晴明(光)
晴明 レアリティ:☆5 | ||||||
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属性 | 光 | ステータス | レベル50(60) | 入 手 方 法 |
英雄フェスティバル オンミョウジ →オンミョウノカミ →晴明 |
バトルタイプ | 防御系 | HP | 20304(25068) | |||
ノーマルスキル | 式神の槍 | 攻撃力 | 2262(2792) | |||
アクティブスキル | 雷光の護符(全体攻撃) | 防御力 | 2923(3609) | |||
スーパースキル | なし | 回復力 | 1826(2254) | |||
亜種スキル | 堅い決意(20~25%:限定無し) | ブティック | なし |
スキル | レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 |
SP吸収(☆3) | 敵のSP30%吸収 | ||||
ショック(☆5) | 70%.2ターン |
スターモンリーグ考察
- 通常リーグ
- 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大)
- チャンピオンリーグ
- 相性のいいスターモン
スターモン名(属性)
- 対策
スターモン名(属性)
ジュエル考察
似たスキルの組み合わせを持つスターモン
ストーリー
オンミョウジ
「ふう。ハンゾウが戻ってくるまでひと眠りしようかな…。きゃっ!い、いつのまに入ってきたの?!気配を消して近づくのはやめてよ!式神で吹き飛ばしちゃうところじゃない!」
「足音を立てて近づく忍者がいるとでも?情報を持ってきたぞ」
「もう?さすが手段を選ばないだけのことはあるわね!」
「それはほめ言葉なのか…?まあいい。奴と一緒にいる妖怪は思ったより手強い。近づくのは難しいだろう。連中は古文書の残されている古い寺社を訪ね歩いているようだ」
「それは知ってるわ。何カ月も追跡してたんだから」
「どうやら女神たちについて調べているらしい」
「足音を立てて近づく忍者がいるとでも?情報を持ってきたぞ」
「もう?さすが手段を選ばないだけのことはあるわね!」
「それはほめ言葉なのか…?まあいい。奴と一緒にいる妖怪は思ったより手強い。近づくのは難しいだろう。連中は古文書の残されている古い寺社を訪ね歩いているようだ」
「それは知ってるわ。何カ月も追跡してたんだから」
「どうやら女神たちについて調べているらしい」
オンミョウノカミ
「女神たち?古代神話に出てくる伏義と女媧のこと?」
「そのようだ。西王母や太上老君について調べてるなら、そんなところまで行く必要はないだろうから」
「うーん…どうして今になって創世神探しを?ああ、もうめんどくさいったらありゃしない!」
「今日はここまでにしよう。風呂の用意をしておいた。さっぱりしてぐっすり眠るといい」
「まあ!意外と気がきくじゃない!」
「頭をぽんぽんするのはやめろ」
「そのようだ。西王母や太上老君について調べてるなら、そんなところまで行く必要はないだろうから」
「うーん…どうして今になって創世神探しを?ああ、もうめんどくさいったらありゃしない!」
「今日はここまでにしよう。風呂の用意をしておいた。さっぱりしてぐっすり眠るといい」
「まあ!意外と気がきくじゃない!」
「頭をぽんぽんするのはやめろ」
晴明
「連中の痕跡を見失ってからもう4日になる…。あんたの式神でも見つけられなかったら、もうお手上げだ」
「もう、信じられない!まったく気配が感じられないなんて…」
「時空を移動できる術なんてものはあるのか?」
「おばかさん、時間は平面じゃないからそんなことできないわ。でも…空間だったら話は別ね」
「では、テレポートした可能性を考えるべきだな。それから、俺の名は”おばか”じゃない。ハンゾウだ」
「四神獣の守護域から出るなんて正気の沙汰じゃないわ…。とりあえず、彼らの姿が最後に確認された神樹に行ってみましょうよ、おばかさん」
「麒麟の守護域で下手に動くと危険だぞ。それからな、俺は”おばか”じゃない。ハンゾウだ」
「もう、信じられない!まったく気配が感じられないなんて…」
「時空を移動できる術なんてものはあるのか?」
「おばかさん、時間は平面じゃないからそんなことできないわ。でも…空間だったら話は別ね」
「では、テレポートした可能性を考えるべきだな。それから、俺の名は”おばか”じゃない。ハンゾウだ」
「四神獣の守護域から出るなんて正気の沙汰じゃないわ…。とりあえず、彼らの姿が最後に確認された神樹に行ってみましょうよ、おばかさん」
「麒麟の守護域で下手に動くと危険だぞ。それからな、俺は”おばか”じゃない。ハンゾウだ」