スターモン/ドラカネス（闇） - モンスタースーパーリーグ考察wiki

ドラカネス（闇）

ドラカネス 　レアリティ：☆5
アイコン 編集	属性	闇	ステータス	レベル50（60）	入 手 方 法	☆5再召喚フェスティバル ドラカ →ドラカル →ドラカネス
	バトルタイプ	バランス系	HP	23446（28946）
	ノーマルスキル	竜の怒り	攻撃力	2514（3104）
	アクティブスキル	竜の息吹（全体攻撃）	防御力	2561（3162）
	スーパースキル	なし	回復力	1988（2454）
	亜種スキル	生命の恩寵（40%～45%：限定無し）	ブティック	なし

スキル	レベル1	レベル2	レベル3	レベル4	レベル5
弱体化（☆3）	発動率80%.2ターン
封印（☆5）	発動率80%.2ターン

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スターモンリーグ考察

• 通常リーグ

• 特別リーグ（攻撃側：リーダーSP最大、防衛側：隠しSP最大）

• チャンピオンリーグ

• 相性のいいスターモン

　スターモン名（属性）

• 対策

　スターモン名（属性）

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ジュエル考察

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似たスキルの組み合わせを持つスターモン

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ストーリー

ドラカ

「１０月１５日：エドワード卿の屋敷に続いて、彼が密かに支援していたスターモンの闇市場もドラカの炎に包まれた。私が生れた場所も、私が育った家も、灰になってしまった。幸い、闇市場にいた生まれたばかりのスターモンはみな救出され、保護されているという。いまでも幼いスターモンたちが泣いている姿が目に浮かぶ」
…
「街中が血眼になってドラカを捕まえようとしている。私のマスターも捕獲計画に加わっていたのだろうか。あるいは、屋敷が火事になったときに行方不明になった稀少なスターモンを探すのに必死になっているかもしれない。ああ、彼はもう”私の”マスターではないのだった。”元”マスターと呼ぶべきだろう。もう悲しみも感じなくなった。屋敷が炎上するのを見たとき、私の心を満たしたのは高揚感だった」

－拙い文字でかかれたしみだらけの記録

ドラカル

「街中がドラカの話題でもちきりだが、それも無理はない。当然だと思っていたことが、自分たちの”秩序”が、実際には搾取であったことにようやく気づきはじめたのだ」

「『…出自にかかわらず、ラテシアのすべての人間型スターモンは人間と同じ権利を有する』

「これは大憲章の一説、連合憲章からの引用だ。大憲章は、数十年前にスターモンによって引き起こされたバイスデンの大火から７年後に公布された。大憲章の発効後ほどなく、人間型スターモンに対する迫害はほぼなくなったと言われている。だが、なぜ”人間型スターモン”だけなのだ？ドラカや私のような非人間型スターモンは？私たちに対する迫害と虐待は悪化した。社会は階級なしではいられないのだろう」
「人間型スターモンの権利を保障した大憲章は、本当にスターモンという種のために書かれたのだろうか？もしそうなら、なぜすべてのスターモンに平等な権利が与えられていないのだろう？膨大な調査を経て、私は人間の犯罪統計の中にその答えを見つけた」

－拙い文字でかかれたしみだらけの記録

ドラカネス

「バイスデンの大火の７年前、人間型スターモンに対して常習的に差別や暴力を行っていた人間は約６％だった。だが、そういう者たちの標的は人間型スターモンだけではなかった。時の経過とともに人間に対しても同じ罪を犯すようになったのだ。
もう一度問いたい。”人間の姿をしたスターモン”の権利を保障することは、本当にスターモンという種のためだったのか？人間型スターモンは人間と区別しづらい。だから、人間の姿をしたスターモンの権利を脅かすことは、すなわち人間の尊厳という価値体系そのものを脅かすことにつながる。つまり、大憲章はスターモンのためのものではなかったのだ。人間はあくまでも人間自身の価値を守るために人間型スターモンの権利を保障したにすぎない。
…
ドラカが街の中心部で起こした火事を思い返している。人間型スターモンによって引き起こされた火事は、人間型スターモンに平等な権利をもたらすことになった。ドラゴンによって引き起こされた火事は何をもたらすのだろうか？

感傷にひたっていると、ぼろを着た少年がよろよろと歩いてきて目の前で倒れた。
…少年を助けて、どうなるか見てみよう。今日はここでペンを置くことにする」

－拙い文字でかかれたしみだらけの記録