【コンストレインコネクション】にチェックを入れると可視化される。
ただしかなり見づらいので、コンストレインのかけられているノードを選択してチャンネルボックスから参照するほうがわかりやすいかも。
メニューバーから【編集】→【キー】→【シミュレーションのベイク】→右のチェックボックスをクリックすることでオプション表示。
【階層】
- 選択項目→選択したノードのみに適用
- 下位→選択したノードの子すべてを含む
【チャンネル】
- 全てのキー設定可→移動値、回転値、スケール値すべてにキーを打つ
- チャンネルボックスから→チャンネルボックスで選択した項目のみにキーを打つ
【タイムレンジ】
- タイムスライダ→今現在表示されているタイムラインのみ
- 開始/終了→指定したフレーム範囲内のみ
【サンプル基準】
最終更新:2012年01月26日 15:42